ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ第7巻(生体防御・社会性 ―守―) [[ホルモンカラミタセイメイゲンショウトシンカシリーズダイ7カンセイタイボウギョシャカイセイシュ]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2016.10 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Altri autori (Persone) | 矢田崇 (共編) |
Collana | ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ / 日本比較内分泌学会編集委員会 [編] |
Soggetto topico |
ホルモン
動物生理学 動物生態学 免疫学 |
Soggetto non controllato |
基礎
関連科学 生物 分子生物 T T4 海水適応能 甲状腺ホルモン コルチゾル サクラマス |
ISBN | 4-7853-7733-X |
Classificazione | 464.55 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
紙 -- 口絵 -- 刊 の 旨 -- はじめに -- 目次 -- 法 -- 1. 序 - 生の内分泌- 水澤寛太・矢田崇 -- 1.1 なわばり -- 1.2 体 -- 1.3 免疫とホルモン -- 1.4 おわりに -- 第1 体内の攻 -- 2. 生体 御と比 内分泌学-免疫-神経-内分泌クロストーク- 倉田祥一朗 -- 2.1 を守る -生まれながらもつ免疫系と,感染して獲得する免疫系- -- 2.2 昆 を用いた免疫研究から-液性と細 性の免疫応答- -- 2.3 免疫系と神経系のクロストーク -- 2.4 免疫系と内分泌系のクロストーク -- 3. ウイルスの侵入 伊 克彦 -- 3.1 生物の多様性とウイルス -- 3.2 カイコの生活史と内分泌 -- 3.3 カイコのウイルス病 -- 3.4 カイコの生体 御とウイルス -- 3.5 昆 のウイルス研究 -- 4. 生理活性物 とミトコンドリア 向井秀仁 -- 4.1 タンパク とペプチド -- 4.1.1 タンパク とは -- 4.1.2 ペプチドとは -- 4.1.3 タンパク とペプチドの相 点 -- 4.2 生体内でのペプチドの生合成 -- 4.2.1 タンパク の生合成と成熟化 -- 4.2.2 ペプチドの生合成と生理活性ペプチドとしての成熟化 -- 4.2.3 生理活性ペプチドの生合成と成熟化の新たな展 -- 4.3 生理活性ペプチドの生体機 と作用機序 -- 4.4 ミトコンドリアの古典的機 と新たな役割 -- 4.5 「 古典的生理活性ペプチド」-タンパク に された生理活性ペプチド,「クリプタイド」-の発 -- 4.5.1 好中球と 然免疫ならびに病態との -- 4.5.2 古典的生理活性ペプチド:クリプタイドの発 -- 4.6 ミトコンドリア由来生理活性物 の新たな展 -- 4.7 おわりに -- 5. 下垂体と免疫 矢田崇 -- 5.1 古典的発想からの出発 -- 5.2 ストレス反応と免疫 -- 5.3 病気と健康と成 とGH -- 5.4 下垂体の外へ -- 5.5 水に棲む生き物としての免疫 -- 6. ヒトにおける妊娠免疫 和泉俊一 ・ 朱 ・亀 美恵 -- 6.1 はじめに -- 6.2 児は,母からみれば半分他人である -- 6.3 母体免疫系の変化 -- 6.4 児を守る 壁としての 盤 -- 6.5 局所免疫 整因子を産生する 盤 -- 6.6 妊娠子宮内での免疫細 団の変化 -- 7. における妊娠免疫 中村修 -- 7.1 生は動物界に広く分布する -- 7.2 己. 己 の 化 -- 7.3 生 の多様な繁殖様式 -- 7.4 ウミタナゴ科 の生殖サイクル -- 7.5 母 と 仔 は免疫学的に接 するか -- 7.6 卵巣 液の働き -- 7.7 卵巣に分布する白 球 -- 7.8 母仔 免疫と 仔 の免疫機構の発 -- 7.9 結び -- 第2 個としての攻 -- 8. 昆 の擬態-擬態 化の 明に向けて- 新美 幸 -- 8.1 擬態とは -- 8.2 さまざまな擬態の事例 -- 8.2.1 的擬態 -- 8.2.2 ベーツ型擬態 -- 8.2.3 ミュラー型擬態 -- 8.2.4 攻撃型擬態(ペッカム型擬態) -- 8.3 擬態斑紋をもたらす分子メカニズム -- 8.3.1 ホルモンによる擬態斑紋の 節 -- 8.3.2 チョウの擬態斑紋 伝子の同定 -- 8.4 擬態研究のための新 モデル生物の 発 -- 8.4.1 テントウムシを巡る擬態 -- 8.4.2 ナミテントウの新 モデル化 -- 9. と哺乳 の保 竹内栄 -- 9.1 哺乳 と の体 -- 9.2 毛や羽の -- 9.3 毛や羽の形成とメラニンによる着 -- 9.4 メラノサイトによるメラニン産生とその制御 -- 9.5 影と保 をつくるしくみ -- 9.6 体 多様化の分子機構 -- 10. 光があやつる の体 とホルモン 橋明義・水澤寛太 -- 10.1 生きのびるための体 -- 10.2 の 機 彩感 -- 10.3 眼から への光情報伝 -- 10.4 の体 変化におけるホルモンの相互作用 -- 10.5 α-MSHの意外な作用 -- 10.6 光があやつる生命現 -- 10.7 展望 -- 11. の粘液 筒井繁.
11.1 粘液のもつ意味とは? -- 11.2 皮 を構成する細 -- 11.3 粘液中の 御因子:1抗体 -- 11.4 粘液中の 御因子:2 素 -- 11.5 粘液中の 御因子:3抗 ペプチド -- 11.6 粘液中の 御因子:4レクチン -- 11.7 粘液レクチンの多様性 -- 12. 生体 御ペプチドによる両生 の先天的 御機構 岩室祥一・小林哲也 -- 12.1 抗 ペプチドとは -- 12.2 アカガエル科抗 ペプチドの特徴 -- 12.3 抗 ペプチドの作用機序 -- 12.4 抗 ペプチドの発現と内分泌系 -- 12.5 抗 ペプチドから多機 性生体 御ペプチドへ -- 13. 毒成分の多様な生理機 と分子 化・ 伝子発現 上田直子 -- 13.1 はじめに -- 13.2 ハブ毒成分の構 ・機 -- 13.3 ハブ毒PLA2アイソザイムの構 と機 -- 13.4 ハブ毒PLA2アイソザイムの加 化 -- 13.5 ハブ毒PLA2アイソザイムの地域特異的な分子 化と 伝子発現 -- 13.6 今後の展望 -- 第3 団による攻 -- 14. 動物はなぜ群れを形成するのか 沓掛展之・加 大 -- 14.1 動物 動と 応 化 -- 14.2 「種のため」の り -- 14.3 群れ形成の利益とコスト -- 14.4 「ストレス」の定義と問 点 -- 14.5 アロスタシス -「守」の社会内分泌学的基盤- -- 14.6 群れ生活とGCレベル -- 14.6.1 利益 -- 14.6.2 コスト -- 14.7 動生態学・ 化生物学との 携可 性 -- 15. における社会 位とホルモン 岩田惠理 -- 15.1 の社会構 -- 15.2 社会的群れにおける社会 位 -- 15.3 社会 位と性ステロイドホルモン -- 15.4 社会 位とストレスホルモン -- 15.5 社会 位とペプチドホルモン -- 15.6 なわばりに 係する社会 位 -- 15.7 おわりに -- 16. のなわばりと 御 動 棟方有宗 -- 16.1 なわばり,攻撃, 御 動の定義 -- 16.2 サケ科 のなわばり・攻撃 動 -- 16.3 サケ科 のなわばり争いに影 を及ぼす内分泌因子 -- 16.3.1 サケ科 のなわばり争いと成 ホルモン -- 16.3.2 サケ科 のなわばり争いと性ホルモン -- 16.3.3 サケ科 のなわばり争いと甲状 ホルモン -- 16.4 攻撃 の 動応答( 御 動)-反撃, を中心として- -- 16.5 攻撃 の生理的応答 -- 16.6 まとめ -- 17. 団とリズム 竹村明洋・竹内悠 -- 17.1 個と 団 -- 17.2 団のリズム -- 17.3 環境に同 した内因性のリズムとその伝 のしくみ -- 17.4 団とリズムを操るホルモンとその働き -- 17.5 団形成のしくみ -- 18. 昆 における社会性のメカニズム-シロアリの社会 動とカースト分化- 三浦徹 -- 18.1 真社会性昆 とは -- 18.2 カースト の分業とカースト分化 -- 18.3 カースト分化における形態改変 -- 18.4 幼 ホルモンによるカースト制御 -- 18.5 インスリン経 -- 18.6 ツールキット 伝子の発現 -- 18.7 個体 相互作用に わる分子:フェロモン -- 18.8 社会性の 化 -- 略 -- 索引 -- 執筆 一 -- -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 生体防御社会性 : 守 |
Record Nr. | UNINA-9910155377403321 |
東京, : 裳華房, 2016.10 | ||
Materiale a stampa | ||
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マンガでわかる免疫学 [[マンガデワカルメンエキガク]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2014.6 |
Descrizione fisica | 1 online resource (271 pages) |
Soggetto topico | 免疫学 |
ISBN | 4-274-80211-6 |
Classificazione | 491.8 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- クレジット -- まえがき -- 目次 -- プロローグ -- 第1章 免疫反応ではたらく細胞たち -- 1-1 そもそも免疫とは? -- 1-2 白血球イコール免疫細胞 -- 1-3 体を守る3つの仕組み -- フォローアップ -- 免疫細胞のつくられるところ、はたらくところ -- 第2章 獲得免疫系の仕組みの根本原理 -- 2-1 自然免疫系と獲得免疫系の違い -- 2-2 獲得免疫系の5つの特徴 -- 2-3 抗体レセプターの認識様式 -- Column 抗原の定義 -- フォローアップ -- 抗体の働き -- 抗原とエピトープ -- バーネットのクローン選択説 -- 第3章 自然免疫系による病原体の感知 -- 3-1 自然免疫系の反応 -- 3-2 自然免疫系の全体像 -- 3-3 病原体を攻撃する仕組み -- 3-4 病原体を感知して警報する仕組み -- 3-5 自然免疫系から獲得免疫系への橋渡し -- フォローアップ -- 補体について -- インターフェロン -- 無脊椎動物は自然免疫系だけ -- ヤツメウナギの有する獲得免疫系 -- 第4章 抗原特異的な反応の仕組み -- 4-1 免疫反応の役者たち -- 4-2 細胞の連携の仕方 -- 4-3 病原体に特異的な抗体の産生が起こる仕組み -- 4-4 細胞性免疫の仕組み -- フォローアップ -- MHCクラスIとクラスIIについて -- T細胞とB細胞は病原体の違うところをみていても協同できる -- サイトカインと副刺激分子の役割 -- 第5章 多様性のつくられ方と自己寛容の成立 -- 5-1 抗原レセプターはとても多様 -- 5-2 多様性と自己寛容 -- 5-3 負の選択:発生過程で起こる自己寛容 -- 5-4 正の選択:はたらける細胞を選ぶ仕組み -- 5-5 末梢で起こる自己寛容 -- フォローアップ -- T細胞レセプターの構造と遺伝子再構成 -- 抗体分子の構造と遺伝子再構成 -- T細胞レセプターへの刺激の入り方 -- 胸腺の中でのヘルパー細胞とキラーT細胞への分岐 -- 造血幹細胞からT細胞やB細胞になるまでの道程 -- ナチュラルキラー(NK)細胞 -- 第6章 抗体産生が起こるまでの仕組み -- 6-1 リンパ液の流れ -- 6-2 リンパ節・脾臓・パイエル板の配置 -- 6-3 リンパ球の巡回ルート -- 6-4 リンパ節の構造 -- 6-5 クラススイッチ -- 6-6 親和性成熟-抗体の品質向上 -- フォローアップ -- 免疫記憶の仕組み -- リンパ球の移住のメカニズム -- 親和性成熟のメカニズム -- 脾臓の構造 -- 各クラスの免疫グロブリンの機能と分布 -- クラススイッチの仕組み -- T細胞のヘルプがなくてもつくられる抗体 -- 第7章 感染症と免疫細胞の分業 -- 7-1 感染症の種類 -- 7-2 ヘルパーT細胞の分業 -- フォローアップ -- サイトカインが細胞の種類を決める -- 新しく発見された自然リンパ球 -- 感染症へのかかりやすさ -- γδT細胞とNKT細胞 -- ワクチン -- 腸管の免疫 -- 第8章 がんに対する免疫 -- 8-1 がんとは? -- 8-2 免疫はがん細胞を排除してくれない -- 8-3 がんに対して免疫反応は起こるが抑制されている -- フォローアップ -- 免疫はがん細胞を殺す能力を有している -- その他の免疫細胞療法 -- 第9章 アレルギーと自己免疫疾患 -- 9-1 アレルギーとは? -- 9-2 アレルギーの発症機序 -- 9-3 自己免疫疾患とは? -- 9-4 自己免疫疾患が起こる仕組み -- 9-5 自己免疫疾患の種類 -- フォローアップ -- 古典的なアレルギーの分類法 -- 衛生仮説は正しいか? -- アナフィラキシー -- アレルギーの治療 -- 他の自己免疫疾患 -- 自己免疫疾患の治療 -- 自己免疫疾患とは考えられていない炎症性疾患 -- 自己免疫疾患とHLA型の相関 -- 第10章 移植医療・再生医療と免疫 -- 10-1 移植免疫の大原則 -- 10-2 移植されたT細胞が宿主を攻撃する -- 10-3 マイナー抗原 -- 10-4 再生医療とは? -- 10-5 iPS細胞の登場 -- 10-6 iPS細胞バンクの構想は移植の法則に基づいている -- フォローアップ.
移植片に対する免疫反応の概要 -- iPS細胞の問題点 -- iPS細胞技術をがんの免疫療法に応用する -- エピローグ -- 参考図書 -- 本書に登場する細胞たち -- 索引 -- 著者紹介 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149150303321 |
東京, : オーム社, 2014.6 | ||
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図解免疫学 / / 垣内史堂著 |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2009.3 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | 免疫学 |
ISBN | 4-274-83064-0 |
Classificazione | 491.8 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
紙 -- 序文 -- 目次 -- 第1章 「免疫」の歴史的 景 -- 1 1 免疫の 源 -- 1 2 ジェンナーの功績 -- 1 3 パスツールによるワクチンの拡大 -- 1 4 北 柴三 とベーリング 抗体の発 -- 1 5 体液 と細 -- 1 6 現代における免疫の概念 -- 第2章 生体を守るシステムとしての免疫 その概略 -- 2 1 然免疫 機械的 御と 細 特異的 御 -- 2 2 獲得免疫 特異性のある 御 特異的 御 -- 2 3 体液性免疫反応と細 性免疫反応 -- 2 4 免疫学的 憶 一次反応と二次反応 -- 2 5 免疫反応の3相 -- 2 6 動免疫と受動免疫 -- 2 7 然免疫と獲得免疫の協力 -- 2 8 然抗体 -- 2 9 免疫反応の の側 -- 第3章 細 然免疫反応の概略 -- 3 1 然免疫を担うもの -- 3 2 マクロファージ -- 3 3 好中球 -- 3 4 樹状細 dendritic cell DC -- 3 5 然免疫担当細 が侵入 を 別するメカニズム -- 3 6 ナチュラルキラー細 NK細 -- 3 7 然免疫相互の協力と獲得免疫反応との協力 -- 第4章 抗体の構 と機 -- 4 1 物 としての抗体 -- 1 抗原に対する特異性と抗体の多様性 -- 2 抗原 antigen Ag とハプテン hapten -- 4 2 抗体分子の構 -- 1 免疫グロブリン -- 2 H とL ドメイン構 -- 3 FabとFc -- 4 免疫グロブリンのアイソタイプ -- 5 アイソタイプ アロタイプ イディオタイプ -- 4 3 抗体分子の生物学的活性 -- 第5章 抗原と抗体の反応 -- 5 1 抗原と抗体の結合 -- 5 2 凝 反応 -- 5 3 沈 反応 -- 5 4 中和反応 -- 5 5 標 抗体 -- 1 光抗体 -- 2 素抗体法 -- 3 エンザイムイムノアッセイ -- 4 ラジオイムノアッセイ法 -- 第6章 体 -- 6 1 体とその反応 -- 1 体 -- 2 古典経 