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Dojin academic series第7巻(フロー・マイクロ合成) [[フローマイクロゴウセイDojin bioscience series007]]
Dojin academic series第7巻(フロー・マイクロ合成) [[フローマイクロゴウセイDojin bioscience series007]]
Autore 吉田潤一
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2014.7
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana Dojin academic series
Soggetto topico 化学装置
化学反応
ISBN 4-7598-2733-1
Classificazione 571
434
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 執筆 一 -- 目次 -- 序章 フローマイクロ合成化学の現状と展望 吉田潤一 -- 【第I  基礎編】 -- 第1章 フラスコ化学からの 却 吉田潤一 -- 1.1 はじめに -- 1.2 フロー型の反応器とバッチ型の反応器 -- 1.3 滞留時 とは何か -- 1.4 滞留時 と反応時 の 係 -- 1.5 バッチ型反応器中ではどのように反応が するのか -- 1.6 フロー型反応器では反応はどのように しているのか -- 1.7 滞留時 をどのように 定するか -- 1.8 本章のまとめ -- 第2章 滞留時 制御 吉田潤一 -- 2.1 はじめに -- 2.2 フロー型反応器での反応 :インライン分析法 -- 2.3 フロー型反応器での反応 :クエンチフロー法 -- 2.4 クエンチフロー法による反応 の例 -- 2.5 不安定な中 体を含む反応制御についての一 的 察 -- 2.6 温度-滞留時 マッピング法 -- 2.7 本章のまとめ -- 第3章 マイクロミキサーによる 混合 吉田潤一 -- 3.1 はじめに -- 3.2 混合とは何か -- 3.3 撹拌による混合 -- 3.4 マイクロ混合器による混合 -- 3.5 混合効率の測定 -- 3.6 本章のまとめ -- 第4章 滞留時 制御による短寿命活性種の利用 吉田潤一 -- 4.1 はじめに -- 4.2 アルコキシカルボニル基をもつ有機 属種の発生 -- 4.3 有機 属反応剤の活性を下げる方法 -- 4.4 アルコキシカルボニル基をもつフェニルリチウム化合物の発生:バッチ型反応器 -- 4.5 アルコキシカルボニル基をもつフェニルリチウム化合物の発生と反応:フローマイクロリアクターシステム -- 4.6 o-ブロモフェニルリチウムの発生と反応 -- 4.7 本章のまとめ -- 第5章 滞留時 制御による保 基フリー合成 吉田潤一 -- 5.1 はじめに -- 5.2 保 基とは -- 5.3 カルボニル基と有機 属反応剤との反応 -- 5.4 ケトンカルボニル基をもつアリールリチウム種の発生と反応 -- 5.5 本章のまとめ -- 第6章 滞留時 を制御して異性化を制御する方法 吉田潤一 -- 6.1 はじめに -- 6.2 位置異性体の制御 -- 6.3 立体異性体(ジアステレオマー)の制御 -- 6.4 立体異性体(エナンチオマー)の制御 -- 6.5 本章のまとめ -- 第7章 空 的反応 積化 吉田潤一 -- 7.1 はじめに -- 7.2 反応 積化とは -- 7.3 二つの有機リチウム反応の空 的 積化によるo-二置換ベンゼン の合成 -- 7.4 三つの有機リチウム反応の 積化によるTAC-101の合成 -- 7.5 ハロゲン-リチウム交換反応とクロスカップリングの空 的 積化 -- 7.6 本章のまとめ -- 第8章 マイクロミキシングによる競争的 次反応の制御 吉田潤一 -- 8.1 はじめに -- 8.2 化学反応の 択性を決定するもの -- 8.3 競争的 次反応とは -- 8.4 マイクロ混合によるFriedel-Crafts型反応の 択性制御 -- 8.5 CFDシミュレーション -- 8.6 マイクロ混合によるGrignard反応の制御 -- 8.7 本章のまとめ -- 第9章 フローマイクロリアクターシステムで 合 吉田潤一 -- 9.1 はじめに -- 9.2 競争的 次反応と 生 合反応の制御 -- 9.3 カチオン 合 -- 9.4 アニオン 合 -- 9.5 そのほかの 合 -- 9.6 本章のまとめ -- 【第II  応用編】 -- 第10章 均一系有機反応 折田明浩 -- 10.1 はじめに -- 10.2 フェノールのニトロ化 -- 10.3 Swern-Moffatt 化 -- 10.4 プリスタンの合成: 媒を用いたアルコールの 水 -- 10.5 Friedel-Craftsアルキル化反応 -- 10.6 テトラゾールの合成 -- 10.7 デュアルチャネル型フローマイクロリアクターを利用したジアゾメタンの ,精 ,反応 -- 10.8  媒[2+2]環化付加反応 -- 10.9  元的エーテル化:イェッソトキシンFGHIJ環の合成 -- 10.10 アゾメチンイリド[3+2]双極子付加環化反応.
10.11 グリコシル化 -- 10.12 ジアゾカップリング -- 10.13 アミド化 -- 10.14 エステルのDIBAL-H 元 -- 10.15 エステルのDIBAL-H 元:Wittig-Hornerオレフィン化反応( 続プロセス) -- 10.16 シクロヘキセンの 化:エステルの加水分 (trans-1,2-シクロヘキサンジオールの合成) -- 10.17 ヒドロキシアミンを用いたヒドロキサム の合成 -- 10.18 ジアステレオ 択的求 子的フッ素化反応 -- 10.19 β-アミノα,β-不 和エステルの合成 -- 第11章 有機 属反応 永木愛一 -- 11.1 はじめに -- 11.2 フローマイクロリアクターを用いた有機リチウム反応 -- 11.2.1 ハロゲン-リチウム交換反応 -- 11.2.2  プロトン化反応 -- 11.2.3 カルボリチオ化反応 -- 11.2.4 Julia型カップリング -- 11.3 フローマイクロリアクターによる有機Grignard反応 -- 11.4 フローマイクロリアクターを用いた有機アルミニウム反応 -- 11.5 おわりに -- 第12章 ラジカル反応 柳日 -- 12.1 はじめに -- 12.2 フロー系での熱的なラジカル反応 -- 12.3 光照射によるフロー系でのラジカル反応 -- 12.4 おわりに -- 第13章 光化学反応 水 一彦 -- 13.1 はじめに -- 13.2 光源 -- 13.3 カルボニル化合物の光化学反応 -- 13.4 光環化付加反応 -- 13.5 分子内光環化反応 -- 13.6 光置換反応 -- 13.7 光 素 化反応 -- 13.8 光 子移動反応 -- 13.9 光 位反応 -- 13.10 不均一系光 媒反応 -- 13.11 おわりに -- 第14章  反応  真人 -- 14.1 はじめに -- 14.2 支持 を必 としない環境 和型 合成システム -- 14.3 フローマイクロリアクターを利用した 発生活性種の時 的・空 的制御 -- 14.4 カチオンフロー法による有機 合成 -- 第15章 均一系 媒反応 福山 -- 15.1 はじめに -- 15.2 フロー系での液-液反応 -- 15.3 フロー系での気-液反応 -- 第16章 担持 媒反応 山田 一・ 住泰広 -- 16.1 はじめに -- 16.2  媒担持型フローマイクロリアクターの分 -- 16.3  媒充填型フローマイクロリアクター -- 16.4 モノリス型フローマイクロリアクター -- 16.5 反応管壁担持型フローマイクロリアクター -- 16.6  媒 導入型フローマイクロリアクター -- 16.7  導加熱型 -シリカ磁性微粒子充填フローマイクロリアクター -- 16.8 反応系内で精 する 化 微粒子を充填することなく うフロー反応 -- 16.9 おわりに -- 第17章 担持反応剤による反応 布施新一 ・ 橋孝志 -- 17.1 はじめに -- 17.2  結型カラム反応 置を用いた光学活性β-ラクタムの合成 -- 17.3 モノリスカラムを用いたステロイド 導体およびアルケンの合成 -- 17.4  動合成ロボットを 使するチオエーテルライブラリーのフロー合成 -- 17.5 フローマイクロリアクターを 使するCurtius 位反応 -- 17.6  続フロー合成法を 使する生理活性天然物(±)-オキソマリチジンの全合成 -- 第18章  合反応 永木愛一 -- 18.1 はじめに -- 18.2 付加 合 -- 18.2.1 カチオン付加 合 -- 18.2.2 アニオン付加 合 -- 18.2.3 ラジカル付加 合 -- 18.3  環 合 -- 18.4 縮 合 -- 18.5 マイクロチャネル内での 分子構 の作 -- 18.6 工業化への取組 -- 18.7 おわりに -- 第19章 ペプチド・糖 合成 深瀬浩一 -- 19.1 はじめに -- 19.2 加熱による反応促 -- 19.2.1 ペプチド合成 -- 19.2.2 モノクローナル抗体産生用のアジュバント,プリスタンの化学合成 -- 19.3 効率的な混合による収率改善 -- 19.3.1 2相系アルドール縮合 -- 19.3.2 Kdo-グリコシル化.
19.4 効率的な 熱効果を利用した反応制御:糖 合成への 用 -- 19.4.1  接基 与を利用した立体 択的グリコシル化への 用 -- 19.4.2 α- 択的シアリル化法の 発 -- 19.4.3 β- 択的マンノシル化法の 発 -- 19.4.4 グリコシルアスパラギン合成 -- 19.4.5  極 化法を利用したグリコシル化反応の中 体の 測とフローマイクロリアクター合成への 用 -- 19.5 おわりに -- 第20章 気液反応 上 晴・小林修 -- 20.1 はじめに -- 20.2 フローマイクロリアクターを用いた気液反応の特徴 -- 20.3 フッ素ガスによるフッ素化反応 -- 20.4  媒の壁 固定化による 効率な水素 元反応 -- 20.5 反応時 制御による段 的水素化反応 -- 20.6 汎用的な気液反応用フローマイクロリアクター -- 20.7  素 化 -- 20.8 オゾン 化 -- 20.9 カルボニル化 -- 20.10 おわりに -- 第21章 工業的 への応用 佐 忠久 -- 21.1 はじめに -- 21.2 マイクロ化学プラント -- 21.2.1 マイクロ化学プラントのサイズについて -- 21.2.2 マイクロ化学プラントのフレキシブル性 -- 21.2.3 マイクロ化学プラントによる工業化検 対 について -- 21.3 工業化するうえでの な留意点 -- 21.3.1 生産性を 慮したマイクロ化学プラント -- 21.3.2 工業化を検 する反応の反応 度について -- 21.4 工業化において な技 -- 21.4.1  液制御技 -- 21.4.2 マイクロ流 塞 止技 -- 21.5 工業化検 の現状 -- 21.6 おわりに -- 【 料編】 -- ●フローマイクロリアクター合成に する参 文献一  吉田潤一 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti フローマイクロ合成 : 基礎から実際の合成製造まで
Record Nr. UNINA-9910149079103321
吉田潤一
京都, : 化学同人, 2014.7
Materiale a stampa
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DOJIN選書第21巻(世界初!マグロ完全養殖) [[DOJINセンショ021セカイハツマグロカンゼンヨウショク]]
DOJIN選書第21巻(世界初!マグロ完全養殖) [[DOJINセンショ021セカイハツマグロカンゼンヨウショク]]
Autore 林宏樹
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2008.11
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico まぐろ(鮪)
ISBN 4-7598-2717-X
Classificazione 666.63
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 挑戦のはじまり まえがきにかえて -- 目次 -- 第1章 クロマグロは 殖に向いた か -- 第2章  いの精神-- 畿大学水産研究所 -- 第3章 ヨコワ捕獲作戦 -- 第4章 はじめての産卵からの い 程 -- 第5章 三二年目の偉業 -- 第6章 完全 殖のめざすもの -- 終章 完全 殖を支えたもの -- おもな参 料 -- あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti 世界初マグロ完全養殖 : 波乱に富んだ32年の軌跡
Record Nr. UNINA-9910149081403321
林宏樹
京都, : 化学同人, 2008.11
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DOJIN選書第31巻(DNA鑑定は万能か) [[DOJINセンショ031DNAカンテイワバンノウカ]]
DOJIN選書第31巻(DNA鑑定は万能か) [[DOJINセンショ031DNAカンテイワバンノウカ]]
Autore 赤根敦
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2010.3
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico DNA鑑定
ISBN 4-7598-2721-8
Classificazione 498.92
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき-- 利事件とDNA 定 -- 目次 -- 第1章 法医学 定と個人 別 -- 一 法医学 定 -- 二 個人 別法の変 -- 第2章 DNA 定でなにができるか -- 一 なぜDNA 定なのか -- 二 DNA 定の現場 -- 第3章 DNAとはなにか--名称と構 と分析方法 -- 一 DNAの構 -- 二 DNAの分析方法 -- 第4章 〈DNA 定の検査対 1〉塩基 列の反復STRと塩基の変異SNP -- 一 個人差の大きい 域--反復 列多型(タンデムリピート) -- 二 塩基 列そのものの個人差--一塩基多型(SNP、スニップ) -- 第5章 〈DNA 定の検査対 2〉父 由来のY染 体と母 由来のミトコンドリアDNA -- 一 父から子へ受け継がれるY染 体DNA多型 -- 二 母から子へ受け継がれるミトコンドリアDNA多型 -- 三 ミトコンドリアDNAで歴史の に挑む -- 第6章 DNA 定は万 か--その 界と問 点 -- 一 DNA 定を む 因--検査技 上の問 -- 二 分析結果の に潜む問 -- 三 刑事 判におけるDNA 定 -- あとがき -- 参 文献・引用文献 -- 用 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149097503321
赤根敦
京都, : 化学同人, 2010.3
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DOJIN選書第41巻(肥満は進化の産物か?) [[DOJINセンショ041ヒマンワシンカノサンブツカ]]
DOJIN選書第41巻(肥満は進化の産物か?) [[DOJINセンショ041ヒマンワシンカノサンブツカ]]
Autore 颯田葉子
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2011.7
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico 病気
進化論
人類遺伝学
ISBN 4-7598-2725-0
Classificazione 491.69
QZ50
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 序章  化学の 点とは? -- 第1章 ゲノムと 伝子 -- 一 細 ・染 体・ゲノム -- 二 ゲノムと 伝子 -- 三  伝子の発現 -- ◎この章のポイント -- 第2章  伝子が 化する -- 一 一〇億年に一回の変化 -- 二 メンデルの 伝の法則 -- 三  団への突然変異の広がり方- 伝的浮動と 然 択 -- 四 分子 化の中立 -- ◎この章のポイント -- 第3章 ヒトの系統 -- 一 分 学におけるヒトの位置 -- 二 分子時 による分 -- ◎この章のポイント -- 第4章 壊 病と 変異-- の 化とその代償 -- 一 壊 病 -- 二  変異 -- ◎この章のポイント -- 第5章 痛 -- 人猿の 化と病気 -- 一 尿 化 素は二度死んだ -- 二 なぜ尿 は必 なのか -- 三 プリン代 系に残る -- ◎この章のポイント -- 第6章 環境変化と生活習慣病、 伝子の傷と病への抵抗性 -- 一 メタボと 化 -- 二  圧と水分不 -- 三 感染症 -- ◎この章のポイント -- 第7章  化するヒト -- 一 乳糖不 症 -- 二 エイズと天然痘 -- 三 マラリア抵抗性 -- 四  剤代 -- ◎この章のポイント -- 終章  化と環境と疾病 -- あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti 肥満は進化の産物か : 遺伝子進化が病気を生み出すメカニズム
Record Nr. UNINA-9910149097403321
颯田葉子
京都, : 化学同人, 2011.7
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DOJIN選書第8巻(降水確率50%は五分五分か) [[DOJINセンショ008コウスイカクリツ50ワゴブゴブカ]]
DOJIN選書第8巻(降水確率50%は五分五分か) [[DOJINセンショ008コウスイカクリツ50ワゴブゴブカ]]
Autore 村山貢司
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2007.7
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico 天気予報
ISBN 4-7598-2711-0
Classificazione 451.28
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 天気予報の上手な利用法 -- 第2章 なぜ天気は変化するのか -- 第3章 激しい気 現 -- 第4章 天気予報に欠かせない、気 データ -- 第5章 気 の変化と 然 -- 第6章 暮らしに役立つ天気の知 -- 第7章 地球温暖化と異常気 -- 参 文献 -- あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti 降水確率50%は五分五分か : 天気予報を正しく理解するために
Record Nr. UNINA-9910149081903321
村山貢司
京都, : 化学同人, 2007.7
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だまされる視覚 : 錯視の楽しみ方 / / 北岡明佳著
だまされる視覚 : 錯視の楽しみ方 / / 北岡明佳著
Autore 北岡明佳
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2007.1
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico 錯覚
錯視
ISBN 4-7598-2708-0
Classificazione 145.5
141.21
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章  とは何か -- 第2章  止画がなぜ......止まっているものが動いて える -- 一 動く の発 --オオウチ -- 二 四つの で動きをつくる--四 -- 三 「 の回 」 -- 四 「ボート」--中心ドリフト -- 五 「コメの波」--波の -- 第3章 同じ明るさなのに......明るさの -- 一 「コンクリートの柱」--明るさの対比と同化 -- 二 「森」と「太 」--境界が な明るさの -- 三 周りの明るさの影 --T接合 が な明るさの -- 四 「帽子」--ログヴィネンコの とエーデルソンの 群 -- 五 「二人の女性」-- 度勾 依存の明るさ -- 六  い と白い -- 明 依存の図地分化による明るさの -- 七 「神経細 の発火」--ヘルマン格子 ときらめき格子 -- 八 「光る 」-- き効果 -- 第4章 水平のはずが......傾きの -- 一 「だんご30兄弟」--ツェルナー とフレーザー -- 二 「 ダイヤ」--カフェウォール -- 三 「クッション」--市松模様 -- 四 「卯図」--カフェウォール の仲 の -- 五 「カメの 殖」--エッジの変化で傾く -- 第5章 だまし絵は か?--いろいろな -- 一 だまし絵と -- 二 トリックアートの手法--影(シャドー)と (シェード) -- 三 ステレオグラムと -- 四 反 図形、不可 図形と -- あとがき -- 参 文献 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149097803321
北岡明佳
京都, : 化学同人, 2007.1
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だまし絵のトリック : 不可能立体を可能にする / / 杉原厚吉著
だまし絵のトリック : 不可能立体を可能にする / / 杉原厚吉著
Autore 杉原厚吉
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2010.9
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico 図学
射影幾何学
だまし絵
錯視
ISBN 4-7598-2723-4
Classificazione 414.6
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 "だまし絵"の不思 -- 一 だまし絵を 察してみよう -- 二 だまし絵の疑問 -- 第2章 あり得る絵とあり得ない絵 -- 一 ペンローズ三 形の不可 性 -- 二 作れない 拠の基本パターン -- 第3章 絵を するための 点 書 -- 一 まず のための土俵固めから -- 二 ラベルづけによる絵の -- 第4章 だまし絵の描き方 -- 一 立体感をもたせるために -- 二 正しい 品をでたらめに組合せる -- 三 だまし絵の美しさ -- 第5章 立体 の原理 -- 一 両眼立体 -- 二  動立体 -- 三 単眼立体 -- 第6章 投影の幾何学と 法 -- 一 投影法の種 -- 二  法の性 -- 三 奥 きの不確定性 -- 第7章 正しい絵の 分け方 -- 一 描かれた立体の再構成 -- コラム 方程式による立体の再構成 -- 二 コンピュータの振 い -- 第8章 だまし絵の立体化と新しい立体 -- 一 不 続のトリック -- 二 曲 のトリック -- 三  直 のトリック -- 第9章 不可 モーションの -- 一 基本的アイデア -- 二 不可 モーションのバリエーション -- 第10章 人の と 直 のトリック -- 一 直 の思い み -- 二 直 の思い みにはわけがある -- 三  は りない情報を うことに失敗したとき生じる -- コンテスト参戦 --あとがきにかえて -- なんでも吸引四方向すべり台 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149081203321
杉原厚吉
京都, : 化学同人, 2010.9
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ほんとうの「食の安全」を考える : ゼロリスクという幻想 / / 畝山智香子著
ほんとうの「食の安全」を考える : ゼロリスクという幻想 / / 畝山智香子著
Autore 畝山智香子
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2009.11
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico 食品衛生
化学薬品
食品安全
ISBN 4-7598-2720-X
Classificazione 498.54
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 「基準値」はいかに決まるか -- 一 残留 はすべて"危 "なのか? -- 二 天然は常に"安心"なのか? -- ●コラム1 安全性 における優 所基準とガイドライン -- 三 安全基準は厳しければよいのか? -- ●コラム2 レギュラトリーサイエンスとはなにか -- 四 参 にする値はなにを用いたらよいのか? -- 第2章 発がん物 のリスクの大きさをどう えるか -- 一 発がん性とはなにか -- ●コラム3 動物実 での「発がん性」の定義 -- 二 発がん性のリスク 価 -- ●コラム4 化学発がんの歴史 -- 三 健康的な 生活にもっとも大切なことはなにか? -- ●コラム5 Alar -- 第3章  品のリスク分析はどのようになされているか -- 一  中メチル水 のリスク分析 -- ●コラム6 リスクコミュニケーションの一方法としてのパブリックコメント募 -- ●コラム7 安全性が いと小さいリスクが問 される -- 二 トランス のリスク分析 -- 三 緊急時のリスク分析 -- 四 リスクとどう付き合うか -- 第4章  品の有効性をどう 価するか -- 一 抗 満 はやせ なのか? -- 二 ビタミン剤でがんの予 ができるのだろうか? -- 三 健康強 示の"科学的根拠"とはなにか -- ●コラム8  濃度にジアシルグリセロールを含む 品の安全性について -- 四 健康的な 生活とは -- ●コラム9  品は効果も毒性も不明な多数の化学物 の塊 -- 終章 健康的な 生活を るために--科学リテラシーを む -- 一  の安全の本 はなにか? -- 二 ジャガイモから える の安全 -- あとがき -- 付 -- 参 文献およびサイト -- 略 一 -- 奥付.
Altri titoli varianti ほんとうの食の安全を考える : ゼロリスクという幻想
Record Nr. UNINA-9910149097603321
畝山智香子
京都, : 化学同人, 2009.11
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アト秒科学 : 1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測・制御する / / 大森賢治編
アト秒科学 : 1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測・制御する / / 大森賢治編
Autore 大森賢治
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2015.8
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico オプトエレクトロニクス
時間(物理学)
ISBN 4-7598-2731-5
Classificazione 549.95
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 口絵 -- まえがき -- 執筆 一 -- 目次 -- 第1章 アト秒光パルス発生の理  石川 一 -- 1.1 はじめに -- 1.2 ポンデロモーティブエネルギー -- 1.3 強レーザー場中のイオン化 -- 1.3.1  とトンネル -- 1.3.2 ケルディッシュパラメーター -- 1.3.3  子経 の 子力学的干渉 -- 1.4  次 波発生 -- 1.4.1  波発生 -- 1.4.2  次 波発生 -- 1.4.3 3ステップモデル -- 1.4.4 Lewensteinモデル -- 1.4.5 TDSEシミュレーション -- 1.5 付 :原子単位 -- 1.6 参 文献 -- 第2章 アト秒 域のダイナミクス-トンネルイオン化の数理 森下亨 -- 2.1 はじめに -- 2.2 一様 場中の水素様原子 -- 2.2.1 放物座標 -- 2.2.2  場がない場合 -- 2.2.3  場がある場合 -- 2.2.4 弱い 場の場合 -- 2.3 一様 場中の原子・分子 -- 2.3.1 シーガート状態法 -- 2.3.2 弱 場漸 理 -- 2.3.3 弱 場漸 理 の 用例 -- 2.4 最 の 展 -- 2.5 参 文献 -- 第3章 アト秒光パルスの発生の実  渡 俊太 -- 3.1 はじめに -- 3.2  短パルス 出力レーザー -- 3.2.1 モード同期発振器 -- 3.2.2  己位相変 ・ 同 光パラメトリック増幅によるさらなる短パルス化 -- 3.2.3  応型位相制御 -- 3.2.4 チタンサファイアチャープパルス増幅 -- 3.2.5 パラメトリックチャープパルス増幅 -- 3.3  次 波の発生 -- 3.3.1  次 波の歴史 -- 3.3.2  次 波の短波 化:keV X線の発生 -- 3.4  次 波によるアト秒光パルスの発生 -- 3.4.1 偏光ゲート法によるアト秒光パルスの発生 -- 3.4.2 半サイクル法によるアト秒光パルスの発生 -- 3.4.3 イオン化シャッター法とアト秒 線形効果 -- 3.5  次 波の短波 化と X線アト秒光パルスの発生 -- 3.6 まとめ -- 3.7 参 文献 -- 第4章 アト秒光パルスの応用研究 板 治 ・石井 久 -- 4.1 はじめに -- 4.2 アト秒光パルスの 測法 -- 4.2.1 二光子吸収を利用した 線形手法 -- 4.2.2 強レーザー場による二波 イオン化 -- 4.3 アト秒光パルスを用いた 分光 -- 4.3.1 アト秒ストリーク分光 -- 4.3.2 アト秒吸収分光 -- 4.3.3  次 波分光 -- 4.4 まとめ -- 4.5 参 文献 -- 第5章 アト秒精度の極 コヒーレント制御  月浩之・大森 治 -- 5.1 はじめに -- 5.2 二原子分子の 子振動波束 -- 5.2.1 波束の生成 -- 5.2.2 振動波束の時 発展 -- 5.2.3 ハーフリバイバルにおける振動波束の 動 -- 5.3 ポンププローブ法による時空 波束密度分布の 測 -- 5.4 ダブルパルス励 による波束干渉制御 -- 5.4.1 ダブルパルス励 の基礎 -- 5.4.2 ナノ秒プローブパルスを用いた固有状態のポピュレーションの 測 -- 5.4.3 フェムト秒プローブ光を用いた波束の時 発展の 測 -- 5.5 分子の振動固有状態を用いた 散フーリエ変換の実 -- 5.6 強レーザー 子干渉 -- 5.7 気相孤立系から凝縮系へ -- 5.7.1 固体パラ水素の精密コヒーレント制御 -- 5.7.2 バルク固体中の原子の二次元 動の制御と可 化 -- 5.8 まとめ -- 5.9 参 文献 -- 付 A 用 -- 付 B 定数 ・SI接 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti アト秒科学 : 1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測制御する
Record Nr. UNINA-9910149078503321
大森賢治
京都, : 化学同人, 2015.8
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エコライフ [[エコライフ]]
エコライフ [[エコライフ]]
Autore 高松平藏 高松アンドレア
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2003.6
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 環境保全
環境行政 -- ドイツ
ISBN 4-7598-2729-3
Classificazione 519.834
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
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Nota di contenuto 紙 -- 目次 -- 刊 に寄せて 井上喬 -- はじめに--環境をめぐる私たちの生活 -- パートI ドイツの日常生活 -- 第1章 エコショッピングを える -- 第2章 リターナブルと地域性 -- 第3章 手 なコンポスト -- 第4章  市と交 -- 第5章 環境教 の実 -- パートII 環境先 国ドイツ -- 第6章 環境先 国の熱い日々 -- 第7章 ドイツ文化と環境問 -- 第8章 経済とのかかわり -- パートIII ドイツから た日本 -- 第9章 環境先 国から何を学ぶか -- 第10章 対 --環境対策は社会創 だ -- 奥付.
Altri titoli varianti エコライフ : ドイツと日本どう違う
Record Nr. UNINA-9910149080803321
高松平藏 高松アンドレア  
京都, : 化学同人, 2003.6
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