イギリスの暖簾と無形資産の会計 / / 白石和孝著 |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 税務経理協会, 2003.3 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
暖簾
無形資産 |
ISBN | 4-419-75003-0 |
Classificazione | 336.94 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 紙 -- はしがき -- 目次 -- 第1章 SSAP22における積極 入暖簾の会 処理 -- 1 はじめに -- 2 積極 入暖簾の当初 -- 3 SSAP22における積極 入暖簾の会 処理 -- 4 おわりに -- 第2章 ブランド会 とブランド 争 -- 1 はじめに -- 2 企業にとってのブランド 産 上の効果 -- 3 法的・制度的根拠 -- 4 ブランド 争 -- 5 おわりに -- 第3章 FRS10における積極暖簾と無形 産の当初 -- 1 はじめに -- 2 積極 入暖簾の当初 -- 3 内 創 暖簾( 己創 暖簾)の当初 -- 4 無形 産の当初 -- 5 おわりに -- 第4章 FRS10及びFRS11における積極暖簾と無形 産の当初 後の測定 -- 1 はじめに -- 2 なし崩し償却 -- 3 減損 -- 4 減損損失の 分 -- 5 キャッシュ・フローのその後のモニタリング -- 6 再 価と 去の減損の回復 -- 7 おわりに -- 第5章 消極暖簾の会 処理 -- 1 はじめに -- 2 SSAP22における消極暖簾の会 処理 -- 3 FRED12における消極暖簾の会 処理 -- 4 FRS10における消極暖簾の会 処理 -- 5 おわりに -- 第6章 総括と展望 -- 1 はじめに -- 2 FRS10の無形 産の「当初 」に する 定上の問 点 -- 3 FRS10及びFRS11の積極暖簾と無形 産の「当初 後の測定」に する 定上の問 点 -- 4 己創 無形 産の 産 上のために 決しておかなければならない幾つかの と今後の展望 -- 5 おわりに -- 初出一 -- 索引 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149256403321 |
東京, : 税務経理協会, 2003.3 | ||
Materiale a stampa | ||
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知的資産経営の実践 : 潜在価値を見つけ、育て、活かすために / / 下村幸喜著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 岡山, : 大学教育出版, 2014.2 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
経営管理
無形資産 |
ISBN | 4-86429-603-0 |
Classificazione | 336 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- まえがき -- 目次 -- 序章 見えない資産 -- 1. 価格競争だけに目が行く -- 2. 決算書(財務諸表)が表すもの -- 3. 知的資産を考えることがなぜ大切? -- 4. なぜ社長の思いは実行されないのか -- 5. SWOT分析は正しい結果を導くのか -- 6. 強さが大切なのか -- コラム1 -- 第1部 山田方谷の改革 -- はじめに -- 第1章 山田方谷とその時代 -- 1. 山田方谷概説 -- 2. 地域の特徴 -- 3. 思想 -- 4. 経済体制 -- 5. 理財論 -- 第2章 改革の内容 -- 1. 上下節約 -- 2. 負債整理 -- 3. 産業振興 -- (1) 新しい時代の潮流に乗った産業政策 -- (2) 藩の事業部門新設(専売事業の推進) -- (3) 有効な公共投資 -- 4. 藩札刷新 -- 5. 教育改革 -- 6. 民生刷新改革 -- (1) 凶作に備え領内40カ所に貯倉設置 -- (2) 目安箱の設置 -- 7. 軍政改革 -- 第3章 山田方谷の改革を企業経営として見る -- 1. 江戸時代の通貨 -- 2. アービトラージ(裁定取引) -- 3. プロジェクトファイナンス -- 4. SPV -- 5. 六次産業化 -- 6. 金を集めたかった -- 7. 片腕ボクサー -- 8. 販売ルートの確保 -- 9. まとめ -- コラム2 -- 第2部 知的資産経営ガイド -- はじめに -- 第1章 総論 -- 1. 知的資産とは -- 2. 使用される名称 -- 3. 知的資産の分類 -- 4. 消えていく知的資産 -- 5. 一般的な知的資産経営の説明 -- 6. 知的資産経営の一般的な説明への疑問 -- 7. 実務者として何を目指すか -- 第2章 知的資産経営の進め方 -- 1. 知的資産経営に適した経営者とは -- 2. 知的資産経営の進め方 -- 3. 知的資産の強化 -- 4. 知的資産の適正評価 -- 5. リーダーと知的資産経営 -- 6. まとめ -- コラム3 -- 第3部 オフバランスシート -- はじめに -- 第1章 短期知的資産 -- 1. 知的資産の把握 -- 2. 知的資産の発見 -- 3. 