学び手の視点から創る中学校・高等学校の保健体育授業.体育編 [[マナビテノシテンカラツクルチュウガッコウコウトウガッコウノホケンタイイクジュギョウタイイクヘン]] |
Pubbl/distr/stampa | 岡山, : 大学教育出版, 2016.4 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
体育 -- 中学校
体育 -- 高等学校 保健体育科 |
ISBN | 4-86429-644-8 |
Classificazione |
375.49
375.493 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- はじめに 鈴木直樹 -- 目次 -- 第I部 中高の保健体育って何? -- 第1章 保健体育のゴールイメージ(保健体育の目的論)-保健体育の学習がめざすもの- 梅澤秋久 -- 1. 保健体育科における問題の所在 -- 2. 現代の子どもの「からだ」 -- 3. 生涯学習者社会における保健体育科の学習デザイン -- 4. まとめ「生涯学習者社会における保健体育科のゴール」 -- 第2章 保健体育のスコープとシークエンス-保健体育のカリキュラム論- 鈴木直樹 -- 1. はじめに -- 2. カリキュラムの構成-スコープとシークエンス -- 3. 顕在的カリキュラムと潜在的カリキュラム -- 4. カリキュラム開発 -- 5. 米国のスタンダードに学ぶ -- 6. まとめ -- 第3章 保健体育教師の専門性-保健体育教師論- 宮本乙女 -- 1. はじめに -- 2. 生徒の実態 -- 3. 他の教科との学習環境の違い -- 4. 学校段階の特徴 -- 5. 学校内での期待 -- 第II部 どんな指導方法があるの? -- 第4章 保健体育の指導方法のレビュー 成家篤史 -- 1. 社会性を身につけることを重視した指導方法 -- 2. 段階的な技能指導に注目した指導方法 -- 3. 課題解決を重視した指導方法 -- 4. 個々人の意味生成に注目した指導方法 -- 5. 主題を探求する活動を中心とした指導方法 -- 6. まとめ -- 第5章 課題解決的な学習-課題解決的な学習の理論- 宮本乙女 -- 1. はじめに -- 2. 課題解決的な1時間の進め方 -- 3. 課題解決型学習への批判 -- 4. 課題解決的な学習のポイント -- 実践例1 柔道 宮本乙女 -- 1. 具体的な指導法 -- 2. 授業の実際 -- 3. 指導方法の成果と課題 -- 4. 指導を行うためのワンポイントアドバイス -- 実践例2 ダンス 熊谷昌子 -- 1. 具体的な指導法 -- 2. 授業の実際 -- 3. 指導方法の成果と課題 -- 4. 指導を行うためのワンポイントアドバイス -- 第6章 協同的な学習-協同的な学習の理論- 梅澤秋久 -- 1. 「きょうどう」が学校教育に求められる時代に -- 2. 協同的な学習の方法 -- 3. まとめにかえて-協同的な学習の推進に向けて- -- 実践例1 器械運動「マット運動」 梅澤秋久 -- 1. 協同的な学習のための単元構成 -- 2. 授業の実際 -- 3. まとめ -- 実践例2 球技「ゴール型」 梅澤秋久 -- 1. 協同的な学習のための単元構成 -- 2. 授業の実際 -- 3. まとめ -- 第7章 戦術的な学習の授業づくり-戦術的な学習の理論- 鈴木直樹 -- 1. はじめに -- 2. 戦術学習は従来の指導と何が違うのか? -- 3. 戦術学習の指導プロセス -- 4. Game as teacher -- 実践例1 球技「ネット型」 大熊誠二・中村有希 -- 1. はじめに -- 2. 展開構成 -- 3. 授業の概要 -- 4. まとめ -- 実践例2 陸上競技「ハードル走」 藤澤潤 -- 1. はじめに -- 2. 戦術学習を応用した陸上競技の授業コンセプト -- 3. 授業の概要 -- 4. まとめ -- 第8章 社会的スキルを学ぶ授業づくりの理論-TPSRを導入した授業づくり- 成家篤史 -- 1. TPSRとは -- 2. TPSRの5つの水準 -- 3. 日常的な計画(Daily Program Format) -- 4. 授業実践するうえでのポイント -- 5. まとめ -- 実践例1 TPSRに基づく授業実践 菊地孝太郎 -- 1. 実践の背景 -- 2. 授業の実際 -- 3. 指導方法の成果と課題 -- 4. 指導を行うためのワンポイントアドバイス -- 第9章 動きの「感じ」と「気づき」を大切にした授業づくりの理論-「感覚的アプローチ」による体育学習- 成家篤史 -- 1. なぜ動きの「感じ」と「気づき」を大切にするのか? -- 2. 社会構成主義的な学び -- 3. 授業づくりの視点 -- 4. 教師行動のポイント -- 5. まとめ -- 実践例1 器械運動「マット運動・跳び箱運動」 大熊誠二 -- 1. 具体的な指導方法 -- 2. 授業の実際 全8時間計画 -- 3. 指導方法の成果○と課題△.
4. 指導を行うためのワンポイントアドバイス -- 第10章 選択制体育の授業づくり 伊佐野龍司 -- 1. 領域と内容選択の導入背景と方向性 -- 2. 選択内容 -- 3. 選択制授業における考え方 -- 実践例1 中学校の事例 牧野英一 -- 1. 授業の実際 -- 2. 指導方法の成果と課題 -- 3. 指導を行うためのワンポイントアドバイス -- 実践例2 高等学校の事例 小松原誠 -- 1. 授業の実際 -- 2. 指導の成果と課題 -- 3. 指導を行うためのワンポイントアドバイス -- 第11章 インクルーシブ体育の授業づくり 中道莉央 -- 1. インクルーシブ教育の基本な考え方 -- 2. 多様な学びの場 -- 3. 子どもが直面する困難やつまずき -- 4. 焦点化、視覚化、共有化 -- 実際例1 体つくり運動「体力を高める運動」 高橋正年 -- 1. はじめに -- 2. デュアルタスクについて -- 3. 授業の実際 -- 4. まとめ -- 実際例2 球技「ネット型」 田澤久幸 -- 1. 具体的な指導方法 -- 2. 授業の実際 -- 3. 指導方法の成果と課題 -- 4. 指導を行うためのワンポイントアドバイス -- 第III部 よりよい授業をつくるためには? -- 第12章 よりよい授業に改善する(授業評価論) 梅澤秋久 -- 1. はじめに -- 2. 教えること(学ばせること)を学び、振り返る -- 3. 授業研究および模擬授業による学び -- 4. 学校現場と大学の学びの融合 まとめにかえて -- 第13章 学び続ける教師を目指す(教師教育論) 鈴木直樹 -- 1. はじめに -- 2. 教員の研修は義務ですか?それとも権利ですか? -- 3. 体育教師としての成長とアイデンティティ -- 4. まとめ -- 第14章 学習指導案の書き方 鈴木直樹 -- 1. はじめに -- 2. 指導案は何の為に書くのか? -- 3. 指導案には何を書けば良いのか? -- 4. まとめ -- あとがき 梅澤秋久 -- 執筆者紹介 -- コラム -- 1 保健体育と生徒指導 -- 2 保健体育と特別活動 -- 3 運動部活動と体育教師 -- 4 パラリンピックとオリンピック -- 5 体育授業 男女共習? 別習? -- 奥付. |
Altri titoli varianti |
学び手の視点から創る中学校高等学校の保健体育授業
中学校高等学校の保健体育授業 : 学び手の視点から創る 中学校・高等学校の保健体育授業 : 学び手の視点から創る |
Record Nr. | UNINA-9910149230203321 |
岡山, : 大学教育出版, 2016.4 | ||
Materiale a stampa | ||
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小学校体育器械運動 [[ショウガッコウタイイクキカイウンドウ]] |
Pubbl/distr/stampa | 岡山, : 大学教育出版, 2016.10 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
保健体育科
器械体操 |
ISBN | 4-86429-827-0 |
Classificazione | 375.492 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- まえがき -- 目次 -- STEP 1 基本用語と技の表記・呼称 -- 1. 姿勢について -- 2. 方向について -- 3. 握り手について -- 4. 運動について -- 5. 器具について -- 6. 技の表記と呼称について -- STEP 2 技の体系 -- 1. マット運動の技の体系 -- 2. 鉄棒運動の技の体系 -- 3. 跳び箱運動の技の体系 -- STEP 3 技のポイント -- 1. マット運動の技 -- 2. 鉄棒運動の技 -- 3. 跳び箱運動の技 -- STEP 4 ストレッチと運動アナロゴン -- 1. マット運動に必要なストレッチ -- 2. マット運動の運動アナロゴン -- 3. 跳び箱運動の運動アナロゴン -- 4. 鉄棒運動の運動アナロゴン -- STEP 5 技の補助具と幇助法 -- 1. マット運動に必要な補助具 -- 2. 鉄棒運動に必要な補助具・薬品 -- 3. 跳び箱運動に必要な補助具 -- 4. マット運動の幇助法 -- 5. 鉄棒運動の幇助法 -- 6. 跳び箱運動の幇助法 -- STEP 6 技の指導における言葉かけ -- 1. マット運動の技の言葉かけ -- 2. 鉄棒運動の技の言葉かけ -- 3. 跳び箱運動の動作と技の言葉かけ -- STEP 7 技の学習の場づくり -- 1. マット運動の場づくり -- 2. 鉄棒運動の場づくり -- 3. 跳び箱運動の場づくり -- STEP 8 ICT機器の活用 -- 1. 器械運動の学習指導におけるICT機器の活用の効果 -- 2. 学習指導の準備と評価のためのICT活用 -- 3. 授業での教員によるICT活用 -- 4. 児童生徒によるICT活用 -- STEP 9 学習評価の観点と方法 -- 1. 授業研究会での質疑応答 -- 2. Q先生の評価観 -- 3. Q先生が構想する授業 -- 4. T先生の評価観 -- 5. 評価と子どもへのかかわり方 -- 6. T先生が構想する授業 -- 7. 子どもの学びの地図としてのルーブリック作成 -- 8. 「評価」から「評定」へ -- STEP 10 達人教師の授業 -- はじめに -- I-(1) 第2学年 マット・跳び箱を使った運動遊び -- I-(2) 第4学年 マット運動 -- I-(3) 第5学年 マット運動 -- II-(1) 第1学年 鉄棒を使った運動遊び -- II-(2) 第3学年 鉄棒運動 -- II-(3) 第5学年 鉄棒運動 -- III-(1) 第1学年 跳び箱を使った運動遊び -- III-(2) 第3学年 跳び箱運動 -- III-(3) 第6学年 跳び箱運動 -- 引用・参考文献 -- 著者一覧 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910156311703321 |
岡山, : 大学教育出版, 2016.10 | ||
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運動指導の心理学 [[ウンドウシドウノシンリガク]] |
Edizione | [新版] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 大修館書店, 2008.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
保健体育科
運動学習 スポーツ心理学 体育 動機づけ |
ISBN |
4-469-82046-6
4-469-82543-3 |
Classificazione |
375.49
780.7 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
紙 -- まえがき -- 目次 -- 第Ⅰ 動学習と指導の心理 -- 第1章 動 動の構 から た 動学習 -- 1 動上 の仕組み -- 1 動 力 一 性と特殊性 -- 2 一 動 力としての体力 -- 3 特殊 動 力としての 動技 -- 4 動技 はなぜ特殊性の い 力か -- 5 動の上 を支える 動技 と 動体力 -- 2 実力を発揮する -- 1 学習とパフォーマンス -- 2 動パフォーマンス -- 3 パフォーマンス変数と -- 3 動技 と 動体力測定の基本的な え方 -- 1 動体力の指標としての 動パフォーマンス -- 2 動技 の指標としての 動パフォーマンス -- 4 動技 と 動技 -- 1 動技 とは -- 2 "わかる"技 と"できる"技 -- 3 学習目標としての 動技 -- 5 動機づけ -- 6 動 動の全体像 -- 第2章 動学習の理 的 景 - 動学習の法則- -- 1 動学習 -- 1 動学習とは -- 2 学習理 の 性 -- 2 動学習の情報処理モデル -- 1 フィードバック制御 -- 2 フィードフォワード制御 -- 3 フィードフォワード制御とフェイント -- 3 動学習の理 -- 1 アダムズの 回 理 -- 2 シュミットのスキーマ理 -- 1 アダムズの 回 理 の問 点 -- 2 スキーマ理 -- 4 動学習の段 -- 1 の段 -- 2 定着の段 -- 3 動化の段 -- 第3章 学習理 から直接導かれる練習・指導の原則 -- 1 フィードバックの種 -- 2 フィードバックの効果的な利用 -- 1 内在的フィードバックと付加的フィードバック -- 1 内在的フィードバックによる指導 -- 2 付加的フィードバックを利用した指導の一 原則 -- 2 内的・外的フィードバック -- 1 クローズドスキルとオープンスキル -- 2 クローズドスキルの効果的な練習 -- 3 オープンスキルの効果的な練習 -- 3 練習の多様性 -- 4 ブロック練習とランダム練習 -- 第4章 効果的な 動学習指導の展 - -- 1 による指導 -- 1 学習目標の提示 -効果的な 教示の与え方 - -- 1 動技 の 明としての 教示 -- 2 動きのイメージを引き出す -- 2 的フィードバック -- 1 修正情報 -- 2 正情報 め と叱 -- 3 その他の 的指導 -- 1 動の 化 -- 2 己教示 -- 2 的な指導 -- 1 学習目標の提示 -効果的な示範の い方- -- 1 注意 程 -- 2 保持 程 -- 3 動再生 程 -- 4 動機づけ 程 -- 2 的フィードバック -- 1 ビデオの効果的な利用法 -- 2 その他の 的フィードバックの工夫 -- 3 筋 動感 的な指導 -- 1 反応強制法 -- 2 体拘束法 -- 3 助 -- 4 筋 動感 を強 する指導 -- 4 メンタルプラクティス -- 1 メンタルプラクティスとイメージトレーニングの い -- 2 効果的なメンタルプラクティスの い方 -- 1 分が 動している 動的なイメージを思い浮かべる -- 2 体練習と組み合わせて交互に うようにする -- 3 リラックスしてイメージ想 に 中できるようにする -- 4 1回のイメージ想 時 は5分以内にする -- 5 体を動かさないという特 をうまく利用する -- 5 学習 の分割 -- 1 全習法と分習法 -- 2 全習法と分習法の有効性 -- 第Ⅱ モチベーションの心理 -- 第5章 外発的動機づけ -- 1 動機づけの機 -- 2 ホメオスタシス性動機 -- 1 空 動機 -- 2 呼吸動機 -- 3 痛回 動機 -- 3 性的動機 -- 4 情緒的動機 -- 1 動と情緒の結びつき -- 2 動と恐怖 -- 3 動と不安 -- 5 社会的動機 -- 1 和動機 -- 2 獲得動機 -- 3 優 動機 -- 4 承 動機 -- 5 示動機 -- 6 成動機 -- 7 その他の社会的動機 -- 6 外発的動機づけの 己決定理 -- 第6章 内発的動機づけ -- 1 内発的動機づけとは -- 1 内発的動機づけの発 -- 2 内発的動機づけの命名 -- 3 内発的動機づけと体 の目標.
2 内発的動機づけの理 -- 1 己決定と有 さの 知 -- 2 独 の 力・ 味 -- 3 己決定と有 さの 知と 動技 -- 3 内発的動機づけと 動の楽しさ・ しさ -- 4 競争と内発的動機づけ -- 5 び理 としての内発的動機づけ -- 第7章 動好き・ 動嫌いと性格形成 -- 1 動好き -- 1 動が好きになるきっかけ -- 2 動を好きにさせる体 授業 -- 3 動好きと有 感 -- 1 スポーツマン的性格 -- 2 動有 感 -- 2 動嫌い -- 1 動が嫌いになるきっかけ -- 2 動嫌いを生み出すメカニズム -- 1 痛刺激との条件づけ -- 2 学習性無力感 -- 3 動嫌いと無気力性格 -- 第8章 目標 定と目標志向性 -- 1 目標 定とは -- 2 目標 定の原則 -- 1 ロックとラサムの仮 -- 2 目標 定の一 的原則 -- 1 短期的な目標を 定する -- 2 具体的な目標を 定する -- 3 挑戦的かつ現実的な目標を 定する -- 4 目標 成のための方策を明確にする -- 5 フィードバックを利用する -- 3 目標 定の効果 -- 1 動機づけ、特に内発的動機づけを増大させる -- 2 練習の を める -- 3 パフォーマンスを効率的に向上させる -- 4 立的な 手・学習 を てる -- 4 目標志向性とは -- 5 目標志向性と動機づけ・ 動との 係 -- 第9章 とメンタルトレーニング -- 1 と 動パフォーマンス -- 1 U字型理 -- 2 "あがり"と"さがり"の心理 -- 2 とピークパフォーマンス -- 1 ピークパフォーマンスと の性 -- 2 ピークパフォーマンスと性格 -- 3 ピークパフォーマンスと慣れ -- 3 メンタルトレーニング -- 1 メンタルトレーニングとは -メンタルという の曖昧さ- -- 2 メンタルトレーニングと混同されやすい練習法 -- 3 最 を生み出すメンタルトレーニング -- 4 メンタルトレーニングとマインドコントロール -- 索引 -- コラム -- 1 学習の 移 -- 2 学習曲線 -- 3 プラトー -- 4 スランプ -- 5 注意 -- 6 練習時 -- 7 イメージ -- 8 動機づけの社会 知理 -- 9 やる気になるきっかけ、やる気をなくすきっかけ -- 10 外的報 と内発的動機づけ -- 11 原因帰属 -- 12 波と 水準 -- 13 競技不安 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149104503321 |
東京, : 大修館書店, 2008.11 | ||
Materiale a stampa | ||
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