による 体の活性化 -- 3 体活性化の副経 -- 4 レクチン経 -- 5 侵 合体の形成 -- 6 2 体の生物活性 -- 6 3 体系の 節 -- 6 4 体の産生と消 -- 6 5 体の 与する抗原抗体反応 -- 1 溶 反応と細 溶 反応 -- 2 体結合反応 -- 3 免疫粘着反応 -- 第7章 免疫反応にはどんな細 と 器が 与しているだろうか -- 7 1 免疫を担当する細 -- 1 どんな細 が免疫反応に 与しているか -- 2 免疫担当細 の由来 -- 3 細 -- 4 樹状細 -- 5 リンパ球 -- 7 2 免疫反応に わる 器 -- 1 中枢リンパ器官と末梢リンパ器官 -- 2 中枢リンパ器官 -- 3 末梢リンパ器官 -- 第8章 免疫担当細 の体内循環 -- 8 1 リンパ球と 細 の体内循環 -- 8 2 リンパ球のホーミング -- 1 T細 のホーミング -- 2 B細 のホーミング -- 3 におけるリンパ球の移動 -- 8 3 炎症局所への白 球ホーミング -- 第9章 免疫担当細 B細 Bリンパ球 -- 9 1 リンパ球の抗原レセプター -- 9 2 免疫グロブリンの多様性の由来 -- 9 3 対立 伝子排 -- 9 4 B細 の生い立ちと抗原レセプター -- 9 5 B1細 とB2細 -- 9 6 B細 の成熟と抗原 -- 9 7 抗原レセプターとIgαおよびIgβ -- 第10章 免疫担当細 T細 Tリンパ球 -- 10 1 T細 抗原レセプター -- 1 T細 抗原レセプターの構 -- 2 T細 抗原レセプターの 伝子再構成と発現 -- 10 2 αβTCRを発現するT細 の抗原 -- 1 T細 とB細 の い -- 2 T細 が する抗原 -- 3 CD4 T細 への抗原提示 -- 4 CD8 T細 への抗原提示 -- 5 抗原提示ができる細 抗原提示細 -- 6 クロスプレゼンテーション -- 7 T細 がMHC分子とともに抗原を する意味 -- 10 3 におけるT細 の 択 -- 10 4 γδTCRをもつT細 の抗原 -- 第11章 抗原を したT細 の反応とサイトカイン分泌 -- 11 1 T細 の反応.
11 2 CD4 T細 の反応 -- 1 T細 抗原レセプター 合体 -- 2 コスティミュレーター分子の 与 -- 3 接着分子の 与 -- 4 細 レベルの反応 Th1細 Th2細 Th17細 -- 5 憶T細 -- 6 制御性T細 Treg細 -- 7 CD8 T細 の反応 -- 8 NKT細 とγδT細 の反応 -- 11 3 スーパー抗原とマイトジェンに対する反応 -- 1 スーパー抗原 -- 2 マイトジェンに対するポリクロナル反応 -- 11 4 TCRから核内に るシグナル T細 内のシグナル伝 -- 第12章 主 組織 合性 合体とは -- 12 1 主 組織 合性 合体の発 -- 1 マウスにおける移植の研究 -- 2 免疫応答 伝子 -- 3 ヒトのMHC -- 4 MHCのハプロタイプ -- 12 2 MHC分子の構 -- 1 MHCクラスⅠ分子の構 -- 2 MHCクラスⅡ分子の構 -- 12 3 MHC分子の生合成と細 への -- 1 MHCクラスⅠ分子の生合成と細 内 -- 2 MHCクラスⅡ分子の生合成と細 内 -- 3 MHC分子発現を 節するもの -- 12 4 MHCになぜポリモルフィズムがあるか -- 第13章 抗体を産生するメカニズム -- 13 1 抗原に出会ったB細 の反応 -- 13 2 T細 依存性の抗体産生 -- 1 ヘルパーT細 の働き -- 2 抗原刺激後のB細 免疫グロブリン 伝子の変化 -- 3 アフィニティマチュレーション -- 13 3 T細 依存性抗原に対する抗体産生の特徴 -- 13 4 B細 以外の抗原提示細 が抗体産生反応に果たす役割 -- 13 5 生体内の抗体産生反応 -- 13 6 モノクロナル抗体 -- 第14章 細 性免疫反応 -- 14 1 細 性免疫反応とはどんな反応 -- 14 2 CD4 T細 による細 性免疫反応 -- 1 延型 敏症 -- 2 T細 とマクロファージの相互作用 ポジティブフィードバック -- 3 管内皮細 の役割 -- 4 活性化マクロファージの役割 -- 14 3 細 害性T細 の反応 -- 1 細 害性T細 の分化 -- 2 CTLによる細 傷害のメカニズム -- 14 4 NK細 -- 1 NK細 の特徴 -- 2 標的細 傷害のメカニズム -- 14 5 ADCC -- 第15章 免疫反応はどのようにして 節されているのだろうか -- 15 1 免疫反応に影 を与える因子 -- 1 免疫反応の強さとパターン -- 2 抗原の役割 -- 3 抗原提示細 の役割 -- 4 リンパ球の いによる免疫反応の型 リンパ球亜 団による免疫反応の型 -- 15 2 免疫反応の制御 -- 1 共刺激および抑制分子による免疫 節 -- 2 サイトカインによる 節 -- 3 抗体による 節 -- 4 イディオタイプ抗体による 節 イディオタイプネットワーク -- 5 制御性T細 による免疫 節 -- 15 3 トレランスによる制御 -- 1 トレランス 免疫学的寛容 とは -- 2 中枢性免疫学的寛容 -- 3 末梢性免疫学的寛容 -- 4 トレランスの 導機序 -- 第16章 感染 御の免疫反応 -- 16 1 微生物の多様性に対応した免疫反応 -- 16 2 細 に対する免疫反応 -- 1 細 外寄生性細 の場合 -- 2 細 内寄生性細 の場合 -- 16 3 ウイルスに対する免疫反応 -- 1 ウイルス感染における 然免疫 -- 2 ウイルスに対する特異的免疫反応 -- 3 ウイルスが免疫反応を れるメカニズム -- 16 4 真 ・原 ・寄生 感染に対する免疫反応 -- 第17章 免疫系が働かないとき 先天性免疫不全と後天性免疫不全 -- 17 1 免疫系の機 不全 -- 17 2 先天性免疫不全症にはどんなものがあるのだろうか -- 1 主として体液性免疫反応に欠 が生じるもの -- 2 主としてT細 の欠 によるもの -- 3 T B両細 に欠 のある先天性免疫不全 -- 17 3 細 の異常 -- 17 4 体系タンパク の欠損症 -- 17 5 免疫反応 節機構の異常 -- 17 6 後天性免疫不全症 -- 1 栄 不 による免疫不全 -- 2 HIV感染による後天性免疫不全症 -- 3 その他の感染症による免疫不全. 4 治療・ 剤 その他による免疫不全 -- 第18章 己免疫はどうして こるのだろうか -- 18 1 己の物 に対する免疫反応 -- 18 2 己に対する免疫学的寛容 -- 18 3 なぜ 己に対する寛容が破綻するか -- 18 4 己免疫疾患の発症と 伝的素因 -- 18 5 己免疫疾患のあらまし -- 第19章 敏反応 アレルギー -- 19 1 アレルギーとは -- 19 2 Ⅰ型 敏症 アレルギー -- 19 3 Ⅱ型 敏症 アレルギー -- 19 4 Ⅲ型 敏症 アレルギー -- 19 5 Ⅳ型 敏症 アレルギー -- 第20章 移植免疫 -- 20 1 移植片拒絶反応は免疫反応である -- 20 2 混合リンパ球反応 -- 20 3 拒絶反応 -- 20 4 移植片としての 児 -- 20 5 GvH反応 -- 第21章 瘍から生体を守る免疫反応 -- 21 1 瘍特異的抗原の存在 -- 21 2 瘍に対する免疫系の攻撃法 -- 21 3 瘍細 における免疫系の回 -- 21 4 悪性 瘍に対する免疫療法の可 性 -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 免疫学 : 図解 |
Record Nr. | UNINA-9910148962503321 |
東京, : オーム社, 2009.3 | ||
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