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早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第32巻(ともに創る!まちの新しい未来) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル032トモニツクルマチノアタラシイミライ]]



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Autore: 早田宰 加藤基樹ほか Visualizza persona
Titolo: 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第32巻(ともに創る!まちの新しい未来) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル032トモニツクルマチノアタラシイミライ]]
Pubblicazione: 東京, : 早稲田大学出版部, 2013.8
Descrizione fisica: オンライン資料1件
Soggetto topico: 地域開発
東日本大震災(2011)
災害復興
Soggetto geografico: 気仙沼市
Classificazione: 601.123
Note generali: 参考文献: 各章末
その他の編著者: 加藤基樹, 沼田真一, 阿部俊彦
Nota di contenuto: 紙 -- 目次 -- 序章 気仙沼復 塾 -- 1 人モノコト情報の流れを創 する -- はじめに -- 災復 まちづくりの 座の 置--創 的な復 を える -- 「復 」とは新しい未来をつくるプロセス -- 思 習慣を 新する -- 日はまた昇る-- と という え方 -- 主体と環境の共 化のプロセス -- 牧神パンの精神 -- レジリアンス--環境と社会システムの 係を修復する -- 新たな場の 定--気仙沼復 塾と早稲田かつお祭り -- イノベーションの 梯 -- 「創 的復 」をアップグレードする-- 期の復 のために -- 2 「海と生きる」ために-- の安全の確保から -- 地元の人の声--気仙沼の漁師さんの -- 漁師さんの から える復 への -- 気仙沼と放射 -- コラム  の安全・安心とトレーサビリティ -- 3  災復 のまちづくり--ハードからソフトへ -- 第1章 学生の ・早稲田で東北の を える -- 1  というソフトから 災復 のまちづくりを える -- 2 三國シェフのキッチン・スタジオ -- 概 -- スローフード -- 五感を使って べる -- おもてなしの心 -- 3 生協 堂とのメニュー 発と学び -- 概 とメニュー 発 -- の発信 -- 気仙沼かつおの塩 クリームパスタを作って--成果と -- 文化についての 察 「 文化の創出」 -- 第2章 早稲田かつお祭りと「双方向性」 -- 1 早稲田かつお祭りの取り組み--早稲田から東北、日本を元気にしていく -- 2 早稲田でやることの意味--平成時代の棒手振り -- 3 早稲田だからできた--「真 目」に「バカ」をやる -- 4 人の双方向性--祭りを形成していったのは、人のつながり -- 5  の双方向性--早大生の み方はどう変わったのか -- 6 場所の双方向性--早稲田と気仙沼に何をもたらしたのか -- 7 祭りの後、これからの復 --気仙沼の人々の幸せにつながるか -- 第3章 新たなツーリズムの構築 -- 1 気仙沼復 塾における 光の取り組み -- そもそも「 光」とは-- 光の本来の意味から -- 「 光」から「旅」へ--新しい 光のあり方を える -- 係破壊と再生-- 災地とのつながり方 -- 災地復 のナラティブ・アプローチ--真実は一つではない -- 2  災地 光とその 界 -- 災地で感じたこと、 えたこと -- 「 災地 光」を再 する -- 3  光の「受け手」と「 き手」--思いのギャップ -- 受け手の思い--気仙沼に住む人々 -- き手の思い--東京に住む人々 -- 4  光の「作り手」-- 光班の取り組み -- 気仙沼のラベルを変える -- 東京における発信--早稲田かつお祭り -- 光のアイデア-- る会 -- 5 「 光地気仙沼」に向けて -- 光 源としての「人」 -- 「人」を中心とした 光の展 -- リピーターの 性 -- 光におけるソーシャルメディアの可 性 -- 6 「気仙沼に こうよ」から「気仙沼で会おうよ」へ -- 第4章 持続可 なまちづくり--スローシティへ -- 1 気仙沼内湾地区の復 まちづくりの経緯と -- 2 市民による 潮堤 画を目指して -- 3 地元の方のお をお きして -- 日常の景 のありがたさ -- 「五感」でまちを感じるということ -- 「まちへの り」とは -- 4 ワークショップの準備 -- 「日常」を取り戻す -- 「まちづくり=ひとづくり」 -- スローシティに する五五の 価 目を〝翻 〟 -- 世界のスローシティの映像 -- 5 ワークショップ -- ワークショップの概 と参加した 校生の -- スローシティ気仙沼のホスピタリティ -- 6 まとめ -- 奥付.
Sommario/riassunto: 生鮮かつおの水揚げ日本一、人情味あふれる人々、まちと海が一体となった景観。このまちの魅力をいかし人々の暮らしを発展させるにはどうすればよいか、おしきせではない真の創造的復興を探る。.
Altri titoli varianti: ともに創るまちの新しい未来 : 気仙沼復興塾の挑戦
ISBN: 4-657-14632-7
Formato: Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione: Giapponese
Record Nr.: 9910149093803321
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui
Serie: 〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