Release it! : 本番用ソフトウェア製品の設計とデプロイのために [[Release it : ホンバンヨウ ソフトウェア セイヒン ノ セッケイ ト デプロイ ノ タメニ]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2009.2 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | システム開発 |
ISBN | 4-274-80126-8 |
Classificazione | 007.61 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 「Release It!」読者の声 -- 監訳者序文 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 イントロダクション -- 1.1 正しいターゲットを狙う -- 1.2 フォースを使え -- 1.3 クオリティーオブライフ -- 1.4 挑戦の範囲 -- 1.5 ここに1億円、あそこにも1億円 -- 1.6 実践的な達人のアーキテクチャ -- 第I部 安定性 -- 第2章 ケーススタディ:航空会社をストップさせた例外 -- 2.1 システムダウン -- 2.2 事態の影響 -- 2.3 事後調査 -- 2.4 決定的証拠 -- 2.5 問題を防ぐ方法は? -- 第3章 安定性とは -- 3.1 安定性の定義 -- 3.2 障害モード -- 3.3 亀裂の伝播 -- 3.4 障害の連鎖 -- 3.5 パターンとアンチパターン -- 第4章 安定性のアンチパターン -- 4.1 統合点 -- 4.2 連鎖反応 -- 4.3 カスケード障害 -- 4.4 ユーザ -- 4.5 ブロックされたスレッド -- 4.6 自制攻撃 -- 4.7 スケーリング効果 -- 4.8 アンバランスな処理能力 -- 4.9 緩慢なレスポンス -- 4.10 SLAの逆転 -- 4.11 無制限の結果セット -- 第5章 安定性のパターン -- 5.1 タイムアウト -- 5.2 ブレーカー -- 5.3 隔壁 -- 5.4 定常状態 -- 5.5 フェイルファスト -- 5.6 ハンドシェイク -- 5.7 テストハーネス -- 5.8 分離ミドルウェア -- 第6章 安定性についてのまとめ -- 第II部 処理能力 -- 第7章 ケーススタディ:自分の顧客に踏み付けられる -- 7.1 カウントダウンと発射 -- 7.2 QAを目指す -- 7.3 負荷テスト -- 7.4 群衆による殺人 -- 7.5 テストの間隙 -- 7.6 余波 -- 第8章 処理能力とは -- 8.1 処理能力の定義 -- 8.2 制約 -- 8.3 相互関係 -- 8.4 スケーラビリティ -- 8.5 処理能力についての神話 -- 8.6 まとめ -- 第9章 処理能力のアンチパターン -- 9.1 リソースプールの競合 -- 9.2 過剰なJSPフラグメント -- 9.3 やりすぎAJAX -- 9.4 長期滞在セッション -- 9.5 HTMLの無駄なスペース -- 9.6 更新ボタン -- 9.7 手製のSQL -- 9.8 データベースの富栄養化 -- 9.9 統合点の遅延 -- 9.10 Cookieモンスター -- 9.11 まとめ -- 第10章 処理能力のパターン -- 10.1 接続をプールせよ -- 10.2 キャッシュは慎重に使え -- 10.3 コンテンツを事前に計算せよ -- 10.4 ガベージコレクタをチューニングせよ -- 10.5 まとめ -- 第III部 設計における一般的な問題 -- 第11章 ネットワーキング -- 11.1 マルチホームサーバ -- 11.2 ルーティング -- 11.3 仮想IPアドレス -- 第12章 セキュリティ -- 12.1 最小特権の原則 -- 12.2 パスワード設定 -- 第13章 可用性 -- 13.1 可用性要件を収集する -- 13.2 可用性要件をドキュメント化する -- 13.3 負荷分散 -- 13.4 クラスタ化 -- 第14章 管理 -- 14.1 QAは本番にマッチしているか? -- 14.2 設定ファイル -- 14.3 起動とシャットダウン -- 14.4 管理インタフェース -- 第15章 設計のまとめ -- 第IV部 運用 -- 第16章 ケーススタディ:力は宇宙より大きく、住処は小さなランプの中 -- 16.1 ハイシーズン -- 16.2 赤ちゃんの最初のクリスマス -- 16.3 脈をとる -- 16.4 感謝祭の日 -- 16.5 ブラックフライデー -- 16.6 致命的なサイン -- 16.7 診断テスト -- 16.8 専門家を呼ぶ -- 16.9 対処法を比較する -- 16.10 この処置で状況は変化するか? -- 16.11 終息 -- 第17章 透明性 -- 17.1 さまざまな観点 -- 17.2 透明性のための設計 -- 17.3 実現技術 -- 17.4 ロギング -- 17.5 監視システム.
17.6 正当な標準とデファクトの標準 -- 17.7 運用データベース -- 17.8 サポートプロセス -- 17.9 まとめ -- 第18章 適応 -- 18.1 時間に伴う適応 -- 18.2 適応可能なソフトウェアの設計 -- 18.3 適応可能なエンタープライズアーキテクチャ -- 18.4 リリースが痛みを伴うものであってはならない -- 18.5 まとめ -- 付録A 参考資料 -- 索引 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149159203321 |
東京, : オーム社, 2009.2 | ||
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アジャイルサムライ [[アジャイルサムライ]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2011.7 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | システム開発 |
ISBN | 4-274-80162-4 |
Classificazione | 007.61 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 日本の読者の皆さんへ -- 謝辞 -- お目にかかれて光栄です -- 本書の読み方 -- からかってるわけじゃあないんだよ -- 本書のオンラインリソース -- 目次 -- 第I部 「アジャイル」入門 -- 第1章 ざっくりわかるアジャイル開発 -- 1.1 価値ある成果を毎週届ける -- 1.2 アジャイルな計画づくりがうまくいく理由 -- 1.3 「完了」とは完了のことだ -- 1.4 3つの真実 -- 第2章 アジャイルチームのご紹介 -- 2.1 アジャイルなプロジェクトはどこが違うのか -- 2.2 チームをアジャイルにするためのコツ -- 2.3 よくある役割分担 -- 2.4 チームメンバーを探すコツ -- 第II部 アジャイルな方向づけ -- 第3章 みんなをバスに乗せる -- 3.1 プロジェクトがだめになるのはなぜか -- 3.2 手ごわい質問をする -- 3.3 インセプションデッキのご紹介 -- 3.4 インセプションデッキの仕組み -- 3.5 インセプションデッキの課題一覧 -- 第4章 全体像を捉える -- 4.1 我われはなぜここにいるのか? -- 4.2 エレベーターピッチを作る -- 4.3 パッケージデザインを作る -- 4.4 やらないことリストを作る -- 4.5 「ご近所さん」を探せ -- 第5章 具現化させる -- 5.1 解決案を描く -- 5.2 夜も眠れなくなるような問題は何だろう? -- 5.3 期間を見極める -- 5.4 何を諦めるのかをはっきりさせる -- 5.5 何がどれだけ必要なのか -- 第III部 アジャイルな計画づくり -- 第6章 ユーザーストーリーを集める -- 6.1 文書化の難しさ -- 6.2 そこでユーザーストーリーですよ -- 6.3 よく書けているユーザーストーリーとは -- 6.4 ストーリー収集ワークショップを開催しよう -- 第7章 見積り:当てずっぽうの奥義 -- 7.1 概算見積りの問題 -- 7.2 ピンチをチャンスに -- 7.3 見積り技法 -- 第8章 アジャイルな計画づくり:現実と向きあう -- 8.1 固定された計画の問題 -- 8.2 アジャイルな計画づくり -- 8.3 スコープを柔軟に -- 8.4 初回の計画づくり -- 8.5 バーンダウンチャート -- 8.6 プロジェクトを途中からアジャイルにしていく -- 8.7 現場で実践する -- 第IV部 アジャイルなプロジェクト運営 -- 第9章 イテレーションの運営:実現させる -- 9.1 価値ある成果を毎週届ける -- 9.2 アジャイルなイテレーション -- 9.3 【急募】アジャイルチーム【切実】 -- 9.4 ステップ1:分析と設計:作業の段取りをする -- 9.5 ステップ2:開発:作業する -- 9.6 ステップ3:テスト:作業の結果を確認する -- 9.7 カンバン -- 第10章 アジャイルな意思疎通の作戦 -- 10.1 イテレーションでやるべき4つのこと -- 10.2 ストーリー計画ミーティング -- 10.3 ショーケース -- 10.4 イテレーション計画ミーティング -- 10.5 ミニふりかえり -- 10.6 デイリースタンドアップ -- 10.7 自分たちに合った手段を選ぼう -- 第11章 現場の状況を目に見えるようにする -- 11.1 これは......荒れる! -- 11.2 貼りものの作り方 -- 11.3 チームの意思を明確にする -- 11.4 プロジェクトで使う言葉を共有する -- 11.5 バグを監視する -- 第V部 アジャイルなプログラミング -- 第12章 ユニットテスト:動くことがわかる -- 12.1 ラスベガスへようこそ! -- 12.2 はじめてのユニットテスト -- 第13章 リファクタリング:技術的負債の返済 -- 13.1 どうしてこうなった -- 13.2 技術的負債 -- 13.3 リファクタリングで技術的負債を返済する -- 第14章 テスト駆動開発 -- 14.1 テストを先に書く -- 14.2 テストを使って複雑さに立ち向かう -- 第15章 継続的インテグレーション:リリースに備える -- 15.1 ショータイム -- 15.2 リリースに備える文化 -- 15.3 継続的インテグレーションとは.
15.4 どうすればうまくいくのか? -- 15.5 チェックイン手順を習慣づける -- 15.6 ビルドを自動化する -- 15.7 作業単位を小さくする -- 15.8 この先どこへ向かえばいいのか? -- 第VI部 付録 -- 付録A アジャイルソフトウェア開発の原則 -- A.1 アジャイルソフトウェア開発宣言 -- A.2 アジャイルソフトウェア開発の12の原則 -- 付録B オンラインリソース -- 付録C 参考資料 -- 監訳者あとがき -- 索引 -- 著者・監訳者・訳者について -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149158003321 |
東京, : オーム社, 2011.7 | ||
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ゴール&ストラテジ入門 [[ゴールストラテジニュウモン]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2015.9 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
ソフトウェア
システム開発 情報科学 |
ISBN | 4-274-87119-3 |
Classificazione |
007.63
007.08 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- クレジット -- 訳者前書き -- 著者一覧 -- 監訳者一覧 -- 訳者一覧 -- 日本語版への前書き -- 序文 -- 産業界からの引用 -- 前書き -- 免責条項 -- 謝辞 -- 頭字語 -- 目次 -- 第1章 まず理解しておくこと -- 1.1 企業の避けられない問題 -- 1.2 では何をすればいいのか -- 1.3 GQM+Strategiesにいたるまで -- 1.4 どのような利益をもたらせたか -- 1.5 本書の構成 -- 第1部 GQM+Strategiesアプローチ -- 第2章 GQM+Strategiesアプローチ -- 2.1 基本的な考え方 -- 2.2 GQM+Strategiesモデル -- 2.3 GQM+Strategiesプロセス -- 第3章 フェーズ0:初期化 -- 3.1 コミットメントの獲得 -- 3.2 範囲の明確化 -- 3.3 GQM+Strategies適用プロセスの計画 -- 3.4 トレーニング -- 3.5 事例(X社) -- 3.5.1 コミットメントの獲得 -- 3.5.2 範囲の特定 -- 3.5.3 GQM+Strategies適用プロセスの計画 -- 3.5.4 トレーニング -- 第4章 フェーズ1:環境の特性化 -- 4.1 環境の特性化 -- 4.2 事例 -- 4.2.1 環境の特性化 -- 第5章 フェーズ2:目標と戦略の設定 -- 5.1 既存資産の特定 -- 5.2 関係する資産の選定 -- 5.3 GQM+Strategiesグリッドを反復的に構築する -- 5.3.1 コンテキストと仮定の抽出 -- 5.3.2 企業目標の定義 -- 5.3.3 戦略の決定 -- 5.3.4 GQM+Strategies要素の改善 -- 5.3.5 GQMグラフの定義 -- 5.4 グリッドのレビューと調整 -- 5.5 例 -- 5.5.1 既存資産の特定 -- 5.5.2 関連する資産の選定 -- 5.5.3 GQM+Strategiesグリッドの構築(経営層) -- 5.5.4 GQM+Strategiesグリッドを構築する:保険サービス -- 5.5.5 GQM+Strategiesグリッドの構築(ソフトウェア開発グループ) -- 5.5.6 グリッドのレビューと調整 -- 第6章 フェーズ3:実行計画の策定 -- 6.1 戦略計画の策定 -- 6.2 測定計画の策定 -- 6.2.1 現行業務の特定 -- 6.2.2 現行業務への統合 -- 6.2.3 ツールと基盤の準備 -- 6.3 人材育成 -- 6.4 例 -- 6.4.1 戦略計画の策定 -- 6.4.2 測定計画の策定 -- 6.4.3 人材育成 -- 第7章 フェーズ4:計画の実行 -- 7.1 戦略の実行 -- 7.2 データの収集と分析 -- 7.2.1 測定データの収集 -- 7.2.2 測定データの検証 -- 7.2.3 測定データの分析 -- 7.2.4 測定データの可視化 -- 7.2.5 分析結果の解釈 -- 7.3 フィードバック -- 7.4 計画の実行の例 -- 7.4.1 戦略の実行 -- 7.4.2 データの収集と分析 -- 7.4.3 フィードバック -- 第8章 フェーズ5:成果の分析 -- 8.1 測定データの妥当性検証と分析 -- 8.2 データの可視化と解釈 -- 8.3 改善策の識別 -- 8.3.1 GQM+Strategiesグリッドの分析 -- 8.3.2 関係者からのフィードバックの収集 -- 8.4 例 -- 8.4.1 測定データの検証と分析 -- 8.4.2 データの可視化と解釈 -- 8.4.3 潜在的な改善策の抽出 -- 第9章 フェーズ6:結果のまとめ -- 9.1 グリッドと計画の見直し -- 9.2 成果の伝達 -- 9.3 経験の管理 -- 9.4 新たなサイクルの開始 -- 9.4.1 サイクルの周期 -- 9.4.2 例外的なサイクル -- 9.5 例 -- 9.5.1グリッドと計画の見直し -- 9.5.2 成果の伝達 -- 9.5.3 経験の管理 -- 9.5.4 新しいサイクルの開始 -- 第2部 業界への適用と他の手法との関係 -- 第10章 各社の適用例 -- 10.1 業界の課題 -- 10.2 コロンビア石油公社エコペトロール.
10.2.1 適用の状況と目的 -- 10.2.2 解決へのアプローチ -- 10.2.3 結果 -- 10.2.4 コストと効果 -- 10.3 (独)情報処理推進機構/ソフトウェアエンジニアリングセンター -- 10.3.1 適用の状況と目的 -- 10.3.2 解決へのアプローチ -- 10.3.3 結果 -- 10.3.4 コストと効果 -- 10.4 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の事例 -- 10.4.1 適用の状況と目的 -- 10.4.2 解決へのアプローチ -- 10.4.3 結果 -- 10.4.4 コストと効果 -- 第11章 他のアプローチとの関係 -- 11.1 組織的なパフォーマンスの測定 -- 11.1.1 バランススコアカード(BSC) -- 11.1.2 BSCとGQM+Strategiesの関係 -- 11.2 業務プロセス管理 -- 11.2.1 ビジネスプロセスリエンジニアリングと管理(BPM) -- 11.2.2 BPMとGQM+Strategiesとの関係 -- 11.3 ソフトウェアプロセス管理 -- 11.3.1モデルベースのソフトウェアプロセス改善のアプローチ -- 11.3.2 モデルベースのSPIとGQM+Strategiesに対する関係 -- 11.3.3 継続的なソフトウェアプロセス改善のアプローチ -- 11.3.4 継続的なSPIとGQM+Strategiesとの関係 -- 11.4 まとめ -- 第12章 まとめと今後に向けた見解 -- 12.1 効果のまとめ -- 12.2 今後の計画 -- 12.2.1 支援ツール -- 12.2.2 価値ベースのソフトウェア開発 -- 12.2.3 因果関係理論 -- 12.2.4 パターン -- 12.2.5 CMMIとの関連 -- 付録 -- 付録A GQM+Strategiesプロセスチェックリスト -- 付録B GQM+Strategies評価アンケート -- 参考文献 -- 索引 -- 著者紹介 -- 監訳者紹介 -- 奥付. |
Altri titoli varianti |
ゴール&ストラテジ入門 : GQM Strategies : 残念なシステムの無くし方
ゴール&ストラテジ入門 : GQM+Strategies : 残念なシステムの無くし方 |
Record Nr. | UNINA-9910149138703321 |
東京, : オーム社, 2015.9 | ||
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ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系 : SWEBOK V3.0 / / 松本吉弘訳 |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2014.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
ソフトウェア工学
システム開発 |
ISBN | 4-274-87084-7 |
Classificazione | 007.63 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- Preface to the Japanese translation/はじめに -- 目次 -- 緒言(Foreword) -- 2004版への緒言(Foreword to the 2004 edition) -- EDITORS/COEDITORS/CONTRIBUTING EDITORS/CHANGE CONTROL BOARD/KNOWLEDGE AREA EDITORS/KNOWLEDGE AREA EDITORS OF PREVIOUS SWEBOK VERSIONS/REVIEW TEAM/ACKNOWLEDGEMENTS/IEEE COMPUTER SOCIETY PRESIDENTS/PROFESSIONAL ACTIVITIES BOARD, 2013 MEMBERSHIP -- 「SWEBOK Guide」V3.0の承認に関する動議 -- 「SWEBOK Guide」2004バージョンの承認に関する動議 -- 本書に対する序言(Introduction to the Guide) -- 第1章 ソフトウェア要求 -- 1 ソフトウェア要求の基礎 -- 2 要求プロセス -- 3 要求抽出 -- 4 要求分析 -- 5 要求の仕様化 -- 6 要求の妥当性確認 -- 7 実践上考慮すべきことがら -- 8 ソフトウェア要求ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第2章 ソフトウェア設計 -- 1 ソフトウェア設計の基礎 -- 2 ソフトウェア設計における主要な問題 -- 3 ソフトウェア構造とアーキテクチャ -- 4 ユーザインタフェース設計 -- 5 ソフトウェア設計品質の分析と評価 -- 6 ソフトウェア設計のための表記 -- 7 ソフトウェア設計戦略および手法 -- 8 ソフトウェア設計ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第3章 ソフトウェア構築 -- 1 ソフトウェア構築の基礎 -- 2 ソフトウェア構築のマネージメント -- 3 実践上考慮すべきことがら -- 4 構築テクノロジ -- 5 ソフトウェア構築ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第4章 ソフトウェアテスティング -- 1 ソフトウェアテスティングの基礎 -- 2 テストレベル -- 3 テスト手法 -- 4 テストに関係した計量尺度 -- 5 テストプロセス -- 6 ソフトウェアテスティング・ツール -- トピックスと参照資料の対照表/参照資料 -- 第5章 ソフトウェア保守 -- 1 ソフトウェア保守の基礎 -- 2 ソフトウェア保守における主な課題 -- 3 保守プロセス -- 4 保守者のための手法 -- 5 ソフトウェア保守ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第6章 ソフトウェア構成管理 -- 1 SCMプロセスのマネージメント -- 2 ソフトウェア構成の同定 -- 3 ソフトウェア構成コントロール -- 4 ソフトウェア構成実態説明 -- 5 ソフトウェア構成監査 -- 6 ソフトウェアリリース・マネージメントおよび引渡し -- 7 ソフトウェア構成管理ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第7章 ソフトウェアエンジニアリング・マネージメント -- 1 始動および適用範囲の定義 -- 2 ソフトウェアプロジェクト計画 -- 3 ソフトウェアプロジェクトの計画実施 -- 4 レビューおよび評価 -- 5 終結 -- 6 ソフトウェアエンジニアリング計量 -- 7 ソフトウェアエンジニアリング・マネージメントツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第8章 ソフトウェアエンジニアリングプロセス -- 1 ソフトウェアプロセス定義 -- 2 ソフトウェアライフサイクル -- 3 ソフトウェアプロセス査定および改善 -- 4 ソフトウェア計量 -- 5 ソフトウェアエンジニアリングプロセスツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第9章 ソフトウェアエンジニアリングモデルおよび方法 -- 1 モデリング -- 2 モデルの型 -- 3 モデルの分析 -- 4 ソフトウェアエンジニアリング方法.
トピックスと参照資料の対照表/参照資料 -- 第10章 ソフトウェア品質 -- 1 ソフトウェア品質の基礎 -- 2 ソフトウェア品質管理プロセス -- 3 実践上考慮すべきことがら -- 4 ソフトウェア品質ツール -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第11章 ソフトウェアエンジニアリング専門技術者実践規律 -- 1 専門技術者意識 -- 2 グループダイナミクスおよび心理学 -- 3 コミュニケーションスキル -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第12章 ソフトウェアエンジニアリング経済学 -- 1 ソフトウェアエンジニアリング経済学の基礎 -- 2 ライフサイクル経済学 -- 3 リスクおよび不確実性 -- 4 経済学的分析法 -- 5 実践上考慮すべきことがら -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 第13章 計算基礎 -- 1 問題解決手法 -- 2 抽象化 -- 3 プログラミング基礎 -- 4 プログラミング言語基礎 -- 5 デバッギングツールおよび手法 -- 6 データ構造と表現 -- 7 アルゴリズムと複雑性 -- 8 システムの基本概念 -- 9 コンピュータ組織 -- 10 コンパイラ基礎 -- 11 オペレーティングシステム基礎 -- 12 データベース基礎およびデータマネージメント -- 13 ネットワーク通信基礎 -- 14 並列および分散コンピューティング -- 15 ユーザ・ヒューマンファクタ基礎 -- 16 開発者ヒューマンファクタ基礎 -- 17 セキュアソフトウェア開発および保守 -- トピックスと参照資料の対照表/参照資料 -- 第14章 数学基礎 -- 1 集合,関係,関数 -- 2 論理基盤 -- 3 証明法 -- 4 計数基礎 -- 5 グラフおよび木 -- 6 離散確率 -- 7 有限状態機械 -- 8 文法 -- 9 数値精度,正確度,誤差 -- 10 数論 -- 11 代数的構造 -- トピックスと参照資料の対照表/参照資料/謝辞 -- 第15章 エンジニアリング基礎 -- 1 経験的方法および実験的テクニク -- 2 統計的分析 -- 3 計量 -- 4 エンジニアリング設計 -- 5 モデリング,シミュレーションおよびプロトタイピング -- 6 標準 -- 7 根源原因分析 -- トピックスと参照資料の対照表/派生的読み物/参照資料 -- 付録A 知識領域を記述するための仕様 -- 付録B ソフトウェアエンジニアリング知識体(SWEBOK)をサポートしているIEEEおよびISO/IEC標準 -- 付録C 合同参照資料目録 -- SWEBOK V3.0原語対訳表 -- 索引 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149141703321 |
東京, : オーム社, 2014.11 | ||
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ソフトウェア品質知識体系ガイド : SQuBOK Guide V2 / / SQuBOK策定部会編 |
Edizione | [第2版] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2014.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
ソフトウェア
品質管理 システム開発 |
ISBN | 4-274-87083-9 |
Classificazione | 007.63 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
紙 -- 扉 -- SQuBOKガイド巻 SQuBOK〓ガイド第2版の出版によせて SQiP 営委員会委員 中 (東洋大学教授) -- はじめに 田直美 -- 目次 -- 序章 SQuBOK〓ガイド概略 -- (1)SQuBOK〓の樹形図 -- (2)SQuBOK〓ガイドの構成 -- (3)Error,Fault,Failureの区別 -- (4)メトリクスに する用 -- (5)ISO/IEC 格,JIS 格の -- 第1章 ソフトウェア品 の基本概念 -- 1.1 KA:品 の概念 -- 1.1.1 S-KA:品 の定義(品 の え方の変 ) -- 1.1.2 S-KA:ソフトウェア品 モデル -- 1.1.3 S-KA:ディペンダビリティ -- 1.1.4 S-KA:使用性 -- 1.1.5 S-KA:セーフティ -- 1.1.6 S-KA:セキュリティ -- 1.2 KA:品 マネジメントの概念 -- 1.2.1 S-KA:品 保 の え方 -- 1.2.2 S-KA:改善の え方 -- 1.3 KA:ソフトウェアの品 マネジメントの特徴 -- 1.3.1 S-KA:プロダクト品 とプロセス品 -- 1.3.2 S-KA:品 作り み技 の え方 -- 1.3.3 S-KA:システム及びソフトウェア測定の え方 -- 1.3.4 S-KA:システム及びソフトウェア 価の え方 -- 1.3.5 S-KA:V& -- V(Verification & -- Validation) -- 1.3.6 S-KA:日本におけるソフトウェア品 保 -- 第2章 ソフトウェア品 マネジメント -- 組織レベルのソフトウェア品 マネジメント -- 2.1 KA:ソフトウェア品 マネジメントシステムの構築と 用 -- 2.1.1 S-KA:品 マネジメントシステム -- 2.1.2 S-KA:セキュリティのマネジメント -- 2.1.3 S-KA:ソフトウェア品 推 活動 -- 2.2 KA:ライフサイクルプロセスのマネジメント -- 2.2.1 S-KA:ライフサイクルモデル -- 2.2.2 S-KA:セーフティ・クリティカル・ライフサイクルモデル -- 2.2.3 S-KA:プロセスモデル -- 2.3 KA:ソフトウェアプロセス改善のマネジメント -- 2.3.1 S-KA:ソフトウェアプロセス 力改善のためのプロセスモデル -- 2.3.2 S-KA:ソフトウェアプロセス改善のためのマネジメント技法 -- 2.4 KA:検査のマネジメント -- 2.5 KA:監査のマネジメント -- 2.6 KA:教 ・ 成のマネジメント -- 2.6.1 S-KA:スキル標準 -- 2.6.2 S-KA:教 ・ 成のマネジメント技法 -- 2.7 KA:法的権利・法的 任のマネジメント -- 2.7.1 S-KA:知的 産権の法的権利・法的 任のマネジメント -- 2.7.2 S-KA:知的 産権以外の法的権利・法的 任のマネジメント -- プロジェクトレベル(共 )のソフトウェア品 マネジメント -- 2.8 KA:意思決定のマネジメント -- 2.9 KA: のマネジメント -- 2.10 KA:リスクマネジメント -- 2.11 KA:構成管理 -- 2.11.1 S-KA:変更管理 -- 2.11.2 S-KA:バージョン管理 -- 2.11.3 S-KA:不具合管理 -- 2.11.4 S-KA:トレーサビリティ管理 -- 2.12 KA:プロジェクトマネジメント -- 2.12.1 S-KA:プロジェクトマネジメントの体系 -- 2.12.2 S-KA:プロセス におけるテーラリング -- プロジェクトレベル(個別)のソフトウェア品 マネジメント -- 2.13 KA:品 画のマネジメント -- 2.14 KA: 求分析のマネジメント -- 2.14.1 S-KA: 求分析の 画 -- 2.14.2 S-KA: 求の妥当性確 と 価 -- 2.15 KA: のマネジメント -- 2.15.1 S-KA: の 画 -- 2.15.2 S-KA: 方 の決定 -- 2.15.3 S-KA: の 価 -- 2.16 KA:実 のマネジメント -- 2.16.1 S-KA:実 の 画 -- 2.16.2 S-KA:実 方 の決定.
2.16.3 S-KA:実 の 価 -- 2.17 KA:レビューのマネジメント -- 2.18 KA:テストのマネジメント -- 2.19 KA:品 分析・ 価のマネジメント -- 2.19.1 S-KA:プロダクト品 の分析・ 価 -- 2.19.2 S-KA:プロセス品 の分析・ 価 -- 2.20 KA:リリース可否判定 -- 2.21 KA: 用のマネジメント -- 2.22 KA:保守のマネジメント -- 第3章 ソフトウェア品 技 -- 工程に共 なソフトウェア品 技 -- 3.1 KA:メトリクス -- 3.1.1 S-KA:測定理 -- 3.1.2 S-KA:プロダクトメトリクス -- 3.1.3 S-KA:プロセスメトリクス -- 3.2 KA:モデル化の技法 -- 3.2.1 S-KA: 散系のモデル化技法 -- 3.2.2 S-KA: 続系のモデル化技法 -- 3.2.3 S-KA:ドメイン特化 -- 3.3 KA:形式手法 -- 3.3.1 S-KA:形式仕様 の技法 -- 3.3.2 S-KA:形式検 の技法 -- 工程に個別なソフトウェア品 技 -- 3.4 KA:品 画の技法 -- 3.5 KA: 求分析の技法 -- 3.5.1 S-KA: 求抽出 -- 3.5.2 S-KA: 求分析 -- 3.5.3 S-KA: 求仕様化 -- 3.5.4 S-KA: 求の妥当性確 と 価 -- 3.6 KA: の技法 -- 3.6.1 S-KA:方式 の技法 -- 3.6.2 S-KA: 細 の技法 -- 3.7 KA:実 の技法 -- 3.8 KA:レビューの技法 -- 3.8.1 S-KA:レビュー方法 -- 3.8.2 S-KA:仕様・コードに基づいた技法 -- 3.8.3 S-KA:フォールトに基づいた技法 -- 3.9 KA:テストの技法 -- 3.9.1 S-KA:経 及び直感に基づいた技法 -- 3.9.2 S-KA:仕様に基づいた技法 -- 3.9.3 S-KA:コードに基づいた技法 -- 3.9.4 S-KA:フォールトに基づいた技法 -- 3.9.5 S-KA:利用に基づいた技法 -- 3.9.6 S-KA:ソフトウェアの形態に基づいた技法 -- 3.9.7 S-KA:組み合わせの技法 -- 3.9.8 S-KA:リスクに基づいた技法 -- 3.9.9 S-KA:テスト技法の 択と組み合わせ -- 3.9.10 S-KA:テスト 動化技法 -- 3.10 KA:品 分析・ 価の技法 -- 3.10.1 S-KA:信 性予測に する技法 -- 3.10.2 S-KA:品 捗管理に する技法 -- 3.10.3 S-KA: 害分析に する技法 -- 3.10.4 S-KA:データ 析・ 現に する技法 -- 3.11 KA: 用の技法 -- 3.12 KA:保守の技法 -- 専 的品 特性のソフトウェア品 技 -- 3.13 KA:使用性の技法 -- 3.14 KA:セーフティの技法 -- 3.15 KA:セキュリティの技法 -- 参 文献/ 文献一 -- 索引 -- SQuBOK策定 会 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910149141803321 |
東京, : オーム社, 2014.11 | ||
Materiale a stampa | ||
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実践反復型ソフトウェア開発 / / 津田義史著 |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2012.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico |
システム開発
プロジェクト管理 |
ISBN | 4-274-80187-X |
Classificazione | 007.61 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- 推薦の言葉 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 ソフトウェアを育てる準備 -- 1.1 健康なソフトウェアを育てるには -- 1.2 ソフトウェアの進化と寿命 -- 1.3 ソフトウェアを上手に育てる -- 1.4 まとめ -- 第2章 チームの役割と責務 -- 2.1 チームの役割と責務とは -- 2.2 ソフトウェア開発に必要なロールの種類 -- 2.3 機能チーム -- 2.4 その他のロール -- 2.5 まとめ -- 第3章 タイムボックスとビルドの運用 -- 3.1 タイムボックスによる反復の構築 -- 3.2 マイルストーンの運用 -- 3.3 製品を段階的に凍結する -- 3.4 イテレーションの運用 -- 3.5 ウィークリービルドの運用 -- 3.6 ビルドのリリース範囲と管理 -- 3.7 そのほかのビルドの分類 -- 3.8 まとめ -- 第4章 構成管理とブランチの戦略 -- 4.1 ソフトウェア構成管理と支援ツール -- 4.2 SCMツールの基本 -- 4.3 チェンジセット -- 4.4 サンドボックス -- 4.5 コミットの手順 -- 4.6 ブランチを切る -- 4.7 ブランチのプロモーション -- 4.8 チェンジをポートする -- 4.9 チェンジのプロモーション -- 4.10 大規模な開発への対応 -- 4.11 その他の管理と運用 -- 4.12 ブランチを上手に使うためのプラクティス -- 4.13 まとめ -- 第5章 再現可能なビルドの実現 -- 5.1 ビルドの基本 -- 5.2 ビルドツール:Make -- 5.3 ビルドツール:Ant -- 5.4 ファイル間の依存関係 -- 5.5 ビルドブレーク -- 5.6 再現可能なビルドの実現 -- 5.7 ビルドに添付する文書 -- 5.8 継続的インテグレーション -- 5.9 リリーストレインを運行する -- 5.10 まとめ -- 第6章 バグの追跡と解決 -- 6.1 バグの追跡とは -- 6.2 バグの追跡とバグ報告票 -- 6.3 バグ報告票の状態と処理方法 -- 6.4 バグ報告票の項目 -- 6.5 バグ追跡のプラクティスとアンチ・プラクティス -- 6.6 リグレッション -- 6.7 トリアージ -- 6.8 バグの数をプロットする -- 6.9 バグ追跡システムの活用 -- 6.10 トヨタのかんばん方式とバグ追跡システム -- 6.11 まとめ -- 第7章 テストケースの自動化 -- 7.1 テストとは -- 7.2 テストの準備 -- 7.3 テストケースの項目 -- 7.4 テスト結果票の項目 -- 7.5 テストの自動化 -- 7.6 自動化された統合テストの運用 -- 7.7 ツールを使ったテストの運用 -- 7.8 保守チームにテストを引き渡す -- 7.9 仮想化技術によるテスト環境の構築 -- 7.10 まとめ -- 第8章 開発プロセスの構築 -- 8.1 開発プロセスの構築 -- 8.2 ビルドしては直しモデル -- 8.3 ウォーターフォール型の開発モデル -- 8.4 反復型の開発モデル -- 8.5 アジャイルな開発モデル -- 8.6 開発プロセスを構築するためのヒント -- 8.7 まとめ -- あとがき -- 参考資料 -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 反復型ソフトウェア開発 : 実践 |
Record Nr. | UNINA-9910149157203321 |
東京, : オーム社, 2012.11 | ||
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