知的資産の創造 -- 4. 知的資産の育成・強化 -- 5. 知的資産の権利化 -- 6. 知的資産の価値化 -- 7. ナレッジマネジメント -- 8. 知的資産のIT化 -- (1) スムースな入力を早く身につける -- (2) ショートカットキーの利用 -- (3) エディッタの利用 -- (4) 表計算ソフトの利用 -- (5) 写真(画像)編集ソフト -- (6) 無料ソフト -- (7) 簡単で手軽なナレッジマネジメント(フリーソフト利用) -- (8) 簡単なデータベースの作り方・使い方 -- 9. レピュテーション戦略 -- 10. プレス戦略 -- 11. Web戦略 -- 第2章 中期知的資産 -- 1. アライアンス戦略 -- 2. ストラクチャー戦略 -- 3. ファンド戦略 -- 第3章 短期知的負債 -- 1. 悪徳商法 -- 2. 使用者責任 -- (1) 業務上交通加害事故 -- (2) 通勤中の事故 -- (3) 情報漏洩 -- 3. セクシャルハラスメント -- 4. パワーハラスメント -- 5. 公益通報者保護 -- 6. セキュリティ対策 -- 7. 営業秘密 -- 8. 人的負債 -- (1) 企業に潜む労務リスク -- (2) まずは社内に現在あるリスクをすべて洗い出す -- (3) 顕在化した労務リスクに優先順位をつけ、リスクの高い物から取り組む -- (4) 解決した問題は就業規則へ規定する -- 第4章 中期知的負債(リスク) -- 1. 防災対策 -- 2. 事業承継 -- (1) 事業承継、M&A、事業譲渡を考える上で必要なこと -- (2) 廃業について -- (3) 社員が経営を引き継ぐ場合 -- (4) 事業承継のために有効な手段・施策 -- (5) 中小企業の出口戦略 -- (6) 事業を継ぐ君へ -- 3. 事業譲渡 -- 4. M&A -- 5. 企業評価 -- 第5章 育成・強化ツール -- 1. 先使用権 -- 2. 特許関係手続と行政書士 -- 3. 不正競争防止法 -- 4. 内容証明郵便 -- 5. 著作権.
(1) 著作権の譲渡時の留意点 -- (2) 著作物の保護期間 -- (3) 市民グループなどで著作物を作った場合 -- (4) 法人著作 -- 6. 契約書 -- (1) 特約について -- (2) 契約日について -- (3) 署名について -- (4) 専門家への依頼について -- 7. 告訴・告発 -- (1) 告訴 -- (2) 告発 -- 第6章 経営者の個人的基盤 -- 1. 揺れ動く夫婦関係 -- (1) 揺れる気持ち -- (2) 法的効果の無い実質的な法的解決 -- 2. 遺言より前にすること -- (1) 身体能力の低下 -- (2) 判断能力の低下 -- (3) 対策 -- 3. 遺産分割 -- (1) 遺産分割協議書の作成 -- (2) 遺書と遺言書の違い -- 第7章 経営戦略論の変遷 -- 1. はじめに -- 2. 経営戦略論 -- (1) ポートフォリオ論(PPM:プロダクトポートフォリオマネジメント) -- (2) エクセレントカンパニー -- (3) コアコンピタンス -- (4) ダイナミックケイパビリティ -- (5) 展開分野 -- 3. まとめ -- コラム4 -- 第4部 知的資産経営のツール -- はじめに -- 第1章 5分シート -- 1. 目的 -- 2. 5分シート -- 第2章 IMシート -- 1. 目的 -- 2. 合成の誤謬 -- 3. 知的資産経営IMシート 山田方谷(現代版) -- 4. 知的資産経営IMシート(標準) -- 第3章 HRマップ -- 1. 目的 -- 2. 作り方 -- (1) 手順 -- (2) 考え方 -- (3) HRマップを作る理由 -- 第4章 仮説・検証アプローチ -- 1. 価値があるものを活かせない企業 -- 2. 事例 -- (1) 事例1(耐久消費財の販売店)⇒伝統 -- (2) 事例2(継続的サービス事業)⇒信頼 -- 3. あなたの強みの見つけ方 -- 4. 仮説・検証アプローチ -- 5. 仮説を立てる -- (1) 事例1(耐久消費財の販売店)⇒伝統 -- (2) 事例2(継続的サービス事業)⇒信用 -- (3) あなたの会社の場合 -- 6. 仮説を検証する -- (1) 事例1(耐久消費財の販売店)⇒伝統 -- (2) 事例2(継続的サービス事業)⇒信頼 -- (3) あなたの会社の場合 -- 7. 自己診断をする -- (1) 事例1(耐久消費財の販売店)⇒伝統 -- (2) 事例2(継続的サービス事業)⇒信頼 -- (3) あなたの会社の場合 -- 8. 打開策を決める -- 9. 対策フローを作る -- 10. 行動計画を立てる -- 11. メリット・デメリットを考える -- 12. 効果の確認をする -- 13. 知的資産経営の2つのアプローチ -- 14. まとめ -- コラム5 -- 終章 答えのありか -- 1. 刀と包丁 -- 2. 知的資産経営と専門家 -- 参考文献 -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 知的資産経営の実践 : 潜在価値を見つけ育て活かすために |
Record Nr. | UNINA-9910149072303321 |
岡山, : 大学教育出版, 2014.2 | ||
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