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ことばをどう育て、国語をどう学ぶのか : 発達脳科学からのコメント / / 竹下研三著
ことばをどう育て、国語をどう学ぶのか : 発達脳科学からのコメント / / 竹下研三著
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 大学教育出版
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 竹下研三
Soggetto topico
ISBN 4-86429-633-2
Classificazione 493.91
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 日本語の基礎を知る -- 1. ことばを話す人類 -- 2. 日本語のルーツ -- 3. 日本の話しことば -- 4. カナとかな -- 5. 日本の漢字 -- 第2章 ことばをあやつる脳--脳の概略-- -- 1. マクロからみる脳 -- 2. ミクロからみる脳 -- 3. 耳と目から脳へのルート -- 4. 成長にともなう脳の変化 -- 第3章 大人はどう話しているのか -- 1. ことばの受容システム -- 2. ことばの表出システム -- 第4章 乳幼児はことばをどう学ぶのか -- 1. ロボットとの違い -- 2. 聞く環境を大切に -- コラム1 自閉症スペクトラムAutistic Spectrum Disorder -- 3. まねて育っていくことば -- 4. 絵本によって育つことば -- 5. 学ぶ上での条件 -- 第5章 入学前に理解しておきたいこと -- 1. 歌と踊りとかけっこ -- 2. ままごと -- 3. お絵かきとつみ木遊び -- 4. 語彙の重要性 -- 5. 概日リズムと記憶力 -- コラム2 子どもの失語症-ランドー・クレフナー症候群 Landau-Kleffner syndrome- -- 6. こころの成長と特別な問題 -- コラム3 知的発達障害Intellectual Developmental Disability -- 第6章 国語・算数を始めるにあたってどこが重要か--1~2年生での国語-- -- 1. 文字を読む -- コラム4 学習障害Learning disorder (LD)と読字障害Dyslekisia -- 2. 文字を書く -- コラム5 発達性ゲルストマン症候群とウィリアムズ症候群(統合運動障害) -- 3. 算数の処理 -- 第7章 ことばをどう広げるのか--3~4年生での国語-- -- 1. 三字熟語や四字熟語は語彙をふやす -- 2. ことわざ、俳句、和歌の重要性 -- 3. 歴史まんがを読む -- 4. 四コマまんが -- 第8章 伝える力をどう育てるのか--5~6年生での国語-- -- 1. 聞く力と話す力をどう育てるのか -- コラム6 注意欠陥/多動性障害Attention Deficit/Hyperactivity Disorder (ADHD) -- 2. 読む力と書く力をどう育てるのか -- 3. 日本文法の特徴 -- 4. 伝える技法 -- 第9章 国語を学ぶから母語を学ぶへ--中学・高校での国語教育と2つの母語をもつ子どもの教育-- -- 1. 2つの母語のもとで育つ子どもたち -- 2. 中等教育とこころの成長 -- おわりに -- 参考文献 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti ことばをどう育て国語をどう学ぶのか : 発達脳科学からのコメント
Record Nr. UNINA-9910149098803321
大学教育出版
Materiale a stampa
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アメリカ人の言語観を知るための10章
アメリカ人の言語観を知るための10章
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 大学教育出版
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 村上須賀子
Soggetto topico アメリカ英語
ISBN 9784864296304
4864296308
Classificazione 830
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 本書の使い方 -- 目次 -- 第1章 アメリカ文化・社会を理解するために役立つ基礎知識 -- 第2章 アメリカインディアンに対する言語政策 -- 1. アメリカインディアンの同化政策と言語変容 -- (1) ナバホ族のロングウォーク -- (2) インディアン局(Bureau of Indian Affairs)(BIA) -- 2. インディアン寄宿舎学校(Boarding School) -- 確認テスト1 -- 第3章 現代のネイティブアメリカン -- 1. ナバホ語の暗号通信兵 -- 2. 政治・経済にかかわる部族運営 -- (1) Tribe(部族)とNation(部族連合)の相違 -- (2) 生活水準と経済的基盤 -- 3. 現代の先住民の女性たち(Contemporary Indigenous Women) -- 4. 部族語の復活と維持 -- 確認テスト2 -- 第4章 黒人奴隷とジムクロウ法 -- 1. 黒人奴隷 -- 確認テスト3 -- 2. ジムクロウ法(1880~1960年代) -- 確認テスト4 -- 第5章 アフリカン・アメリカン英語(Ebonics) -- 1. エボニックスが出てきた背景 -- 2. エボニックスの特徴 -- 3. エボニックス論争 -- 4. エボニックス論争その後 -- 5. 教育・文化・アイデンティティ・経済力との関係 -- (1) 教える側と教わる側の意見の相違 -- (2) 経済力との関係 -- 確認テスト5 -- 第6章 プエルトリコ人は移民かアメリカ市民か? -- 1. ヒスパニックに関する基礎知識 -- (1) ヒスパニックとは? -- (2) ラティーノ(Latino)とは? -- (3) ヒスパニックとラティーノの違い -- (4) チカーノとは? -- 2. プエルトリコ人のニューヨークへの移住 -- 3. プエルトリコ人の言語とアイデンティティ -- 確認テスト6 -- 第7章 二言語教育と提案227に至るまでの背景 -- 1. 初期のドイツ系移民 -- 2. 「祖国で異国人」になったメキシコ人たち -- 3. 英語公用語運動の提唱者たち -- 4. 二言語教育法 -- 第8章 「English-Only」運動 -- 1. 提案227 -- 2. イングリッシュ・オンリーが示唆する影響 -- 3. English-onlyの背後にある考え方 -- 確認テスト7 -- 第9章 日系人と太平洋間移動 -- 1. 日本からアメリカへ(1885~1924年) -- (1) グローバリゼーション,移民,日系の定義 -- (2) ハワイ官約移民から排日法まで -- (3) 「敵性外国人」としての日系人(第2次世界大戦中) -- 2. 日本からブラジルへ(1908~1989年) -- 3. ブラジルから日本へ(1990~2008年) -- (1) 出稼ぎからデカセギ(dekasseguis)へ -- (2) 浜松の日系ブラジル人 -- (3) 浜松のブラジル人学校 -- 4. 浜松住人と日系ブラジル人の関わり -- (1) 研究方法 -- (2) 分析結果 -- (3) 自由記入の定性データ結果 -- (4) まとめと考察 -- 5. 再び日本からブラジルへ(2008年~現在) -- 6. 日系移民の共通項 -- 確認テスト8 -- おわりに -- 補説 2008年リーマンショック以降 -- 確認テスト9 -- 第10章 日本での英語の位置づけを考える -- 1. 日本の言語学習をクリティカルに考察する-EnglishあるいはEnglishesか?- -- (1) フィリプソンの言語帝国主義 -- 確認テスト10 -- (2) 英語母語話者と非母語話者 -- 2. 異文化理解とリーダーシップ教育の根底をなすもの -- 付録1-4 -- 解答例 -- 引用・参考文献 -- 奥付.
Altri titoli varianti アメリカ人の言語観を知るための10章 : 先住民黒人ヒスパニック日系の事例から
Record Nr. UNINA-9910149098503321
大学教育出版
Materiale a stampa
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イギリスにおける学習と訓練の公共管理システム:需要主導アプロ-チへの転換 [[イギリスニオケルガクシュウトクンレンノコウキョウカンリシステムジュヨウシュドウアプロチヘノテンカン]]
イギリスにおける学習と訓練の公共管理システム:需要主導アプロ-チへの転換 [[イギリスニオケルガクシュウトクンレンノコウキョウカンリシステムジュヨウシュドウアプロチヘノテンカン]]
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 岡山, : 大学教育出版, 2015.12
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 白幡真紀
Soggetto topico 職業訓練
産業教育
労働政策
イギリス -- 政治・行政
職業訓練 -- イギリス -- 歴史 -- 21世紀
労働行政 -- イギリス -- 歴史 -- 21世紀
ISBN 4-86429-638-3
Classificazione 366.29
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はしがき -- 目次 -- 凡例 -- 序章 研究の目的と概要 -- 1. 問題の所在と本書の目的 -- (1) 本書の目的 -- (2) イギリスを検討対象とする理由とその意義 -- 2. 分析の対象、本研究の課題とアプローチ、研究方法 -- (1) 分析の対象と時期 -- (2) 本研究の課題とアプローチ -- (3) 研究の方法 -- 3. 先行研究の検討 -- (1) 本書の課題と研究アプローチに関わる先行研究 -- (2) 本書の研究関心に関連する先行研究 -- 4. 本書の構成 -- 注 -- 第1章 雇用可能性、スキル、職業的学習の政策課題 -- はじめに -- 1. 職業教育・訓練における問題構造と行政システムの形成 -- (1) 問題構造の把握:自発主義、二者択一主義と分断の歴史 -- (2) 行政システムの形成とその論点 -- 2. 若者の教育・訓練の政策課題 -- (1) 保守党政権から残された遺産の継承 -- (2) 第一次ブレア政権の社会的包摂を目指す政策枠組み -- 3. 成人学習政策におけるボケーショナリズムの動向 -- (1) 成人教育概念の拡大と供給手段の多様化 -- (2) ボケーショナリズムの高揚と市場誘導型職業教育・訓練政策 -- 4. 第二次ブレア政権の政策課題とその分析の視座 -- (1) 第一次ブレア政権の政策枠組みの特徴 -- (2) 第二次ブレア政権の政策課題 -- 注 -- 第2章 スキル向上の政策枠組みと需要主導アプローチへの転換 -- はじめに -- 1. スキル向上をめぐる政策枠組み -- (1) スキル向上戦略の主眼 -- (2) スキル向上戦略で示されたスキルの供給施策枠組み -- 2. 行政機構の全体的構図 -- (1) 行政システムにおける非省庁型公共機関の役割 -- (2) 行政機構の全体的構図 -- 3. 『リーチ報告書』に示された需要主導システム -- (1) 供給主導(supply-driven)から需要主導(demand-led)へ -- (2) 需要主導型資金分配のメカニズム -- 4. 需要主導アプローチへ至る背景 -- (1) 職場外訓練を基調とした訓練システムの形成 -- (2) 学習社会を目指した社会的基盤の整備 -- 5. 需要主導アプローチへの転換とその枠組み -- (1) スキル水準向上の具体的方策 -- (2) 需要主導アプローチの政策的意義 -- 注 -- 第3章 公共部門の役割にみる公共管理システムの特質 -- はじめに -- 1. LSCによる企画調整と財政配分メカニズムの特徴 -- (1) LSCの設立とその役割 -- (2) 集権的パートナーシップ -- (3) 経営的視点による地方ネットワーク -- (4) 非省庁の機関による財政配分の問題点 -- 2. Ufi/ラーンダイレクトによるオンデマンドの学習供給 -- (1) 産業のための大学(Ufi)構想 -- (2) Ufiの事業内容とラーンダイレクトの概要 -- (3) 契約による統括管理 -- (4) Ufiの組織構造 -- 3. 評価システムの機能的特徴とその役割 -- (1) 公費訓練の監察を行う成人学習監察局 -- (2) IiP制度の支援枠組み -- (3) IiPの特徴にみる公共管理システムの特質 -- (4) 認証を受け、活動を継続する動機付け -- (5) 評価システムとしての機能的特徴と意義 -- 4. 需要主導アプローチのニューレイバー的特質 -- (1) フレキシビリティか、アカウンタビリティか -- (2) 公共管理システムにおけるニューレイバー的諸要素 -- (3) 市場における協働型ガバナンス -- 注 -- 第4章 雇用可能性をめぐるニューレイバー的アプローチとスキル供給における課題 -- はじめに -- 1. 労働構造の変化とスキル需要の多様化 -- (1) 労働構造の変化とキャリア形成過程の複雑化 -- (2) スキルと労働構造の二極化 -- (3) 雇用主が必要とするスキルの傾向と一般的スキルの需要 -- 2. 若者に対する雇用可能性の向上施策 -- (1) キャリア教育・ガイダンスの提供にみる若者支援体制の構築 -- (2) 雇用可能性を高める能力育成のための学習 -- (3) 若者の教育・訓練政策の動向と課題 -- 3. 雇用可能性をめぐるニューレイバー的アプローチとその限界.
(1) 雇用可能性開発と生涯学習における政治的事情 -- (2) 公的支援を限界付ける問題構造 -- (3) ニューレイバーのビジョンとその限界 -- 4. スキル供給の課題 -- (1) 高水準スキルの習得支援とその課題 -- (2) スキル供給の課題と制度の階級的分岐 -- 注 -- 第5章 成人学習領域における資金分配と財政誘導の有効性と課題 -- はじめに -- 1. 予算の増大と公共サービスにおけるアカウンタビリティ -- 2. 個人学習者の学習に対する傾向と政府方針の影響 -- (1) 個人学習者へ学習需要の一般的傾向と学習の動機付け -- (2) 個人学習者に対する財政支援制度 -- 3. 需要主導アプローチによる財政誘導の有効性 -- (1) 供給側への資金分配における戦略的要素とその影響 -- (2) 民間学習供給機関における政府方針の影響 -- (3) 民間非営利学習機関の態様と財政支援方針の影響 -- (4) 戦略的な財政支援の制度的特徴 -- 4. 重点領域への支援の実効性と課題 -- (1) 学習提供戦略のターゲット層への実効性 -- (2) 成人基礎学習戦略の成果とその課題 -- 5. 需要主導アプローチによる財政支援戦略の有効性と課題 -- (1) 財政支援戦略の分析結果とシステムの特質 -- (2) 個別化の進展と財政支援、学習の形式化との関係 -- 注 -- 終章 学習と訓練の公共管理システム-需要主導アプローチへの転換- -- 1. 公共管理システムの特質-各章の分析の総括- -- 2. 公共管理システムの有用性と課題、そして社会的効果 -- 3. 学習と訓練の全体的発展への足跡 -- 4. 本研究の位置付けと残された課題 -- 注 -- 典拠 -- 参考文献:英語文献 -- 参考文献:日本語文献 -- 訪問聴取調査収集資料 -- 著者論文一覧 -- 付録 -- Appendix 1:対訳表 -- Appendix 2:全国共通職業資格水準表(2005年当時) -- Appendix 3:IiP関連資料図表(2005年当時) -- 図表一覧 -- 表2-1 ブレア労働党政権下における教育費用負担分野・年齢別概念図 -- 表2-2 スキルと学習に関係する全国型政府系機関(2006年時点) -- 図2-1 イングランドのスキルと学習に関わる関係諸機関(2006年時点) -- 図2-2 需要主導システムにおける供給メカニズムの構図 -- 表2-3 コネクションズ導入と学校でのガイダンスの変化 -- 図3-1 IVETに対する資金の流れの簡略図 -- 図3-2 Ufiの階層と資金供給構図(2004年当時) -- 図3-3 Ufi組織全体図1(2005年当時) -- 図3-4 Ufi組織全体図2(2005年当時) -- 表5-1 10年間の教育予算推移(1998-2007) -- 図5-1 WEAが提供するコースでの学習者割合 -- 図5-2 財政支援制度における選択幅およびコントロールの指標 -- 表A-1 全国共通職業資格水準表(2005年当時) -- 図A-1 IiP認証組織数と関連年表 -- 図A-2 IiP制度の仕組み -- 図A-3 IiP制度の支援体制 -- 表A-2 IiPスタンダード(2004年時点) -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149230303321
岡山, : 大学教育出版, 2015.12
Materiale a stampa
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ジェンダ-から見た日本語教科書:日本女性像の昨日・今日・明日 [[ジェンダカラミタニホンゴキョウカショニホンジョセイゾウノキノウキョウアシタ]]
ジェンダ-から見た日本語教科書:日本女性像の昨日・今日・明日 [[ジェンダカラミタニホンゴキョウカショニホンジョセイゾウノキノウキョウアシタ]]
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 岡山, : 大学教育出版, 2015.4
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 水本光美
Soggetto topico 日本語教育(対外国人)
女性語
女性
日本語教育
教材
ISBN 4-86429-640-5
Classificazione 810.7
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 序章 日本語教科書は日本文化への入口 -- 1. 現代の若者世代の変化による"きづき"から -- 2. 海外で教えた経験から -- 3. 教科書や教師が学生に与える影響 -- 第1部 女ことばは若者から消えてしまったのか:女性文末詞の行方 -- 第1章 女性文末詞の使用実態状況 -- 1. 女性文末詞とは -- 1.1. 女性文末詞とその特徴 -- 1.2. 女性文末詞の衰退傾向 -- 1.3. 先行研究の課題 -- 2. 調査方法:20代から40代までの自然会話収集 -- 2.1. 女性文末詞使用率の算出基準:二項対立表 -- 2.2. 自然会話収集と分析法 -- 3. 調査結果:若い世代からの女性文末詞消滅傾向 -- 4. 若い女性が女性文末詞を使う時、使わない時 -- 第2章 4世代の主張度の高い女性文末詞使用実態状況 -- 1. 主張度の高い女性文末詞とは -- 1.1. なぜテレビドラマ研究か -- 1.2. テレビドラマにおける主張度の高い女性文末詞 -- 1.3. ドラマの主張度の高い女性文末詞率と使用場面の特徴 -- 2. ロールプレイ会話による主張度の高い女性文末詞 -- 2.1. なぜロールプレイなのか -- 2.2. ドラマと同年齢の女性によるロールプレイ会話調査と分析結果 -- 2.3. 20代から50代までの女性によるロールプレイ会話調査と分析結果 -- 3. 主張度の高い女性文末詞使用の年代変遷 -- 4. 若い女性が使用する文末詞の特徴と女性文末詞の将来 -- 4.1. 先行研究の課題と本研究の位置づけ -- 4.2. 高主張度文脈における使用文末詞調査:ロールプレイ実験調査 -- 4.3. 女性文末詞の将来 -- 第2部 日本語教材は現代日本女性のことばづかいを反映しているか -- 第3章 日本語教材における女性文末詞の使用実態調査 -- 1. 調査方法:若い世代の女性キャラクターの女性文末詞使用 -- 1.1. なぜ日本語教材か -- 1.2. 先行研究の概要 -- 1.3. 研究対象と研究方法 -- 2. 調査結果:初中級の日本語教科書、聴解教材、試験の聴解問題 -- 2.1. 調査結果と分析 -- 2.2. 女性文末詞の提示例と例文 -- 2.3. 教材における主張度の高い女性文末詞 -- 2.4. まとめ -- 第4章 日本語教材が学習者に与える影響 -- 1. 日本語教材の言語的問題点 -- 1.1. 起こり得る危険性 -- 1.2. 実験調査:女性文末詞を用いる会話練習をさせたら -- 2. 今後、求められること:教育現場と教材制作 -- 第3部 日本語教科書に描かれる女性像は現状を反映しているか -- 第5章 日本語教科書が伝える日本女性像 -- 1. イラストによって描かれる日本女性像 -- 1.1. イラストの効果と教科書研究の目的 -- 1.2. 先行研究の概要 -- 2. 家庭における女性の役割:専業主婦 -- 2.1. イラストが描く専業主婦 -- 2.2. 教科書のデータ -- 3. 職場における女性の役割:一般職と事務職 -- 3.1. 男性ばかりの職場 -- 3.2. 職場の女性 -- 3.3. 教科書のデータ:女性の職種と職位 -- 4. 社会における女性の役割:サービス業 -- 4.1. 女性の職業:男性との比較 -- 4.2. 男性に占められる教授と医師 -- 第6章 現在の実社会における女性の姿 -- 1. 家庭における女性の役割:非専業主婦 -- 1.1. 共働き世帯と専業主婦世帯の割合 -- 1.2. 既婚女性の就業率 -- 2. 職場における女性の役割:総合職と専門職 -- 2.1. 事務職と専門職の割合 -- 2.2. 総合職と一般職の割合 -- 2.3. 管理職の割合 -- 3. 社会における女性の役割:医療と教育関係 -- 3.1. データに見る女性の職業:医療分野 -- 3.2. データに見る女性の職業:教育分野 -- 第7章 日本の家族像 -- 1. 日本語教科書が伝える家族像 -- 2. 日本の実情を伝えるデータにみる家族形態 -- 第4部 日本語教師は教科書が伝えるものをどう考えているか -- 第8章 日本語教師に対する意識調査 -- 1. 調査目的 -- 2. 調査方法 -- 3. 調査結果:現代の若者の女性文末詞使用状況に関して.
3.1. 若い世代による女性文末詞不使用の実態認識 -- 3.2. 教科書における男女別女性文末詞の使用 -- 4. 調査結果:家庭内と社会における女性の役割に関して -- 5. 調査結果:日本の家族像に関して -- 6. 調査結果:ジェンダー問題に配慮した教科書制作の必要性 -- 終章 これからの日本語教科書 -- 1. これまでの教科書の問題点 -- 2. 伝統的なステレオタイプか現実と将来を見据えた姿か -- 3. これからの教科書への一提案 -- 3.1. 女性文末詞の扱い -- 3.2. 家庭や社会における日本女性像:役割と女性の職業 -- 4. ジェンダー・フリーを目指して -- 初出一覧 -- 引用文献 -- 参考文献 -- あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti ジェンダーから見た日本語教科書 : 日本女性像の昨日今日明日
Record Nr. UNINA-9910149230503321
岡山, : 大学教育出版, 2015.4
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ジェームズ・マディソン伝記事典 / / 西川秀和著
ジェームズ・マディソン伝記事典 / / 西川秀和著
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 岡山, : 大学教育出版, 2016.8
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 西川秀和
Collana アメリカ歴代大統領大全
Soggetto topico 大統領
ISBN 4-86429-639-1
Classificazione 312.53
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 本書について -- 目次 -- 1. 概要 -- 棒石鹸の半分 -- 〈憲法の父〉 -- 2. 出身州/生い立ち -- ヴァージニア王朝 -- 農園主の家系 -- 3. 家庭環境 -- オレンジ郡 -- 父母 -- 兄弟姉妹 -- 4. 学生時代 -- 寄宿学校 -- カレッジ・オブ・ニュー・ジャージー -- 5. 職業経験 -- 修養期間 -- 郡治安委員 -- ヴァージニア革命協議会 -- 行政評議会 -- 大陸会議 -- 連合会議 -- ヴァージニア邦議員 -- 連合会議 -- 憲法制定会議 -- ザ・フェデラリスト -- ヴァージニア憲法批准会議 -- 連邦下院議員 -- 退隠生活 -- 国務長官 -- 6. 大統領選挙戦 -- 1808年の大統領選挙 -- 1812年の大統領選挙 -- 7. 政権の特色と課題 -- 主要年表第1期 -- 主要年表第2期 -- 連邦議会会期 -- 政治的影響力の低迷 -- 大統領官邸の整備 -- 禁輸措置の改廃 -- フロリダ問題 -- 1812年戦争 -- ハートフォード会議 -- バーバリ国家対策 -- 第二合衆国銀行設立 -- 国内開発事業 -- ネイティヴ・アメリカン政策 -- その他の外交 -- その他の内政 -- 8. 副大統領/閣僚/最高裁長官 -- 副大統領 -- 国務長官 -- 財務長官 -- 陸軍長官 -- 司法長官 -- 郵政長官 -- 海軍長官 -- 最高裁長官 -- 9. 引退後の活動/後世の評価 -- 9.1 引退後の活動 -- 日常生活 -- アルブマール農業協会会長 -- ラファイエットとの再会 -- ヴァージニア大学の運営を引き継ぐ -- 強い政治的影響 -- ヴァージニア州憲法修正会議 -- アメリカ植民協会名誉会長 -- 困窮した最晩年 -- 9.2 後世の評価 -- 圧倒的な評価 -- 否定的評価 -- 後世の大統領による言及 -- 総評 -- ランキング -- 10. ファースト・レディ/子ども -- 10.1 ファースト・レディ -- クェーカー教徒の伝統 -- 10.2 子ども -- 継子 -- 11. 趣昧/エピソード/宗教 -- 11.1 趣味 -- ペット -- 抜粋ノート -- 科学的関心 -- 11.2 エピソード -- 機転 -- 死馬を売る -- 盗まれた自分の帽子を買う -- マディソンの暗号 -- ネイティヴ・アメリカン観 -- 奴隷制観 -- 世界政府の構想 -- 合衆国の将来の人口を予測 -- 帽子の謝礼 -- ロバート・オーエン評 -- ジェームズ・マディソン記念堂 -- 栄誉 -- 11.3 宗教 -- 12. 演説 -- 13. 日本との関係 -- 初期の言及 -- 福澤諭吉による言及 -- 14. 参考文献 -- 巻末史料 -- 総合年表 -- 奥付.
