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日本語を教えるための第二言語習得論入門 [[ニホンゴオオシエルタメノダイニゲンゴシュウトクロンニュウモン]]



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Autore: 大関浩美 白井恭弘 Visualizza persona
Titolo: 日本語を教えるための第二言語習得論入門 [[ニホンゴオオシエルタメノダイニゲンゴシュウトクロンニュウモン]]
Pubblicazione: 東京, : くろしお出版, 2010.6
Descrizione fisica: オンライン資料1件
Soggetto topico: 日本語教育(対外国人)
日本語教育
Classificazione: 810.7
Note generali: 監修: 白井恭弘
引用文献: p189-200
Nota di contenuto: 紙 -- はじめに -- 目次 -- 第 章 第二 習得 とは -- .対照分析の時代 -- .対照分析から 用分析へ -- .中 分析へ -- 第 章 中 学習 独 の 体系 -- .日本 学習 の中 に で -- . 分の独 のルールには、 分でも気づいていないこともある -- .学習 独 の文法は、何から作られるのか -- .中 の発 -- 第 章 学習 の母 は第二 習得にどう影 するか -- .母 は悪 か -- .母 の 移 -- . 移は母 からのものだけではない -- .母 の 移はいつ きるか -- . 移が きやすい 域 -- .典型性の影 -- .習熟レベルによる い -- .学習 因の影 -- 第 章 習得には決まった 序があるのか -- .習得 序の発 -- .習得 序とは、何がどうなる 序か -- .本当に母 に影 されない普 的 序があるのか -- .どんな文法 目にも決まった習得 序があるのか -- .発 序と習得 序 -- .発 段 は び えられないという え方 -- .習得の 序どおりに教えたほうがいいのか -- . 習得が早い習得が いとは、どんなことか -- . 然な 序は教えるべき 序か -- . 発 段 をどう えるか -- . 教える 序についてのまとめ -- 第 章 必 なのはインプットかアウトプットか -- . 習得に大切なものはインプットだという え方 -- . 習得にはインターアクションが必 という え方 -- . 習得にはアウトプットも必 だという え方 -- .アウトプットの効果 -- . いたいことと えることとのギャップへの気づき -- . 形式への注意 -- . アウトプットによる仮 検 -- . 定 拠と否定 拠 -- . 習得には気づきが必 -- .アウトプットのもう一つの効果 動化 -- 第 章 文法を教えることに効果はあるのか -- .意 的に得られた知 と無意 的な知 とは -- .意 的な学習はコミュニケーションに役立つ知 になるか -- .教室での学習の役割 -- .理 可 なインプットだけでは習得が しいもの -- .目立ちやすさや余剰性は母 によって異なる -- .教えたことがそのまま習得されるわけではない -- .教室でのインプットに注意を払おう -- .インプットからしか習得できないもの -- .習得環境による教室の役割の い -- 第 章 教室で何ができるのか -- .インプット の指導 -- . 学習 はインプットのすべてを いているわけではない -- . 形式と意味を結びつけるインプット処理指導 -- . 形式に焦点を当てる -- . 形式に焦点を当てた指導 -- . フォーカス・オン・フォーム -- .フィードバックはどう なえば効果的なのか -- . フィードバックは 用 正 -- . 様々な形の 正フィードバック -- . どのようなフィードバックが効果的か -- . リキャストかプロンプトか -- . どんな りにフィードバックをしたらいいのか -- .再び、教える 序について -- 第 章  習得に及ぼす年 の影 -- .外国 は早くから始めたほうがいいのか -- . 界期という え方 -- . 年 の影 について、ある程度わかっていること -- . なぜ年 が外国 習得に影 するのか -- .子どもは二つの をどう習得するのか -- . バイリンガリズム -- . 子どもはどんな 力を につけなければならないのか -- . 二つの が助け合うという え -- 第 章  習得に及ぼす個人差の影 -- . 性 -- . 学のセンスがあるとは、どんなことか -- . 性とワーキング・メモリーの容 -- . 性とどうつきあっていけばいいのか -- .女性のほうが 学習に向いているのか -- .学習スタイルの い -- . 学習スタイルは外国 学習に影 するか -- . 学習スタイルに合った教 方法の必 性 -- . 学習スタイルを知ることの 性 -- . 教師も 分の学習スタイルを知っておこう -- 第10章  習得に及ぼす個人差の影 -- .動機づけと第二 習得 -- . 外国 学習に わる動機づけの種.
. 学習 の動機づけを める -- .学習 の性格は第二 学習に影 するか -- .曖昧さに対する寛容性 -- .学習ストラテジー -- . 不安や緊張感の影 -- .個人差に するまとめ -- 第11章 まとめ 教室で私たちにできること -- .第二 習得 から た第二 教 -- .習得は時 のかかるプロセス -- .「習得が しいと決める前に -- .教えたものはすぐ使えなければいけないのか -- .学習 と同じ方向を て むことの 性 -- .おわりに -- 引用文献 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti: 第二言語習得論入門 : 日本語を教えるための
ISBN: 4-86504-733-6
Formato: Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione: Giapponese
Record Nr.: 9910149154503321
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui