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マスタリングTCP/IPルーティング編 [[マスタリングTCPIP]]
マスタリングTCP/IPルーティング編 [[マスタリングTCPIP]]
Pubbl/distr/stampa 東京, : オーム社, 2007.2
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico データ通信
通信網
データ伝送
プロトコル
ルータ(通信)
ISBN 4-274-80112-8
Classificazione 547.8
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- 目次 -- 第1章 ルーティングの基礎 -- 1.1 ルーティングを学ぶ準備 -- 1.1.1 IPによるパケットの配送 -- 1.1.2 直接接続されたネットワークでの通信 -- 1.1.3 ARP(Address Resolution Protocol) -- 1.1.4 ブロードキャストドメイン -- 1.2 ルーティングとIPアドレス -- 1.2.1 ルーティングの概念 -- 1.2.2 IPアドレスの構造とネットワーク -- 1.3 ルーティングの基礎 -- 1.3.1 IPアドレスに基づくルーティング -- 1.3.2 ルーティングテーブル -- 1.3.3 ルーティングテーブルを使ったパケットの転送 -- 1.4 ルーティングプロトコルの役割 -- 1.4.1 ダイナミックルーティングとスタティックルーティング -- 1.4.2 ルーティングプロトコルのアルゴリズム -- 1.4.3 ディスタンスベクタ方式 -- 1.4.4 リンクステート方式 -- 1.5 ルーティングプロトコルの種類 -- 1.5.1 IGPとEGP -- 1.5.2 主なルーティングプロトコルの特徴 -- 1.5.3 複数のルーティングプロトコルの協調 -- 第2章 RIP -- 2.1 RIPの概要 -- 2.1.1 RIPはディスタンスベクタ方式のプロトコル -- 2.2 RIPの特徴 -- 2.2.1 RIPv1とRIPv2に共通の特徴 -- 2.2.2 RIPv2で追加された機能 -- 2.2.3 RIPが広く使われている理由 -- 2.3 RIPv1 -- 2.3.1 RIPv1パケットのフォーマット -- 2.3.2 RIPパケットの送信 -- 2.4 レギュラーアップデート -- 2.4.1 レギュラーアップデートの動作 -- 2.4.2 レギュラーアップデート受信時の動作 -- 2.4.3 RIPv1におけるサブネットの扱い -- 2.4.4 最適な経路の選択 -- 2.4.5 レギュラーアップデートの具体例 -- 2.4.6 RIPにおける構成の限界 -- 2.5 経路情報の削除 -- 2.5.1 トリガードアップデート -- 2.6 経路情報のループの回避 -- 2.6.1 スプリットホライズンとポイズンドリバースの具体例 -- 2.6.2 避けられない無限カウント -- 2.7 RIPv2 -- 2.7.1 RIPv2パケットフォーマット -- 2.7.2 RIPv2で拡張された機能 -- 2.8 RIP利用時の注意点 -- 2.8.1 帯域を意識しない経路の選択 -- 2.8.2 大規模ネットワークへの対応 -- 2.8.3 NBMAネットワークにおけるRIPの利用 -- 2.8.4 サブネットマスクの扱い -- 第3章 OSPF -- 3.1 OSPFの概要 -- 3.1.1 OSPFはリンクステート方式のプロトコル -- 3.1.2 OSPFの特徴 -- 3.1.3 OSPFのルーティングメトリック -- 3.1.4 ルータの識別 -- 3.2 OSPFのパケット -- 3.2.1 共通パケットヘッダ -- 3.2.2 Helloパケット -- 3.2.3 Database Descriptionパケット -- 3.2.4 Link State Requestパケット -- 3.2.5 Link State Updateパケット -- 3.2.6 Link State Acknowledgmentパケット -- 3.2.7 LSA(Link State Advertisement) -- 3.3 OSPFの基本動作 -- 3.3.1 ネイバーの発見と維持 -- 3.3.2 アジャセンシーと代表ルータ -- 3.3.3 代表ルータの選定 -- 3.3.4 LSDBの初期同期 -- 3.3.5 ネイバーの状態 -- 3.3.6 LSAのフラッディング -- 3.3.7 ネットワークタイプ -- 3.4 ルーティング計算 -- 3.4.1 LSDBグラフ -- 3.4.2 Router-LSA -- 3.4.3 Network-LSA -- 3.4.4 Router-LSAとNetwork-LSAの関係 -- 3.4.5 LSDBの例 -- 3.4.6 最短パスツリーの構築 -- 3.4.7 ルーティング情報の計算 -- 3.5 エリア間ルーティング.
3.5.1 エリア境界ルータ -- 3.5.2 エリアID -- 3.5.3 エリアの構造 -- 3.5.4 Summary-LSA -- 3.5.5 エリア間経路の計算 -- 3.5.6 エリア間経路の計算例 -- 3.5.7 経路の集約 -- 3.5.8 エリアの分断 -- 3.5.9 仮想リンク -- 3.6 外部ルーティング -- 3.6.1 AS境界ルータ -- 3.6.2 AS-External-LSA -- 3.6.3 外部経路のパスコスト -- 3.6.4 メトリックタイプ -- 3.6.5 外部経路の計算 -- 3.6.6 外部経路の計算例 -- 3.6.7 フォワーディングアドレス -- 3.7 特殊なエリア -- 3.7.1 Stubエリア -- 3.7.2 NSSA(Not-So-Stubby Area) -- 3.8 OSPFの拡張 -- 3.8.1 Optionsフィールド -- 3.8.2 Opaque-LSAオプション -- 3.8.3 Opaque-LSAを利用した拡張機能 -- 第4章 BGP -- 4.1 BGPの概要 -- 4.1.1 BGPはパスベクトル方式のプロトコル -- 4.1.2 BGPの特徴 -- 4.1.3 ASとAS番号 -- 4.2 BGPの基本動作 -- 4.3 BGPのパケットフォーマット -- 4.3.1 BGPヘッダ -- 4.3.2 タイプ1.OPENメッセージ -- 4.3.3 タイプ2.UPDATEメッセージ -- 4.3.4 タイプ3.NOTIFICATIONメッセージ -- 4.3.5 タイプ4.KEEPALIVEメッセージ -- 4.3.6 タイプ5.ROUTE-REFRESHメッセージ -- 4.4 BGPピアについて -- 4.4.1 BGPのピアタイプ(EBGPとIBGP) -- 4.4.2 BGPピアのステータス(FSM:Finite State Machine) -- 4.5 パス属性について -- 4.5.1 パス属性のカテゴリ -- 4.5.2 タイプ1.ORIGIN属性 -- 4.5.3 タイプ2.AS_PATH属性 -- 4.5.4 タイプ3.NEXT_HOP属性 -- 4.5.5 タイプ4.MED(Multi-Exit-Discriminator)属性 -- 4.5.6 タイプ5.LOCAL_PREF属性 -- 4.5.7 タイプ6.ATOMIC_AGGREGATE属性 -- 4.5.8 タイプ7.AGGREGATOR属性 -- 4.5.9 タイプ8.COMMUNITY属性 -- 4.6 最適な経路の選択 -- 4.6.1 BGP-RIB -- 4.6.2 ベストパス選定プロセス -- 4.7 経路情報のアナウンスにおけるルール -- 4.7.1 ベストパスをアナウンス元に戻さない -- 4.7.2 ベストパスのみをアナウンス -- 4.7.3 IBGP経由の受信経路を他のIBGPピアにアナウンスしない -- 4.8 トラフィックコントロール -- 4.8.1 パス属性の操作 -- 4.8.2 出力トラフィックのコントロール -- 4.8.3 入力トラフィックのコントロール -- 4.9 運用と構築時の注意点 -- 4.9.1 ルータIDの固定 -- 4.9.2 ネクストホップアドレスの解決 -- 4.9.3 集約経路の作成とアナウンス -- 4.9.4 ポリシーの反映 -- 4.9.5 IBGPフルメッシュ問題 -- 4.9.6 ループバックインタフェースを利用したIBGPピアリング -- 4.9.7 Deterministic-medオプション -- 4.9.8 フラップダンプニング -- 4.9.9 BGPの拡張機能 -- 第5章 VRRP -- 5.1 VRRPの概要 -- 5.1.1 VRRP導入の背景 -- 5.1.2 VRRPの特徴 -- 5.2 VRRPの基本動作 -- 5.2.1 基本的なVRRPの例 -- 5.2.2 仮想ルータのMACアドレス -- 5.3 VRRPパケット -- 5.3.1 パケットフォーマット -- 5.3.2 VRRPパケットの受信 -- 5.3.3 VRRPパケットの送信 -- 5.4 VRRPのプロトコルステータス -- 5.4.1 初期化プロセス -- 5.4.2 マスタールータの動作 -- 5.4.3 バックアップルータの動作.
5.5 マスタールータの決定 -- 5.5.1 優先度による決定 -- 5.5.2 切り戻し時のマスタールータの決定 -- 5.6 VRRPの構成例 -- 5.6.1 代表アドレスによるVRRP構成 -- 5.6.2 ロードバランス構成 -- 5.6.3 N+1構成 -- 5.7 ダイナミックルータ検出メカニズム -- 5.7.1 ダイナミックルーティングプロトコル -- 5.7.2 IRDP -- 5.7.3 DHCP -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti TCPIP : マスタリング
Record Nr. UNINA-9910148976603321
東京, : オーム社, 2007.2
Materiale a stampa
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マスタリングTCP/IP入門編 [[マスタリングTCPIP]]
マスタリングTCP/IP入門編 [[マスタリングTCPIP]]
Edizione [第5版]
Pubbl/distr/stampa 東京, : オーム社, 2012.2
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 通信プロトコル
プロトコル
ISBN 4-274-80174-8
Classificazione 547.48
547.482
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- 目次 -- 第1章 ネットワーク基礎知識 -- 1.1 コンピュータネットワーク登場の背景 -- 1.1.1 コンピュータの普及と多様化 -- 1.1.2 スタンドアロンからネットワーク利用へ -- 1.1.3 コンピュータ通信から情報通信環境へ -- 1.1.4 コンピュータネットワークの役割 -- 1.2 コンピュータとネットワーク発展の7つの段階 -- 1.2.1 バッチ処理(Batch Processing) -- 1.2.2 タイムシェアリングシステム(TSS) -- 1.2.3 コンピュータ間通信 -- 1.2.4 コンピュータネットワークの登場 -- 1.2.5 インターネットの普及 -- 1.2.6 インターネット技術中心の時代へ -- 1.2.7 「単につなぐ」時代から「安全につなぐ」時代へ -- 1.2.8 すべての鍵を握るTCP/IP -- 1.3 プロトコルとは -- 1.3.1 プロトコルがいっぱい! -- 1.3.2 プロトコルが必要な理由 -- 1.3.3 プロトコルを会話で考えると -- 1.3.4 コンピュータでのプロトコル -- 1.3.5 パケット交換でのプロトコル -- 1.4 プロトコルは誰が決める? -- 1.4.1 コンピュータ通信の登場から標準化へ -- 1.4.2 プロトコルの標準化 -- 1.5 プロトコルの階層化とOSI参照モデル -- 1.5.1 プロトコルの階層化 -- 1.5.2 会話で階層化を考えると -- 1.5.3 OSI参照モデル -- 1.5.4 OSI参照モデルの各層の役割 -- 1.6 OSI参照モデルによる通信処理の例 -- 1.6.1 7階層の通信 -- 1.6.2 セッション層以上での処理 -- 1.6.3 トランスポート層以下での処理 -- 1.7 通信方式の種類 -- 1.7.1 コネクション型とコネクションレス型 -- 1.7.2 回線交換とパケット交換 -- 1.7.3 通信相手の数による通信方式の分類 -- 1.8 アドレスとは -- 1.8.1 アドレスの唯一性 -- 1.8.2 アドレスの階層性 -- 1.9 ネットワークの構成要素 -- 1.9.1 通信媒体とデータリンク -- 1.9.2 ネットワークインタフェース -- 1.9.3 リピーター -- 1.9.4 ブリッジ/レイヤ2スイッチ -- 1.9.5 ルーター/レイヤ3スイッチ -- 1.9.6 レイヤ4-7スイッチ -- 1.9.7 ゲートウェイ -- 1.10 現在のネットワークの姿 -- 1.10.1 実際のネットワークの構成 -- 1.10.2 インターネット接続サービスを利用した通信 -- 1.10.3 携帯電話による通信 -- 1.10.4 情報発信者側にとってのネットワーク -- 第2章 TCP/IP基礎知識 -- 2.1 TCP/IP登場の背景とその歴史 -- 2.1.1 軍事技術の応用から -- 2.1.2 ARPANETの誕生 -- 2.1.3 TCP/IPの誕生 -- 2.1.4 UNIXの普及とインターネットの拡大 -- 2.1.5 商用インターネットサービスの開始 -- 2.2 TCP/IPの標準化 -- 2.2.1 TCP/IPという語は何を指す -- 2.2.2 TCP/IP標準化の精神 -- 2.2.3 TCP/IPの仕様書RFC -- 2.2.4 TCP/IPプロトコルの標準化の流れ -- 2.2.5 RFCの入手方法 -- 2.3 インターネットの基礎知識 -- 2.3.1 インターネットとは -- 2.3.2 インターネットとTCP/IPの関係 -- 2.3.3 インターネットの構造 -- 2.3.4 ISPと地域ネット -- 2.4 TCP/IPプロトコルの階層モデル -- 2.4.1 TCP/IPとOSI参照モデル -- 2.4.2 ハードウェア(物理層) -- 2.4.3 ネットワークインタフェース層(データリンク層) -- 2.4.4 インターネット層(ネットワーク層) -- 2.4.5 トランスポート層 -- 2.4.6 アプリケーション層(セッション層以上の上位層) -- 2.5 TCP/IPの階層モデルと通信例 -- 2.5.1 パケットヘッダ -- 2.5.2 パケットの送信処理 -- 2.5.3 データリンクを流れるパケットの様子 -- 2.5.4 パケットの受信処理.
第3章 データリンク -- 3.1 データリンクの役割 -- 3.2 データリンクの技術 -- 3.2.1 MACアドレス -- 3.2.2 媒体共有型のネットワーク -- 3.2.3 媒体非共有型のネットワーク -- 3.2.4 MACアドレスによる転送 -- 3.2.5 ループを検出するための技術 -- 3.2.6 VLAN(Virtual LAN) -- 3.3 イーサネット(Ethernet) -- 3.3.1 イーサネットの接続形態 -- 3.3.2 イーサネットにはいろいろな種類がある -- 3.3.3 イーサネットの歴史 -- 3.3.4 イーサネットのフレームフォーマット -- 3.4 無線通信 -- 3.4.1 無線通信の種類 -- 3.4.2 IEEE802.11 -- 3.4.3 IEEE802.11b、IEEE802.11g -- 3.4.4 IEEE802.11a -- 3.4.5 IEEE802.11n -- 3.4.6 無線LANを使用する場合の留意点 -- 3.4.7 Bluetooth -- 3.4.8 WiMAX -- 3.4.9 ZigBee -- 3.5 PPP(Point-to-Point Protocol) -- 3.5.1 PPPとは -- 3.5.2 LCPとNCP -- 3.5.3 PPPのフレームフォーマット -- 3.5.4 PPPoE(PPP over Ethernet) -- 3.6 その他のデータリンク -- 3.6.1 ATM(Asynchronous Transfer Mode) -- 3.6.2 POS(Packet over SDH/SONET) -- 3.6.3 FDDI(Fiber Distributed Data Interface) -- 3.6.4 Token Ring -- 3.6.5 100VG-AnyLAN -- 3.6.6 ファイバーチャネル(Fiber Channel) -- 3.6.7 HIPPI -- 3.6.8 IEEE1394 -- 3.6.9 HDMI -- 3.6.10 iSCSI -- 3.6.11 InfiniBand -- 3.6.12 DOCSIS -- 3.6.13 高速PLC(高速電力線搬送通信) -- 3.7 公衆アクセス網 -- 3.7.1 アナログ電話回線 -- 3.7.2 移動体通信サービス -- 3.7.3 ADSL -- 3.7.4 FTTH(Fiber To The Home) -- 3.7.5 ケーブルテレビ -- 3.7.6 専用回線(専用線) -- 3.7.7 VPN(Virtual Private Network) -- 3.7.8 公衆無線LAN -- 3.7.9 その他の公衆通信サービス(X.25、フレームリレー、ISDN) -- 第4章 IPプロトコル -- 4.1 IPはインターネット層のプロトコル -- 4.1.1 IPはOSI参照モデルの第3層に相当 -- 4.1.2 ネットワーク層とデータリンク層の関係 -- 4.2 IPの基礎知識 -- 4.2.1 IPアドレスはネットワーク層のアドレス -- 4.2.2 経路制御(ルーティング) -- 4.2.3 データリンクの抽象化 -- 4.2.4 IPはコネクションレス型 -- 4.3 IPアドレスの基礎知識 -- 4.3.1 IPアドレスとは -- 4.3.2 IPアドレスはネットワーク部とホスト部から構成される -- 4.3.3 IPアドレスのクラス -- 4.3.4 ブロードキャストアドレス -- 4.3.5 IPマルチキャスト -- 4.3.6 サブネットマスク -- 4.3.7 CIDRとVLSM -- 4.3.8 グローバルアドレスとプライベートアドレス -- 4.3.9 グローバルIPアドレスは誰が決める -- 4.4 経路制御(ルーティング) -- 4.4.1 IPアドレスと経路制御(ルーティング) -- 4.4.2 経路制御表の集約 -- 4.5 IPの分割処理と再構築処理 -- 4.5.1 データリンクによってMTUは違う -- 4.5.2 IPデータグラムの分割処理と再構築処理 -- 4.5.3 経路MTU探索(Path MTU Discovery) -- 4.6 IPv6(IP version 6) -- 4.6.1 IPv6が必要な理由 -- 4.6.2 IPv6の特徴.
4.6.3 IPv6でのIPアドレスの表記方法 -- 4.6.4 IPv6アドレスのアーキテクチャ -- 4.6.5 グローバルユニキャストアドレス -- 4.6.6 リンクローカルユニキャストアドレス -- 4.6.7 ユニークローカルアドレス -- 4.6.8 IPv6での分割処理 -- 4.7 IPv4ヘッダ -- 4.8 IPv6のヘッダフォーマット -- 4.8.1 IPv6拡張ヘッダ -- 第5章 IPに関連する技術 -- 5.1 IPだけでは通信できない -- 5.2 DNS(Domain Name System) -- 5.2.1 IPアドレスを覚えるのはたいへん -- 5.2.2 DNSの登場 -- 5.2.3 ドメイン名の構造 -- 5.2.4 DNSによる問い合わせ -- 5.2.5 DNSはインターネットに広がる分散データベース -- 5.3 ARP(Address Resolution Protocol) -- 5.3.1 ARPの概要 -- 5.3.2 ARPの仕組み -- 5.3.3 IPアドレスとMACアドレスは両方とも必要? -- 5.3.4 RARP(Reverse Address Resolution Protocol) -- 5.3.5 代理ARP(Proxy ARP) -- 5.4 ICMP(Internet Control Message Protocol) -- 5.4.1 IPを補助するICMP -- 5.4.2 主なICMPメッセージ -- 5.4.3 そのほかのICMPメッセージ -- 5.4.4 ICMPv6 -- 5.5 DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol) -- 5.5.1 プラグ&プレイを可能にするDHCP -- 5.5.2 DHCPの仕組み -- 5.5.3 DHCPリレーエージェント -- 5.6 NAT(Network Address Translator) -- 5.6.1 NATとは -- 5.6.2 NATの仕組み -- 5.6.3 NAT-PT(NAPT-PT) -- 5.6.4 NATの問題点 -- 5.6.5 NATの問題点の解決とNAT越え -- 5.7 IPトンネリング -- 5.8 その他のIP関連技術 -- 5.8.1 IPマルチキャスト関連技術 -- 5.8.2 IPエニーキャスト -- 5.8.3 通信品質の制御 -- 5.8.4 明示的なふくそう通知 -- 5.8.5 Mobile IP -- 第6章 TCPとUDP -- 6.1 トランスポート層の役割 -- 6.1.1 トランスポート層とは -- 6.1.2 通信の処理 -- 6.1.3 2つのトランスポートプロトコルTCPとUDP -- 6.1.4 TCPとUDPの使い分け -- 6.2 ポート番号 -- 6.2.1 ポート番号とは -- 6.2.2 ポート番号によるアプリケーションの識別 -- 6.2.3 IPアドレスとポート番号とプロトコル番号による通信の識別 -- 6.2.4 ポート番号の決め方 -- 6.2.5 ポート番号とプロトコル -- 6.3 UDP(User Datagram Protocol) -- 6.3.1 UDPの目的と特徴 -- 6.4 TCP(Transmission Control Protocol) -- 6.4.1 TCPの目的と特徴 -- 6.4.2 シーケンス番号と確認応答で信頼性を提供 -- 6.4.3 再送タイムアウトの決定 -- 6.4.4 コネクション管理 -- 6.4.5 TCPはセグメント単位でデータを送信 -- 6.4.6 ウィンドウ制御で速度向上 -- 6.4.7 ウィンドウ制御と再送制御 -- 6.4.8 フロー制御(流量制御) -- 6.4.9 ふくそう制御(ネットワークの混雑解消) -- 6.4.10 ネットワークの利用効率を高める仕組み -- 6.4.11 TCPを利用するアプリケーション -- 6.5 その他のトランスポートプロトコル -- 6.5.1 UDP-Lite(Lightweight User Datagram Protocol) -- 6.5.2 SCTP(Stream Control Transmission Protocol).
6.5.3 DCCP(Datagram Congestion Control Protocol) -- 6.6 UDPヘッダのフォーマット -- 6.7 TCPヘッダのフォーマット -- 第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル) -- 7.1 経路制御(ルーティング)とは -- 7.1.1 IPアドレスと経路制御 -- 7.1.2 スタティックルーティングとダイナミックルーティング -- 7.1.3 ダイナミックルーティングの基礎 -- 7.2 経路を制御する範囲 -- 7.2.1 インターネットにはさまざまな組織が接続されている -- 7.2.2 自律システムとルーティングプロトコル -- 7.2.3 EGPとIGP -- 7.3 経路制御アルゴリズム -- 7.3.1 距離ベクトル型(Distance-Vector) -- 7.3.2 リンク状態型(Link-State) -- 7.3.3 主なルーティングプロトコル -- 7.4 RIP(Routing Information Protocol) -- 7.4.1 経路制御情報をブロードキャストする -- 7.4.2 距離ベクトルにより経路を決定 -- 7.4.3 サブネットマスクを利用した場合のRIPの処理 -- 7.4.4 RIPで経路が変更されるときの処理 -- 7.4.5 RIP2 -- 7.5 OSPF(Open Shortest Path First) -- 7.5.1 OSPFはリンク状態型のルーティングプロトコル -- 7.5.2 OSPFの基礎知識 -- 7.5.3 OSPFの動作の概要 -- 7.5.4 階層化されたエリアに分けてきめ細かく管理 -- 7.6 BGP(Border Gateway Protocol) -- 7.6.1 BGPとAS番号 -- 7.6.2 BGPは経路ベクトル -- 7.7 MPLS(Multi Protocol Label Switching) -- 7.7.1 MPLSネットワークの動作 -- 7.7.2 MPLSの利点 -- 第8章 アプリケーションプロトコル -- 8.1 アプリケーションプロトコルの概要 -- 8.2 遠隔ログイン(TELNETとSSH) -- 8.2.1 TELNET -- 8.2.2 SSH -- 8.3 ファイル転送(FTP) -- 8.4 電子メール(E-Mail) -- 8.4.1 電子メールの仕組み -- 8.4.2 メールアドレス -- 8.4.3 MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions) -- 8.4.4 SMTP(Simple Mail Transfer Protocol) -- 8.4.5 POP(Post Office Protocol) -- 8.4.6 IMAP(Internet Message Access Protocol) -- 8.5 WWW(World Wide Web) -- 8.5.1 インターネットブームの火付け役 -- 8.5.2 WWWの基本概念 -- 8.5.3 URI(Uniform Resource Identifier) -- 8.5.4 HTML(HyperText Markup Language) -- 8.5.5 HTTP(HyperText Transfer Protocol) -- 8.5.6 JavaScript、CGI、クッキー -- 8.6 ネットワーク管理(SNMP) -- 8.6.1 SNMP(Simple Network Management Protocol) -- 8.6.2 MIB(Management Information Base) -- 8.6.3 RMON(Remote Monitoring MIB) -- 8.6.4 SNMPを利用したアプリケーションの例 -- 8.7 その他のアプリケーションプロトコル -- 8.7.1 マルチメディア通信を実現する技術(H.323、SIP、RTP) -- 8.7.2 P2P(Peer To Peer) -- 8.7.3 LDAP(Lightweight Directory Access Protocol) -- 第9章 セキュリティ -- 9.1 TCP/IPとセキュリティ -- 9.2 セキュリティの構成要素 -- 9.2.1 ファイアウォール.
9.2.2 IDS(侵入検知システム) -- 9.2.3 アンチウイルス/パーソナルファイアウォール -- 9.3 暗号化技術の基礎 -- 9.3.1 共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式 -- 9.3.2 認証技術 -- 9.4 セキュリティのためのプロトコル -- 9.4.1 IPsecとVPN -- 9.4.2 TLS/SSLとHTTPS -- 9.4.3 IEEE802.1X -- 付録 -- 付.1 インターネット上の便利な情報 -- 付.1.1 海外 -- 付.1.2 国内 -- 付.2 旧来のIPアドレス群(クラスA、B、C)についての基礎知識 -- 付.2.1 クラスA -- 付.2.2 クラスB -- 付.2.3 クラスC -- 付.3 物理層 -- 付.3.1 物理層についての基礎知識 -- 付.3.2 0と1の符号化 -- 付.4 コンピュータを結ぶ通信媒体についての基礎知識 -- 付.4.1 同軸ケーブル -- 付.4.2 ツイストペアケーブル(より対線) -- 付.4.3 光ファイバーケーブル -- 付.4.4 無線 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti マスタリングTCP/IP
TCP/IP : マスタリング
Record Nr. UNINA-9910149147403321
東京, : オーム社, 2012.2
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