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ARプログラミング : Processingでつくる拡張現実感のレシピ / / 橋本直著



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Titolo: ARプログラミング : Processingでつくる拡張現実感のレシピ / / 橋本直著 Visualizza cluster
Pubblicazione: 東京, : オーム社, 2012.3
Descrizione fisica: オンライン資料1件
Soggetto topico: 拡張現実
電子工作
プログラミング(コンピュータ)
Classificazione: 007.64
548
Nota di contenuto: 表紙 -- 口絵 -- 刊行によせて -- はじめに -- 目次 -- Part1 イントロダクション編 -- Chapter1 拡張現実感ってどんな技術? -- 1.1 拡張現実感(AR)とは -- 1.2 AR史に残る伝説の研究 -- Chapter2 ARで使われる位置合わせの技術 -- 2.1 ARにおける整合性 -- 2.2 位置合わせの技術の分類 -- Chapter3 ARは実世界を変える -- 3.1 実世界を変えるARの事例 -- 3.2 ARによる「透明なコンピュータ」の実現 -- 3.3 本書で作るのはどんなAR? -- Part2 準備編 -- Chapter1 本書で作るARアプリケーション -- Chapter2 ハードウェアの準備 -- 2.1 USBカメラ -- 2.2 Arduino -- 2.3 ブレッドボード -- Chapter3 ソフトウェアの準備 -- 3.1 Processingのインストール -- 3.2 Arduino IDEとドライバのインストール -- Part3 ライブラリ編 -- Chapter1 本編の構成と読み方 -- Chapter2 外部ライブラリの導入の仕方 -- Chapter3 マーカベースのARを作る -- 3.1 最も簡単なARプログラムを作ってみよう -- 3.2 プログラムの実行の仕方 -- 3.3 プログラムの解説 -- 3.4 オリジナルマーカの作り方 -- 3.5 IDマーカの使い方 -- Chapter4 メタセコイアで作成した3Dモデルを表示する -- 4.1 MQO形式の3Dモデルを表示するサンプル -- 4.2 プログラムの解説 -- 4.3 ARマーカの上にMQO形式の3Dモデルを表示するサンプル -- Chapter5 CGに対するマウスの当たり判定を行う -- 5.1 Pickingライブラリの使い方 -- 5.2 画像をピッキングで選択できるようにする -- Chapter6 ポップアップメニューを表示する -- 6.1 PPopupMenuの使い方 -- 6.2 PPopupMenuをPicking、NyAR4psgと組み合わせて使う -- Chapter7 ProcessingとArduinoの連携 -- 7.1 Firmataによる連携 -- 7.2 ArduinoでFirmataを使う準備 -- 7.3 Processing用のArduinoライブラリの準備 -- 7.4 デジタル出力の使い方 -- 7.5 デジタル入力の使い方 -- 7.6 アナログ出力の使い方 -- 7.7 アナログ入力の使い方 -- 7.8 いろいろなものと組み合わせる -- Chapter8 Twitterと連携する -- 8.1 Twitter4jの入手 -- 8.2 Twitter4jのインストール -- 8.3 特定のユーザのつぶやきを取得するプログラム -- 8.4 認証を伴うアプリケーションを作るには -- 8.5 Twitterにツイートを投稿するプログラム -- Chapter9 Kinectを使う -- 9.1 simple-openniとOpenNI、NITEの関係 -- 9.2 simple-openniのインストール(Windows編) -- 9.3 simple-openniのインストール(Mac編) -- 9.4 カラー画像と距離画像の取得 -- 9.5 赤外線画像の取得 -- 9.6 ユーザごとに色をつける -- 9.7 カラー画像から人物の領域だけ切り出す -- 9.8 骨格情報の取得 -- Chapter10 AR.Droneをコントロールする -- 10.1 AR.Droneのセンサ情報 -- 10.2 AR.Droneをコントロールするプログラム -- 10.3 AR.DroneForP5の仕組み -- 10.4 AR.Droneと他のライブラリの組み合わせ -- Part4 レシピ編 -- Recipe1 AR距離計 -- 1.1 AR距離計の仕組み -- 1.2 パーツ一覧 -- 1.3 配線図 -- 1.4 距離センサの特性を求める -- 1.5 距離センサのキャリブレーションを行うためのプログラム -- 1.6 AR距離計のプログラム -- Recipe2 ARキャンドル -- 2.1 「現実に右クリック」のからくり -- 2.2 パーツ一覧.
2.3 配線図 -- 2.4 LEDに一工夫 -- 2.5 マーカとLEDの相対位置を調べる -- 2.6 ARキャンドルのプログラム -- 2.7 デバッグするときは -- 2.8 インタラクションのアイデア -- Recipe3 ARリモコン -- 3.1 ARリモコンの動作 -- 3.2 パーツ一覧 -- 3.3 配線図 -- 3.4 家電を認識できるようにするための準備 -- 3.5 ARリモコンのプログラム -- 3.6 さらなる応用 -- Recipe4 TwittAR -- 4.1 TwittARの仕組み -- 4.2 TwittARのプログラム -- 4.3 プログラムの解説 -- 4.4 みんなでTwittARを使う -- Recipe5 HackAR -- 5.1 HackARの仕組み -- 5.2 HackARのプログラム -- 5.3 マーカの貼り方とプログラムの実行方法 -- 5.4 プログラムの解説 -- 5.5 さらなるHack -- Recipe6 Flight ShootAR -- 6.1 Flight ShootARのプログラム -- 6.2 Flight ShootARの遊び方 -- 6.3 プログラムの解説 -- 6.4 さらなる工夫 -- Recipe7 Shadowput -- 7.1 Shadowputの仕組み -- 7.2 パーツ一覧 -- 7.3 配線図 -- 7.4 Shadowputのプログラム -- 7.5 Shadowputの遊び方 -- 7.6 プログラムの解説 -- 7.7 さらなる応用 -- 付録1 マーカ -- 付録2 ブランクマーカ -- 付録3 NyIDマーカ -- 参考文献 -- 索引 -- Column -- 01 拡張現実感?それとも拡張現実? -- 02 最古のAR?ファンタスマゴリアとペッパーの幽霊 -- 03 物理的整合性 -- 04 2007年は日本でARが注目され始めた年 -- 05 現実に右クリック -- 06 この漢字、なんて読む? -- 07 Arduinoはどこで買えばいいの? -- 08 テクノ手芸部が魅せる一風変わったARマーカ -- 09 ARの情報量を制御する「眉間フェーダー」 -- 10 USB液晶ディスプレイとUSBカメラを組み合わせてARデバイスを作る -- 11 透明なCGに対するピッキング -- 12 Firmataにおける便利さと効率のトレードオフ -- 13 LEDの保護抵抗の選び方 -- 14 TwitterのAPI制限 -- 15 Kinectの存在を隠すテクニック -- 16 ロボットのセンシング結果をARで提示する -- 17 リアルとバーチャルをつなぐブレッドボード -- 18 タッチディスプレイでやる場合は -- 19 ビデオ映像を通した実世界インタラクション -- 20 世間は意外と狭い? -- 21 「見ているものに接続する」というメタファ -- 22 ARゲームのリアリティ -- 23 投影された身体感覚 -- 奥付.
Titolo autorizzato: 電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)  Visualizza cluster
ISBN: 4-274-83013-6
Formato: Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione: Giapponese
Record Nr.: 9910148966703321
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui