ナチュラルコンピューティング・シリーズ第6巻 量子計算 [[ナチュラルコンピューティングシリーズ006リョウシケイサン]] |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 近代科学社, 2015.10 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | ナチュラルコンピューティング・シリーズ / 萩谷昌己, 横森貴編 |
Soggetto topico |
情報理論
科学 -- データ処理 量子コンピュータ |
ISBN | 4-7649-7088-0 |
Classificazione | 007.1 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- ナチュラルコンピューティング・シリーズ刊行にあたって -- まえがき -- 目次 -- 第1章 量子計算とは -- 1.1 量子デジタル計算 -- 1.2 量子計算のモデル -- 1.3 量子アナログ計算 -- 1.4 本書の構成 -- 第2章 量子アナログ計算 -- 2.1 はじめに -- 2.2 Turing 機械 -- 2.3 計算量 -- 2.4 量子力学 -- 2.5 量子アニーリング -- 2.6 スピングラス問題 -- 2.7 まとめと今後の展望 -- 第3章 量子デジタル計算 -- 3.1 量子デジタル計算とは -- 3.2 量子デジタル計算機の実現研究 -- 3.3 量子計算のモデル -- 3.4 Shor のアルゴリズム -- 3.5 Grover のアルゴリズム -- 3.6 まとめと今後の展望 -- 第4章 量子もつれ情報伝達 -- 4.1 量子もつれ -- 4.2 基礎的な操作 -- 4.3 情報の分散共有と復元 -- 4.4 量子秘匿演算 -- 4.5 量子カードトリックへの応用 -- 第5章 量子公開鍵暗号 -- 5.1 量子計算機の暗号へのインパクト -- 5.2 量子暗号の意義と問題点 -- 5.3 量子公開鍵暗号の概念 -- 5.4 記号 -- 5.5 狭義の量子公開鍵暗号 -- 5.6 狭義の量子公開鍵暗号の実現例 -- 5.7 広義の量子公開鍵暗号 -- 5.8 広義の量子公開鍵暗号の実現例 -- 5.9 広義の量子デジタル署名の実現例 -- 5.10 終わりに -- 参考文献 -- 索引 -- 著者略歴 -- 奥付 -- お断り. |
Record Nr. | UNINA-9910149612103321 |
東京, : 近代科学社, 2015.10 | ||
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メディア学大系第4巻(マルチモーダルインタラクション) [[メディアガクタイケイ004マルチモーダルインタラクション]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : コロナ社, 2013.10 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | メディア学大系 / メディア学大系編集委員会 [編] |
Soggetto topico |
情報理論
情報処理 コミュニケーション 社会的相互作用 |
ISBN |
4-339-12784-1
4-339-22784-6 |
Classificazione |
007.1
007.6 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Record Nr. | UNINA-9910149139403321 |
東京, : コロナ社, 2013.10 | ||
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光計算 / / 谷田純著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 近代科学社, 2011.3 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | ナチュラルコンピューティング・シリーズ / 萩谷昌己, 横森貴編 |
Soggetto topico |
情報理論
科学 -- データ処理 オプトエレクトロニクス |
ISBN | 4-7649-7084-8 |
Classificazione |
007.1
548.2 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 口絵 -- ナチュラルコンピューティング・シリーズ刊行にあたって -- はじめに -- 目次 -- 第1章 光計算とは -- 1.1 光学現象から光計算へ -- 1.2 光計算の実例 -- 1.2.1 光学的フーリエ変換 -- 1.2.2 並列光論理演算法 -- 1.2.3 光フラクタル合成器 -- 1.3 本書の構成 -- 第2章 光の特性と制御 -- 2.1 情報媒体としての光 -- 2.1.1 光波 -- 2.1.2 偏光 -- 2.1.3 光線 -- 2.1.4 光子 -- 2.1.5 空間的光分布 -- 2.1.6 空間符号 -- 2.2 情報処理技術としての光の適性 -- 2.3 光の制御技術 -- 2.3.1 バルク型光学素子 -- 2.3.2 回折光学素子 -- 2.3.3 空間光変調素子 -- 第3章 光相関演算 -- 3.1 コヒーレント光とフーリエ変換 -- 3.1.1 レーザーとコヒーレント光 -- 3.1.2 光波の表現 -- 3.1.3 光波の伝播 -- 3.1.4 物体と透過光 -- 3.1.5 光学的フーリエ変換 -- 3.2 線形システムと空間フィルタリング -- 3.2.1 線形システム -- 3.2.2 コンボリューション演算 -- 3.2.3 空間フィルタリング -- 3.2.4 光学的空間フィルタリング -- 3.3 相関演算とパターンマッチング -- 3.3.1 相関演算 -- 3.3.2 光学的相関演算 -- 3.3.3 パターンマッチング -- 3.3.4 位相相関演算 -- 3.3.5 フレキシブルマッチング演算 -- 3.4 情報セキュリティへの応用 -- 3.4.1 画像暗号化技術 -- 3.4.2 バイオメトリクス認証技術 -- 第4章 光電子融合情報処理 -- 4.1 電子情報システム -- 4.1.1 半導体集積回路 -- 4.1.2 情報システム -- 4.1.3 電子情報システムの問題点 -- 4.2 光インターコネクション -- 4.2.1 信号接続問題 -- 4.2.2 光インターコネクションの特徴 -- 4.2.3 インターコネクション階層 -- 4.2.4 導波路型光インターコネクション -- 4.2.5 自由空間光インターコネクション -- 4.3 VLSI フォトニクス -- 4.3.1 スマートピクセル -- 4.3.2 VLSI フォトニックシステム -- 4.4 計算光センシング・イメージング -- 第5章 ディジタル光計算 -- 5.1 アナログからディジタルへ -- 5.2 空間符号化技術 -- 5.2.1 基本概念 -- 5.2.2 符号パターン -- 5.3 並列光論理演算法 -- 5.3.1 原理 -- 5.3.2 光学系による実装 -- 5.3.3 アナログ空間符号演算法 -- 5.4 光アレイロジック -- 5.4.1 原理 -- 5.4.2 演算の記述 -- 5.5 ディジタル光計算による問題解法 -- 5.5.1 画像処理 -- 5.5.2 数値計算 -- 5.5.3 非数値データ処理 -- 5.6 ディジタル光計算の演算能力 -- 第6章 並列光計算システム -- 6.1 システムの分類 -- 6.2 ゲート指向アーキテクチャ -- 6.2.1 光順序回路プロセッサ -- 6.2.2 多段相互接続プロセッサ -- 6.3 レジスタ指向アーキテクチャ -- 6.3.1 Tse コンピュータ -- 6.3.2 並列光アレイロジックシステム -- 6.4 インターコネクション指向アーキテクチャ -- 6.4.1 自由空間光インターコネクション並列処理アーキテクチャ -- 6.4.2 3 次元光電子スタックプロセッサ -- 第7章 アナログ光計算 -- 7.1 光フィードバック -- 7.1.1 基本概念 -- 7.1.2 フラクタルと反復関数系 -- 7.1.3 光フラクタル合成器 -- 7.1.4 ランダムパターン生成とその応用 -- 7.2 高精度アナログ光計算 -- 7.2.1 区間演算法と不動点定理 -- 7.2.2 線形連立方程式の高精度解法 -- 7.2.3 光フィードバックによる実行 -- 7.3 時空間光情報処理 -- 7.3.1 時間空間変換 -- 7.3.2 時間空間変換技術の応用 -- 第8章 ビジュアル光計算 -- 8.1 ビジュアル空間符号化技術.
8.1.1 ディジタルハーフトーン -- 8.1.2 ビジュアル空間符号 -- 8.1.3 符号化処理 -- 8.1.4 演算の実行 -- 8.1.5 形態学的フィルタリング処理 -- 8.1.6 視覚復号暗号技術 -- 8.2 モアレ情報可視化技術 -- 8.2.1 モアレ縞の発生 -- 8.2.2 モアレトポグラフィ -- 8.2.3 空間符号モアレマッチング -- 8.2.4 ゲノム情報処理への応用 -- 8.2.5 遺伝子配列の比較 -- 第9章 将来の展望 -- 9.1 フォトニックDNA コンピューティング -- 9.1.1 DNA コンピューティング -- 9.1.2 DNA メモリ -- 9.1.3 フォトニックDNA コンピューティング -- 9.2 情報フォトニクス -- 9.2.1 光計算から情報フォトニクスへ -- 9.2.2 「もの」型情報技術の展開 -- 9.2.3 情報科学技術の活用 -- 9.2.4 バイオインスパイヤード情報フォトニクス -- おわりに -- 参考文献 -- 索引 -- 著者略歴・奥付 -- お断り. |
Record Nr. | UNINA-9910149612303321 |
東京, : 近代科学社, 2011.3 | ||
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可逆計算 / / 森田憲一著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 近代科学社, 2012.3 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | ナチュラルコンピューティング・シリーズ / 萩谷昌己, 横森貴編 |
Soggetto topico |
情報理論
科学 -- データ処理 オートマトン チューリング機械 |
ISBN | 4-7649-7087-2 |
Classificazione | 007.1 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- 口絵 -- ナチュラルコンピューティング・シリーズ刊行にあたって -- まえがき -- 目次 -- 第1章 可逆計算とは -- 1.1 計算における可逆性 -- 1.2 本書の構成と読み方 -- 第2章 可逆チューリング機械 -- 2.1 普通のチューリング機械と可逆チューリング機械 -- 2.2 普通のチューリング機械を可逆的な機械に作り変える -- 第3章 可逆論理素子と可逆論理回路 -- 3.1 可逆論理素子とは -- 3.2 可逆論理ゲート -- 3.3 可逆論理回路におけるゴミ情報の浄化法 -- 3.4 ビリヤードボールで可逆論理ゲートをシミュレートする -- 3.5 記憶を持つ可逆論理素子であるロータリー素子も面白い -- 3.6 ビリヤードボールモデルによるロータリー素子の実現 -- 第4章 可逆論理素子で可逆計算機を作る -- 4.1 ロータリー素子で可逆順序機械を作る -- 4.2 つづいて可逆チューリング機械をロータリー素子で作る -- 4.3 いろいろな2 状態可逆論理素子とその万能性 -- 第5章 可逆セルオートマトン -- 5.1 セルオートマトン(CA) とは -- 5.2 可逆セルオートマトン -- 5.3 可逆CA の設計方法 -- 5.4 可逆CA で可逆チューリング機械をシミュレートする -- 5.5 単純な2 次元可逆CA で可逆論理回路をシミュレートする -- 第6章 可逆カウンタ機械 -- 6.1 可逆カウンタ機械とは -- 6.2 可逆カウンタ機械を2 次元可逆CA 中に実現する -- 第7章 計算万能で単純な可逆システム -- 7.1 万能可逆チューリング機械を構成する -- 7.2 単純な1 次元万能可逆セルオートマトンを構成する -- 第8章 可逆セルオートマトンにおける自己増殖 -- 8.1 自己増殖セルオートマトンとは -- 8.2 自己増殖するオブジェクトを可逆CA 中に構成する -- 第9章 可逆計算の今後の展望 -- 参考文献 -- 索引 -- 著者略歴・奥付 -- お断り. |
Record Nr. | UNINA-9910149612203321 |
東京, : 近代科学社, 2012.3 | ||
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情報・符号理論 / / 楫勇一編著 |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2013.10 |
Descrizione fisica | 1 online resource (210 pages) |
Collana | OHM大学テキスト |
Soggetto topico |
情報理論
符号理論 |
ISBN | 4-274-83155-8 |
Classificazione | 007.1 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | Intro -- 1章 情報理論の概要 -- 1・1 情報理論とは -- 1・2 情報を効率よく伝える -- 1・3 情報を正確に伝える -- 1・4 通信システムのモデル -- 1・5 本書の構成について -- 演習問題 -- 2章 事象の情報量 -- 2・1 事象と確率 -- 2・2 事象の情報量 -- 2・3 事象の情報量が満たす性質 -- 演習問題 -- 3章 1個の確率変数のエントロピー -- 3・1 確率変数とその確率分布・期待値 -- 3・2 確率変数のエントロピー -- 3・3 エントロピーの最小値と最大値 -- 演習問題 -- 4章 2個の確率変数のエントロピー -- 4・1 同時エントロピー -- 4・2 条件付きエントロピー -- 4・3 エントロピーのチェイン則 -- 演習問題 -- 5章 相互情報量およびn個の確率変数のエントロピー -- 5・1 確率変数の独立性 -- 5・2 相互情報量とエントロピー -- 5・3 確率変数のエントロピーとベン図の対応関係 -- 5・4 確率変数(X1,X2,···,Xn)のエントロピー -- 演習問題 -- 6章 情報源と符号化 -- 6・1 情報の表現と情報源符号化 -- 6・2 情報源とそのエントロピー -- 6・3 情報源符号化のモデルと目標 -- 6・4 情報源符号化の例(ハフマン符号) -- 演習問題 -- 7章 平均符号語長の下界 -- 7・1 符号に要求される条件 -- 7・2 符号木と語頭条件 -- 7・3 クラフトの不等式 -- 7・4 平均符号語長の下界とエントロピー -- 演習問題 -- 8章 理想符号語長とエントロピー -- 8・1 理想符号語長と記号の情報量 -- 8・2 2進数の復習 -- 8・3 シャノン・ファノ符号 -- 8・4 クラフトの不等式を満たす符号の構成 -- 8・5 語頭符号で達成できる平均符号語長 -- 演習問題 -- 9章 情報源符号化定理 -- 9・1 複数の記号を単位とした符号化 -- 9・2 拡大情報源 -- 9・3 情報源符号化定理 -- 9・4 より実用的な情報源符号化法 -- 演習問題 -- 10章 マルコフ情報源 -- 10・1 情報源の性質 -- 10・2 マルコフ情報源 -- 10・3 正規マルコフ情報源の定常分布 -- 10・4 情報源の拡大とエントロピーの変化 -- 10・5 情報源の記憶とエントロピー -- 演習問題 -- 11章 通信路と符号化 -- 11・1 通信路のモデル -- 11・2 誤り訂正と誤り検出 -- 11・3 通信路符号化とその性能 -- 11・4 誤り訂正符号の能力と復号法 -- 演習問題 -- 12章 線形符号 -- 12・1 有限体上のベクトル空間と線形写像 -- 12・2 線形符号 -- 12・3 双対符号 -- 12・4 線形符号の生成行列と検査行列 -- 12・5 線形符号の復号法 -- 演習問題 -- 13章 線形符号の具体例 -- 13・1 線形符号の最小距離 -- 13・2 繰返し符号 -- 13・3 単一パリティ検査符号 -- 13・4 ハミング符号 -- 13・5 リード・マラー符号 -- 13・6 低密度パリティ検査符号 -- 演習問題 -- 14章 通信路容量と通信路符号化定理 -- 14・1 通信路符号化定理とは -- 14・2 通信路容量 -- 14・3 簡単な通信路の通信路容量 -- 14・4 通信路符号化定理 -- 14・5 具体的な符号の構成 -- 演習問題 -- 15章 情報理論の発展と応用 -- 15・1 誤り訂正符号の歴史 -- 15・2 多ユーザが混在する通信と情報理論 -- 15・3 ネットワーク符号化 -- 15・4 情報理論と暗号 -- 15・5 情報理論の可能性 -- 演習問題 -- 演習問題解答 -- 参考文献 -- 索引. |
Altri titoli varianti | 情報符号理論 |
Record Nr. | UNINA-9910149151803321 |
東京, : オーム社, 2013.10 | ||
Materiale a stampa | ||
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数理物理と数理情報の基礎 [[スウリブツリトスウリジョウホウノキソ]] |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 近代科学社, 2016.4 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | 大学数学スポットライト・シリーズ |
Soggetto topico |
数理物理学
情報理論 |
ISBN | 4-7649-7043-0 |
Classificazione | 421.5 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- 刊行の辞 -- まえがき -- 目次 -- 1 ニュートン力学の数理 -- 1.1 ニュートンの運動法則 -- 1.2 仕事量と運動エネルギー -- 1.2.1 仕事量 -- 1.2.2 運動エネルギー -- 1.2.3 エネルギー保存則 -- 1.3 変分原理 -- 1.4 オイラー‐ラグランジュの方程式 -- 1.5 ハミルトン関数と正準方程式 -- 1.6 正準変換とその母関数 -- 1.7 ハミルトン{ヤコビの偏微分方程式 -- 1.8 ポアソンの括弧式 -- 1.9 まとめ -- 2 熱力学(統計力学)と確率論 -- 2.1 相空間とリュービルの定理 -- 2.2 ミクロカノニカル集団(分布) -- 2.3 エントロピー概念の導入と発展 -- 2.4 ボルツマンの考察 -- 2.5 まとめ -- 3 量子力学 -- 3.1 量子力学とは何か -- 3.1.1 光の粒子説 -- 3.1.2 光の波動説 -- 3.1.3 ド・ブロイの物質波 -- 3.2 シュレディンガーの波動力学 -- 3.2.1 E とϕ の解釈 -- 3.3 量子力学の原理とその数学的定式化 -- 3.3.1 量子力学の数学的定式化 -- 3.3.2 物理量の時間変化(ハイゼンベルグ描写)について -- 3.3.3 状態の一般化 -- 3.4 まとめ -- 4 情報理論におけるエントロピーと通信の数理 -- 4.1 エントロピー概念の導入と発展 -- 4.2 情報伝達とその理論 -- 4.3 離散系のエントロピー -- 4.3.1 S (p) に関する定理 -- 4.3.2 S (pjq) に関する定理 -- 4.3.3 エントロピーの両側確率行列による変形 -- 4.3.4 エントロピーの基本性質 -- 4.3.5 エントロピーの強加法性 -- 4.3.6 相対エントロピーの強加法性 -- 4.3.7 エントロピーの上限 -- 4.3.8 エントロピーの劣加法性 -- 4.4 連続系のエントロピーとチャネル -- 4.4.1 連続系のエントロピー -- 4.4.2 相対エントロピー -- 4.4.3 通信路,チャネル,相互エントロピー -- 4.5 二元対象通信路 -- 4.5.1 符号化・変調・誤り確率 -- 4.6 変調と標本化定理 -- 4.6.1 パルス方式 -- 4.6.2 デジタル方式 -- 4.7 まとめ -- 5 離散力学系におけるカオス -- 5.1 離散力学系におけるカオス現象 -- 5.2 離散力学系上のカオス現象 -- 5.3 リアプノフ指数 -- 5.4 エントロピー型カオス尺度 -- 5.5 2 つの指標の比較 -- 5.6 まとめ -- 6 擬似乱数 -- 6.1 真の乱数と擬似乱数 -- 6.2 二乗中抜き法 -- 6.3 線形合同法 -- 6.4 メルセンヌ・ツイスター -- 6.4.1 アルゴリズム -- 6.5 非線形漸化式型 -- 6.5.1 アルゴリズム -- 6.5.2 特徴 -- 6.6 まとめ -- 参考文献 -- 索引 -- 著者紹介・奥付 -- お断り. |
Record Nr. | UNINA-9910149235403321 |
東京, : 近代科学社, 2016.4 | ||
Materiale a stampa | ||
Lo trovi qui: Univ. Federico II | ||
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