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早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第14巻(大規模災害に強い自治体間連携) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル014ダイキボサイガイニツヨイジチタイカンレンケイ]]
| 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第14巻(大規模災害に強い自治体間連携) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル014ダイキボサイガイニツヨイジチタイカンレンケイ]] |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.4 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 稲継裕昭 |
| Collana | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える |
| Soggetto topico |
災害救助
危機管理 地方行政 災害救助 -- 日本 地方行政 -- 日本 東日本大震災(2011) |
| ISBN | 4-657-14614-9 |
| Classificazione | 369.3 |
| Formato | Materiale a stampa  |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 目次 -- 第1章 広域災害時における 治体からの人的支援等のあり方 稲継 昭 -- はじめに--地域 災 画と東日本大 災 -- 1 治体からの人的支援 -- 2 東日本大 災の特殊性と支援のあり方 -- 3 人的支援体制--現 法の下で われたこと -- 1 災害時相互応援協定などに基づくもの -- 2 姉妹 市等に基づくもの -- 3 知事会・市 会によるあっせん -- 4 人的支援体制--現 法下での支援の 界・ と今後 -- 1 支援のばらつきと,対口支援, 治体強制割当の可 性 -- 2 あるべき人的支援の方策--全国人材データベースの構築へ -- 第2章 よりよい 所 営に向けて-- 所の 給マッチングシステムの構築等 小 子(京 府) -- はじめに -- 1 所 営に係る について -- 1 所の 営体制について -- 2 救援物 について -- 3 所全体の状況把握等の仕組みについて -- 2 よりよい 所 営に向けて -- 1 治体等の役割の明確化について -- 2 効果的な人員 置について -- 3 所の 給マッチングシステムの構築等について -- おわりに -- 第3章 治体派 員の 型と時期によるニーズの変化 井憲彰(岐 県) -- はじめに -- 1 消 災 員 -- 2 察官 -- 3 医療 係 員 -- 4 福祉 係 員 -- 5 林水産 係 員・県土整備(土木) 係 員 -- 6 上下水 員 -- 7 教員 -- 8 その他 -- おわりに -- 第4章 東日本大 災に対する神戸市の取組及び派 事例 島村恭平(神戸市) -- はじめに -- 1 神戸市の取組 -- 1 カウンターパート型支援 -- 2 登 制度 -- 2 神戸市からの派 事例(り災家屋に対する 災判定業務) -- 1 仙台市における 災判定業務 -- 2 業務を じての報告 -- 3 神戸市 員 災バンク -- おわりに--全国的な人材バンクシステムの構築へ -- 第5章 災害時の医療体制と支援活動の実 --八尾市立病 のJMAT活動から 朴井晃(八尾市) -- はじめに -- 1 災害医療とは -- 2 八尾市立病 のJMATでの活動 -- 3 所の状況 -- 4 治体 員として求められること -- 第6章 東日本大 災における福井県の取組事例 木一男(福井県) -- はじめに -- 1 災害に対する基本スタンス -- 1 最初動 -- 2 現場主義 -- 2 災地への人的支援 -- 1 情報収 業務 -- 2 ボランティア先 -- 3 放射線モニタリング -- 3 察 -- 第7章 京 府における人的支援等の 小川嘉幸(京 府) -- はじめに -- 1 広域 合による支援 -- 2 京 府の人的支援の状況 -- 1 地の復旧支援 -- 2 漁港の復旧支援 -- 3 派 経 から得られたもの -- おわりに -- 第8章 岐 県からの東日本大 災 災県への人的支援 井憲彰(岐 県) -- はじめに -- 1 災地への人的支援 -- 3月11日(災害発生当日) -- 3月12日(災害発生2日目) -- 3月13日から17日(災害発生3日目から1 ) -- 3月18日から31日(災害発生1 目から3 ) -- 4月1日から5月31日(災害発生後約1カ月から約3カ月) -- 6月1日から8月31日まで(災害発生後約3カ月から約6カ月) -- 9月1日以 (災害発生後約6カ月から11月20日) -- 2 災地への人的支援の成果と -- おわりに -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910149095603321 |
| 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.4 | ||
| Materiale a stampa | ||
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早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第17巻(早く的確な救援のために) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル017ハヤクテキカクナキュウエンノタメニ]]
| 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第17巻(早く的確な救援のために) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル017ハヤクテキカクナキュウエンノタメニ]] |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.4 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 中村民雄 |
| Collana | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える |
| Soggetto topico |
災害救助
ボランティア活動 協働(行政) 災害ボランティア |
| ISBN | 4-657-14617-3 |
| Classificazione | 369.3 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 目次 -- 序章 --ボランティアと 治体の効果的な初動 携 中村民 -- 1 より く的確に救援できないものか -- 2 なぜ初動で混乱したのか -- 1 災の国ニッポンの盲点 -- 2 最悪シナリオの欠如 -- 3 手 だった情報収 ・発信体制 -- 4 公的機 とボランティアの 携不 -- 3 ボランティアの力 -- 4 ボランティアの -- 5 何を工夫すべきか -- 第1章 事例研究その1--石巻と神戸 岡暢・中村民 -- 1 個人のネットワーク--石巻市ボランティア支援ベース"絆 -- 2 〈協 会型〉中 支援組織の実例 -- 1 制度的なネットワーキング・システム -- 2 神・淡 大 災の中 支援組織--「 神大 災地元NGO救援 絡会 」の例 -- 3 社会福祉協 会 -- 4 東日本大 災の中 支援組織--「石巻災害復 支援協 会」の例 -- 3 治体・ボランティア・社協の3 携 -- 1 人--石巻の例 -- 2 物 -- 神の例 -- 3 情報--石巻の例 -- 4 〈協 会型〉中 支援組織の共 原理 -- 5 〈協 会型〉中 支援組織の ・ 界 -- 1 立ち上げにおける人物依存 -- 2 救援可 な地理的範囲 -- 3 統制と 任 -- 6 まとめ -- 第2章 事例研究その2-- 天 晟・中村民 -- 1 まごころネットの 立 -- 1 初期の活動から まごころネットの立ち上げへ -- 2 治体・社協との 係作り -- 2 まごころネットの活動と 営 -- 1 活動内容 -- 2 営 -- 3 まごころネットの組織と活動方式 -- 1 〈協 会型〉中 支援組織と共 する構 -- 2 〈協 会型〉との い--活動方式 -- 3 災地外拠点からの支援に合った組織構 と活動方式 -- 4 災地からやや れて拠点をもつ中 支援組織の 界・問 点 -- 1 立地の 択 -- 2 拠点地の 係 との ・円滑な 携 -- 3 多数の参加団体のマネジメント -- 4 活動 の -- 5 災地内の中 支援組織との 携 -- 5 まとめ -- 第3章 事例研究その3--社会福祉協 会 木本純也・中村民 -- 1 社協の組織と災害時に期待される活動 -- 1 社会福祉法 -- 2 災害に する活動 -- 3 災害発生時の活動モデル--東日本大 災の場合 -- 2 東日本大 災における仙台市社協の活動 -- 1 所・災害ボランティアセンターの 置 -- 2 災害ボランティアセンターの活動 -- 3 災害救援で仙台市社協の抱えた問 -- 3 災害救援について社協の果たすべき役割 -- 1 社協の特 -- 2 社協は何をすべきか -- 4 まとめ -- 終章 決に向けて--初動体制ガイドライン 中村民 -- 1 〈協 会型〉中 支援組織の工夫 -- 1 組織の構 と 営の工夫 -- 2 実働上の工夫 -- 2 〈協 会型〉中 支援組織の 界・問 点の克服 -- 1 立ち上げの人物依存,3 携ノウハウ伝授の乏しさ -- 2 災地の人々,拠点地の 治体・社協からの信 の確保 -- 3 活動 の と 明 任 -- 4 救援できる地理的 界と他の〈協 会型〉組織との 携 -- 5 統制と 営--とくに個人ボランティアの統率 -- 3 「初動体制ガイドライン」-- 決に向けた し -- あとがき -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | 早く的確な救援のために |
| Record Nr. | UNINA-9910149095303321 |
| 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.4 | ||
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早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第24巻(あの日私たちは東北へ向かった) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル024アノヒワタクシタチワトウホクエムカッタ]]
| 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第24巻(あの日私たちは東北へ向かった) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル024アノヒワタクシタチワトウホクエムカッタ]] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.9 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
多賀秀敏
国際協力NGOセンター |
| Collana | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える |
| Soggetto topico |
東日本大震災(2011)
災害救助 国際協力 NGO 被災者支援 |
| ISBN | 4-657-14624-6 |
| Classificazione | 369.31 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 目次 -- 第I 分には何ができるのか -- 民 団体 員として初めて政府現地対策本 に参加--アドラ・ジャパン 渡 日出夫のケース -- 相手と同じ目線に立ちながらの支援--CFF 友由 のケース -- 第II ボーダレスの理念のもとに -- 第1章 3・11と国 協力NGO -- 1 「国 協力NGO」とは -- 2 災 支援で多くの国 協力NGOが活 -- 3 ボーダレス時代の国 協力 -- 4 国 協力NGOが 災地で った一〇の活動 -- 第2章 現場での反応 -- 1 あなたは ? エヌ・ジー・オーって何? -- 2 日本がこんな大変な時になぜ外国を助けるの? -- 第3章 所での生活を える -- 1 緊急救援の国 的な基準 -- 2 問 だらけだった東日本大 災の現場 -- 3 人々の団結心とプライバシー -- 4 合併後の地域 格差は災害救援に影 したか -- 第4章 やりたい援助・するべき援助 -- 1 やりたい援助VSするべき援助 -- 2 盛り上げていくべき 災 のパワー -- 第5章 もっと学びたいひとへ -- 1 広い を持とう -- 2 東日本大 災と同時代に生きた仲 として -- ●国 協力NGOに参加するには -- 執筆を終えて -- あとがき--多 秀敏 -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | あの日私たちは東北へ向かった : 国際協力NGOと311 |
| Record Nr. | UNINA-9910149094603321 |
| 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.9 | ||
| Materiale a stampa | ||
| Lo trovi qui: Univ. Federico II | ||
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