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アクティブ・ラ-ニングで身につけるコミュニケ-ション力:聞く力・話す力・人間力 [[アクティブラニングデミニツケルコミュニケションチカラキクチカラハナスチカラニンゲンチカラ]]
アクティブ・ラ-ニングで身につけるコミュニケ-ション力:聞く力・話す力・人間力 [[アクティブラニングデミニツケルコミュニケションチカラキクチカラハナスチカラニンゲンチカラ]]
Autore 恵子 切田 節子 長山
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2016.4
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 大学
コミュニケーション
ISBN 4-7649-7042-2
Classificazione 377.15
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 コミュニケーションの必要性 -- 1-1 社会で必要なコミュニケーション力 -- 1-1-1 社会人の基礎力 -- 1-1-2 チーム活動におけるコミュニケーション -- 1-1-3 人間関係と人間性の形成 -- 1-2 授業で必要なコミュニケーション力 -- 1-2-1 多様な授業形態 -- 1-2-2 アクティブ・ラーニング -- 1-2-3 チーム活動の演習事例1 -- 1-2-4 チーム活動を円滑にする方法 -- 1-2-5 行動タイプが異なるメンバーに対応する -- 第2章 会話力(聞く・話す) -- 2-1 会話力 -- 2-1-1 会話力とは -- 2-1-2 言葉を介した会話力 -- 2-1-3 道具を介した会話力 -- コラム:動物のコミュニケーション -- 2-2 聞くことの重要性 -- 2-2-1 聞くとは -- 2-2-2 傾聴 -- 2-2-3 質問する -- 2-3 話すことの重要性 -- 2-3-1 話すとは -- 2-3-2 目的に応じた話し方 -- 2-3-3 聞き手に伝わる話し方 -- コラム:きれいな日本語を話そう -- 2-3-4 雑談力 -- 2-3-5 チーム活動の演習事例2 -- 第3章 発表力 -- 3-1 発表するとは -- 3-1-1 発表とプレゼンテーション -- 3-1-2 プレゼンテーションの準備 -- 3-1-3 プレゼンテーションの実施 -- 3-1-4 プレゼンテーションの評価 -- 3-2 チーム活動の成果を伝えるプレゼンテーション -- 3-2-1 チーム・プレゼンテーション -- コラム:リハーサルは誰のため? -- 3-3 ポスターセッション -- 3-3-1 ポスターセッションとは -- 第4章 人間力 -- 4-1 人間力について考える -- 4-1-1 人間力の高い人 -- 4-1-2 人間力とは -- 4-1-3 コミュニケーション力と人間力 -- 4-2 社会における人間力の重要性 -- 4-2-1 チーム活動を推進する人間力 -- コラム:人間力アップのコツは人間観察! -- 4-2-2 自己の人間形成へ向けて -- 参考文献 -- 索引 -- ワークシート -- 著者紹介・奥付 -- お断り.
Altri titoli varianti コミュニケーション力 : アクティブ・ラーニングで身につける : 聞く力・話す力・人間力
アクティブラーニングで身につけるコミュニケーション力 : 聞く力話す力人間力
Record Nr. UNINA-9910149235603321
恵子 切田 節子 長山  
東京, : 近代科学社, 2016.4
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ゲノム創薬のためのバイオ統計:遺伝子情報解析の基礎と臨床応用(バイオ統計シリ-ズ) [[ゲノムキズグスリノタメノバイオトウケイイデンシジョウホウカイセキノキソトリンショウオウヨウバイオトウケイシリズ]]
ゲノム創薬のためのバイオ統計:遺伝子情報解析の基礎と臨床応用(バイオ統計シリ-ズ) [[ゲノムキズグスリノタメノバイオトウケイイデンシジョウホウカイセキノキソトリンショウオウヨウバイオトウケイシリズ]]
Autore 聡 舘田 英典 服部
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2010.6
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana バイオ統計シリーズ
Soggetto topico 薬化学
遺伝子工学
遺伝学
バイオマーカー
生物測定学
ISBN 4-7649-7047-3
Classificazione 499.3
467
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- バイオ統 シリーズ 刊 にあたって -- まえがき -- 目次 -- 第1章 メンデルの 伝法則 -- 1.1 メンデルの 伝実 -- 1.2 染 体と 伝子 -- 1.3 性染 体の 伝子と性決定 -- 1.4 メンデルの法則に従わない 伝現 -- 1.5 家系図を使った 伝様式の推定 -- 第2章 DNAの構 と -- 2.1 DNA デオキシリボ核 -- 2.2 DNAの -- 2.2.1 RNA リボ核 -- 2.3 伝子工学 -- 第3章 伝子の発現 -- 3.1 タンパクの構 -- 3.2 タンパクの合成における情報の流れ -- 3.3 写 -- 3.4 翻 -- 3.5 写の 細 -- 第4章 古典 伝学 -- 4.1 生活環と倍数性 -- 4.1.1 線 Caenorhabditis elegans -- 4.1.2 ゼニゴケ Marchatia -- 4.1.3 子植物トウモロコシ Zea mays -- 4.1.4 アカパンカビ Neurospora crassa -- 4.1.5 ゾウリムシ Parmecium -- 4.2 と組換え -- 4.2.1 -- 4.3 減数分 -- 4.4 組換え率の推定と 伝子地図 -- 4.5 組換えと 伝子変換 -- 4.6 ヒトにおける 伝子のマッピング -- 4.7 伝学のトピック -- 4.7.1 動く 伝子 -- 4.7.2 染 体の不活性化 -- 第5章 伝的変異 -- 5.1 突然変異 -- 5.1.1 点突然変異 -- 5.1.2 伝子 -- 5.1.3 染 体の変化 -- 5.2 生物 団内の 伝的変異 -- 第6章 伝子 度の変化 因 -- 6.1 次世代の 伝子型および 伝子 度 Hardy-Weinbergの法則 -- 6.1.1 Hardy-Weinberg比と 伝子 度 -- 6.1.2 Hardy-Weinberg比の検定 -- 6.1.3 多対立 伝子 -- 6.2 交 -- 6.2.1 交系数と 伝子型 度 -- 6.2.2 交係数の 算法 -- 6.2.3 交弱勢 -- 6.3 然淘汰 -- 6.3.1 然淘汰が有るときの 伝子 度変化の一 式 -- 6.3.2 定方向性淘汰 -- 6.3.3 平 淘汰 -- 6.4 突然変異 -- 6.4.1 突然変異の 化的効果 -- 6.4.2 突然変異と淘汰の平 -- 6.5 移住 -- 6.5.1 伝子 度への移住の効果 -- 6.5.2 移住と淘汰の平 -- 6.5.3 団の分化と固定指数 -- 6.6 伝的浮動 -- 6.6.1 有 団のWright-Fisherモデル -- 6.6.2 伝的浮動による 伝子 度の変化 -- 6.6.3 ヘテロ接合 度の減少 -- 6.6.4 団の 伝的分化 -- 6.6.5 団の有効な大きさ -- 6.6.6 伝的浮動と突然変異の平 -- 6.6.7 伝子の固定確率と 化 度 -- 6.6.8 伝子系図と 伝的浮動 -- 第7章 数 伝子座の取り扱い -- 7.1 2 伝子座の 団 伝学 -- 7.1.1 不平 -- 7.1.2 平 の検定 -- 7.1.3 不平 係数の時 変化 -- 7.1.4 不平 が生じる 因 -- 7.1.5 不平 を使った 伝病原因 伝子のマッピング -- 7.2 的 伝学 -- 7.2.1 的形 伝子座QTL -- 7.2.2 環境効果と広義の 伝率 -- 7.2.3 伝分散の分割と狭義の 伝率 -- 7.2.4 的形 への淘汰の効果 -- 7.2.5 QTLマッピング -- 7.2.6 候 伝子アプローチ -- 第8章 分子 化 -- 8.1 分子系統学 -- 8.1.1 法 -- 8.1.2 最大節約法 -- 8.1.3 最尤法 -- 8.1.4 分子系統樹推定の実例 -- 8.2 分子 化機構 分子 化の中立 -- 8.2.1 分子 化の中立 -- 8.2.2 中立 の予測と分子 化の様相 -- 8.2.3 応 化 伝子の探索 -- 第9章 バイオマーカー の と予後への影 の 価 -- 9.1 析の目的:乳癌におけるYB1の核内局在とEGFR familyとの および予後との -- 9.2 統 学的準備 -- 9.2.1 主成分分析.
9.2.2 グラフィカルモデリング -- 9.3 統 析の結果 -- 9.3.1 標準的な生存時 析と問 点 -- 9.3.2 主成分Cox回帰の 用 -- 9.3.3 グラフィカルモデリングの 用 -- 9.4 まとめと問 点 -- 第10章 剤感受性を 定するバイオマーカーの探索 -- 10.1 析の目的:明細 卵巣癌におけるタキサンの感受性を決定するバイオマーカーの同定 -- 10.2 統 学的準備 -- 10.2.1 回帰モデルによる偏りの 整 -- 10.2.2 傾向スコアによる偏りの 整 -- 10.3 統 析の結果 -- 10.3.1 Kaplan-Meier法による 析 -- 10.3.2 交互作用 析 -- 10.3.3 傾向スコアによる交互作用 析での偏りの 整 -- 10.4 まとめと問 点 -- 参 文献 -- 索引 -- 略歴 -- 奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910149236703321
聡 舘田 英典 服部  
東京, : 近代科学社, 2010.6
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コンピュータ科学とプログラミング入門 : コンピュータとアルゴリズムの基礎 / / 小高知宏著
コンピュータ科学とプログラミング入門 : コンピュータとアルゴリズムの基礎 / / 小高知宏著
Autore 知宏 小高
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2015.11
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico プログラミング(コンピュータ)
情報科学
ISBN 4-7649-7035-X
Classificazione 007.64
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 コンピュータとは -- 1.1 コンピュータの構成 -- 1.1.1 コンピュータの歴史 -- 1.1.2 コンピュータの構成 -- 1.2 コンピュータの動作 -- 1.2.1 CPUの構 -- 1.2.2 CPUの動作 -- 1章 演習問 -- 第2章 コンピュータとプログラムの原理 1 -- 2.1 機械 命令 -- 2.1.1 仮想CPU「exmini」 -- 2.1.2 exminiの機械 命令 -- 2.2 接処理 -- 2.2.1 データの移動 -- 2.2.2 データの 定と加工処理 -- 2.3 繰 し処理 -- 2.3.1 ジャンプ命令 -- 2.3.2 条件判定とループ処理 -- 2章 演習問 -- 第3章 コンピュータとプログラムの原理 2 -- 3.1 演算処理 -- 3.1.1 二つの数値の加算 -- 3.1.2 プログラムのデバッグ -- 3.2 実 の機械 プログラム -- 3.2.1 実 にPCやスマートフォンで用いられているCPUの例 -- 3.2.2 実 の機械 プログラム -- 3章 演習問 -- コラム1 機械 プログラムは しい -- 第4章 アセンブラ コンパイラ インタプリタ -- 4.1 アセンブリ とプログラミング -- 4.1.1 アセンブリ -- 4.1.2 プログラミング -- 4.2 コンパイラとインタプリタ -- 4.2.1 コンパイラ -- 4.2.2 インタプリタ -- 4章 演習問 -- 第5章 手続き的処理 1 接処理 -- 5.1 プログラミング を用いたプログラム 発の方法 -- 5.1.1 エディタとコンパイラを用いたプログラム 発 -- 5.1.2 統合 発環境 -- 5.2 出力 -- 5.2.1 文字の出力 -- 5.2.2 算式の 算結果の出力 -- 5.3 入力と代入 -- 5.3.1 変数の概念と代入 -- 5.3.2 入力 -- 5章 演習問 -- 第6章 手続き的処理 2 条件判定と繰 し処理 -- 6.1 条件分岐 -- 6.1.1 条件判定の方法 -- 6.1.2 条件判定を用いたプログラム -- 6.2 決められた回数の繰 し -- 6.2.1 決められた回数の繰 し処理 -- 6.2.2 繰 し処理の例 -- 6章 演習問 -- 第7章 手続き的処理 3 さまざまな繰 し処理 -- 7.1 繰 しの回数を指定しない繰 し処理 -- 7.1.1 条件判定と繰 し処理 -- 7.1.2 条件に基づく繰 し -- 7.2 多 の繰 し -- 7.2.1 繰 しの多 化 -- 7.2.2 多 の繰 し処理によるプログラム -- 7章 演習問 -- コラム2 繰 し処理と並列化 -- 第8章 例 演習その1 数値 算 -- 8.1 数 の出力 -- 8.1.1 数 の 算 -- 8.1.2 数 算プログラム -- 8.2 数列の和による 算 -- 8.2.1 然対数の底 -- 8.2.2 然対数の底を 算するプログラム -- 8章 演習問 -- 第9章 モジュール化 -- 9.1 モジュール化の概念 -- 9.1.1 モジュールによるプログラムの分割 -- 9.1.2 大 模プログラムの 発方法 -- 9.2 モジュールの利用 -- 9.2.1 数によるモジュール作成 -- 9.2.2 数を利用したプログラミング -- 9章 演習問 -- 第10章 列 -- 10.1 列とは -- 10.1.1 列とは -- 10.1.2 列の利用 -- 10.2 列と繰 し処理 -- 10.2.1 繰 し処理による 列の操作 -- 10.2.2 列と繰 し処理の例 プログラム -- 10章 演習問 -- 第11章 例 演習その2 統 処理・ 立一次方程式 -- 11.1 基本的な統 処理 -- 11.1.1 平均 偏差 分散 -- 11.1.2 統 処理プログラム -- 11.2 立一次方程式の 法 -- 11.2.1 ガウスの消去法のアルゴリズム -- 11.2.2 ガウスの消去法プログラム -- 11章 演習問 -- 第12章 ライブラリの利用 -- 12.1 数学 数 -- 12.1.1 対数と平方根 -- 12.1.2 三 数 -- 12.2 乱数 -- 12.2.1 擬似乱数列とは.
12.2.2 擬似乱数列を利用したプログラム -- 12章 演習問 -- コラム3 rand 数の 界 -- 第13章 さまざまなプログラミング 1 -- 13.1 C, C++ -- 13.1.1 C -- 13.1.2 C++ -- 13.2 Java, Javascript -- 13.2.1 Java -- 13.2.2 Javascript -- 13.3 Fortran, Lisp, Cobol -- 13.3.1 Fortran -- 13.3.2 Lisp -- 13.3.3 Cobol -- 13章 演習問 -- 第14章 さまざまなプログラミング 2 -- 14.1 Perl, Python, Ruby -- 14.1.1 Perl -- 14.1.2 Python -- 14.1.3 Ruby -- 14.2 bc, awk -- 14.2.1 bc -- 14.2.2 awk -- 14.3 MATLAB,GNU Octave, Mathematica, Maxima -- 14.3.1 MATLAB, GNU Octave -- 14.3.2 Mathematica, Maxima -- 14章 演習問 -- コラム4 プログラムという概念の発明 -- 第15章 具としてのコンピュータ -- 15.1 コンピュータ利用の方 -- 15.1.1 プログラムを準備する方法 -- 15.1.2 プログラミングは最終手段 -- 15.2 プログラム 発の方法 -- 15.2.1 ソフトウェア 品のライフサイクル -- 15.2.2 ソフトウェア 発モデル -- 15章 演習問 -- コラム5 タイヤの再発明 -- 演習問 略 -- 参 文献 -- 付 -- 索引 -- 略歴・奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910149236003321
知宏 小高
東京, : 近代科学社, 2015.11
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サバイバルデ-タの解析:生存時間とイベントヒストリデ-タ(バイオ統計シリ-ズ) [[サバイバルデタノカイセキセイゾンジカントイベントヒストリデタバイオトウケイシリズ]]
サバイバルデ-タの解析:生存時間とイベントヒストリデ-タ(バイオ統計シリ-ズ) [[サバイバルデタノカイセキセイゾンジカントイベントヒストリデタバイオトウケイシリズ]]
Autore 宏平 柳川 堯 赤澤
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2010.7
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana バイオ統計シリーズ
Soggetto topico 医学統計
生存時間
ISBN 4-7649-7046-5
Classificazione 490.19
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- バイオ統 シリーズ 刊 にあたって -- まえがき -- 目次 -- 第1章 生存時 析の概 -- 1.1 生存時 データの特徴 -- 1.1.1 打ち切り例の例 -- 1.1.2 イベント 察例と打ち切り例の混在 -- 1.2 生存率曲線 -- 1.3 回帰モデル -- 1.4 医学研究におけるいくつかの事例 -- 1.4.1 治療効果判定 -- 1.4.2 リスク分 の精緻化 -- 1.4.3 生存率の予測- 硬変症患 の生存予後に 大な影 を与える因子の探索- -- 第2章 生存率 数の定義と推定 -- 2.1 生存率 数, 確率密度 数, ハザード 数 -- 2.1.1 生存率 数 -- 2.1.2 Tが 続である場合 -- 2.1.3 Tが 散である場合 -- 第3章 生存率の推定と生存率曲線 -- 3.1 生存率推定の事例 -- 3.2 Kaplan-Meier法による生存率推定の例 -その1 仮想データでの推定- -- 3.3 Kaplan-Meier法の公式 -- 3.4 Kaplan-Meie 法による生存率推定の例 -その2 -- 3.5 生存時 の中央値 -- 3.6 推定生存率に対する漸 分散 -- 3.7 Kaplan-Meier法以外の生存率の推定方法 -- 第4章 生存率の差の検定 -- 4.1 生存率曲線の差の検定 -- 4.2 生存率曲線の比 の事例 -- 4.3 ログランク検定 2群比 の場合 -- 4.4 ログランク検定 3群以上の場合 -- 4.5 2群比 の場合の別の定式化 -- 4.6 ログランク検定の 算例 -- 4.7 生存率曲線の有意差検定の事例-小児特発性ネフローゼ症候群患 の在 率 析- -- 4.8 層別ログランク検定 -- 4.9 ハザード比 -- 4.9.1 ハザードの 算例 -- 第5章 生存時 析における回帰モデル -- 5.1 打ち切り時 の分布 -- 5.2 ランダム・センサリングの例 -- 5.2.1 タイプIセンサリング -- 5.2.2 タイプIIセンサリング -- 5.3 ランダム・センサリングに基づく尤度 数 -- 5.4 生存時 モデルの尤度 数の例 -- 5.4.1 タイプIIセンサリングの下での指数モデルの尤度 数 -- 5.4.2 タイプIIセンサーシップ以外の独立センサリングメカニズムでの尤度 数 -- 5.4.3 タイプIセンサーシップの下での尤度 数 -- 5.5 回帰モデルのパラメータ推定 -最尤推定法の 用- -- 5.6 生存時 モデル -- 5.6.1 均一な母 団における生存時 モデル -- 5.6.2 指数モデルに従うハザード 数, 生存率 数 -- 5.6.3 ワイブルモデル -- 5.6.4 対数正 モデル(log-normal model) -- 5.6.5 モデルの 合性チェックの例 -- 5.6.6 共変 がある場合の生存時 回帰モデル -- 5.6.7 共変 がある場合の指数回帰モデルとワイブル回帰モデル -- 5.7 散型生存時 モデル -- 5.7.1 散型比例ハザードモデル(discrete proportional hazardsmodel) -- 第6章 比例ハザードモデル -- 6.1 比例ハザードモデルの定義と性 -- 6.1.1 ハザード 数, 生存率 数 -- 6.1.2 予後指数 -- 6.1.3 指数モデル, ワイブルモデルとの 係 -- 6.1.4 比例ハザードモデルの特徴 -- 6.2 比例ハザードモデルの尤度 数 -- 6.2.1 分尤度 -- 6.2.2 回帰係数β の推定 -- 6.3 Coxモデルを仮定した下での生存率 数の推定 -- 6.4 Coxモデルの下での生存率 数推定の例 -- 6.5 モデルの 合性のチェック -- 6.5.1 グラフによるモデルの 合性チェック -- 6.5.2 時 依存型共変 を使った 合性チェック -- 6.6 Coxモデルの 析事例 -- 6.7 ハザード比の利用例 -- 第7章 生存時 析における必 症例数の推定 -- 7.1 症例数と検出力の 係 -- 7.1.1 症例数の 多や不 が検定結果に及ぼす影 -- 7.1.2 第2種の と検出力 -- 7.2 ログランク検定におけるサンプルサイズ算出の公式 -- 7.3 症例数算出用のソフトウェア.
7.4 シミュレーションによる症例数と検出力の 係の推定 -- 7.5 Coxの比例ハザードモデルの統 学的検出力の推定 -- 7.6 シミュレーション用プログラムの概 -- 7.6.1 シミュレーション用生存時 データの生成 -- 7.6.2 死亡例と打ち切り例の決定 -- 7.6.3 回帰係数ベクトルβ 分散の推定 -- 7.6.4 注目している変数に するβ -- 7.7 シミュレーションによる検出力算出の例 -- 7.7.1 シミュレーション結果1 治療因子と他の共変 との に不均等が存在する場合 -- 7.7.2 シミュレーションの結果2 不 例, 例が存在する場合 -- 第8章 その他のトピックス -- 8.1 競合リスクモデル -- 8.1.1 全リスク 因を対 としたイベント無発生率 -- 8.1.2 特定のリスク 因に するイベント無発生率(cause-specific eventfree survival) -- 8.1.3 競合リスク 因の生存率推定の理 的 景 -- 8.2 症例の不均一と検出力との 係 -- 8.2.1 ログランク検定を 用する の問 点 -- 8.2.2 症例の不均一性のログランク検定の検出力に与える影 について -- 8.2.3 折れ線Cox回帰法 -- 8.3 予後因子の不均等のログランク検定のサイズへの影 について -- 8.3.1 予後因子の不均等がログラング検定に与える影 -- 8.3.2 不均等度・不均一度の定義 -- 8.3.3 不均等度Vの分布 -- 8.3.4 不均等度がログランク検定のサイズに与える影 -- 第9章 イベントヒストリー 析 -- 9.1 イベントヒストリー 析とは何か -- 9.2 定式化 -- 9.3 尤度 数 -- 第10章 イベントヒストリー 析の実例 -- 10.1 データ -- 10.2 析結果 -- 10.3 析ソフト -- 10.3.1 統 ソフトR -- 10.3.2 データおよび 析ソフト -- 巻末付 -- 索引 -- 略歴 -- 奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910149236803321
宏平 柳川 堯 赤澤  
東京, : 近代科学社, 2010.7
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システムのレジリエンス : さまざまな擾乱からの回復力 / / 情報・システム研究機構新領域融合研究センターシステムズ・レジリエンスプロジェクト著
システムのレジリエンス : さまざまな擾乱からの回復力 / / 情報・システム研究機構新領域融合研究センターシステムズ・レジリエンスプロジェクト著
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2016.3
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico システム工学
リスク
ISBN 4-7649-7041-4
Classificazione 504
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- 序文 -- 目次 -- 第1章 レジリエンスとは -- 1.1 東日本大震災 -- 1.2 「想定外」とは何か -- 1.3 レジリエンス -- 1.4 システムズ・レジリエンスプロジェクト -- 第2章 レジリエンスの分類学 -- 2.1 擾乱のタイプ -- 2.2 対象システム -- 2.3 回復のタイプ -- 第3章 レジリエンスの戦略 -- 3.1 設計時のレジリエンス戦略 -- 3.2 運用時のレジリエンス戦略 -- 3.3 早期警戒に関するレジリエンス戦略 -- 3.4 緊急時のレジリエンス戦略 -- 3.5 回復時のレジリエンス戦略 -- 3.6 イノベーション時のレジリエンス戦略 -- 3.7 メタ戦略 -- 第4章 レジリエンスの評価と数理モデル -- 4.1 レジリエンスの定量化 -- 4.2 レジリエンスの数理モデル -- 4.3 SRモデル -- 第5章 科学と社会 -- 謝辞 -- 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 新領域融合研究センターシステムズ・レジリエンスプロジェクト -- 索引 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149235103321
東京, : 近代科学社, 2016.3
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デジタルコンテンツアセッサ入門 : DCA資格2級・3級テキスト / / インターネットコンテンツ審査監視機構編
デジタルコンテンツアセッサ入門 : DCA資格2級・3級テキスト / / インターネットコンテンツ審査監視機構編
Autore 一般社団法人インターネットコンテンツ審
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2016.3
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico インターネット
ISBN 4-7649-7038-4
Classificazione 547.4833
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- 序文 インターネットのクレディビリティ回復に向けて -- 目次 -- 第1部 基礎編 iコンプライアンスと社会 -- 第1章 インターネット・ガバナンスとしてのi コンプライアンス -- 1.1. インターネットとiコンプライアンス -- 1.1.1. コンプライアンス -- 1.1.2 iコンプライアンス -- 1.2. ネットワーク中立性とガバナンス -- 1.2.1. インターネット上の「表現の自由」と「言論の自由」 -- 1.2.2 シビルソサイアティによるインターネットの秩序の維持 -- 1.3. 政府規制のメリットとデメリット -- 1.3.1. 政府規制のメリット -- 1.3.2 政府規制のデメリット -- 第2章 自主規制と共同規制によるiコンプライアンス -- 2.1. 自主規制のメリットとデメリット -- 2.1.1. 自主規制のメリット -- 2.1.2. 自主規制のデメリット -- 2.2. 共同規制が担う責務 -- 2.2.1. 共同規制とは -- 2.2.2. 青少年インターネット利用環境整備における共同規制 -- 第3章 インターネット上の青少年保護と青少年インターネット環境整備法 -- 3.1. 青少年のインターネット利用から生ずる諸問題 -- 3.1.1. インターネット利用環境における青少年保護の必要性 -- 3.2. 青少年インターネット環境整備法の目的と構造 -- 3.2.1. 青少年インターネット環境整備法の目的と定義 -- 3.2.2. 青少年インターネット環境整備法の理念 -- 3.2.1. 青少年インターネット環境整備法にあげられる関係者 -- 3.3. 事業者に対する責務および特定サーバー管理者に求められる責務 -- 3.3.1. 青少年インターネット環境整備法が事業者に求める責務 -- 3.3.2. 青少年インターネット環境整備法が特定サーバー管理者に求める責務 -- 第4章 第三者機関による社会的自主規制体制 -- 4.1. 第三者機関の社会的機能 -- 4.1.1. 第三者機関とは -- 4.2 第三者機関の理論的側面 -- 4.2.1. 情報の非対称性の問題 -- 4.2.2. 隠された情報の解決 -- 4.3. ウェブコンテンツを認定する第三者機関 -- 4.3.1 ウェブコンテンツの運用管理体制に対する認定 -- 4.3.2 モバイル・コンテンツのコミュニケーションの運用管理体制に対する認定 -- 第2部 法令編 iコンプライアンスと関連法規 -- 第5章 インターネット上の違法・有害情報 -- 5.1. 違法・有害情報とは -- 5.2. 違法情報 -- 5.2.1. 違法情報の種類 -- 5.2.2. 権利侵害情報 -- 5.2.3.  公法的違法情報 -- 5.3. 有害情報 -- 5.3.1. 有害情報の種類 -- 5.3.2. 公序良俗に反する情報 -- 5.3.3. 青少年有害情報 -- 第6章 個人の権利侵害とプロバイダ責任 -- 6.1. プロバイダの責任とは -- 6.1.1. プロバイダの法的地位 -- 6.1.2. プロバイダ等の法的責任 -- 6.1.3. プロバイダの法的責任の根拠 -- 6.2. プロバイダ責任制限法と民事責任 -- 6.2.1. 概要 -- 6.2.2. 特定電気通信および特定電気通信役務提供者 -- 6.2.3. 削除しなかった場合の責任制限(3条1項) -- 6.2.4. 削除した場合の免責 -- 6.3. 発信者情報開示 -- 6.4. プロバイダの刑事責任 -- 第7章 インターネットでのコンテンツ利用の注意 -- 7.1. インターネット上のコンテンツ利用 -- 7.2. 著作権とは -- 7.2.1. 著作権法 -- 7.2.2. 保護の対象となる情報 -- 7.2.3. 著作権の内容 -- 7.2.4. 情報の媒介者として注意すべき点 -- 7.3. 肖像権に関する注意点 -- 7.3.1. 肖像権とは -- 7.3.2. パブリシティ権 -- 7.3.3. 肖像権・パブリシティ権侵害の効果 -- 7.4. コンテンツに関する権利者からの申立 -- 第8章 インターネット上の個人情報保護 -- 8.1. 個人情報保護制度の基礎 -- 8.1.1. 個人情報保護制度とは -- 8.1.2. 自己情報コントロール権 -- 8.2. 個人情報保護法の概要.
8.2.1. 法整備の経緯と現行制度の体系 -- 8.2.2. 個人情報保護法の構造と基礎的な概念 -- 8.2.3. 個人情報取扱事業者の義務 -- 8.2.4. 匿名加工情報 -- 8.2.5. 実効性の確保 -- 8.2.6. インターネットと個人情報保護 -- 8.3. 個人情報保護のための自主的取組み(プライバシーマーク制度) -- 第9章 不正アクセス -- 9.1. 不正アクセスの現状 -- 9.2. 不正アクセス禁止法の概要 -- 9.3 改正前不正アクセス禁止法に定める禁止行為 -- 9.3.1. 不正ログインに対する規制 -- 9.3.2. セキュリティホール攻撃に対する規制 -- 9.3.3. 不正アクセスの解釈 -- 9.3.4. 識別符号の不正流通に対する規制 -- 9.4. アクセス管理者に対する義務 -- 9.5. コンプライアンスリスク -- 9.5.1. 不正アクセスが発生したことによるレピュテーションリスク -- 9.5.2. 経済的負担 -- 第3部 実務編 デジタルコンテンツアセッサに求められる責務 -- 第10章 デジタルコンテンツアセッサのリスクマネジメント業務 -- 10.1. リスクマネジメントの基礎 -- 10.2. リスクマネジメントの標準規格 -- 10.2.1. リスクマネジメントの全体構造 -- 10.2.2. リスクマネジメントのプロセスとリスク評価 -- 10.3. デジタルコンテンツアセッサにおけるリスクマネジメントの実務 -- 第11章 デジタルコンテンツの評価と違法・有害情報の規制 -- 11.1. 各国の違法・有害情報の規制とレイティング -- 11.1.1. アメリカの状況 -- 11.1.2. イギリスの状況 -- 11.1.3. ドイツの状況 -- 11.1.4. EU(欧州連合)の状況 -- 11.1.5. 韓国の状況 -- 11.2. 日本における経緯 -- 11.2.1. 2007年・総務大臣要請・青少年の携帯電話におけるフィルタリング -- 11.2.2. 2008年4~5月・第三者機関の設立 EMA・I-ROI -- 11.2.3. 2008年6月・青少年インターネット環境整備法の成立 -- 11.2.4. 2008年10月・安心ネットづくり促進協議会(安心協)の設置 -- 11.2.5. インターネット環境の変化と今後の取組み -- 第12章 違法・有害情報等のリスク対策と特定サーバー管理業務 -- 12.1. コンテンツの種類 -- 12.2. 違法・有害情報のリスク -- 12.2.1. 違法・有害情報のリスク -- 12.2.2. 表現型コンテンツにおけるリスク -- 12.2.3. 書込み型コンテンツにおけるリスク -- 12.3. 特定サーバーの管理業務 -- 12.3.1. 青少年インターネット環境整備法の概観 -- 12.3.2. 表現型コンテンツの具体的な対策 -- 12.3.3. 書込み型コンテンツの具体的対策 -- 12.4. 第三者機関を利用した自主規制 -- 12.4.1. 第三者機関の役割 -- 12.4.2. コンテンツ事業者やサイト運営者に求められること -- 12.4.3. 主に表現型コンテンツを評価する第三者機関(I-ROI) -- 12.4.4. 主に書込み型コンテンツを評価する第三者機関(EMA) -- 第13章 有害情報コントロールの実務 -- 13.1. 有害情報コントロールの仕組み -- 13.1.1. ブロッキング -- 13.1.2. フィルタリング -- 13.1.3. ラべリング -- 13.1.4. レイティング -- 13.1.5. ゾーニング -- 13.2. 有害情報コントロールの事例研究(書籍出版との比較) -- 13.3. 第三者機関が定めた基準を用いたセルフレイティング(セルフアセスメント)の仕組み(I-ROIの例) -- 13.4. I-ROIが推奨するデジタルコンテンツのセルフレイティングの実務 -- 13.4.1. セルフレイティングの方法 -- 13.4.2. 年齢区分 -- 13.4.3. レイティングの対象 -- 13.4.4. レイティングの実施者 -- 13.4.5. カテゴリとサブカテゴリ -- 13.4.6. セルフレイティング作業の例 -- 第14章 iコンプライアンスと運用管理・体制整備の実務.
14.1. iコンプライアンスプログラム(iCP)が求められる背景 -- 14.1.1. 努力義務の問題点 -- 14.1.2. 内部監査手順の不備(コンテンツ情報の棚卸しに不備があった事例) -- 14.2. DCAに関わる青少年インターネット環境整備法以外の法律 -- 14.2.1. 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法) -- 14.2.2. 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール送信適正化法) -- 14.3. iコンプライアンスの理念とiCP -- 14.4. 標準的な業務管理手法に則ったiCP の実施 -- 14.4.1. 標準的な業務管理手法(PDCAサイクル)とは -- 14.4.2. PDCAサイクルに則ったiCPの運用例 -- 14.5. I-ROIが推奨するiコンプライアンスのチェックの実務 -- 第15章 ソーシャルメディアのリスク対策 -- 15.1. 高まるソーシャルメディアのリスク -- 15.1.1. 企業活動におけるソーシャルメディア -- 15.1.2. レピュテーションリスクのインパクト -- 15.1.3. ソーシャルリスクのマネジメント -- 15.2. ソーシャルメディアのインシデントの実態 -- 15.2.1. 炎上(フレーミング) -- 15.2.2. 電凸(でんとつ) -- 15.2.3. 祭り -- 15.2.4. なりすまし -- 15.3. ソーシャルメディアの監視・監査の実務 -- 15.3.1. ソーシャルリスニング -- 15.3.2. エゴサーチ -- 15.3.3. アラートサービス -- 15.4. ソーシャルリスクの管理の実務 -- 15.4.1. ソーシャルメディアポリシーの策定 -- 15.4.2. 演習型訓練 -- 参考資料 -- 資料1 デジタルコンテンツアセッサ(2級・3級)が持つべき能力 -- 資料2 DCA 資格制度の概要 -- 資料3 用語解説 -- 資料4 演習問題 -- 演習問題の解答 -- 索引 -- 著者紹介 -- 奥付 -- お断り.
Altri titoli varianti デジタルコンテンツアセッサ入門 : DCA資格2級3級テキスト
Record Nr. UNINA-9910149235503321
一般社団法人インターネットコンテンツ審  
東京, : 近代科学社, 2016.3
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データ分析とデータサイエンス
データ分析とデータサイエンス
Autore 里程 柴田
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2015.12
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico データマイニング
数理統計学
ISBN 4-7649-7034-1
Classificazione 007.609
417
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第I データ分析 -- 第1章 データ -- 1.1 変数と変 とデータ -- 1.2 係形式 -- 1.2.1 湿度吸収実 データ -- 1.2.2 式簿 データ -- 1.3 データの代 値 -- 1.3.1 最小値 最大値 -- 1.3.2 平均値 -- 1.3.3 標準偏差 -- 1.4 偏差値 -- 第2章 データ分布 -- 2.1 1次元散布図 -- 2.2 度数分布 とヒストグラム -- 2.3 度数分布多 形 -- 2.4 ひとこと -- 第3章 データ分布の代 値 -- 3.1 データ分布の中心 -- 3.1.1 平均値 -- 3.1.2 中央値 -- 3.2 データ分布の広がり -- 3.2.1 標準偏差 -- 3.2.2 平均絶対偏差 -- 3.2.3 四分位数 -- 3.3 データ分布の 約値 -- 3.4 データ例 -- 3.4.1 春の れ -- 3.4.2 楽アルバム -- 第4章 箱ひげ図 -- 4.1 ネットワークの応答 度 -- 4.2 箱ひげ図とロウソク -- 4.3 ひとこと -- 第5章 2変 データ -- 5.1 変 の相 係 -- 5.2 2元度数分布 と2次元散布図 -- 5.3 2変 同時分布の代 値 -- 5.3.1 共分散と相 係数 -- 第II データサイエンス -- 第6章 データサイエンス入 -- 6.1 データに らせる -- 6.2 ストラテジー -- 6.3 モデル -- 6.4 データサイエンス -- 6.4.1 データの上流から下流まで -- 6.4.2 データリテラシー -- 6.5 データサイエンティスト -- 6.6 データファイル -- 6.6.1 フラットファイル -- 6.6.2 マークアップファイル -- 6.6.3 バイナリーファイル -- 6.7 係形式データベース -- 6.7.1 テーブルに対する演算 -- 6.7.2 SQL -- 6.7.3 キー -- 6.7.4 ドメイン -- 6.8 係形式データベースを えて -- 6.8.1 2次データ -- 6.8.2 テーブル の 係 -- 6.8.3 さまざまなレベルでの属性 -- 6.8.4 DandD -- 6.9 ソフトウェア -- 6.9.1 算ソフトウェア -- 6.9.2 統 析ソフトウェア -- 6.9.3 汎用なデータ 析環境SとR -- 6.10 データ 列と線形代数 -- 6.10.1 データ 列 -- 6.10.2 個体空 と変 空 -- 6.10.3 中心化 -- 6.10.4 尺度 準化 -- 第7章 個体の の探索 -- 7.1 クラスタリング -- 7.1.1 ウイルスRNA変異データ -- 7.2 主成分分析 -- 7.2.1 新しい座標 の求め方 -- 7.2.2 府県の力 -- 7.2.3 特異値分 -- 7.3 次元個体空 の可 化第8章 変 の 係 -- 8.1 回帰モデル -- 8.1.1 放射性物 拡散データ -- 8.1.2 湿度吸収実 データ -- 8.1.3 柱後弯症データ -- 8.1.4 真 放流捕獲データ -- 8.2 線形回帰モデル -- 8.3 正準相 分析とコレスポンデンス分析 -- 8.3.1 正準相 分析 -- 8.3.2 コレスポンデンス分析 -- 第9章 変 の相 -- 9.1 相 係数と偏相 係数 -- 9.2 相 と独立性 -- 9.3 偏相 と条件付き独立性 -- 第10章 確率モデル -- 10.1 地 データ -- 10.1.1 マグニチュードの分布 -- 10.1.2 地 の発生 の分布 -- 10.2 真 放流捕獲データ -- 10.3 株価収益率データ -- 10.4 心拍データ -- 10.5 ひとこと ふたこと -- 10.5.1 続収益率と 利 -- 10.5.2 正 分布 -- 10.5.3 ブラウン 動 -- 10.5.4 地 の予測 -- 10.5.5 多変 正 分布 -- 10.5.6 ガンマ分布 -- 参 文献 -- 索引 -- 紹介・奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910149235803321
里程 柴田
東京, : 近代科学社, 2015.12
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ドイツに学ぶ科学技術政策 / / 永野博著
ドイツに学ぶ科学技術政策 / / 永野博著
Autore 永野 博
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2016.1
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 科学技術政策
ドイツ
ISBN 4-7649-7033-3
Classificazione 409.34
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 刊 によせて -- 序文 なぜドイツか -- 目次 -- 第  現代ドイツの構 はどのようにしてできたか -- ドイツ国家の形成から現代の まで -- -  第二次世界大戦までの発展 -- -   ・州制度の導入 -- -   するドイツ -- 科学技 政策の変 -- -  戦後の科学技 政策 -- -  シュレーダー政権による社会システム改 -- -  メルケル政権の科学技 ・研究政策 -- -  ハイテク戦略の 価 -- 大学・研究システムをゆさぶる動き -- -  大 模研究機 へのゆさぶり -- -  大学へのゆさぶり エクセレンス・イニシアティブ -- 第  ドイツの特徴的なシステムとは -- 研究活動主体 -- ・州の 結機構 -- -  科学審 会 -- -  合同科学会 -- 基礎研究の盟主、マックス・プランク科学振 協会 -- 伝統的に強固な産学公 携 -- -  ドイツの産業構 -- -  フラウンホーファー応用研究促 協会 -- -  アン・インスティテュート -- -  シュタインバイス技 移 会社 -- -  ドイツ科学寄付 盟 -- ハイテク戦略における産学公 携事例 -- -  地域クラスターの推 -- - -  ミュンヘンのバイオクラスター -- - -  it's OWL 東ヴェストファーレン・リッペにおける い技 システム -- -  イノベーション・アライアンス事業 -- -  研究キャンパス -- インダストリー . -- -  インダストリー . は本当の 命か -- -  インダストリー . のもたらす問 の本 -- ドイツの研究所群 -- -  ヘルムホルツ協会ドイツ研究センター -- -  ゴットフリート ・ ヴィルヘルム・ライプニッツ科学協会 -- 科学 の 治組織としてのドイツ研究振 協会 -- 科学 由法 -- シンクタンク、政策提 機 の創 -- -  国家科学アカデミー・レオポルディーナ -- ‐  ドイツ工学アカデミー -- ‐  「研究 盟 産業と科学」と「ハイテク・フォーラム」 -- 州の政策 -- EUとの 携 -- 第   手人材の 成 -- 人材に対する意 の相 -- ドイツ研究振 協会のエミー・ネーター・プログラム -- マックス・プランク科学振 協会のグループリーダー制度 -- マックス・プランク科学振 協会の国 大学 -- EUの 手研究 支援グラント -- 日本におけるドイツ・イノベーション -- 専 大学 -- フラウンホーファー応用研究促 協会 -- シュタインバイス技 移 会社 -- 商工会 所 -- 第  日本への示唆 -- 研究 発だけでないドイツの発展に寄与する 素 -- 日本への示唆 -- -  知的なものへの敬意 -- -  政治と科学のバランスを取る微妙な仕組み -- -  制度を ら作り上げる -- -  ボトムアップ、政策立案でもファンディングでも -- -  外の声を政策へ、シンクタンクの拡充 -- -  ネットワークの構築 -- -  リーダーの存在 -- -  伝統と 新 -- -  社会システムと一体化した産学公 携 -- -  研究と教 の一体化 -- -  社会全体が 手を信 -- -  最後は世界をみる 力 -- まとめ -- あとがき -- 付 ドイツ科学技 政機構図 -- 参 文献 -- 索引 -- 紹介 -- 奥付 -- お断わり.
Record Nr. UNINA-9910149235903321
永野 博
東京, : 近代科学社, 2016.1
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ナチュラルコンピューティング・シリーズ第6巻 量子計算 [[ナチュラルコンピューティングシリーズ006リョウシケイサン]]
ナチュラルコンピューティング・シリーズ第6巻 量子計算 [[ナチュラルコンピューティングシリーズ006リョウシケイサン]]
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2015.10
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana ナチュラルコンピューティング・シリーズ / 萩谷昌己, 横森貴編
Soggetto topico 情報理論
科学 -- データ処理
量子コンピュータ
ISBN 4-7649-7088-0
Classificazione 007.1
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Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- ナチュラルコンピューティング・シリーズ刊行にあたって -- まえがき -- 目次 -- 第1章 量子計算とは -- 1.1 量子デジタル計算 -- 1.2 量子計算のモデル -- 1.3 量子アナログ計算 -- 1.4 本書の構成 -- 第2章 量子アナログ計算 -- 2.1 はじめに -- 2.2 Turing 機械 -- 2.3 計算量 -- 2.4 量子力学 -- 2.5 量子アニーリング -- 2.6 スピングラス問題 -- 2.7 まとめと今後の展望 -- 第3章 量子デジタル計算 -- 3.1 量子デジタル計算とは -- 3.2 量子デジタル計算機の実現研究 -- 3.3 量子計算のモデル -- 3.4 Shor のアルゴリズム -- 3.5 Grover のアルゴリズム -- 3.6 まとめと今後の展望 -- 第4章 量子もつれ情報伝達 -- 4.1 量子もつれ -- 4.2 基礎的な操作 -- 4.3 情報の分散共有と復元 -- 4.4 量子秘匿演算 -- 4.5 量子カードトリックへの応用 -- 第5章 量子公開鍵暗号 -- 5.1 量子計算機の暗号へのインパクト -- 5.2 量子暗号の意義と問題点 -- 5.3 量子公開鍵暗号の概念 -- 5.4 記号 -- 5.5 狭義の量子公開鍵暗号 -- 5.6 狭義の量子公開鍵暗号の実現例 -- 5.7 広義の量子公開鍵暗号 -- 5.8 広義の量子公開鍵暗号の実現例 -- 5.9 広義の量子デジタル署名の実現例 -- 5.10 終わりに -- 参考文献 -- 索引 -- 著者略歴 -- 奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910149612103321
東京, : 近代科学社, 2015.10
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バイオ統計の基礎:医薬統計入門 (バイオ統計シリ-ズ) [[バイオトウケイノキソイヤクトウケイニュウモンバイオトウケイシリズ]]
バイオ統計の基礎:医薬統計入門 (バイオ統計シリ-ズ) [[バイオトウケイノキソイヤクトウケイニュウモンバイオトウケイシリズ]]
Autore 由布子 柳川 堯 荒木
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2010.2
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana バイオ統計シリーズ
Soggetto topico 医学統計
ISBN 4-7649-7045-7
Classificazione 490.19
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- バイオ統 シリーズ 刊 にあたって -- まえがき -- 目 次 -- 第1章 確率的推 -- 1.1 確率 -- 1.2 検曲線 -- 1.4 ベイズの定理 -- 1.5 ベイズの定理の応用 -- 1.5.1 断のための検キャリアの 断 -- 第2章 データの 現 -- 2.1 ヒストグラム -- 2.2 累積度数図 -- 2.3 中心的傾向の尺度 -- 2.4 散布度 -- 2.5 箱ひげ図 -- 第3章 データの数学モデル -- 3.1 散型確率変数 -- 3.2 代 的な 散型分布 -- 3.2.1 二 分布 -- 3.2.2 ポアソン分布 -- 3.2.3 一様分布 -- 3.2.4 幾何分布 -- 3.3 2 次元の 散型確率変数 -- 3.3.1 2 次元 散型確率変数 -- 3.3.2 2 次元確率変数の期待値 -- 3.3.3 条件付分布 -- 3.3.4 条件付期待値 -- 3.4 続型確率変数 -- 3.4.1 二 分布の正 似 -- 3.4.2 続型確率変数 -- 3.4.3 代 的な 続型分布 -- 3.4.3.1 正 分布 -- 3.4.3.2 一様分布 -- 3.4.3.3 生存分布 -- 3.4.3.4 生存 数とハザード 数 -- 3.4.3.5 生存分布の例 -- 3.4.4 続型確率変数の期待値と分散 -- 3.5 2 次元 続型確率変数 -- 3.5.1 同時密度 数と周 密度 数 -- 3.5.2 条件付期待値 -- 3.6 確率変数の和の期待値と分散 -- 3.7 正 分布に わる確率変数 -- 3.8 漸 理 -- 3.8.1 大数の法則 -- 3.8.2 中心極 定理 -- 第4章 統 的推測の基本 -- 4.1 母 団と標本 -- 4.2 バイアス -- 4.2.1 択バイアス -- 4.2.2 交絡 -- 4.3 基本的枠組み -- 第5章 推定 -- 5.1 推定の精度 -- 5.2 推定値の求め方 -- 5.2.1 回帰直線の推定 -- 5.2.2 最小二乗法 -- 5.2.3 最尤推定法 -- 5.2.3.1 え方 -- 5.2.3.2 回帰直線の推定 -- 5.2.4 最小二乗推定 ・最尤推定 の性 -- 5.3 区 推定 -- 5.3.1 1 標本 母 団が正 分布にしたがう場合 -- 5.3.2 2 標本 標本が正 分布にしたがいσ2X= σ2Yの場合 -- 5.3.3 対応がある2 標本 標本が正 分布にしたがう場合 -- 5.3.4 標本が正 分布にしたがわないとき -- 5.3.5 比率の信 区 -- 5.3.6 比率の差の信 区 -- 第6章 検定 -- 6.1 統 的検定の え方 -- 6.1.1 片側p 値と両側p 値 -- 6.1.2 二種 の り -- 6.1.3 p 値による判定 -- 6.1.4 p 値による判定の問 点 その -- 6.1.5 p 値による判定の問 点 その -- 6.1.6 検出力 -- 6.2 2 標本検定 -- 6.2.1 標本が正 分布にしたがう場合 -- 6.2.2 標本が正 分布にしたがわない場合 -- 6.2.2.1 並べ替え検定 -- 6.2.2.2 ウィルコクスン検定 -- 6.3 対応がある2 標本の検定 -- 6.3.1 標本が正 分布にしたがう場合 -- 6.3.2 標本が正 分布にしたがわない場合 -- 6.4 比率の検定 -- 6.4.1 一標本比率の検定 -- 6.4.2 比率の差の検定 -- 6.4.2.1 似検定 -- 6.4.2.2 直接検定 -- 6.4.3 対応があるデータの比率の差の検定 -- 6.5 症例数の -- 第7章 回帰モデル -- 7.1 単回帰モデル -- 7.1.1 5.2 節の復習 -- 7.1.2 検定と信 区 -- 7.1.3 ピアソンの相 係数 -- 7.1.4 分散分析 -- 7.1.5 決定係数 -- 7.1.6 データの 析 -- 7.2 回帰モデル -- 7.2.1 回帰モデルとは -- 7.2.2 分散分析 -- 7.2.3 回帰係数の信 区 と検定 -- 7.2.4 モデルを作る -- 7.2.4.1 え方 -- 7.3 残差のチェック -- 7.3.1 データの 析 -- 7.4 ロジスティック回帰分析.
7.4.1 ロジスティック回帰分析とは -- 7.4.2 ロジスティックモデルの用 -- 7.4.3 回帰係数の意味 -- 7.4.4 パラメータの推定と検定 -- 7.4.5 データの 析 -- 7.5 コンピュータソフトの使い方 -- 7.5.1 JMPによる分析 -- 7.5.2 R による分析 -- 参 文献 -- 演習問 答 -- 索引 -- 略歴 -- 奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910149236903321
由布子 柳川 堯 荒木  
東京, : 近代科学社, 2010.2
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