Vai al contenuto principale della pagina

ITRONプログラミング入門 : H8マイコンとHOSで始める組み込み開発 / / 濱原和明著



(Visualizza in formato marc)    (Visualizza in BIBFRAME)

Titolo: ITRONプログラミング入門 : H8マイコンとHOSで始める組み込み開発 / / 濱原和明著 Visualizza cluster
Pubblicazione: 東京, : オーム社, 2005.4
Descrizione fisica: オンライン資料1件
Soggetto topico: オペレーティング システム
プログラミング(コンピュータ)
マイクロコンピュータ
Classificazione: 007.6
007.634
Nota di contenuto: 表紙 -- はじめに -- 本書の内容と本書の限界 -- 謝辞 -- 目次 -- 第1章 開発を始める前に -- 1.1 ITRONはRTOS -- 1.2 Hyper Operating System(HOS) -- 1.2.1 HOSのライセンス -- 1.3 開発に必要なもの -- 1.3.1 開発環境 -- 1.3.2 HOSのソースコード -- 1.3.3 ターゲットマイコン -- 1.3.4 書き込みツール -- 1.3.5 make -- 1.3.6 H8マイコンマニュアル -- 1.3.7 μITRON4.0仕様書の入手 -- 1.4 できれば準備したいもの -- 1.4.1 デバッグの手段 -- 1.5 カーネルライブラリの構築 -- 1.5.1 HEWの場合 -- 1.5.2 GCCの場合 -- 第2章 初めてのITRONプログラミング -- 2.1 サンプルプログラムを動かそう -- 2.1.1 サンプルプログラムの内容 -- 2.1.2 ターゲット別カスタマイズ -- 2.1.3 サンプルプログラムのビルド -- 2.1.4 ターゲット上での実行 -- 2.2 タスクを2本走らせてみよう -- 2.2.1 コンフィギュレーションファイル(system.cfg)の修正 -- 2.2.2 sample.cの修正 -- 2.2.3 修正後のプログラムの実行 -- 2.3 タスクの起動順を変更する -- 2.3.1 なぜ正確に1000ミリ秒とならないのか -- 2.3.2 システムタイマ値の取得 -- 2.4 もう1つタスクを追加する -- 第3章 ITRONのさまざまな機能を体験する -- 3.1 タスク管理機能 -- 3.1.1 2種類のタスクを作る -- 3.1.2 タスク管理機能CRE_TSKの詳細 -- 3.1.3 タスクの起動 -- 3.1.4 タスクの終了 -- 3.1.5 タスクの起動から終了まで -- 3.1.6 起動回数のキューイング -- 3.2 タスク付属同期機能 -- 3.2.1 サービスコールの概要 -- 3.2.2 タスク間の同期(2つのタスクの協調動作) -- 3.2.3 優先度の変更 -- 3.3 自タスクの遅延実行 -- 3.3.1 サービスコールの概要 -- 3.3.2 dly_tskの利用例 -- 3.4 タスク間通信 -- 3.4.1 静的APIの概要 -- 3.4.2 送信側サービスコールの概要 -- 3.4.3 受信側サービスコールの概要 -- 3.4.4 イベントフラグをクリアするサービスコールの概要 -- 3.4.5 イベントフラグの使い方 -- 3.4.6 サンプルプログラムの修正 -- 3.4.7 イベントフラグをデータの転送に利用する -- 3.4.8 イベントフラグによるデータ通信の応用例(キーボード) -- 3.5 周期ハンドラ -- 3.5.1 静的APIの概要 -- 3.5.2 起動位相・起動周期と周期ハンドラ起動 -- 3.5.3 周期ハンドラを利用する -- 3.5.4 周期ハンドラを正しく使う -- 3.5.5 周期ハンドラでタスクを起床するプログラム -- 3.6 割り込み処理 -- 3.6.1 静的APIの概要 -- 3.6.2 割り込みハンドラの利用 -- 3.7 組み込みシステムにRTOSが必要な理由 -- 3.7.1 ITRONの教育的側面 -- 3.7.2 本音のところは -- 第4章 RTOSの基礎知識 -- 4.1 タスクとタスクコンテキスト -- 4.1.1 タスクとは -- 4.1.2 タスクコンテキスト -- 4.2 プロファイル -- 4.3 RTOSを構成する3つの状態 -- 4.3.1 優先度別実行待ち行列 -- 4.3.2 ITRONで定義されている待ち状態 -- 第5章 HOSのソースで見るITRONの機能 -- 5.1 スケジューリングとディスパッチ -- 5.1.1 ディスパッチの動作 -- 5.1.2 タスク管理領域 -- 5.1.3 プリエンプトの動作 -- 5.2 割り込みハンドラと割り込みサービスルーチン -- 5.2.1 HOS-V4の割り込みの実際 -- 5.2.2 割り込みサービスルーチンの制限 -- 5.2.3 優先度と優先順位 -- 5.3 μITRONの時間管理 -- 5.3.1 仮想化されたタイマ.
5.3.2 システムタイマの設定(おさらい) -- 5.3.3 システムタイマ更新処理時の動作 -- 5.4 アラームハンドラ -- 5.4.1 アラームハンドラの提供する機能 -- 5.4.2 静的APIの概要 -- 5.4.3 サービスコールの概要 -- 5.4.4 アラームハンドラの利用方法 -- 5.5 資源の排他制御とセマフォ -- 5.5.1 同一優先度のタスクが1つのシリアルインタフェースにアクセスする場合 -- 5.5.2 優先度が異なるタスクが1つのシリアルインタフェースにアクセスする場合 -- 5.5.3 メッセージ崩れの回避策(セマフォ) -- 5.5.4 資源の数を管理する(カウンタセマフォ) -- 5.5.5 静的APIの概要 -- 5.6 デッドロックと優先度逆転 -- 5.6.1 5人の哲学者 -- 5.6.2 資源獲得の手順を見直す方法 -- 5.6.3 一定時間資源が獲得できなかったらいったん諦める方法 -- 5.6.4 優先度の逆転 -- 5.7 メモリ管理 -- 5.7.1 可変長メモリと固定長メモリ -- 5.7.2 共有メモリは必要か -- 5.7.3 静的APIの概要 -- 5.7.4 サービスコールの概要 -- 5.8 メールボックス、メッセージバッファ、データキュー -- 5.8.1 タスク間通信の必要性とタスクの構成 -- 5.8.2 メッセージバッファ -- 5.8.3 メールボックス -- 5.8.4 静的APIの概要 -- 5.8.5 サービスコールの概要 -- 5.8.6 リンクリストの構造 -- 5.8.7 データキュー -- 5.8.8 静的APIの概要 -- 5.8.9 サービスコールの概要 -- 5.8.10 メールボックスの使い方 -- 5.8.11 メモリプールと併用してメールボックスを使ってみる -- 5.9 CPU例外、タスク例外機能について -- 5.10 コンフィギュレータ -- 5.10.1 HEWでのコンフィギュレーション手順 -- 5.10.2 GCCでのコンフィギュレーション手順 -- 5.11 HOS-V4におけるサポート状況 -- 5.11.1 サービスコール -- 5.11.2 HOSの動作確認済みCPU -- 5.12 まとめ -- 第6章 ITRONによる開発の実際(簡易ゲーム機の作成) -- 6.1 ハードウェア仕様を考える -- 6.1.1 CPUと基板 -- 6.1.2 その他の必須部品 -- 6.1.3 できれば装備したい部品 -- 6.2 ハードウェア構成 -- 6.3 ソフトウェア構成を考える -- 6.3.1 LCD表示タスク -- 6.3.2 音の出力タスク -- 6.3.3 プレーヤータスク -- 6.3.4 敵タスク -- 6.3.5 ソフトウェアの依存関係を整理する -- 6.4 小型ゲーム機のプログラム構築 -- 6.4.1 プログラムのファイル構成 -- 6.5 スタックサイズの再割り当て -- 6.5.1 スタックサイズを再割り当てする理由 -- 6.5.2 スタックサイズの計算ツール -- 6.5.3 スタック解析ツールの限界 -- 6.5.4 アイドルループで必要なスタックサイズを求める -- 6.5.5 割り込みの出入り口処理で必要となるスタックサイズを計算する -- 6.5.6 割り込み専用スタックのサイズを計算 -- 6.5.7 タスクのスタックサイズを計算 -- 6.5.8 デジタルインベーダーに必要なメモリ量 -- 6.5.9 HEW以外の開発環境のとき -- 6.6 ゲームの進行(プログラムの動作) -- 6.6.1 起動 -- 6.6.2 ゲーム開始 -- 6.6.3 ゲーム終了 -- 6.7 まとめ -- 付録A HEWによる開発について -- A.1 HEWの入手方法 -- A.2 HEWによるHOS-V4カーネルライブラリの構築 -- A.2.1 ワークスペースの作成 -- A.2.2 ソースファイルをプロジェクトに追加 -- A.2.3 includeパスの解決 -- A.2.4 ライブラリのビルド -- A.3 HEWにプロジェクトを登録する -- A.3.1 ウィザードの起動 -- A.3.2 不要なファイルの削除 -- A.3.3 必要なファイルの登録 -- A.4 HEWでコンフィギュレータを使用する(カスタムビルドフェーズ).
A.4.1 PreConfigureの登録 -- A.4.2 Configureの登録 -- A.5 HOS-V4のアプリケーションをビルドするまで -- A.5.1 includeパスの登録 -- A.5.2 ROM/RAMダミーセクションの宣言 -- A.5.3 セクションの宣言 -- A.5.4 STACKの指定 -- A.5.5 HOSアプリケーションのビルド -- A.6 HEWの最適化機能について -- A.6.1 最適化機能の効果を比較する方法 -- A.6.2 最適化を行わずにプロジェクトを構築した場合 -- A.6.3 最適化を行ってプロジェクトを構築した場合 -- 付録B GCCによる開発について -- B.1 GCCの入手方法 -- B.1.1 「素のWindows上で動くGCCクロスコンパイラ」のインストール -- B.2 GCCによる開発手順 -- B.2.1 GCCでカーネルライブラリを構築する手順 -- B.2.2 GCCでアプリケーションを構築する手順 -- B.2.3 ターゲットへの書き込みと動作確認 -- 索引 -- 奥付.
Titolo autorizzato: ITRONプログラミング入門  Visualizza cluster
ISBN: 4-274-80105-5
Formato: Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione: Giapponese
Record Nr.: 9910148977103321
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui