ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ第3巻(成長・成熟・性決定 ―継―) [[ホルモンカラミタセイメイゲンショウトシンカシリーズダイ3カンセイチョウセイジュクセイケッテイケイ]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2016.5 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Altri autori (Persone) | 高橋明義 (共編) |
Collana | ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ / 日本比較内分泌学会編集委員会 [編] |
Soggetto topico |
ホルモン
成長(生物学) 性 |
Soggetto non controllato |
基礎
関連科学 生物 分子生物 インスリン インスリン様成長因子 回遊 銀化 ゲノム 甲状腺刺激ホルモン |
ISBN | 4-7853-7729-1 |
Classificazione | 464.55 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 口絵 -- 刊行の趣旨 -- はじめに -- 目次 -- 表記法 -- 1. 序論-生命の連続性とサケの一生- 高橋明義・伊藤道彦 -- 1.1 サケの一生とホルモンの役割 -- 1.2 成長の意義と成長ホルモンの役割 -- 1.3 性成熟とホルモン制御 -- 1.4 性と遺伝子の多様化 -- 1.5 あいまいな生き物の性-とくに魚類- -- 2. 成長のホルモン調節-「下垂体-肝臓軸」の重要性- 森山俊介・清水宗敬 -- 2.1 成長のパターン -- 2.2 成長を支配する内分泌系 -- 2.3 血中のIGF-Iとインスリンの違い-IGF結合タンパク質の存在- -- 2.4 インスリン様成長因子-Iの作用機序 -- 2.5 成長と成熟開始をつなぐシグナル -- 2.6 成熟と成長の相互作用 -- 2.7 下垂体-肝臓軸の起源と進化 -- 2.7.1 成長ホルモンの起源 -- 2.7.2 インスリン様成長因子の起源 -- 2.7.3 下垂体-肝臓軸の起源 -- 3. インスリン機能の進化的理解 安藤忠 -- 3.1 三大栄養素とインスリン -- 3.2 哺乳類におけるグルコースの重要性 -- 3.3 インスリンはランゲルハンス島から分泌される -- 3.4 インスリンによる血糖値制御 -- 3.4.1 鳥類の場合 -- 3.4.2 魚類の場合 -- 3.4.3 哺乳類の胎児と乳児の場合 -- 3.4.4 爬虫類と両生類の場合 -- 3.4.5 インスリンは血糖値制御ホルモンか? -- 3.5 インスリン受容体-第11番エクソンの新生- -- 3.6 進化のポテンシャルは? -- 4. 成長をささえる摂食行動の分子基盤 海谷啓之・橘哲也 -- 4.1 成長と成熟に結びつく摂食の意義 -- 4.2 生体に必要な栄養素 -- 4.3 どのように満腹や空腹を感じ,食欲が調節されるのか -- 4.4 脳,視床下部,そして神経核 -- 4.5 哺乳類における摂食亢進ペプチド -- 4.6 哺乳類における摂食抑制ペプチド -- 4.7 末梢に存在するペプチドホルモンによる摂食抑制シグナル -- 4.8 生殖関連ペプチドと食欲の関係 -- 4.9 摂食調節ネットワーク -- 5. 魚類生殖腺の成熟 三浦猛・三浦智恵美 -- 5.1 魚類生殖腺の構造 -- 5.2 精子ができるまで-その形態学的知見- -- 5.3 卵ができるまで -- 5.4 精子と卵ができるしくみ-その内分泌制御- -- 5.4.1 精子形成と卵形成の制御に関わる因子たち -- 5.4.2 精子形成 -- 5.4.3 精子変態,排精,運動能獲得 -- 5.4.4 卵形成 -- 6. 魚類の性決定 北野健 -- 6.1 いろいろな性決定様式 -- 6.2 魚類における性決定遺伝子とその働き -- 6.3 魚類における性分化のしくみ -- 6.4 性分化におけるホルモンの働き -- 6.5 環境に依存した性決定のしくみ -- 7. 魚類の性転換 小林靖尚・中村將 -- 7.1 魚の性のありかた -- 7.2 魚の性転換の引き金-社会環境が魚類の性に与える影響- -- 7.2.1 雌から雄への性転換(ベラ科ミツボシキュウセンの場合) -- 7.2.2 雄から雌への性転換(クマノミの場合) -- 7.2.3 双方向性転換(オキナワベニハゼの場合) -- 7.3 性転換魚にみられる素早い性行動の転換 -- 7.4 性転換魚の生殖腺構造と変化 -- 7.4.1 雌性先熟魚ミツボシキュウセンの生殖腺 -- 7.4.2 雄性先熟魚クマノミの生殖腺 -- 7.4.3 双方向性転換魚オキナワベニハゼの生殖腺 -- 7.5 性転換を調節するしくみ -- 7.5.1 雌性先熟魚ミツボシキュウセンの性転換におけるホルモンの役割 -- 7.5.2 双方向性転換魚オキナワベニハゼにおけるホルモンの役割 -- 7.6 性転換魚の生殖腺はどのように形成されるのか? -- 7.6.1 ヤイトハタの性分化過程 -- 7.6.2 クマノミの性分化過程 -- 7.7 おわりに-すべての魚は性転換できるのか?- -- 8. 両生類の性決定・性分化・性成熟 伊藤道彦・三浦郁夫 -- 8.1 いろいろな性決定様式 -- 8.2 有尾両生類の性決定と温度による影響 -- 8.3 日本各地に生息するツチガエルの性決定のしくみ.
8.4 実験動物として汎用されるアフリカツメガエルの性決定のしくみ -- 8.5 初期の性分化における性ステロイドホルモンの働き -- 8.6 性ステロイドホルモンによる性転換 -- 8.7 卵・精子形成における内分泌ホルモンの働き-視床下部-下垂体-生殖腺- -- 8.8 ネオテニー(幼形成熟)-変態しないで繁殖する- -- 9. 鳥類の性決定と性成熟 黒岩麻里 -- 9.1 Z染色体とW染色体 -- 9.2 卵巣および精巣の発生過程 -- 9.3 性決定のしくみ-対立する2つの説- -- 9.4 性決定の候補遺伝子 -- 9.5 性分化に働く遺伝子 -- 9.6 性分化と性ステロイドホルモン -- 9.7 鳥類の性転換 -- 9.8 遺伝子か? ホルモンか?-細胞の性アイデンティティ- -- 9.9 卵を産む雄鶏の謎-結びに代えて- -- 10. 環境と性 宮川信一・豊田賢治・井口泰泉 -- 10.1 環境によって性が決まる動物 -- 10.2 爬虫類の温度依存型性決定 -- 10.3 アブラムシの環境依存型性決定-X染色体放出の有無による性決定機構- -- 10.4 ミジンコの環境依存型性決定 -- 10.5 内分泌かく乱物質の魚類の性分化への影響 -- 11. 性的二型の分子進化学的理解-メダカの尻鰭と性ステロイドホルモン- 勝村啓史・太田博樹 -- 11.1 性的二型と性淘汰 -- 11.2 種内における性的二型を示す性淘汰形質の多様性の謎 -- 11.3 進化生物学のモデル生物としてのメダカ -- 11.4 メダカの性的二型の発達と性ステロイドホルモンの関わり -- 11.5 メダカCYP多型の探索 -- 11.6 メダカの性的二型進化メカニズム -- 11.7 性淘汰の分子進化シナリオ -- 11.8 おわりに -- 略語表 -- 索引 -- 執筆者一覧 -- 謝辞 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 成長成熟性決定 : 継 |
Record Nr. | UNINA-9910155377503321 |
東京, : 裳華房, 2016.5 | ||
Materiale a stampa | ||
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ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ第7巻(生体防御・社会性 ―守―) [[ホルモンカラミタセイメイゲンショウトシンカシリーズダイ7カンセイタイボウギョシャカイセイシュ]] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2016.10 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Altri autori (Persone) | 矢田崇 (共編) |
Collana | ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ / 日本比較内分泌学会編集委員会 [編] |
Soggetto topico |
ホルモン
動物生理学 動物生態学 免疫学 |
Soggetto non controllato |
基礎
関連科学 生物 分子生物 T T4 海水適応能 甲状腺ホルモン コルチゾル サクラマス |
ISBN | 4-7853-7733-X |
Classificazione | 464.55 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
紙 -- 口絵 -- 刊 の 旨 -- はじめに -- 目次 -- 法 -- 1. 序 - 生の内分泌- 水澤寛太・矢田崇 -- 1.1 なわばり -- 1.2 体 -- 1.3 免疫とホルモン -- 1.4 おわりに -- 第1 体内の攻 -- 2. 生体 御と比 内分泌学-免疫-神経-内分泌クロストーク- 倉田祥一朗 -- 2.1 を守る -生まれながらもつ免疫系と,感染して獲得する免疫系- -- 2.2 昆 を用いた免疫研究から-液性と細 性の免疫応答- -- 2.3 免疫系と神経系のクロストーク -- 2.4 免疫系と内分泌系のクロストーク -- 3. ウイルスの侵入 伊 克彦 -- 3.1 生物の多様性とウイルス -- 3.2 カイコの生活史と内分泌 -- 3.3 カイコのウイルス病 -- 3.4 カイコの生体 御とウイルス -- 3.5 昆 のウイルス研究 -- 4. 生理活性物 とミトコンドリア 向井秀仁 -- 4.1 タンパク とペプチド -- 4.1.1 タンパク とは -- 4.1.2 ペプチドとは -- 4.1.3 タンパク とペプチドの相 点 -- 4.2 生体内でのペプチドの生合成 -- 4.2.1 タンパク の生合成と成熟化 -- 4.2.2 ペプチドの生合成と生理活性ペプチドとしての成熟化 -- 4.2.3 生理活性ペプチドの生合成と成熟化の新たな展 -- 4.3 生理活性ペプチドの生体機 と作用機序 -- 4.4 ミトコンドリアの古典的機 と新たな役割 -- 4.5 「 古典的生理活性ペプチド」-タンパク に された生理活性ペプチド,「クリプタイド」-の発 -- 4.5.1 好中球と 然免疫ならびに病態との -- 4.5.2 古典的生理活性ペプチド:クリプタイドの発 -- 4.6 ミトコンドリア由来生理活性物 の新たな展 -- 4.7 おわりに -- 5. 下垂体と免疫 矢田崇 -- 5.1 古典的発想からの出発 -- 5.2 ストレス反応と免疫 -- 5.3 病気と健康と成 とGH -- 5.4 下垂体の外へ -- 5.5 水に棲む生き物としての免疫 -- 6. ヒトにおける妊娠免疫 和泉俊一 ・ 朱 ・亀 美恵 -- 6.1 はじめに -- 6.2 児は,母からみれば半分他人である -- 6.3 母体免疫系の変化 -- 6.4 児を守る 壁としての 盤 -- 6.5 局所免疫 整因子を産生する 盤 -- 6.6 妊娠子宮内での免疫細 団の変化 -- 7. における妊娠免疫 中村修 -- 7.1 生は動物界に広く分布する -- 7.2 己. 己 の 化 -- 7.3 生 の多様な繁殖様式 -- 7.4 ウミタナゴ科 の生殖サイクル -- 7.5 母 と 仔 は免疫学的に接 するか -- 7.6 卵巣 液の働き -- 7.7 卵巣に分布する白 球 -- 7.8 母仔 免疫と 仔 の免疫機構の発 -- 7.9 結び -- 第2 個としての攻 -- 8. 昆 の擬態-擬態 化の 明に向けて- 新美 幸 -- 8.1 擬態とは -- 8.2 さまざまな擬態の事例 -- 8.2.1 的擬態 -- 8.2.2 ベーツ型擬態 -- 8.2.3 ミュラー型擬態 -- 8.2.4 攻撃型擬態(ペッカム型擬態) -- 8.3 擬態斑紋をもたらす分子メカニズム -- 8.3.1 ホルモンによる擬態斑紋の 節 -- 8.3.2 チョウの擬態斑紋 伝子の同定 -- 8.4 擬態研究のための新 モデル生物の 発 -- 8.4.1 テントウムシを巡る擬態 -- 8.4.2 ナミテントウの新 モデル化 -- 9. と哺乳 の保 竹内栄 -- 9.1 哺乳 と の体 -- 9.2 毛や羽の -- 9.3 毛や羽の形成とメラニンによる着 -- 9.4 メラノサイトによるメラニン産生とその制御 -- 9.5 影と保 をつくるしくみ -- 9.6 体 多様化の分子機構 -- 10. 光があやつる の体 とホルモン 橋明義・水澤寛太 -- 10.1 生きのびるための体 -- 10.2 の 機 彩感 -- 10.3 眼から への光情報伝 -- 10.4 の体 変化におけるホルモンの相互作用 -- 10.5 α-MSHの意外な作用 -- 10.6 光があやつる生命現 -- 10.7 展望 -- 11. の粘液 筒井繁.
11.1 粘液のもつ意味とは? -- 11.2 皮 を構成する細 -- 11.3 粘液中の 御因子:1抗体 -- 11.4 粘液中の 御因子:2 素 -- 11.5 粘液中の 御因子:3抗 ペプチド -- 11.6 粘液中の 御因子:4レクチン -- 11.7 粘液レクチンの多様性 -- 12. 生体 御ペプチドによる両生 の先天的 御機構 岩室祥一・小林哲也 -- 12.1 抗 ペプチドとは -- 12.2 アカガエル科抗 ペプチドの特徴 -- 12.3 抗 ペプチドの作用機序 -- 12.4 抗 ペプチドの発現と内分泌系 -- 12.5 抗 ペプチドから多機 性生体 御ペプチドへ -- 13. 毒成分の多様な生理機 と分子 化・ 伝子発現 上田直子 -- 13.1 はじめに -- 13.2 ハブ毒成分の構 ・機 -- 13.3 ハブ毒PLA2アイソザイムの構 と機 -- 13.4 ハブ毒PLA2アイソザイムの加 化 -- 13.5 ハブ毒PLA2アイソザイムの地域特異的な分子 化と 伝子発現 -- 13.6 今後の展望 -- 第3 団による攻 -- 14. 動物はなぜ群れを形成するのか 沓掛展之・加 大 -- 14.1 動物 動と 応 化 -- 14.2 「種のため」の り -- 14.3 群れ形成の利益とコスト -- 14.4 「ストレス」の定義と問 点 -- 14.5 アロスタシス -「守」の社会内分泌学的基盤- -- 14.6 群れ生活とGCレベル -- 14.6.1 利益 -- 14.6.2 コスト -- 14.7 動生態学・ 化生物学との 携可 性 -- 15. における社会 位とホルモン 岩田惠理 -- 15.1 の社会構 -- 15.2 社会的群れにおける社会 位 -- 15.3 社会 位と性ステロイドホルモン -- 15.4 社会 位とストレスホルモン -- 15.5 社会 位とペプチドホルモン -- 15.6 なわばりに 係する社会 位 -- 15.7 おわりに -- 16. のなわばりと 御 動 棟方有宗 -- 16.1 なわばり,攻撃, 御 動の定義 -- 16.2 サケ科 のなわばり・攻撃 動 -- 16.3 サケ科 のなわばり争いに影 を及ぼす内分泌因子 -- 16.3.1 サケ科 のなわばり争いと成 ホルモン -- 16.3.2 サケ科 のなわばり争いと性ホルモン -- 16.3.3 サケ科 のなわばり争いと甲状 ホルモン -- 16.4 攻撃 の 動応答( 御 動)-反撃, を中心として- -- 16.5 攻撃 の生理的応答 -- 16.6 まとめ -- 17. 団とリズム 竹村明洋・竹内悠 -- 17.1 個と 団 -- 17.2 団のリズム -- 17.3 環境に同 した内因性のリズムとその伝 のしくみ -- 17.4 団とリズムを操るホルモンとその働き -- 17.5 団形成のしくみ -- 18. 昆 における社会性のメカニズム-シロアリの社会 動とカースト分化- 三浦徹 -- 18.1 真社会性昆 とは -- 18.2 カースト の分業とカースト分化 -- 18.3 カースト分化における形態改変 -- 18.4 幼 ホルモンによるカースト制御 -- 18.5 インスリン経 -- 18.6 ツールキット 伝子の発現 -- 18.7 個体 相互作用に わる分子:フェロモン -- 18.8 社会性の 化 -- 略 -- 索引 -- 執筆 一 -- -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 生体防御社会性 : 守 |
Record Nr. | UNINA-9910155377403321 |
東京, : 裳華房, 2016.10 | ||
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力学 / / 松下貢著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2012.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | 物理学講義 |
Soggetto topico | 力学 |
ISBN | 4-7853-7305-9 |
Classificazione | 423 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- 目次 -- 1. 物体の運動の表し方 -- 1.1 空間と時間 -- 1.2 直線運動と速度 -- 1.3 加速度 -- 1.4 ベクトルとその内積 -- 1.5 3次元空間の中での運動の記述 -- 1.5.1 質点 -- 1.5.2 質点の軌道 -- 1.5.3 質点の速度 -- 1.5.4 質点の加速度 -- 1.6 まとめとポイントチェック -- 2. 力とそのつり合い -- 2.1 力 -- 2.1.1 重力 -- 2.1.2 万有引力 -- 2.1.3 バネの復元力 -- 2.2 力のつり合い -- 2.3 束縛力 -- 2.4 摩擦力 -- 2.4.1 静止摩擦力 -- 2.4.2 動摩擦力 -- 2.5 まとめとポイントチェック -- 3. 質点の運動 -- 3.1 運動の3法則 -- 3.2 一様な重力場の中での運動 -- 3.2.1 自由落下 -- 3.2.2 放物運動 -- 3.2.3 単振り子 -- 3.3 単振動の簡単な例 -- 3.4 まとめとポイントチェック -- 4. 仕事とエネルギー -- 4.1 仕事 -- 4.2 経路に沿って力がする仕事 -- 4.3 位置エネルギー -- 4.4 仕事と位置エネルギー -- 4.5 運動エネルギー -- 4.6 力学的エネルギーとその保存則 -- 4.7 まとめとポイントチェック -- 5. 運動量とその保存則 -- 5.1 運動量 -- 5.2 力積 -- 5.3 質点系とその重心 -- 5.4 質点系の運動量保存則 -- 5.4.1 内力と外力 -- 5.4.2 質点系の運動方程式 -- 5.4.3 質点系の運動量保存則 -- 5.5 まとめとポイントチェック -- 6. 角運動量 -- 6.1 ベクトルの外積(ベクトル積) -- 6.2 角運動量ベクトル -- 6.3 角運動量の時間変化 -- 6.4 質点系の角運動量とその保存則 -- 6.5 重心の周りの角運動量 -- 6.6 まとめとポイントチェック -- 7. 円運動 -- 7.1 円運動の記述 -- 7.2 等速円運動 -- 7.3 向心力 -- 7.4 円運動の角運動量 -- 7.5 まとめとポイントチェック -- 8. 中心力場の中の質点の運動 -- 8.1 中心力と中心力場 -- 8.2 質点の運動面 -- 8.3 質点の運動方程式 -- 8.4 面積速度 -- 8.5 動径方向の運動方程式 -- 8.6 力学的エネルギー -- 8.7 角運動量と面積速度 -- 8.8 まとめとポイントチェック -- 9. 万有引力と惑星の運動 -- 9.1 太陽-惑星間の万有引力 -- 9.2 惑星の公転運動 -- 9.2.1 惑星の運動方程式 -- 9.2.2 惑星の軌道 -- 9.3 ケプラーの法則 -- 9.4 まとめとポイントチェック -- 10. 剛体の運動 -- 10.1 剛体とその自由度 -- 10.2 剛体の運動方程式 -- 10.2.1 並進運動の運動方程式 -- 10.2.2 回転運動の運動方程式 -- 10.3 剛体にはたらく力とそのつり合い -- 10.3.1 剛体にはたらく重力 -- 10.3.2 偶力 -- 10.3.3 剛体のつり合いの条件 -- 10.4 固定軸をもつ剛体の運動 -- 10.5 剛体の慣性モーメント -- 10.5.1 回転半径と慣性モーメント -- 10.5.2 固定軸が重心を通る場合 -- 10.6 慣性モーメントの具体例 -- 10.6.1 円板(または円柱) -- 10.6.2 球 -- 10.6.3 球殻 -- 10.6.4 棒 -- 10.7 円柱の運動 -- 10.8 斜面を転がる球の運動 -- 10.9 まとめとポイントチェック -- 付録 -- 付録A 等式dU=〓・drの証明 -- 付録B 3次元極座標(r,θ,φ) -- 付録C 座標変換の初歩 -- 付録D 楕円,双曲線,放物線 -- あとがき -- 問題解答 -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 物理学講義 : 力学 |
Record Nr. | UNINA-9910151814803321 |
東京, : 裳華房, 2012.11 | ||
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化学熱力学 [[カガクネツリキガク]] |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2012.9 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | 物理化学入門シリーズ / 原田義也, 大野公一, 中田宗隆編集 |
Soggetto topico |
熱化学
熱力学 |
Soggetto non controllato |
基礎
関連科学 基礎医学関連科学一般 エネルギー保存則 巨視的 熱運動 微視的 マクロ ミクロ 落体 |
ISBN | 4-7853-7506-X |
Classificazione | 431.6 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- 刊行趣旨 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 序章 -- 1.1 エネルギー -- 1.2 熱力学 -- 1.3 温度 -- 演習問題 -- 第2章 気体 -- 2.1 理想気体 -- 2.2 気体分子運動論 -- 2.3 混合気体 -- 2.4 実在気体 -- 演習問題 -- 第3章 熱力学第1法則 -- 3.1 仕事と熱 -- 3.2 熱力学第1法則 -- 3.3 内部エネルギーのミクロな内容 -- 3.4 準静的過程 -- 演習問題 -- 第4章 熱化学 -- 4.1 エンタルピー -- 4.2 熱容量 -- 4.3 相変化に伴う熱 -- 4.4 反応熱 -- 4.5 標準反応熱 -- 4.6 反応熱の温度変化 -- 4.7 理想気体の断熱変化 -- 演習問題 -- 第5章 熱力学第2法則 -- 5.1 熱機関 -- 5.2 カルノーサイクル -- 5.3 熱力学第2法則 -- 5.4 可逆過程と不可逆過程 -- 5.5 熱機関の効率 -- 5.6 熱力学的温度 -- 演習問題 -- 第6章 エントロピー -- 6.1 クラウジウスの式 -- 6.2 エントロピー -- 6.3 エントロピーの計算 -- 6.4 エントロピーのミクロな解釈 -- 6.5 熱力学第3法則 -- 6.6 標準エントロピー -- 演習問題 -- 第7章 自由エネルギー -- 7.1 自由エネルギーの導入 -- 7.2 状態変化と平衡条件 -- 7.3 熱力学の関係式 -- 演習問題 -- 第8章 開いた系 -- 8.1 化学ポテンシャル -- 8.2 化学ポテンシャルの性質 -- 8.3 理想気体の化学ポテンシャル -- 演習問題 -- 第9章 化学平衡 -- 9.1 質量作用の法則 -- 9.2 気相反応の平衡 -- 9.3 不均一系の化学平衡 -- 9.4 標準生成ギブズエネルギー -- 9.5 ル・シャトリエの原理 -- 9.6 平衡定数の温度変化 -- 演習問題 -- 第10章 相平衡 -- 10.1 相律 -- 10.2 クラウジウス-クラペイロンの式 -- 演習問題 -- 第11章 溶液 -- 11.1 理想溶液とラウールの法則 -- 11.2 理想希薄溶液とヘンリーの法則 -- 11.3 沸点上昇と凝固点降下 -- 11.4 浸透圧 -- 11.5 活量 -- 11.6 電解質 -- 演習問題 -- 第12章 電池 -- 12.1 電池の起電力 -- 12.2 半電池 -- 12.3 電池の起電力とギブズエネルギー -- 12.4 標準電極電位 -- 12.5 実用電池 -- 演習問題 -- A. 付録 -- A.1 微分 -- A.2 積分 -- A.3 微積分の応用-力学の初歩 -- A.4 偏微分 -- 参考書 -- 演習問題略解 -- 索引 -- コラム -- エネルギー保存則 -- 真空 -- ジュールの実験 -- 超臨界状態 -- カルノー -- ボルツマンと原子論 -- 表面の自由エネルギー -- ギブズ -- 空中窒素の固定 -- 3角相図 -- 魚類と浸透圧 -- バイオ電池 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910154259503321 |
東京, : 裳華房, 2012.9 | ||
Materiale a stampa | ||
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化学結合論 / / 中田宗隆著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2012.9 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | 物理化学入門シリーズ / 原田義也, 大野公一, 中田宗隆編集 |
Soggetto topico | 化学結合 |
Soggetto non controllato |
基礎
関連科学 基礎医学関連科学一般 アップ アトム 核子 核種 クーロン 軽水素 原子 |
ISBN | 4-7853-7505-1 |
Classificazione | 431.12 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 刊行趣旨 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 原子の構造と性質 -- 1.1 原子核を構成する粒子 -- 1.2 原子の質量と質量欠損 -- 1.3 核融合と核分裂 -- 1.4 原子量と物質量 -- 1.5 原子核の大きさと原子の大きさ -- 演習問題 -- 第2章 原子軌道と電子配置 -- 2.1 古典的な電子構造モデル -- 2.2 量子数と原子軌道関数 -- 2.3 原子軌道の形 -- 2.4 原子軌道のエネルギーと周期表 -- 2.5 イオン化エネルギーと電気陰性度 -- 演習問題 -- 第3章 分子軌道と共有結合 -- 3.1 原子と原子が近づくと -- 3.2 結合性軌道と反結合性軌道 -- 3.3 分子の電子配置のルール -- 3.4 2p軌道からはσ軌道とπ軌道ができる -- 3.5 結合エネルギーと結合距離 -- 演習問題 -- 第4章 異核二原子分子と電気双極子モーメント -- 4.1 H原子とLi原子を近づけると -- 4.2 BeHとBHの共有結合と電子配置 -- 4.3 異核二原子分子の結合距離 -- 4.4 COとNOの共有結合と電子配置 -- 4.5 電気双極子モーメント -- 演習問題 -- 第5章 混成軌道と分子の形 -- 5.1 BeH2とsp混成軌道 -- 5.2 BH3とsp2混成軌道 -- 5.3 CH4,NH3,H2Oとsp3混成軌道 -- 5.4 VSEPR理論による分子の形の予測 -- 5.5 特殊な共有結合 -- 演習問題 -- 第6章 配位結合と金属錯体 -- 6.1 非共有電子対が結合する -- 6.2 金属錯体と配位子 -- 6.3 4配位の金属錯体の形 -- 6.4 金属錯体の磁気双極子モーメント -- 6.5 2種類の配位子をもつ6配位錯体の形 -- 演習問題 -- 第7章 有機化合物の単結合と異性体 -- 7.1 炭素と炭素の結合 -- 7.2 エタンの重なり配座とねじれ配座 -- 7.3 ブタンの構造異性体と立体異性体 -- 7.4 シクロヘキサンの配座異性体 -- 7.5 いろいろな異性体 -- 演習問題 -- 第8章 π結合と共役二重結合 -- 8.1 エチレンのπ結合 -- 8.2 アセチレンとアレンのπ結合 -- 8.3 ブタジエンのπ結合と共役二重結合 -- 8.4 ベンゼンの安定化エネルギー -- 8.5 二重結合と幾何異性体 -- 演習問題 -- 第9章 共有結合と巨大分子 -- 9.1 化学結合と身近な物質 -- 9.2 ポリエチレンとゴム -- 9.3 グラフェンとグラファイト -- 9.4 ナノチューブとフラーレン -- 9.5 ダイヤモンドと元素の共有結合半径 -- 演習問題 -- 第10章 イオン結合とイオン結晶 -- 10.1 砂糖は有機物,塩は無機物 -- 10.2 NaClとCsClの結晶構造 -- 10.3 第2族元素を含むイオン結晶の構造 -- 10.4 元素のイオン半径 -- 10.5 BeSとBeOの結晶構造 -- 演習問題 -- 第11章 金属結合と金属結晶 -- 11.1 いろいろな金属 -- 11.2 自由電子と結合エネルギー -- 11.3 金属の性質 -- 11.4 最密充填と単位格子 -- 11.5 金属の結晶構造と金属結合半径 -- 演習問題 -- 第12章 水素結合と生体分子 -- 12.1 水の相変化 -- 12.2 水の水素結合ネットワーク -- 12.3 氷の構造 -- 12.4 物質の溶解度と沸点 -- 12.5 生体分子と水素結合 -- 演習問題 -- 第13章 疎水結合と界面活性剤 -- 13.1 水と油 -- 13.2 水の表面張力 -- 13.3 両親媒性と洗剤 -- 13.4 ミセルの構造 -- 13.5 リポソームと細胞膜 -- 演習問題 -- 第14章 ファンデルワールス結合と分子結晶 -- 14.1 二酸化炭素の相変化 -- 14.2 分子間の引力と斥力 -- 14.3 誘起電気双極子モーメントと分子間力 -- 14.4 分散力と分子結晶 -- 14.5 元素のファンデルワールス半径 -- 演習問題 -- 参考資料/参考書 -- 演習問題の略解 -- 索引 -- コラム -- 「原子の世界」と「政治の世界」 -- 「力」と「エネルギー」 -- 「波」と「粒子」 -- 結婚式のスピーチ -- アンモニアはピラミッド形?.
化学は変化を調べる学問 -- 「しもにだ」の法則 -- シクロブタジエンは存在するか? -- 「ダイヤモンド」と「黒鉛」 -- 「蛍光」と「りん光」 -- 金は電気を通さない? -- プロ野球でも突然変異 -- ドライクリーニング -- 「分子間相互作用」と「人間相互作用」 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910155377603321 |
東京, : 裳華房, 2012.9 | ||
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熱力学 / / 松下貢著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2009.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | 物理学講義 |
Soggetto topico |
熱力学
熱化学 |
ISBN | 4-7853-7306-7 |
Classificazione | 426.5 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- 目次 -- 1. 温度と熱 -- 1.1 系の熱力学的な表し方 -- 1.2 熱平衡状態と温度 -- 1.3 熱量 -- 1.3.1 熱容量と比熱 -- 1.3.2 潜熱 -- 1.3.3 熱量は保存するか -- 1.4 状態量と状態方程式 -- 1.4.1 状態量 -- 1.4.2 示強性状態量と示量性状態量 -- 1.4.3 状態方程式 -- 1.5 準静的過程と可逆過程 -- 1.6 まとめとポイントチェック -- 2. 熱と仕事 -- 2.1 仕事の熱への変化 -- 2.2 仕事量と熱量の関係 -- 2.3 エネルギー保存則 -- 2.4 第1種永久機関 -- 2.5 まとめとポイントチェック -- 3. 熱力学第1法則 -- 3.1 仕事 -- 3.2 理想気体がする仕事 -- 3.3 熱力学第1法則 -- 3.4 いろいろな熱力学的過程 -- 3.5 簡単な数学的準備 -- 3.5.1 1変数関数の微小変化 -- 3.5.2 2変数関数の微小変化 -- 3.6 熱容量 -- 3.7 理想気体の熱力学的性質 -- 3.8 まとめとポイントチェック -- 4. 熱力学第2法則 -- 4.1 カルノー・サイクル -- 4.2 カルノー・サイクルの考察 -- 4.3 カルノー機関の効率(1) -- 4.4 熱力学第2法則 -- 4.5 カルノーの第1定理 -- 4.6 カルノー機関の効率(2) -- 4.7 熱力学的絶対温度 -- 4.8 まとめとポイントチェック -- 5. エントロピーの導入 -- 5.1 カルノー機関での保存量 -- 5.2 クラウジウスの関係式 -- 5.3 新しい状態量としてのエントロピー -- 5.4 エントロピーの物理的意味 -- 5.5 まとめとポイントチェック -- 6. 利用可能なエネルギー -- 6.1 熱力学第1法則 -- 6.2 断熱過程(エントロピーS:一定) -- 6.3 等温過程(温度T:一定) -- 6.4 等圧過程(圧力p:一定) -- 6.5 等温等圧過程(T,p:一定) -- 6.6 まとめとポイントチェック -- 7. 熱力学の展開 -- 7.1 内部エネルギー -- 7.2 ヘルムホルツの自由エネルギー -- 7.3 エンタルピー -- 7.4 ギブスの自由エネルギー -- 7.5 相平衡 -- 7.5.1 相図と相平衡 -- 7.5.2 ギブスの相律 -- 7.5.3 クラペイロン-クラウジウスの式 -- 7.6 まとめとポイントチェック -- 8. 非平衡現象 -- 8.1 可逆過程と不可逆過程 -- 8.2 カルノーの第2定理 -- 8.3 不可逆機関のエントロピー変化 -- 8.4 クラウジウスの不等式 -- 8.5 エントロピー増大の原理 -- 8.6 系の熱力学的な安定性 -- 8.7 不可逆過程の熱力学 -- 8.8 まとめとポイントチェック -- 9. 熱力学から統計物理学へ-マクロとミクロをつなぐ- -- 付録 -- 付録A クラウジウスの原理とトムソンの原理の等価性 -- 付録B ヤコビ行列式とその性質 -- あとがき -- 問題解答 -- 索引 -- 奥付. |
Altri titoli varianti | 物理学講義 : 熱力学 |
Record Nr. | UNINA-9910151814603321 |
東京, : 裳華房, 2009.11 | ||
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複素関数論の基礎 / / 山本直樹著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2015.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | 複素関数 |
ISBN | 4-7853-7128-5 |
Classificazione | 413.52 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto | 表紙 -- まえがき -- 目次 -- Chapter 0 複素関数論のための実関数論 -- 0.1 実1変数関数 -- 0.1.1 微分 -- 0.1.2 積分 -- 0.1.3 テイラー展開 -- 0.2 実2変数関数の微分 -- 0.2.1 偏微分 -- 0.2.2 全微分 -- 0.2.3 方向微分 -- 0.3 実2変数関数の積分 -- 0.3.1 線積分 -- 0.3.2 周回積分 -- 0.3.3 面積分 -- 0.3.4 グリーンの公式 -- 演習問題 -- Chapter 1 複素数とは何か -- 1.1 複素数の形式的な取り扱い方 -- 1.1.1 定義,計算法,約束事 -- 1.1.2 いくつかの定義と性質 -- 1.2 複素平面 -- 1.2.1 定義と使い方 -- 1.2.2 極形式 -- 1.2.3 複素数の掛け算と回転の関係 -- 1.2.4 ド・モアブルの公式 -- 1.2.5 複素数を超える数? -- 1.3 オイラーの公式 -- 1.3.1 直観的導出 -- 1.3.2 オイラーの公式が意味すること-複素関数論へ向けて- -- 1.3.3 オイラーの公式の使い方 -- 演習問題 -- Chapter 2 複素関数 -- 2.1 複素関数 -- 2.2 平面から平面への変換 -- 2.3 指数関数と三角関数 -- 2.3.1 定義 -- 2.3.2 種々の性質 -- 2.3.3 三角関数と指数関数の変換則 -- ☆2.4 対数関数と累乗関数 -- 2.4.1 対数関数 -- 2.4.2 累乗関数 -- 2.5 多項式関数と有理関数 -- 演習問題 -- Chapter 3 複素関数の微分 -- 3.1 定義と計算法 -- 3.2 コーシー-リーマン(CR)関係式 -- 3.3 複素微分の再考 -- 3.3.1 コーシー-リーマン(CR)関係式の別表現 -- ☆3.3.2 実2変数関数に複素微分可能の条件を課すとどうなるか -- ☆3.3.3 コーシーの積分定理の実2変数関数版 -- 3.4 正則関数と特異点 -- ☆3.5 正則関数の性質 -- 3.5.1 写像としての微分係数 -- 3.5.2 等角写像・高階微分・解析接続の直観的理解 -- 演習問題 -- Chapter 4 複素関数の積分 -- 4.1 定義と基本的な計算法 -- 4.1.1 定義 -- 4.1.2 複素積分の計算法 -- 4.1.3 周回積分による表現-コーシーの積分定理へ向けて- -- 4.1.4 重要な例-円上動点のパラメータ表示について- -- 4.2 コーシーの積分定理 -- 4.2.1 グリーンの公式による証明法 -- ☆4.2.2 直観的証明 -- 4.3 積分経路の変形 -- 4.3.1 変形則1 -- 4.3.2 変形則2-閉経路の場合- -- 4.3.3 閉経路の変形則-一般化- -- 4.4 実定積分への応用 -- 4.5 コーシーの積分公式 -- 演習問題 -- Chapter 5 級数展開と留数 -- 5.1 ベキ級数 -- 5.1.1 ベキ級数とその収束半径 -- 5.1.2 収束半径の評価法 -- 5.2 ベキ級数展開 -- 5.2.1 有理関数のベキ級数展開 -- 5.2.2 正則関数のベキ級数展開 -- 5.3 ローラン展開 -- 5.3.1 非正則関数の級数展開 -- 5.3.2 ローラン展開 -- 5.4 留数定理 -- 5.4.1 留数と留数定理 -- 5.4.2 留数の計算法 -- ☆5.5 留数定理についての補足事項 -- 5.5.1 留数の定義について -- 5.5.2 留数定理の一般化 -- 5.6 実定積分への応用-留数定理による一般化- -- 演習問題 -- 付録 -- A.1 等角写像 -- A.2 一致の定理と解析接続 -- A.3 リウビルの定理と代数学の基本定理 -- A.4 最大値の定理 -- 問題・演習問題の略解 -- 索引 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910154259703321 |
東京, : 裳華房, 2015.11 | ||
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量子化学 . 下巻/ / 原田義也著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2007.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | 量子化学 |
Soggetto non controllato |
基礎
関連科学 基礎医学関連科学一般 逆行列 行列 結合の法則行列 正則行列 正方行列 積行列 零行列 |
ISBN | 4-7853-7515-9 |
Classificazione | 431.19 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 目次 -- 15 行列による取り扱い -- 15・1 行列 -- 15・2 ベクトルとその変換 -- 15・3 波動関数と行列 -- 15・4 固有値問題 -- 15・5 波動力学と行列力学 -- 15・6 変分法と行列 -- 16 原子核の運動の考慮 -- 16・1 Born-Oppenheimer近似 -- 16・2 核の運動を含む2原子分子の式 -- 16・3 多原子分子の核の運動 -- 16・4 Hellmann-Feynmanの定理 -- 16・5 ポテンシャルエネルギー曲面 -- 17 群論 -- 17・1 分子の対称性と群論 -- 17・2 対称操作 -- 17・3 点群 -- 17・4 対称操作の行列による表現 -- 17・5 群の表現 -- 17・6 対称操作による関数の変換 -- 17・7 群論と量子力学 -- 17・8 直積 -- 17・9 基底関数を含む積分 -- 17・10 光遷移の選択則 -- 17・11 既約表現の基底関数の生成 -- 17・12 群論応用の実例 -- 18 Hartree-Fockの方法 -- 18・1 Slater行列式の間の積分 -- 18・2 Hartree-Fockの式(一般の場合) -- 18・3 Koopmansの定理とBrillouinの定理 -- 18・4 Hartree-Fockの式(空間軌道による表現) -- 18・5 Roothaan-Hallの式 -- 18・6 電子数解析 -- 18・7 電気双極子モーメント -- 19 ab initio分子軌道法 -- 19・1 ab initio法と他の方法の比較 -- 19・2 基底関数系 -- (a) 最小基底系 -- (b) 2倍基底関数系 -- (c) 分極基底関数系 -- (d) 広がった軌道を含む関数系 -- (e) 拡張基底関数系 -- 19・3 配置間相互作用(CI)法 -- 19・4 M〓ller-Plessetの摂動論 -- 19・5 結合クラスター(CC)法 -- 19・6 多段階の計算による高精度エネルギー法 -- 19・7 大きい系のab initio分子軌道法 -- (a) 1次スケール法 -- (b) フラグメント分子軌道法 -- 20 ab initio分子軌道法の応用 -- 20・1 平衡構造 -- 20・2 振動数 -- 20・3 立体配置間のエネルギー差 -- 20・4 水素結合 -- 20・5 熱力学の諸量 -- (a) 原子化エンタルピー -- (b) 生成エンタルピー -- (c) エントロピーとギブズの自由エネルギー -- 20・6 電子分布が関連する物理量 -- (a) 電気双極子モーメント -- (b) 分子静電ポテンシャル -- (c) 原子の電荷 -- (d) NMRのしゃへい定数 -- 20・7 励起状態 -- 20・8 溶媒効果 -- (a) 空孔内双極子モデル -- (b) 分極連続体モデル(PCM) -- (c) 等密度連続体モデル(IPCM) -- (d) 溶媒和のエネルギー -- 21 密度汎関数法 -- 21・1 Hohenberg-Kohnの定理 -- 21・2 Kohn-Shamの方法 -- 21・3 局所密度近似 -- 21・4 局所スピン密度近似 -- 21・5 勾配補正汎関数と混合汎関数 -- 21・6 密度汎関数法の応用 -- (a) 平衡構造 -- (b) 振動数 -- (c) 立体配置間のエネルギー差 -- (d) 水素結合 -- (e) 熱力学の諸量 -- (f) 電子分布が関連する物理量 -- (g) 励起状態 -- (h) 溶媒効果 -- 21・7 密度汎関数法とMO法の比較 -- 22 半経験的分子軌道法 -- 22・1 半経験的分子軌道法における近似 -- 22・2 Pariser-Parr-Pople法 -- 22・3 CNDO法 -- 22・4 INDO法とNDDO法 -- 22・5 MINDO,MNDO,AM1,PM3およびSAM1法 -- 22・6 半経験的分子軌道法の応用 -- (a) 平衡構造 -- (b) 振動数 -- (c) 立体配置間のエネルギー差 -- (d) 水素結合 -- (e) 熱力学の諸量 -- (f) 電子分布が関連する物理量.
(g) 励起状態 -- (h) 溶媒効果 -- 23 分子力学法 -- 23・1 分子力場 -- (a) 伸縮 -- (b) 変角 -- (c) ねじれ -- (d) 面外変角 -- (e) 交差項 -- (f) 静電相互作用 -- (g) van der Waals相互作用 -- 23・2 分子力学法の応用 -- (a) 平衡構造 -- (b) 振動数 -- (c) 立体配置間のエネルギー差 -- (d) 水素結合 -- (e) 熱力学の諸量 -- 23・3 QM/MM法とONIOM法 -- 24 化学反応 -- 24・1 反応の経路 -- 24・2 反応速度 -- 24・3 遷移状態 -- (a) シクロブテンの開環反応 -- (b) cis-ブタジエンとエチレンからのシクロヘキセンの生成 -- (c) SN2反応 -- (d) カルベンとエチレンの反応 -- 24・4 反応における効果 -- (a) 活性化エントロピーの効果 -- (b) 溶媒効果 -- (c) 置換基効果 -- (d) 反応の熱力学的制御と速度論的制御 -- (e) エネルギー障壁がない反応 -- A2(付録II) -- A2・1 時間発展演算子 -- A2・2 行列の関数 -- A2・3 2体問題における重心運動と相対運動の分離 -- A2・4 剛体回転子 -- A2・5 点群Cnの性質 -- A2・6 群の指標表 -- A2・7 光吸収および放出の遷移モーメント -- A2・8 Lagrangeの未定係数法 -- A2・9 相対論の効果 -- A2・10 汎関数微分 -- A2・11 遷移状態理論 -- A2・11 量子化学のソフト -- (a) 入力 -- (b) 出力 -- 参考書 -- 索引 -- 「上巻」主要目次 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910156300303321 |
東京, : 裳華房, 2007.11 | ||
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量子化学 . 上巻/ / 原田義也著 |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2007.11 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Soggetto topico | 量子化学 |
Soggetto non controllato |
基礎
関連科学 基礎医学関連科学一般 巨視的 古典物理学 微視的 空洞輻射 黒体輻射 Planckの定数 量子化学 |
ISBN | 4-7853-7514-0 |
Classificazione | 431.19 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- はじめに -- 旧版のまえがき -- 目次 -- 1 古典論から量子論へ -- 1・1 量子化学 -- 1・2 古典物理学の破綻 -- (a) 空洞輻射(黒体輻射) -- (b) 光電効果 -- (c) 水素の原子構造 -- 1・3 水素のスペクトルとBohrの理論 -- 1・4 Bohrの理論から現代の量子論へ -- 2 波動性 -- 2・1 光の波動性 -- 2・2 X線回折 -- 2・3 de Broglie波 -- 2・4 波の式 -- 3 Schrodingerの波動方程式 -- 3・1 時間に依存しないSchrodinger方程式 -- 3・2 時間に依存するSchrodinger方程式 -- 3・3 Schrodinger方程式の解釈 -- 3・4 1次元の箱の中の粒子 -- 3・5 3次元の箱の中の粒子 -- 3・6 調和振動子-古典論と量子論 -- 3・7 調和振動子の解の性質 -- 4 量子力学の基礎 -- 4・1 系の状態 -- 4・2 固有値 -- 4・3 古典物理量の演算子の性質 -- 4・4 系の一般的状態と固有状態 -- 4・5 交換関係 -- 4・6 定常状態と運動の定数 -- 4・7 不確定性原理 -- 5 角運動量 -- 5・1 交換関係 -- 5・2 極座標による表示 -- 5・3 角運動量のz成分の固有状態 -- 5・4 角運動量の2乗の固有状態 -- 5・5 空間量子化 -- 5・6 一般の角運動量 -- 5・7 昇降演算子 -- 5・8 角運動量の合成 -- 6 水素原子 -- 6・1 エネルギー固有値と固有関数 -- 6・2 エネルギー固有関数の形 -- 7 スピン -- 7・1 角運動量と磁場 -- 7・2 電子スピン -- 7・3 スピン角運動量 -- 7・4 核スピン-ESRとNMR -- 8 粒子の同等性 -- 8・1 対称な波動関数と反対称な波動関数 -- 8・2 Slaterの行列式 -- 9 近似法 -- 9・1 縮重がない場合の摂動論 -- 9・2 ヘリウム原子(摂動法) -- 9・3 縮重がある場合の摂動論 -- 9・4 変分法 -- 9・5 ヘリウム原子(変分法) -- 9・6 電子の相関 -- 9・7 Ritzの変分法 -- 9・8 時間に依存する摂動論 -- 9・9 光と物質の相互作用 -- 10 一般の原子 -- 10・1 Hartree-FockのSCF法 -- 10・2 Slater軌道 -- 10・3 周期律 -- 10・4 電子配置のエネルギー -- 10・5 角運動量L,Sによる状態の分類 -- 10・6 スピン軌道相互作用の効果 -- 10・7 電子の配列とLS項-閉殻 -- 10・8 電子の配列とLS項-開殻 -- 11 水素分子 -- 11・1 原子単位 -- 11・2 水素分子イオン -- 11・3 水素分子-VB法 -- 11・4 VB法の改良 -- 11・5 水素分子-MO法 -- 11・6 MO法の改良 -- 11・7 水素分子の正確な波動関数 -- 12 2原子分子 -- 12・1 LCAO MO -- 12・2 2原子分子の軌道 -- 12・3 等核2原子分子 -- 12・4 異核2原子分子 -- 12・5 結合の極性 -- 12・6 電気陰性度 -- 13 多原子分子 -- 13・1 VB法とMO法 -- 13・2 多原子分子のMO法-水とアンモニア -- 13・3 sp3混成 -- 13・4 sp2混成とsp混成 -- 13・5 混成軌道の性質 -- 13・6 d軌道を含む混成 -- 13・7 多原子分子の形 -- 14 π電子系 -- 14・1 π電子系のVB法による取り扱い -- 14・2 Huckel法 -- 14・3 π電子の共役鎖と共役環 -- 14・4 交互炭化水素と非交互炭化水素 -- 14・5 分子図 -- (a) π電子密度 -- (b) 結合次数 -- (c) 自由原子価 -- 14・6 ヘテロ原子を含むπ電子系 -- 14・7 反応性指数 -- (a) 孤立分子モデル -- (b) 局在化モデル -- 14・8 軌道対称性の保存-Woodward-Hoffman則.
(a) エチレンの2量化によるシクロブタンの生成 -- (b) cis-ブタジエンとエチレンからのシクロヘキセンの生成 -- (c) cis-ブタジエンの環化 -- 14・9 Huckel法の問題点 -- A1(付録I) -- A1・1 複素数 -- A1・2 行列式 -- (a) 置換 -- (b) 行列式 -- (c) 行列式の性質 -- (d) 余因子 -- (e) 1次方程式 -- 参考書 -- 索引 -- 「下巻」主要目次 -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910156300403321 |
東京, : 裳華房, 2007.11 | ||
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量子化学 [[ブツリカガクニュウモンシリーズ]] |
Edizione | [1st ed.] |
Pubbl/distr/stampa | 東京, : 裳華房, 2012.9 |
Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
Collana | 物理化学入門シリーズ / 原田義也, 大野公一, 中田宗隆編集 |
Soggetto topico | 量子化学 |
Soggetto non controllato |
基礎医学
基礎医学一般 ウィーンの変位則 キルヒホフの法則 スペクトル分析 絶対温度 熱放射 マクロ ミクロ 量子論 |
ISBN | 4-7853-7507-8 |
Classificazione | 431.19 |
Formato | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione | jpn |
Nota di contenuto |
表紙 -- 刊行趣旨 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 量子論の誕生 -- 1.1 熱放射 -- 1.2 エネルギー量子 -- 1.3 光電効果 -- 1.4 原子スペクトル -- 1.5 原子模型 -- 1.6 準位間の遷移とスペクトル -- 演習問題 -- 第2章 波動方程式 -- 2.1 波動 -- 2.2 物質波 -- 2.3 波動方程式 -- 2.4 ハミルトニアンのつくり方 -- 2.5 波動関数の意味と性質 -- 2.6 定常状態 -- 2.7 固有値,期待値,不確定性 -- 演習問題 -- 第3章 箱の中の粒子 -- 3.1 一粒子の波動方程式 -- 3.2 一次元の箱の中の粒子 -- 3.3 二次元・三次元の箱の中の粒子 -- 演習問題 -- 第4章 振動と回転 -- 4.1 二粒子系の波動方程式 -- 4.2 調和振動子 -- 4.3 分子振動 -- 4.4 剛体回転子 -- 4.5 分子回転 -- 演習問題 -- 第5章 水素原子 -- 5.1 水素類似原子の波動方程式 -- 5.2 水素類似原子のエネルギー準位と波動関数 -- 5.3 原子軌道 -- 演習問題 -- 第6章 多電子原子 -- 6.1 静電遮蔽効果と有効核電荷 -- 6.2 多電子原子の原子軌道とエネルギー準位 -- 6.3 電子スピン -- 6.4 多電子系の波動関数 -- 6.5 多電子原子の電子配置と構成原理 -- 6.6 原子の性質の周期性 -- 演習問題 -- 第7章 結合力と分子軌道 -- 7.1 結合力と反結合力 -- 7.2 原子核に働く静電気力 -- 7.3 分子のハミルトニアンと断熱近似 -- 7.4 分子軌道 -- 7.5 基底関数とクーロン積分・共鳴積分 -- 7.6 重なり積分と軌道の重なり -- 演習問題 -- 第8章 軌道間相互作用 -- 8.1 結合性軌道と反結合性軌道 -- 8.2 軌道間相互作用の基本原理 -- 8.3 2対1の軌道間相互作用 -- 8.4 分子軌道の組み立て方 -- 演習問題 -- 第9章 分子軌道の組み立て -- 9.1 AH型分子 -- 9.2 AH2型分子 -- 9.3 A2型分子 -- 演習問題 -- 第10章 混成軌道と分子構造 -- 10.1 軌道の混成 -- 10.2 不対電子と原子価 -- 10.3 多原子分子の構造 -- 演習問題 -- 第11章 配位結合と三中心結合 -- 11.1 配位結合 -- 11.2 三中心結合 -- 11.3 橋架け結合 -- 11.4 水素結合 -- 演習問題 -- 第12章 反応性と安定性 -- 12.1 電子配置と反応性 -- 12.2 物理的安定性 -- 12.3 HOMO-LUMO相互作用とフロンティア軌道 -- 12.4 化学的安定性 -- 演習問題 -- 第13章 結合の組換えと反応の選択性 -- 13.1 環状付加反応 -- 13.2 反応の選択性 -- 13.3 電子環状反応 -- 演習問題 -- 第14章 ポテンシャル表面と化学 -- 14.1 化学式,同素体,異性体 -- 14.2 平衡構造の探索 -- 14.3 遷移状態の探索 -- 14.4 反応経路網の探索 -- 14.5 H2CO2の反応経路網 -- 14.6 不斉合成の遷移状態の探索 -- 14.7 ポテンシャル表面の探索と化学の新世界 -- 演習問題 -- A. 付録 -- A.1 三角関数と複素数 -- A.2 ベクトルの内積と外積 -- A.3 行列と行列式 -- A.4 運動エネルギー,位置エネルギー,エネルギー保存則 -- A.5 力のつり合いと合成 -- A.6 円運動と向心力 -- A.7 運動量と角運動量 -- A.8 演算子,固有値,固有関数 -- A.9 確率,分布,平均 -- A.10 極座標のラプラシアンと体積要素 -- A.11 角運動量成分の演算子の極座標表示 -- A.12 角運動量演算子の固有方程式 -- 参考書 -- 演習問題略解 -- 索引 -- コラム -- バルマーの謎 -- 神のサイコロ -- 神出鬼没 -- 宇宙物質からの電波 -- KLMNとspdf -- メタステーブルアトム -- ハートリーとSCF法 -- 計算の高速化 -- 分子軌道の観測 -- 分子模型 -- 貴ガス(希ガス)とその化合物 -- 閉殻構造 -- シンメトリーの効力と量子化学.
検索・探索とアルゴリズム -- 奥付. |
Record Nr. | UNINA-9910154259603321 |
東京, : 裳華房, 2012.9 | ||
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