Vai al contenuto principale della pagina

エイズ [[エイズ]]



(Visualizza in formato marc)    (Visualizza in BIBFRAME)

Autore: 岩室紳也
Titolo: エイズ [[エイズ]]
Pubblicazione: 東京, : 大修館書店, 1996.5
Descrizione fisica: オンライン資料1件
Soggetto topico: エイズ
Acquired Immunodeficiency Syndrome
HIV Infections
Popular Works
Classificazione: 493.11
493.878
WC 503
Nota di contenuto: 紙 -- まえがき -- ●もくじ -- はじめに-エイズを正しく理 していますか? -- ●「エイズ」と「AIDS」を区別していますか? -- ●「HIV」と「AIDS」を使い分けていますか? -- ●AIDSの問 を拡大して理 していませんか -- ● しいことを教えていませんか -- ●正確に、公平に伝えていますか -- ●原点に立ち って理 しましょう -- 1.AIDSってどんな病気?HIVって何? -- ●A:「AIDS」は生まれた後になる病気 -- ●I:かぜが治るのも、免疫のお -- ●D:免疫がなければお寿司もたべられない!? -- ●S:「何でもあり」が症候群 -- ●AIDSになったらどうなるの -- ●「ヒト」免疫不全ウイルスの意味 -- ● やワクチンができない -- 2.AIDSの発症を らせる方法 -- ●HIVに感染すると -- ●栄 をじゅうぶんとる -- ●医療を受ける -- ●ストレスを減らす -- ●レッドリボン 動 -- 3.HIV抗体検査 -- ●検査は3か月以上経ってから -- ●症状からではわからない -- ●保健所で検査日を決めている -- ●「検査を受けたほうがよい人」は子どもが欲しい人! -- ●「知らぬが仏」と思わないで -- 4.感染経 再点検 -- ●「母子」「 液」「性 為」と える前に -- ●感染の必 条件は、HIVが 管の中に入ること -- ●「○○○ではうつりません」はやめましょう -- 5.母子感染 -- ●HIVに感染している女性が ちゃんを産んでもいいですか? -- ●経 分娩より帝王切 を -- ●おっぱい(母乳)はあげられません -- 6. 液感染 -- ● 液 剤で感染した -- ● も安全ではありません -- ●「みんなで献 すればこわくない」 -- ●厚生省が「 が危ない」と わなかった -- ● が出ている傷こそ安全です -- ●ディープキスでもうつりません -- ●セックス以外の日常生活では感染しません -- ●「怪我をしている人、呼吸が止まっている人はその人 で処置しなさい」? -- ●怪我の正しい処置の仕方 -- ● 刺し事故で感染する -- ●Universal precaution -- ●医療事故で感染した場合の問 -- ● の回し打ちが危ない -- ●「正しい」 の打ち方教えます -- ● で感染することを心 するよりも -- ● ぎようがない感染経 -- 7.セックスによる感染 -- ●セックス(性交)で感染する -- ●女性は男性より感染しやすい -- ●100倍になる感染確率 -- ●アナルセックスが感染しやすい -- ● 性交や同性愛は異常ではない -- ●オーラルセックスにおける予 法 -- ●SAFE SEXとSAFER SEX -- ●SAFEST SEXをめざそう -- ●NOSEXも立派な 択 -- ●「不特定多数」が危ないのではない。コンドームを使わないことが危ない -- 8.コンドーム -- ●コンドームについてどれほど知っていますか? -- ●「コンドームの 人」の 生 -- ●かぶれば包 、むければOK -- ●包 ほどコンドームははずれにくい -- ●「正しい」コンドーム 着法 -- ●コンドームが破れたときにはどうするか -- ●コンドームは100%安全ではない -- 9. の性 動の実態 -- ●ファッションマッサージ、テレクラ、ピンサロ、ホテトルを知っていますか -- ●セックス やアダルトビデオを たことありますか -- ●「寝た子を こすな」では、手 れに -- ● のセックス実態を知っていますか? -- ●泌尿器科の外来で -- ●大多数のまじめな人には無 係? -- ●婚前性交をしない人も少なくない -- ●ピルで女性主体の 妊が可 に -- 10. 害エイズ -- ● 害エイズ -- ● 任をとらないシステム -- ●どうして医 が 害が こしたのか -- ●感染させられた人たちは -- ●感染していることを知らない人 -- 11. 己 択、 己 任 -- ● 己を主張しない日本的習慣 -- ●正確な知 がなければ正しい 択はできない -- ●コンドームをつけない男には「NO」と おう -- ●インフォームドコンセントと「知りたくない人々」 -- ●いいエイズと悪いエイズ -- 12.偏 、差別、人権.
●どうして偏 や差別が生まれたのか -- ● 療拒否は人権侵害 -- ●AIDS、HIV病を ようとしない理由 -- ●医療 係 の偏 -- ●差別をする必 がない病気 -- ●「HIV感染 との共生」はおかしい -- ●ゲイの人がいて、何か問 ありますか? -- ●差別をすると損をする -- 13.私 も 動を -- ●あと何人死ねば実感が湧きますか?  が死ねば実感が湧きますか? -- ●私の 任、大人の 任 -- ●いま い人に伝えてください -- ●残された命の手助けをするのが医 の仕事 -- ●PWH/Aの友人の主治医として -- ●positiveに生きよう -- ●明日は我が -- ●HIVに感染している人への心 い -- ●カミングアウトを求めてはいけません -- ●「感染 」と呼ばないで -- 14.どのように伝えるか -- ●今、 われている予 教 -- ● 分だけは大丈夫? -- ●なぜ小学生にまですべてを伝えるか -- ●セックスの前にオナニーあり -- ●妊娠中絶についても教えましょう -- ● しく知るとできなくなる -- ●セックス恐怖症をつくらないために -- ●恥ずかしがらずに しましょう -- ●コンドームを った私の失敗 -- ●コンドームを生活習慣に -- あとがき -- 付 ・包 の模型の作り方 -- メモ -- メモ① 21世紀のエイズ教 -- メモ② レッドリボンの由来 -- メモ③ HIVはどこから来たのか(HIVは人 を滅ぼさない) -- メモ④ 献 でのHIV抗体 性 への告知はおかしい -- メモ⑤  でも 害を こすかも? -- メモ番外編 岩室もパニックに -- 奥付.
Sommario/riassunto: わかりやすく、実際的なエイズの知識。エイズ教育の重要性は広く認識されています。しかし、そのためには、セックスやコンドームをはじめとする、人によりとらえ方の異なる、説明しにくい問題にふれなくてはなりません。著者は、保健所でのエイズ相談や思春期相談、またHIV感染者の主治医としての経験から、若者に何をどう伝えればよいかについて具体的に示しています。.
Altri titoli varianti: エイズ : いま何をどう伝えるか
ISBN: 4-469-82034-2
4-469-82531-X
Formato: Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione: Giapponese
Record Nr.: 9910149105703321
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui