Gitによるバージョン管理 [[Gitニヨルバージョンカンリ]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2011.10 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | ソフトウェア工学 |
ISBN | 4-274-80167-5 |
Classificazione | 007.63 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 序文 -- はじめに -- 本書の目的 -- 対象読者 -- 構成と読み方 -- 表記について -- 目次 -- 第I部 入門編 -- 第1章 Gitとは -- 1.1 バージョン管理システムとは -- 1.2 バージョン管理システムGit -- 1.3 Gitを使おう -- 第2章 一人でGitを利用する -- 2.1 Gitを使って設定ファイルを管理する -- 2.2 基本的なワークフロー -- 2.3 リポジトリの作成と最初のコミット -- 2.4 管理したくないファイルをGitで無視する -- 2.5 リポジトリでのワークフロー -- 2.6 この章のまとめ -- 第3章 Gitの用語 -- 3.1 バージョン管理システムにおける基本的な用語 -- 3.2 Git独特の概念 -- 3.3 まとめ -- 第4章 基本的なGitコマンド -- 4.1 リポジトリの作成/git init -- 4.2 Gitリポジトリの設定を行う/git config -- 4.3 ファイルをインデックスに登録する/git add -- 4.4 差分を出力する/git diff -- 4.5 コミットログを表示する/git log、git shortlog -- 4.6 ローカルリポジトリ、ワーキングツリーの状態を確認する/git status -- 4.7 ディレクトリおよびファイルの移動、変更を行う/git mv -- 4.8 ファイルおよびディレクトリの削除/git rm -- 4.9 変更をローカルリポジトリにコミットする/git commit -- 4.10 ローカルリポジトリ、インデックスを元に戻す/git reset -- 4.11 ワーキングツリーを掃除する/git clean -- 4.12 特定の文字列を検索する/git grep -- 4.13 リポジトリで管理するファイルを設定する/.gitignoreファイル -- 4.14 コミット内容を表示する/git show -- 第5章 複数人のプロジェクトでGitを利用する -- 5.1 SubversionからGitへ -- 5.2 新プロジェクトのリポジトリ作成 -- 5.3 開発スタート -- 5.4 他のメンバーのリポジトリを参照する -- 5.5 プロジェクトの終了と納品 -- 5.6 この章のまとめ -- 第6章 複数人で開発する場合に利用するGitコマンド -- 6.1 リモートリポジトリをローカルにコピーする/git clone -- 6.2 リモートリポジトリの管理および更新を行う/git remote -- 6.3 ブランチをマージする/git merge -- 6.4 リモートリポジトリにローカルリポジトリのデータを送信する/git push -- 6.5 ローカルリポジトリにリモートリポジトリのデータを反映する/git pull -- 6.6 ローカルブランチの作成・削除・確認・トラッキング/git branch -- 6.7 ファイルの特定の行が最後に編集された履歴を追跡する/git blame -- 6.8 ブランチのチェックアウト/git checkout -- 6.9 タグを付ける/git tag -- 6.10 指定したコミットのスナップショットを作成する/git archive -- 6.11 リモートリポジトリからリポジトリデータを取得する/git fetch -- 6.12 未コミットの状態を一時的に保存する/git stash -- 第II部 発展編 -- 第7章 Gitを使った大規模プロジェクトに挑戦してみよう -- 7.1 OSS開発/コミット権がない場合 -- 7.2 定期的に開発に参加するには -- 7.3 OSS開発/コミット権がある場合 -- 7.4 OSS開発/階層化されているプロジェクトの場合 -- 7.5 この章のまとめ -- 第8章 大規模プロジェクトでよく利用するGitコマンド -- 8.1 コミットした内容を取り消す/git revert -- 8.2 指定したブランチの最新コミットに追従させる/git rebase -- 8.3 コミットをメール形式で出力する/git format-patch -- 8.4 パッチをメールで送信する/git send-email -- 8.5 メールで送られてきたパッチを取り込む/git am.
8.6 git pull申請用の情報を出力する/git request-pull -- 8.7 ブランチに含まれていないコミットを調べる/git cherry -- 8.8 特定のコミットをブランチに取り込む/git cherry-pick -- 8.9 バグが入り込んだ位置を特定する/git bisect -- 8.10 ブランチの状態を表示する/git show-branch -- 8.11 他のリポジトリをモジュールとして利用する/git submodule -- 8.12 リポジトリのオブジェクトを掃除する/git gc -- 8.13 hunk単位での操作 -- 第III部 応用編 -- 第9章 Gitのその他の使い方 -- 9.1 トピックブランチを使った開発 -- 9.2 リファレンスのハッシュ値を確認する/git rev-parse -- 9.3 操作対象の指定方法/refspec -- 9.4 履歴の時系列的な遷移を管理する/git reflog -- 9.5 マージ戦略 -- 9.6 コミットログからハッシュ値を調べる(:/) -- 9.7 コミットの相対指定方法 -- 第10章 リモートリポジトリの作成と公開 -- 10.1 リモートリポジトリを作成する -- 10.2 リモートリポジトリを公開する -- 10.3 gitosisを利用して公開する -- 10.4 gitwebを使ってリポジトリ情報を公開する -- 10.5 この章のまとめ -- 第11章 開発プロセスとの連携 -- 11.1 Gitのフック機構を利用する -- 11.2 バグトラッキングツールとの連携 -- 11.3 ソースコードレビューシステムとの連携 -- 11.4 メーリングリストとの連携 -- 11.5 この章のまとめ -- 第12章 他のバージョン管理システムと連携する -- 12.1 Subversionとの連携/git svn -- 12.2 その他バージョン管理システムとの連携 -- 12.3 この章のまとめ -- 第13章 Gitリポジトリの中身を見る -- 13.1 Gitのオブジェクトの種類 -- 13.2 Gitオブジェクトの構成 -- 13.3 SHA-1ハッシュ値からツリーの構成を追いかける -- 13.4 この章のまとめ -- 第IV部 付録 -- 付録A Gitのインストール方法 -- A.1 Windows -- A.2 Mac OS X -- A.3 GNU/Linux -- 付録B 周辺ツールとの連携 -- B.1 Eclipse -- B.2 エディタの指定 -- B.3 EmacsとGit -- B.4 vimとの統合 -- 参考文献 -- 索引 -- 著者について -- 奥付. |
Altri titoli varianti | Gitによるバージョン管理 |
Record Nr. | UNINA-9910149157703321 |
東京, : オーム社, 2011.10 | ||
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ManageIt!現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント [[ManageItゲンバカイハツシャノタメノタツジンシキプロジェクトマネジメント]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2008.10 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
ソフトウェア工学
プロジェクト管理 |
ISBN | 4-274-80122-5 |
Classificazione | 007.63 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 「Manage It!」読者の声 -- 推薦の序文 -- はじめに -- 監訳者序文 -- 目次 -- 第1章 プロジェクトを始める -- 1.1 プロジェクトとプロジェクトマネージャの定義 -- 1.2 推進力、制約条件、フロートの管理 -- 1.3 プロジェクトの制約について顧客やスポンサーと話し合う -- 1.4 プロジェクトの推進力を決定する -- 1.5 プロジェクトに過剰な制約条件を課そうとするスポンサーに対処する -- 1.6 プロジェクト憲章を作成して決定事項を共有する -- 1.7 自分のプロジェクトにおける品質の意味を知る -- 第2章 プロジェクトを計画する -- 2.1 始動する -- 2.2 開始するのに十分な計画だけを立てる -- 2.3 プロジェクト計画のテンプレートを作成する -- 2.4 リリース基準を定める -- 2.5 リリース基準を使う -- 第3章 プロジェクトをライフサイクルから設計する -- 3.1 プロジェクトのライフサイクルを理解する -- 3.2 ライフサイクルの概要 -- 3.3 プロジェクトの過程でフィードバックを得る -- 3.4 大規模プロジェクトにおける複数のライフサイクルの組み合わせ -- 3.5 アーキテクチャ上のリスクを管理する -- 3.6 ウォーターフォールを抜けて漕ぎ出す -- 3.7 筆者のお気に入りのライフサイクル -- 第4章 プロジェクトをスケジュールする -- 4.1 プロジェクトスケジュールの実践的アプローチ -- 4.2 スケジューリング技法から選択する -- 4.3 ローテクな道具でスケジューリングを始める -- 第5章 作業を見積もる -- 5.1 プロジェクトの見積もりに対する達人式アプローチ -- 5.2 プロジェクトのチャンクはマイルストーンで決まる -- 5.3 どれだけ少ししかできない? -- 5.4 兼務がある場合の見積もり -- 5.5 兼務のあるスケジュールを設計する -- 5.6 ローリングウェーブ計画法によるスケジューリング -- 5.7 イテレーションの期間を決定する -- 5.8 できるだけインチペブルを使って見積もる -- 第6章 スケジュールゲームを見極めて回避する -- 6.1 岩を持ってこい -- 6.2 願望が最重要の戦略 -- 6.3 現実否認の女王 -- 6.4 カーペットの下に隠してしまえ -- 6.5 ご機嫌な期日 -- 6.6 尻に火をつける -- 6.7 焦点の分裂 -- 6.8 スケジュールは確約に等しい -- 6.9 行き当たりばったり -- 6.10 スケジュールツールは常に正しい(スケジュールの夢の時間) -- 6.11 何が何でもやってくれ。でないと黒こげだ -- 6.12 ノーとは言えない -- 6.13 スケジュールチキンレース -- 6.14 90%完了 -- 6.15 これからペースが上がっていく -- 6.16 スケジュール催眠 -- 第7章 すごいプロジェクトチームを作る -- 7.1 必要な人材を採用する -- 7.2 チームをまとめる -- 7.3 組織を自分のために動かす -- 7.4 必要なチーム規模を見極める -- 7.5 増員のタイミングを見極める -- 7.6 優れたプロジェクトマネージャになる -- 7.7 引き際を見極める -- 第8章 プロジェクトの舵を取る -- 8.1 リズムによってプロジェクトを舵取りする -- 8.2 途中でレトロスペクティブを実施する -- 8.3 要件をランク付けする -- 8.4 要件の作業をタイムボックス化する -- 8.5 イテレーションを4週間以下のタイムボックスにする -- 8.6 ローリングウェーブ法による計画とスケジュール -- 8.7 職務を越えたプロジェクトチームを作る -- 8.8 プロジェクトのリスクに基づいてライフサイクルを選択する -- 8.9 適正な労働時間を維持する -- 8.10 インチペブルを使う -- 8.11 割り込みを管理する -- 8.12 プロジェクトの開始時から始まる欠陥を管理する -- 第9章 プロジェクトのリズムを保つ -- 9.1 プロジェクトに合わせて継続的統合を採用または改変する -- 9.2 ビルド用に自動化されたスモークテストを作成する -- 9.3 アーキテクチャではなく機能ごとに実装する.
9.4 作業の成果物を複数の人の目で見る -- 9.5 リファクタリングを計画する -- 9.6 ユースケース、ユーザストーリー、ペルソナ、シナリオを利用して要件を定義する -- 9.7 GUI設計を要件から分離する -- 9.8 忠実でないプロトタイプを可能な限り長く使う -- 第10章 会議のやり方 -- 10.1 こんな会議はキャンセルする -- 10.2 こういう会議を開催する -- 10.3 プロジェクトのキックオフ会議 -- 10.4 リリース計画会議 -- 10.5 進捗会議 -- 10.6 経営陣に進捗を報告する -- 10.7 プロジェクトチーム会議 -- 10.8 イテレーションレビュー会議 -- 10.9 会議のトラブルシューティング -- 10.10 離れたチームとの電話会議を管理する -- 第11章 ダッシュボードとその使い方 -- 11.1 測定の危険性 -- 11.2 プロジェクトの完了度の測定 -- 11.3 スポンサー向けのプロジェクトダッシュボードを作成する -- 11.4 プロジェクト天気予報を使う -- 第12章 多地点にわたるプロジェクトのマネジメント -- 12.1 質問にどれだけコストがかかるか -- 12.2 プロジェクトの文化的な相違を特定する -- 12.3 チーム間で信頼を築く -- 12.4 チーム間で補完的なプラクティスを使う -- 12.5 マルチサイトプロジェクトと多文化による潜在的な問題を探る -- 12.6 アウトソースのミスを避ける -- 第13章 プロジェクトにテストを統合する -- 13.1 技術的負債を削減する意識を持ったスタッフと始める -- 13.2 小さなテストでリスクを減らす -- 13.3 プロジェクトにテストを統合する最も簡単な方法としてのTDD -- 13.4 多様なテスト手法を使う -- 13.5 テストにおける各チームメンバーの役割を決める -- 13.6 開発者とテスターの比率はどれくらいが適切か -- 13.7 テストと開発の同時進行 -- 13.8 プロジェクトのテスト戦略を立てる -- 13.9 システムテスト戦略のテンプレート -- 13.10 QAとテストの違い -- 第14章 プログラムの管理 -- 14.1 プログラムとは -- 14.2 同じリリースに含める複数の関連プロジェクトを管理する -- 14.3 複数の関連プロジェクトを長期的に管理する -- 14.4 プロジェクトマネージャの管理 -- 14.5 プログラムダッシュボードを作成する -- 第15章 プロジェクトを完了する -- 15.1 先行リリースの要求を管理する -- 15.2 ベータリリースの管理 -- 15.3 リリース日を達成できないことが判明したとき -- 15.4 プロジェクト完了のお守り -- 15.5 プロジェクトを中止する -- 第16章 プロジェクトのポートフォリオ -- 16.1 すべてのプロジェクトのポートフォリオを作成する -- 16.2 プロジェクトを評価する -- 16.3 資金を今投入するプロジェクトを決定する -- 16.4 ポートフォリオに順位を付ける -- 16.5 プロジェクトをより早く開始する -- 16.6 製品バックログで新機能の要望を管理する -- 16.7 ポートフォリオ管理のトラブルシューティング -- 付録A ライフサイクルについての補足 -- A.1 逐次型ライフサイクル:ウォーターフォールまたはフェーズゲート -- A.2 反復型ライフサイクル:スパイラル、進化的プロトタイピング、統一プロセス -- A.3 漸進型ライフサイクル:段階的納品、設計からのスケジュール -- A.4 アジャイルライフサイクル -- 付録B 用語集 -- 付録C 参考文献 -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti |
Manage It現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント
Manage It! : 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント |
Record Nr. | UNINA-9910149159303321 |
東京, : オーム社, 2008.10 | ||
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アジャイルプラクティス [[アジャイルプラクティス]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2007.12 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | ソフトウェア工学 |
ISBN | 4-274-80117-9 |
Classificazione | 007.63 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- "Practices of an Agile Developer"読者の声 -- 目次 -- 第1章 アジャイルソフトウェア開発 -- 第2章 アジャイルの初心 -- 1 成果をあげるのが仕事 -- 2 応急処置は泥沼を招く -- 3 人ではなくアイデアを批判する -- 4 機雷がなんだ!全速前進! -- 第3章 アジャイルさを育む -- 5 変化に付いていく -- 6 チームに投資する -- 7 時が来たら習慣を捨てる -- 8 わかるまで質問する -- 9 リズムに乗る -- 第4章 ユーザが求めるものを提供する -- 10 顧客に決断してもらう -- 11 設計は指針であって、指図ではない -- 12 技術の採用根拠を明確にする -- 13 いつでもリリースできるようにしておく -- 14 はやめに統合、こまめに統合 -- 15 早いうちにデプロイを自動化する -- 16 頻繁なデモでフィードバックを得る -- 17 短いイテレーションでインクリメンタルにリリースする -- 18 定額契約は守れない約束 -- 第5章 アジャイルなフィードバック -- 19 天使を味方につける -- 20 作る前から使う -- 21 違いがあれば結果も変わる -- 22 受け入れテストを自動化する -- 23 ありのままの進捗を計測する -- 24 ユーザの声に耳を傾ける -- 第6章 アジャイルなコーディング -- 25 意図を明確に表現するコードを書く -- 26 コードで伝える -- 27 トレードオフを積極的に考慮する -- 28 インクリメンタルにコードを書く -- 29 シンプルにすること -- 30 凝集度の高いコードを書く -- 31 "Tell, Don't Ask"---求めるな、命じよ -- 32 取り決めを守ってコードを置き換える -- 第7章 アジャイルなデバッグ -- 33 ソリューションログをつける -- 34 警告をエラーとみなす -- 35 問題を切り分けて攻める -- 36 あらゆる例外を報告する -- 37 役に立つエラーメッセージを提供する -- 第8章 アジャイルなコラボレーション -- 38 定常的に顔を合わせる -- 39 アーキテクトもコードを書くべき -- 40 共同所有を実践する -- 41 メンターになる -- 42 答えを見つけられるように力を貸す -- 43 コードの共有には段取りがある -- 44 コードをレビューする -- 45 みんなに知らせる -- 第9章 終章:アジャイルへ踏み出す -- 9.1 たったひとつの新しいプラクティス -- 9.2 窮地のプロジェクトを救う -- 9.3 アジャイルな開発のはじめ方:マネージャ向けガイド -- 9.4 アジャイルな開発のはじめ方:プログラマ向けガイド -- 9.5 これで終わり? -- 付録A 参考資料 -- A.1 Web上の資料 -- A.2 参考文献 -- 天使の助言 -- 監訳者あとがき -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | The pragmatic programmers : practices of an agile developer working in the real world |
Record Nr. | UNINA-9910148976403321 |
東京, : オーム社, 2007.12 | ||
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ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系 : SWEBOK V3.0 / / 松本吉弘訳 |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2014.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
ソフトウェア工学
システム開発 |
ISBN | 4-274-87084-7 |
Classificazione | 007.63 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- Preface to the Japanese translation/はじめに -- 目次 -- 緒言(Foreword) -- 2004版への緒言(Foreword to the 2004 edition) -- EDITORS/COEDITORS/CONTRIBUTING EDITORS/CHANGE CONTROL BOARD/KNOWLEDGE AREA EDITORS/KNOWLEDGE AREA EDITORS OF PREVIOUS SWEBOK VERSIONS/REVIEW TEAM/ACKNOWLEDGEMENTS/IEEE COMPUTER SOCIETY PRESIDENTS/PROFESSIONAL ACTIVITIES BOARD, 2013 MEMBERSHIP -- 「SWEBOK Guide」V3.0の承認に関する動議 -- 「SWEBOK Guide」2004バージョンの承認に関する動議 -- 本書に対する序言(Introduction to the Guide) -- 第1章 ソフトウェア要求 -- 1 ソフトウェア要求の基礎 -- 2 要求プロセス -- 3 要求抽出 -- 4 要求分析 -- 5 要求の仕様化 -- 6 要求の妥当性確認 -- 7 実践上考慮すべきことがら -- 8 ソフトウェア要求ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第2章 ソフトウェア設計 -- 1 ソフトウェア設計の基礎 -- 2 ソフトウェア設計における主要な問題 -- 3 ソフトウェア構造とアーキテクチャ -- 4 ユーザインタフェース設計 -- 5 ソフトウェア設計品質の分析と評価 -- 6 ソフトウェア設計のための表記 -- 7 ソフトウェア設計戦略および手法 -- 8 ソフトウェア設計ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第3章 ソフトウェア構築 -- 1 ソフトウェア構築の基礎 -- 2 ソフトウェア構築のマネージメント -- 3 実践上考慮すべきことがら -- 4 構築テクノロジ -- 5 ソフトウェア構築ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第4章 ソフトウェアテスティング -- 1 ソフトウェアテスティングの基礎 -- 2 テストレベル -- 3 テスト手法 -- 4 テストに関係した計量尺度 -- 5 テストプロセス -- 6 ソフトウェアテスティング・ツール -- トピックスと参照資料の対照表/参照資料 -- 第5章 ソフトウェア保守 -- 1 ソフトウェア保守の基礎 -- 2 ソフトウェア保守における主な課題 -- 3 保守プロセス -- 4 保守者のための手法 -- 5 ソフトウェア保守ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第6章 ソフトウェア構成管理 -- 1 SCMプロセスのマネージメント -- 2 ソフトウェア構成の同定 -- 3 ソフトウェア構成コントロール -- 4 ソフトウェア構成実態説明 -- 5 ソフトウェア構成監査 -- 6 ソフトウェアリリース・マネージメントおよび引渡し -- 7 ソフトウェア構成管理ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第7章 ソフトウェアエンジニアリング・マネージメント -- 1 始動および適用範囲の定義 -- 2 ソフトウェアプロジェクト計画 -- 3 ソフトウェアプロジェクトの計画実施 -- 4 レビューおよび評価 -- 5 終結 -- 6 ソフトウェアエンジニアリング計量 -- 7 ソフトウェアエンジニアリング・マネージメントツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第8章 ソフトウェアエンジニアリングプロセス -- 1 ソフトウェアプロセス定義 -- 2 ソフトウェアライフサイクル -- 3 ソフトウェアプロセス査定および改善 -- 4 ソフトウェア計量 -- 5 ソフトウェアエンジニアリングプロセスツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第9章 ソフトウェアエンジニアリングモデルおよび方法 -- 1 モデリング -- 2 モデルの型 -- 3 モデルの分析 -- 4 ソフトウェアエンジニアリング方法.
トピックスと参照資料の対照表/参照資料 -- 第10章 ソフトウェア品質 -- 1 ソフトウェア品質の基礎 -- 2 ソフトウェア品質管理プロセス -- 3 実践上考慮すべきことがら -- 4 ソフトウェア品質ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第11章 ソフトウェアエンジニアリング専門技術者実践規律 -- 1 専門技術者意識 -- 2 グループダイナミクスおよび心理学 -- 3 コミュニケーションスキル -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第12章 ソフトウェアエンジニアリング経済学 -- 1 ソフトウェアエンジニアリング経済学の基礎 -- 2 ライフサイクル経済学 -- 3 リスクおよび不確実性 -- 4 経済学的分析法 -- 5 実践上考慮すべきことがら -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第13章 計算基礎 -- 1 問題解決手法 -- 2 抽象化 -- 3 プログラミング基礎 -- 4 プログラミング言語基礎 -- 5 デバッギングツールおよび手法 -- 6 データ構造と表現 -- 7 アルゴリズムと複雑性 -- 8 システムの基本概念 -- 9 コンピュータ組織 -- 10 コンパイラ基礎 -- 11 オペレーティングシステム基礎 -- 12 データベース基礎およびデータマネージメント -- 13 ネットワーク通信基礎 -- 14 並列および分散コンピューティング -- 15 ユーザ・ヒューマンファクタ基礎 -- 16 開発者ヒューマンファクタ基礎 -- 17 セキュアソフトウェア開発および保守 -- トピックスと参照資料の対照表/参照資料 -- 第14章 数学基礎 -- 1 集合,関係,関数 -- 2 論理基盤 -- 3 証明法 -- 4 計数基礎 -- 5 グラフおよび木 -- 6 離散確率 -- 7 有限状態機械 -- 8 文法 -- 9 数値精度,正確度,誤差 -- 10 数論 -- 11 代数的構造 -- トピックスと参照資料の対照表/参照資料/謝辞 -- 第15章 エンジニアリング基礎 -- 1 経験的方法および実験的テクニク -- 2 統計的分析 -- 3 計量 -- 4 エンジニアリング設計 -- 5 モデリング,シミュレーションおよびプロトタイピング -- 6 標準 -- 7 根源原因分析 -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 付録A 知識領域を記述するための仕様 -- 付録B ソフトウェアエンジニアリング知識体(SWEBOK)をサポートしているIEEEおよびISO/IEC標準 -- 付録C 合同参照資料目録 -- SWEBOK V3.0原語対訳表 -- 索引 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149141703321 |
東京, : オーム社, 2014.11 | ||
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形式手法入門 : ロジックによるソフトウェア設計 / / 中島震著 |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2012.4 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
ソフトウェア工学
システム設計 |
ISBN | 4-274-83011-X |
Classificazione |
007.63
007.61 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- まえがき -- 目次 -- 1章 論理で考える -- 1.1 形式手法の概要 -- 1.1.1 高信頼化の総合技術 -- 1.1.2 複雑さと抽象化 -- 1.1.3 工学的な道具 -- 1.2 発展の経緯 -- 1.2.1 形式手法の変遷 -- 1.2.2 設計法と形式手法 -- 1.2.3 形式仕様言語の分類 -- 2章 指先で考える -- 2.1 Alloy入門 -- 2.1.1 Alloyの面白さ -- 2.1.2 Compositeパターン -- 2.1.3 抽象データの表現と解析 -- 2.1.4 機能仕様の表現と解析 -- 2.2 Alloyの基礎 -- 2.2.1 関係論理の考え方 -- 2.2.2 解析の方法 -- 2.2.3 有界モデル発見の限界 -- 2.3 Alloyとその周り -- 2.3.1 Alloyの歴史 -- 2.3.2 SATとSMT -- 3章 機能仕様を論理で考える -- 3.1 手続きとデータ構造 -- 3.1.1 状態ベースの仕様 -- 3.1.2 例題による形式手法の比較 -- 3.1.3 形式手法の比較 -- 3.1.4 2つの解釈 -- 3.2 正しさの基準 -- 3.2.1 正しさのいろいろ -- 3.2.2 型と型検査 -- 3.2.3 状態ベース仕様の証明条件 -- 4章 リファインメントを検査する -- 4.1 リファインメントとは -- 4.1.1 要求仕様とリファインメント -- 4.1.2 段階的な詳細化 -- 4.1.3 段階的な機能追加 -- 4.2 リファインメントの基礎 -- 4.2.1 2つの抽象レベル -- 4.2.2 模倣関係 -- 4.3 リファインメント検査 -- 4.3.1 リファインメントの証明条件 -- 4.3.2 Alloyとリファインメント -- 5章 オブジェクト指向デザインを検査する -- 5.1 クラス図とOCL -- 5.1.1 オブジェクト指向ソフトウェア開発とUML -- 5.1.2 静的な情報構造 -- 5.1.3 メソッドの機能振る舞い -- 5.2 モデリング言語OCL -- 5.2.1 OCLの変遷 -- 5.2.2 OCLの特徴 -- 5.2.3 3値論理 -- 5.3 オブジェクト指向概念と形式手法 -- 5.3.1 オブジェクト指向形式仕様言語 -- 5.3.2 オブジェクト指向デザインの形式化 -- 6章 振る舞い仕様を検査する -- 6.1 状態遷移システム -- 6.1.1 状態遷移マシン -- 6.1.2 述語論理による解釈 -- 6.1.3 UMLステート図 -- 6.2 時相的な振る舞いの自動解析 -- 6.2.1 時相論理 -- 6.2.2 有界モデル検査 -- 6.2.3 LTLの有界モデル検査 -- 6.2.4 ロジック・モデル検査 -- 6.2.5 イベント駆動スタイル -- 7章 プログラム検査を論理で考える -- 7.1 プログラムの意味 -- 7.1.1 Floyd/Hoareの方法 -- 7.1.2 プログラムの振る舞い解析の例 -- 7.1.3 VDMへの影響 -- 7.2 プログラムの検証 -- 7.2.1 ソフトウェア・モデル検査 -- 7.2.2 コントラクト -- 7.3 テストケースの自動生成 -- 7.3.1 ソフトウェアのテスト技術 -- 7.3.2 仕様に基づくテストケース自動生成 -- 7.3.3 モデル検査の利用 -- 付録 モデル規範形式手法の流れ -- A.1 概要 -- A.2 VDM -- A.3 Z記法とBメソッド -- A.4 集合ベースの方法 -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 形式手法入門 : ロジックによるソフトウェア設計 |
Record Nr. | UNINA-9910148969103321 |
東京, : オーム社, 2012.4 | ||
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抽象によるソフトウェア設計 [[チュウショウニヨルソフトウェアセッケイ]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2011.7 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | ソフトウェア工学 |
ISBN | 4-274-80164-0 |
Classificazione | 007.63 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 紙 -- 監 序文 -- 日本 版に寄せて -- 序文 -- -- 目次 -- 第1章 はじめに -- 第2章 ざっと一巡り -- 2.1 的な側 状態を べる -- 2.2 動的な側 操作を 加する -- 2.3 層の導入 -- 2.4 実 トレース -- 2.5 まとめ -- 第3章 理系 -- 3.1 3つの側 を持つ 理系 -- 3.2 アトムと 係 -- 3.3 スナップショット -- 3.4 演算子 -- 3.5 制約 -- 3.6 宣 制約と多 度制約 -- 3.7 濃度制約と整数 -- 第4章 -- 4.1 例 分が の祖父 -- 4.2 シグネチャとフィールド -- 4.3 モデル図 -- 4.4 型と型検査 -- 4.5 ファクト、 、 数、アサーション -- 4.6 コマンドとスコープ -- 4.7 モジュールと多相性 -- 4.8 整数と算 演算 -- 第5章 析 -- 5.1 スコープを網羅する 析 -- 5.2 インスタンス、充 例、反例 -- 5.3 定の全称 子 -- 5.4 スコープの 択と単 性 -- 第6章 事例 -- 6.1 リーダー 出問 -- 6.2 ホテルの客室施 -- 6.3 メディア 産管理 -- 6.4 メモリの抽 化 -- 付 A 練習問 -- A.1 理の問 -- A.2 単純なモデルを拡張する -- A.3 古典的パズル -- A.4 メタモデル -- A.5 小さなケーススタディ -- A.6 由形式のケーススタディ -- 付 B Alloy リファレンス -- B.1 字句 -- B.2 名前空 -- B.3 文法 -- B.4 優先 位と結合性 -- B.5 意味 の基本 -- B.6 型とオーバーロード -- B.7 機 -- B.8 係式 -- B.9 整数式 -- B.10 ブール式 -- 付 C 中核の意味 -- C.1 Alloyの中核の意味 -- 付 D 図的 法 -- 付 E Alloy以外の手法 -- E.1 事例 -- E.2 B -- E.3 OCL -- E.4 VDM -- E.5 Z -- 付 F Alloy Analyzerクイックガイド -- F.1 Alloy 析器の 動 -- F.2 Alloy 析器のGUI -- F.3 Alloyモデルの 析を う -- F.4 Alloy 4の構文的機 -- 付 G 一 -- 参 文献 -- あとがき -- 索引 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149157903321 |
東京, : オーム社, 2011.7 | ||
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