表紙 -- 口絵 -- 刊行によせて -- はじめに -- 目次 -- Part1 イントロダクション編 -- Chapter1 拡張現実感ってどんな技術? -- 1.1 拡張現実感(AR)とは -- 1.2 AR史に残る伝説の研究 -- Chapter2 ARで使われる位置合わせの技術 -- 2.1 ARにおける整合性 -- 2.2 位置合わせの技術の分類 -- Chapter3 ARは実世界を変える -- 3.1 実世界を変えるARの事例 -- 3.2 ARによる「透明なコンピュータ」の実現 -- 3.3 本書で作るのはどんなAR? -- Part2 準備編 -- Chapter1 本書で作るARアプリケーション -- Chapter2 ハードウェアの準備 -- 2.1 USBカメラ -- 2.2 Arduino -- 2.3 ブレッドボード -- Chapter3 ソフトウェアの準備 -- 3.1 Processingのインストール -- 3.2 Arduino IDEとドライバのインストール -- Part3 ライブラリ編 -- Chapter1 本編の構成と読み方 -- Chapter2 外部ライブラリの導入の仕方 -- Chapter3 マーカベースのARを作る -- 3.1 最も簡単なARプログラムを作ってみよう -- 3.2 プログラムの実行の仕方 -- 3.3 プログラムの解説 -- 3.4 オリジナルマーカの作り方 -- 3.5 IDマーカの使い方 -- Chapter4 メタセコイアで作成した3Dモデルを表示する -- 4.1 MQO形式の3Dモデルを表示するサンプル -- 4.2 プログラムの解説 -- 4.3 ARマーカの上にMQO形式の3Dモデルを表示するサンプル -- Chapter5 CGに対するマウスの当たり判定を行う -- 5.1 Pickingライブラリの使い方 -- 5.2 画像をピッキングで選択できるようにする -- Chapter6 ポップアップメニューを表示する -- 6.1 PPopupMenuの使い方 -- 6.2 PPopupMenuをPicking、NyAR4psgと組み合わせて使う -- Chapter7 ProcessingとArduinoの連携 -- 7.1 Firmataによる連携 -- 7.2 ArduinoでFirmataを使う準備 -- 7.3 Processing用のArduinoライブラリの準備 -- 7.4 デジタル出力の使い方 -- 7.5 デジタル入力の使い方 -- 7.6 アナログ出力の使い方 -- 7.7 アナログ入力の使い方 |