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早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第035巻(フクシマから日本の未来を創る) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル035フクシマカラニホンノミライオツクル]]
| 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第035巻(フクシマから日本の未来を創る) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル035フクシマカラニホンノミライオツクル]] |
| Autore | 松岡俊二 いわきおてんと企業組合 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2013.12 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Collana | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える |
| Soggetto topico |
東日本大震災(2011)
福島第一原発事故(2011) 災害復興 福島第一原発事故 (2011) 災害復興 -- 福島県 |
| ISBN | 4-657-14635-1 |
| Classificazione |
369.31
543.5 |
| Formato | Materiale a stampa  |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- はじめに(松岡俊二) -- 目次 -- 第1章 原発災害からの福島復 と日本社会 松岡俊二 -- 1 放射 汚染水の海洋流出と東 ・国の対応 -- (1) 今も続く放射 汚染水の海洋流出 -- (2) 東 ・国の対応 -- 2 原発事故子ども・ 災 支援法の放置 -- (1) 原発事故 災 ,国を提 -- (2) 放射線 の「一定の基準」をめぐる国会 戦 -- 3 原発災害からの福島復 と制度 アプローチ -- (1) すべてを新しい方法で,創 的な方法で -- (2) 制度 アプローチについて -- (3) 制度改 はどのように きるのか -- 4 福島復 再生特別措置法と復 庁 -- (1) 福島復 再生特別措置法 -- (2) 復 庁は司令塔として機 しているのか? -- (3) 福島復 再生総局 置は意味があるのか? -- 第2章 復 の現状と復 政策の問 点 松岡俊二 -- 1 福島の再生なくして日本の再生なし -- 2 復 政策をめぐる対立 -- (1) 「創 的復 」をめぐる対立 -- (2) 双 を国の特別 政区域へ -- 3 復 政策における環境政策統合と産業クラスター政策 -- (1) 福島復 と環境政策統合(EPI) -- (2) 産業クラスターとアジア恊働大学 (AUI)構想 -- 4 帰 と 染と 償の悪循環--復 政策の大 換を -- (1) の動向と 指示区域の再編 -- (2) 帰 政策と移住政策--チェルノブイリと福島 -- (3) 復 政策の大 換を -- 第3章 福島原発立地の歴史 中川唯 -- 1 原発立地周 地域への 点 -- 2 原発立地以前の「福島のチベット」双 -- 3 福島第一原発の立地 程 -- 4 福島第二原発の立地 程 -- 5 浪江・小 原子力発 所の立地交渉 程 -- 6 原発立地紛争と政策的対応 -- 7 原発立地が地域にもたらしたもの -- (1) 人口について -- (2) 政について -- (3) 権 について -- 8 フクシマ後--原発立地地域にとどまらない -- 第4章 福島復 へのみち いわきおてんとSUNプロジェクト発日本社会へ 吉田恵美子・島村守彦 -- 1 古着リサイクルからオーガニックコットン栽培・企業組合の 立へ -- (1) 福島に住むということ -- (2) オーガニックコットン栽培の始まり -- (3) 「いわきおてんとSUNプロジェクト」から企業組合へ -- 2 原発から 然エネルギーへ--企業組合の挑戦 -- (1) 2011.3.11福島原発事故 -- (2) 「いわきおてんとSUNプロジェクト」と太 光発 -- 3 「福島スタイル」の提唱 -- (1) 分たちで楽しい時 ・空 を生み出す「パークフェス」 -- (2) いわき未来会 -- (3) 20年後,どんな未来をつくるのか -- 4 災地復 スタディツアーと福島復 へのみち -- 第5章 福島復 と日本社会の再生 新しい社会システムの形成(座 会) -- 1 東京オリンピック 催と福島復 -- 2 エネルギー産業の栄枯盛 に翻弄されてきた浜 り地域 -- 3 災地における格差構 と復 事業 -- 4 原発 と双 の 政組織のあり方 -- 5 東京 力の 償 と地域再生 -- 6 福島復 から日本社会の再生へ -- 7 福島復 と大学や学問の役割 -- 参 文献 -- おわりに(松岡俊二) -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910149087203321 |
松岡俊二 いわきおてんと企業組合
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| 東京, : 早稲田大学出版部, 2013.12 | ||
| Materiale a stampa | ||
| Lo trovi qui: Univ. Federico II | ||
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早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第21巻(フクシマ原発の失敗) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル021フクシマゲンパツノシッパイ]]
| 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第21巻(フクシマ原発の失敗) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル021フクシマゲンパツノシッパイ]] |
| Autore | 松岡俊二 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.7 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Collana | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える |
| Soggetto topico |
原子力
安全管理 福島第一原発事故(2011) |
| ISBN | 4-657-14621-1 |
| Classificazione |
539.9
543.5 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 目次 -- 第1章 日本社会と東日本大 災と福島原発事故 -- 1 2011年3月11日を に残そう -- 2 2011年3月11日を抱きしめて -- 3 2011年3月11日と日本学 会 -- 4 第二次世界大戦の敗戦と福島原発事故 -- 5 2011年3月11日・ 曜日・日本時 14時46分 -- 6 日本の原子力発 研究と本書の -- 7 制とイノベーション -- 第2章 福島原発事故と安全 制機 の 力 -- 1 福島原発事故の検 -- 2 東 「全員撤 」発 問 と今後の原子力安全 制 -- 3 福島原発事故と 明 任 -- 4 ERSSによるメルトダウン予測情報 -- 5 SPEEDIによる放射 拡散予測情報 -- 6 想定内だった大津波 -- 7 福島原発事故と安全 制機 の問 点 -- 第3章 日本の原子力安全 制の展 と今後のあり方 -- 1 制度 アプローチからみた原子力安全 制制度の改 -- 2 原子力 発の出発点 -- 3 原子力安全 制の歴史的展 -- 4 日本の原子力安全 制の制度的特徴 -- 5 原子力安全 制の今後のあり方 -- 第4章 福島原発事故と日本社会のこれから -- 1 東日本大 災と福島原発事故から1年余 -- 2 福島原発事故の教 からこそ えてくる今後の日本社会のあり方 -- 師岡愼一教授との対 --社会科学 と原子力工学 の 点で える福島原発事故と今後の大学のあり方 -- おわりに -- 参 文献 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910149094903321 |
| 松岡俊二 | ||
| 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.7 | ||
| Materiale a stampa | ||
| Lo trovi qui: Univ. Federico II | ||
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早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第31巻(ガジュマル的支援のすすめ) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル031ガジュマルテキシエンノススメ]]
| 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第31巻(ガジュマル的支援のすすめ) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル031ガジュマルテキシエンノススメ]] |
| Autore | 辻内琢也 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2013.5 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Collana | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える |
| Soggetto topico |
東日本大震災(2011)
福島第一原発事故(2011) 避難 被災者支援 |
| ISBN | 4-657-14631-9 |
| Classificazione | 369.31 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 目次 -- 第1章 災地における子どものこころ対策 ストレスマネジメント教 とメンタルヘルス・プロモーション 竹中晃二 -- 1 メンタルヘルス問 にかかわる対応 -- 2 最後に -- ●支援・ 査活動を じて -- いち人 として協力しあっていくこと めぐみ -- ふるさと「富岡町」に思いをはせて 山下奏 -- 第2章 災 家族の支援 かささぎプロジェクトの活動 平田修三・石島このみ・持田 平・根ヶ山光一 -- 1 かささぎプロジェクトの立ち上げ -- 2 家族との出会いとプロジェクトの 細 -- 3 福島県から母子が 東に 主 した家族二事例 -- 4 東北から 東に した家族の概況 -- 5 地域と 家族 -- ●支援・ 査活動を じて -- 「想い」を伝えあうこと--私の東日本大 災-- 永友春 -- 「帰るべきか、帰らざるべきか」--帰 に揺れる心にふれて-- 南 四季子 -- 第3章 原発事故 の社会的 悩 寄り添い支援の大切さ 内琢也・増田和 ・永友春 ・山下奏・山口摩弥・南 四季子 -- 1 はじめに -- 2 研究I:「さいたまスーパーアリーナ」におけるアンケート 査分析 -- 3 研究II:『埼玉県 災対策 絡協 会』による官民協同支援体制の構築 -- 4 研究III:福島県双 町教 委員会作成アンケートの 分析 -- 5 研究IV:「 災・原発 の〝喪失と再生〟の りに学ぶ」 き取り 査 -- 6 研究V:原発 へのアンケート 査 -- 7 原発 という社会的 悩(social suffering) -- ●支援・ 査活動を じて -- 3・11とトラウマ 山口摩弥 -- から支援 へ感 の心を伝える 粟 早 -- 第4章 座 会『ガジュマル的支援を目指して』 純・小島 矢・佐 将之・竹中晃二・根ヶ山光一・増田和 ・ 林直子・ 内琢也 -- I 三つの支援プロジェクトの現状と -- II 災地に入ること、ニーズを理 することの しさ -- III 専 性をずらした支援のあり方 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910149093903321 |
| 辻内琢也 | ||
| 東京, : 早稲田大学出版部, 2013.5 | ||
| Materiale a stampa | ||
| Lo trovi qui: Univ. Federico II | ||
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