Altri titoli varianti ジェームズマディソン伝記事典
Record Nr. UNINA-9910149231003321
岡山, : 大学教育出版, 2016.8
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Opac: Controlla la disponibilità qui
フードシステムの革新と業務・加工用野菜 / / 坂知樹著
フードシステムの革新と業務・加工用野菜 / / 坂知樹著
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 岡山, : 大学教育出版, 2014.8
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 坂知樹
Soggetto topico 蔬菜
流通
園芸加工
カット野菜
ISBN 4-86429-600-6
Classificazione 621.4
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- 目次 -- 序章 課題と方法 -- 第1節 本研究の課題と背景 -- 第2節 本研究の構成 -- 1 各章の概要 -- 2 課題への接近方法 -- 第1章 業務・加工用野菜の特徴と取引の現状 -- 第1節 業務・加工用野菜の概要 -- 第2節 フードシステムの高度化と業務・加工用野菜の需要増加 -- 1 外食産業の発展 -- 2 中食産業の発展 -- 3 家族やライフスタイルの変化 -- 第3節 業務・加工用野菜使用の企業における誘因 -- 第4節 原料野菜の特徴 -- 1 品質の特徴 -- 2 流通面の比較 -- 3 契約取引の概要 -- 第5節 取引の現状 -- 第2章 産地における業務・加工用野菜の普及に関する現状と課題 -- 第1節 はじめに -- 第2節 業務・加工用野菜契約栽培が産地に与える効果 -- 1 経営安定効果 -- 2 作業軽減効果 -- 3 費用軽減効果 -- 第3節 JA倉敷かさやにおける加工用タマネギの事例分析 -- 1 概要 -- 2 加工用への対応 -- 3 契約取引の概要 -- 4 JA倉敷かさやの課題 -- 5 カット用と生食用の経済性比較 -- 第4節 JA岡山におけるカット用キャベツの事例分析 -- 1 産地の概要 -- 2 サラダクラブとの契約取引 -- 3 スピナとの契約取引 -- 4 JA岡山の課題 -- 5 カット用と生食用の経営性の比較 -- 第5節 おわりに -- 第3章 農業協同組合における業務・加工用野菜の産地への普及に関する役割 -- 第1節 はじめに -- 第2節 業務・加工用への取り組みの意義 -- 第3節 農業協同組合が果たすべき産地への普及に関する役割 -- 1 営農指導事業 -- 2 販売事業 -- 第4節 JA三重中央による野菜加工事業への取り組み -- 1 JA三重中央の概要 -- 2 ベジマルファクトリーの概要 -- 3 地元への影響 -- 4 JAが行うことの強み -- 5 今後の可能性 -- 第5節 全国農業協同組合連合会による流通機能の全国ネットワーク化 -- 1 概要 -- 2 全農の流通型の分析 -- 3 全農による流通機能の全国化 -- 第4章 中間事業者としての卸売業者の販売戦略 -- 第1節 はじめに -- 第2節 卸売業者を取り巻く環境の変化 -- 1 市場流通をめぐる環境の変化 -- 2 卸売業者における経営環境の変化 -- 第3節 中間事業者の成り立ちと役割 -- 第4節 生産者と実需者との協働による卸売業者の販売戦略 -- 1 浜松ベジタブルの取り組み -- 2 JA遠州中央の取り組み -- 3 浜松ベジタブル、JA遠州中央、RFの三者による取引 -- 4 浜松ベジタブルの戦略の枠組み -- 第5節 国産業務・加工用野菜の生産・利用拡大に向けた卸売業者の経営戦略 -- 1 概要 -- 2 原料野菜の調達 -- 3 原料野菜の国産化 -- 4 国産化に向けた課題の克服 -- 5 原料国産化による経済効果 -- 6 クラカの経営戦略の枠組み -- 第6節 卸売業者の経営戦略 -- 第7節 カット野菜業者の食品リサイクルに向けた取り組みと課題 -- 1 はじめに-課題と方法- -- 2 食品廃棄の実態と動向 -- 3 リサイクル事例の分析 -- 4 リサイクルの条件と課題 -- 5 おわりに -- 終章 結論 -- 第1節 各章の要約 -- 第2節 フードシステムの高度化に対する野菜販売の戦略 -- あとがき -- 図表目次 -- -- 図序-1 家計における食料費の内訳 -- 図序-2 青果物フードシステムと本研究の課題 -- -- 図1-1 野菜の業務・加工用需要量の変化 -- 図1-2 外食産業の市場規模の推移 -- 表1-1 惣菜産業の市場規模の推移 -- 図1-3 コンビニの売上高と店舗数の推移 -- 表1-2 コンビニエンスストアの部門別売上割合 -- 表1-3 年齢別コンビニエンスストアの来店者割合 -- 表1-4 女子雇用者比率と実質賃金率の変化 -- 図1-4 世帯員数の移り変わり -- 図1-5 34歳以下単身世帯の食料消費支出 -- 図1-6 カットキャベツの価格設定の仕組み -- 表1-5 業務・加工用野菜と生食用野菜の商品的性格の比較 -- 表1-6 トマトに求められる品質・規格の違い -- 表1-7 キャベツに求められる品質・規格の違い.
表1-8 契約取引のタイプ別概要と特徴 -- 表1-9 契約価格の決定方式 -- 表1-10 契約取引の内容と特徴 -- 表1-11 業務・加工用野菜へ出荷している割合 -- 表1-12 品目別の出荷団体数 -- 表1-13 3年前と比較した出荷動向 -- 表1-14 産地における出荷体制 -- 表1-15 取引先の業種 -- 表1-16 取引先との契約数量 -- 表1-17 取引先との契約価格 -- 表1-18 業務・加工用需要に占める輸入割合 -- -- 表2-1 キャベツの市況 -- 表2-2 キャベツの栽培労働別時間 -- 表2-3 栽培品種の組み合わせ -- 表2-4 タマネギ生産者の経営収支の比較 -- 表2-5 牛窓地区における品種の組み合わせ -- 図2-1 サラダクラブとの取引手順 -- 表2-6 F氏の栽培品目 -- 表2-7 ネオアシスタント順風におけるキャベツの経営収支 -- 表2-8 契約参加者の年次別変化 -- 表2-9 栽培・出荷先別による3タイプの分類 -- 表2-10 生食用に栽培した場合の10a当たり経営費 -- 図2-2 生食用栽培とカット用栽培の農業所得の比較 -- 図2-3 生食用栽培しカット用に出荷する割合別農業所得の比較 -- 図2-4 カット専用栽培と生食用栽培しカット用にも出荷する場合の農業所得の比較 -- 図2-5 3タイプの農業所得の比較 -- 表2-11 3タイプの10a当たり農業所得における有利性の比較 -- 表2-12 岡山産のキャベツの年間価格 -- 表2-13 生食用キャベツ80円/kg時の農業所得の比較 -- 図2-6 3タイプの1時間当たり農業所得の比較 -- 表2-14 3タイプの1時間当たり農業所得における有利性の比較 -- 表2-15 生食用キャベツ80円時の1時間当たり農業所得の比較 -- -- 図3-1 ベジマルファクトリーの沿革 -- 表3-1 業務・加工用原料野菜のおもな契約産地 -- 図3-2 全農による補完的供給体制のイメージ -- 図3-3 全農をハブとした流通形態 -- 図3-4 ハブ機能がない場合の流通形態 -- -- 図4-1 野菜の卸売市場経由率 -- 図4-2 中間事業者の役割 -- 表4-1 浜松ベジタブルとJA遠州中央の取扱品目、仕入れ量・金額 -- 表4-2 業務・加工用野菜価格におけるJA遠州中央と他産地との比較 -- 表4-3 JA遠州中央とJA岡山における業務・加工用キャベツの経営収支の比較 -- 図4-3 三者による協働型産地の形成 -- 表4-4 取扱いタマネギ量の推移 -- 表4-5 真備根菜類生産組合の契約数量と出荷量の推移 -- 表4-6 因島玉葱生産組合の契約数量と出荷量の推移 -- 図4-4 タマネギの産地間リレー -- 表4-7 タマネギ自動皮むき機導入コスト -- 表4-8 家庭における1日一人当たり食品使用量および食品ロス量 -- 図4-5 家庭での食事の食べ残し(意識調査) -- 表4-9 食品廃棄物の発生過程と分類 -- 表4-10 食品関連事業者ごとの再利用の目標と実施率 -- 表4-11 イサミ牧場の飼養頭数と種類 -- 表4-12 家畜の野菜への嗜好性 -- 図4-6 農業の良サイクルモデル -- 奥付.
Altri titoli varianti フードシステムの革新と業務加工用野菜
Record Nr. UNINA-9910149072603321
岡山, : 大学教育出版, 2014.8
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ポスト・オバマのアメリカ [[ポストオバマノアメリカ]]
ポスト・オバマのアメリカ [[ポストオバマノアメリカ]]
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 岡山, : 大学教育出版, 2016.7
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 山岸敬和
Soggetto topico アメリカ合衆国 -- 政治・行政
ISBN 4-86429-641-3
Classificazione 312.53
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- まえがき -- 目次 -- 序章 歴史的地殻変動の中のオバマ政権 山岸敬和・西川賢 -- 1. はじめに -- 2. 人口動態から見るアメリカ政治の長期的変化 -- 3. 大統領選挙から見るアメリカ政治の長期的変化 -- 4. おわりに -- 第I部 制度 -- 第1章 大統領制--議会との協調から単独での政策形成へ 梅川健 -- 1. はじめに -- 2. 大統領制の変容 -- 3. オバマ政権による議会との協調の試み -- 4. オバマ政権による単独での政策形成の試み -- 5. おわりに -- 第2章 官僚制--オバマによる応答性の追求とその限界 菅原和行 -- 1. はじめに -- 2. 連邦官僚制の現代的課題 -- 3. オバマ政権における政治任用の動態 -- 4. オバマ政権における行政管理の動態 -- 5. おわりに -- 第3章 政党制--理想と現実の狭間 西川賢 -- 1. はじめに -- 2. 6つの政党制 -- 3. 第六次政党制の揺らぎ:新しい政党制? -- 4. オバマ大統領の統治スタイルの変遷 -- 5. おわりに -- 第II部 アクター -- 第4章 メディア--政権運営におけるソーシャルメディアの活用と「オープンガヴァメント」 清原聖子 -- 1. はじめに -- 2. オバマ政権の「オープンガヴァメント」 -- 3. 「オープンガヴァメント」における「市民参加」の枠組み -- 4. おわりに -- 第5章 シンクタンク--「アイディア業界」の変容 宮田智之 -- 1. はじめに -- 2. リベラル系シンクタンクの台頭 -- 3. シンクタンクの501(c)4団体化 -- 4. シンクタンクに対する批判の高まり -- 5. おわりに -- 第III部 政策 -- 第6章 人種政策--初の黒人大統領としての責務? 荒木圭子 -- 1. はじめに -- 2. オバマの人種問題に対する姿勢 -- 3. オバマの黒人関連政策 -- 4. おわりに -- 第7章 医療政策--政策の経路依存性から見たオバマケア 山岸敬和 -- 1. はじめに -- 2. 決定的転機としての第二次世界大戦 -- 3. オバマケアの成立過程と執行過程 -- 4. おわりに -- 第8章 外交・安全保障政策--思想、政策とその帰結 小〓祥子 -- 1. はじめに -- 2. 外交思想と政策分析 -- 3. オバマの外交理念 -- 4. 対話とマルチメソッドな抑止の実践 -- 5. 外交の原因と結果をいかに分析するか -- 6. おわりに--オバマ外交の帰結 -- あとがき -- 索引 -- 著者紹介 -- 奥付.
Altri titoli varianti ポストオバマのアメリカ
Record Nr. UNINA-9910149230103321
岡山, : 大学教育出版, 2016.7
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ラプラスの天体力学論4
ラプラスの天体力学論4
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 大学教育出版
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) LaplacePierre Simon, marquis de
竹下貞雄
Soggetto topico 天体力学
ISBN 9784864296120
486429612X
Classificazione 441.1
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- 口絵 -- まえがき -- 目次 -- 第8編 木星,土星および天王星の衛星の理論 -- 第1章 木星の衛星の運動方程式 -- 第2章 軌道の離心率と傾斜角に無関係な木星の衛星の運動の不規則 -- 第3章 軌道の離心率に関係する衛星の運動の不規則 -- 第4章 黄緯上の衛星の運動の不規則 -- 第5章 軌道の離心率と傾斜角との積および両者の2乗に関係する不規則 -- 第6章 摂動力の2乗に関係する不規則 -- 第7章 前述の不規則の数値 -- 第8章 衛星の食の継続時間について -- 第9章 衛星の質量と木星の扁平率の決定 -- 第10章 衛星の軌道の離心率と傾斜角 -- 第11章 木星の最初の3つの衛星の秤動について -- 第12章 第4衛星の理論 -- 第13章 第3衛星の理論 -- 第14章 第2衛星の理論 -- 第15章 第1衛星の理論 -- 第16章 衛星の食の継続時間について -- 第17章 土星の衛星について -- 第18章 天王星の衛星について -- 第9編 彗星の理論 -- 第1章 彗星の摂動の一般理論 -- 第2章 彗星が惑星に接近したときの彗星の摂動 -- 第3章 彗星が惑星に及ぼす作用とそれらの質量について -- 第10編 宇宙系に関する諸問題について -- 第1章 大気屈折について -- 第2章 地球上での光の屈折について -- 第3章 地球や太陽の大気中での星の光の減光 -- 第4章 気圧計による高さの測定について -- 第5章 高所から落下する物体の挙動について -- 第6章 互いに引き合う物体系の運動を正確に求めるためのいくつかの場合について -- 第7章 惑星や彗星が重力や媒質の中を通ることによって受ける運動の変化について -- 第8章 惑星と衛星の理論への補遺 -- 第9章 惑星と衛星の質量について -- 補遺1 天体力学論第10編への補遺 -- 補遺2 毛管作用の理論への補遺 -- 訳者あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti Traité de mécanique céleste
Record Nr. UNINA-9910149098403321
大学教育出版
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ラプラスの天体力学論5
ラプラスの天体力学論5
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 大学教育出版
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) LaplacePierre Simon, marquis de
竹下貞雄
Soggetto topico 天体力学
ISBN 9784864296137
4864296138
Classificazione 441.1
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 口絵 -- まえがき -- はしがき -- 目次 -- 第11編 地球の形状と について -- 第1章 この問 に する数学 たちの研究史 -- 第2章 地球の形状について -- 第3章 地球の について -- 第4章 地熱とこれが冷却によって消滅する日数 -- 第12編 球の引力と斥力,および,弾性流体の り合いと 動法則について -- 第1章 この問 に する数学 たちの研究史 -- 第2章 球の引力と弾性流体の斥力について -- 第3章  と弾性流体の 動 度について -- 第13編 惑星を っている流体の振動について -- 第1章 この問 ,とくに,海の潮汐に する数学 たちの研究史 -- 第2章 海の潮汐の理 の新研究 -- 第3章 前 の 析と周期が約半日の満潮の さの実測との比 -- 第4章 海の潮汐の時刻と についての 算値と 測値との比 -- 第5章 周期が,ほぼ,1日である 分満潮 -- 第6章 月から地球まで の4乗に反比例する 分満潮 -- 第7章 大気の潮汐について -- 第14編 天体の, 分の 心の周りの 動 -- 第1章 分点の歳差について -- 第2章 月の秤動について -- 第3章 土星の環について -- 第15編 惑星と彗星の 動について -- 第1章 この件に する数学 たちの研究史 -- 第2章 第2編で べたいくつかの事柄についての 察 -- 第16編  星の 動について -- 第1章 月の 動,この問 に する,数学 たちと天文学 たちの研究史 -- 第2章 ニュートンの月の理 について -- 第3章  周期の月の不 則性は,地球の形が球でないことに 係がある -- 第4章 万有引力の法則について -- 第5章 木星の 星の 動について -- 第6章 木星の 動の大きな不 則が,それの 星に与える影 について -- 第7章 土星と天王星の 星について -- 『天体力学 』の第5巻への -- あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti Traité de mécanique céleste
Record Nr. UNINA-9910149098303321
大学教育出版
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世界金融危機 : 歴史とフィールドからの検証 : G20・金融制度改革・途上国 / / 坂元浩一著
世界金融危機 : 歴史とフィールドからの検証 : G20・金融制度改革・途上国 / / 坂元浩一著
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 岡山, : 大学教育出版, 2010.2
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 坂元浩一
Soggetto topico 国際金融
ISBN 4-86429-767-3
Classificazione 338.9
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 凡例と基本情報 -- 目次 -- 第1章 経済自由化と米欧金融危機 -- 1. 経済自由化とワシントン・コンセンサス -- (1) 歴史の検証 -- (2) 検証:レーガン(米国大統領)を誘う水着のサッチャー(英国大統領) -- (3) LIVE検証:2つの世界、2つの夢(現代版『二都物語』) -- 2. グローバル化の進展と英米の金融覇権 -- (1) 歴史と現状の検証 -- (2) 検証:ブッシュの暴走とクルーグマンの抵抗 -- 3. 新興市場国・経済と金融自由化 -- (1) 歴史と現状の検証 -- (2) 検証:地の果てのサムライ債破産と暴動(アルゼンチン) -- 4. アジア金融危機(1997~1998) -- (1) 歴史と現状の検証 -- (2) 検証:炎上するジャカルタと大統領を見下ろすIMFトップ -- (3) 検証:アジア金融危機の処方箋-「拝啓 マレーシア首相殿」- -- 第2章 米欧金融危機と世界経済 -- 1. サブプライム問題からリーマン・ショックへ -- (1) 動向と現状の検証 -- (2) 検証:ワシントンD.C.での知的論戦 -- 2. マクロ経済予測 -- (1) マクロ経済の予測(2009~2010) -- (2) 主要国の予測(2014年まで) -- (3) 金融市場の予測 -- 第3章 欧州主導の米国発危機の打開(G20ワシントン・サミット) -- 1. G7とG20 -- (1) 歴史と現状の検証 -- (2) 検証:サルコジ(仏大統領)の勝利と日本の敗北 -- 2. 第1回G20金融サミットの展開 -- (1) 動向の検証 -- (2) 検証:アングロ資本主義への仏独の挑戦 -- (3) 首脳声明の要点 -- 第4章 歴史的合意(G20ロンドン・サミット) -- 1. 第2回金融サミットの討論 -- (1) 動向の検証 -- (2) 検証:仏独への日本の反撃 -- (3) LIVE検証:オバマとブラウンの記者会見(2009年4月1日、G20サミット直前) -- (4) LIVE検証:インド首相の記者会見 -- 2. 第2回G20金融サミットの提案 -- (1) 第2回G20金融サミット宣言の全体像 -- (2) マクロ経済政策 -- (3) 国際金融制度改革 -- (4) 開発金融機関の改革 -- (5) 貿易 -- 3. 第2回G20金融サミット後の展開 -- 第5章 国際通貨基金(IMF)の改革 -- 1. IMFの業務の変遷 -- (1) 歴史と現状の検証 -- (2) IMF改革の提案 -- 2. 機構改革 -- (1) IMFの機構の概要 -- (2) クォータ及びボイス改革の論点 -- (3) 第1回G20サミットに関わる論点 -- (4) 第2回G20サミットに関わる論点 -- (5) 今後の展望 -- (6) 検証:米国人ベテラン記者の鋭い質問(2009年4月26日) -- 3. サーベイランス -- (1) サーベイランスの概要 -- (2) IMF批判の論点 -- (3) 第1回G20サミット前の提案 -- (4) G20金融サミットの提案 -- (5) 今後の展望 -- 4. 融資制度、コンディショナリティ -- (1) IMFの融資制度の概要 -- (2) G20サミットの提案 -- (3) 今後の展望 -- (4) LIVE検証:IMFの政策介入への記者たちの厳しい追及(2008年10月30日) -- 第6章 世界金融危機と新興市場国 -- 1. 動向の検証 -- 2. 新興市場国・途上国の認識と提案 -- 3. CASEの検証:テロと投資の最前線(パキスタン) -- 第7章 世界金融危機と貧困国 -- 1. 歴史と動向の検証 -- 2. 検証:外国投資の貧困国への貢献 -- 3. G20サミットの提案 -- 第8章 アジアと日本 -- 1. 動向の検証 -- 2. 日本のG20サミットへの貢献 -- (1) これまでの貢献 -- (2) 今後の対策 -- 3. CASEの検証:ハノイでのベトナム人教授との討論(2009年3月) -- (1) ベトナム経済の現状 -- (2) 将来に向けての戦略 -- 第9章 今後に向けて -- 1. 世界金融・経済危機の原因とマクロ経済政策 -- 2. 国際金融制度改革 -- 3. IMF改革 -- 参考文献 -- 付録 ホームページの利用方法.
特集1 IMF改革を中心としたイギリス、フランスでのインタビュー(2009年2月) -- 1. 面会者 -- 2. 聴取内容 -- (1) イギリス金融サービス庁(FSA)専門家の発言 -- (2) オックスフォード大学2教授の発言 -- (3) パリ大学教授等の発言 -- 特集2 中国出張報告(2009年7月) -- 1. 北京からの報告:G3→G7/G8→G20→G2? -- 2. 天津からの報告:早くも世界金融危機脱出か? -- 付属資料 G20ピッツバーグ・サミットの首脳声明(2009年9月) -- 奥付.
Altri titoli varianti 世界金融危機 : 歴史とフィールドからの検証 : G20金融制度改革途上国
Record Nr. UNINA-9910149612403321
岡山, : 大学教育出版, 2010.2
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