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SLA研究入門 [[SLAケンキュウニュウモン]]
SLA研究入門 [[SLAケンキュウニュウモン]]
Autore 門田修平
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2010.8
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 外国語教育
ISBN 4-86504-734-4
Classificazione 807
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに SLA研究は 白い -- 目次 -- Step 1 SLA研究とはどんな学問か -- 1.1 第二 とは 習得とは -- 1.2 年のSLA研究 の理由 -- 1.3 SLA研究の種 仮 検 型と仮 探索型 -- 1.4 本書の 旨と対 とする研究のタイプ -- ここで問 です -- Step 2 先 文献をいかに んでテーマを 定するか -- 2.1 文献はどのようにして める -- 2.2 文献はどのようにして む -- 2.3 研究テーマの 定方法は -- ここで問 です -- Step 3 リサーチプランをいかに作成するか -- 3.1 リサーチプランの構成は -- 3.2 研究の 景はどう書く -- 3.3 研究の目的・検 ・仮 はどう書く -- 3.4 研究方法はどう書く -- 3.5 リサーチプランってこんなもの サンプルは -- ここで問 です -- Step 4 心理 学的SLA研究データにはどのようなものがあるか -- 4.1 正答数データ -- 4.2 プロトコルデータ -- 4.3 反応時 データ -- 4.4 声分析データ -- 4.5 眼球 動データ -- 4.6 科学データ -- 4.7 コーパスデータ -- ここで問 です -- Step 5 実 実施とデータ をどのようにして うか -- 5.1 をいかに めるか -- 5.2 実 実施上の留意点 -- 5.3 データ の実 -- ここで問 です -- Step 6 学会発 をどのようにして うか -- 6.1 結果から結 ・ 察をいかに導くか -- 6.2 発 学会・研究会を ぶ -- 6.3 発 プロポーザルを書く -- 6.4 学会発 のノウハウ -- ここで問 です -- Step 7 第二 習得研究の目的は -- 7.1 文献紹介 統 処理、 文の書き方、研究法、用 典 -- 7.2 第二 習得研究に必 な -- 7.3 第二 習得研究の究極の目的 -- ここで問 です -- この本で引用した文献 -- 索引 -- 紹介 -- 奥付.
Altri titoli varianti SLA研究入門 : 第二言語の処理習得研究のすすめ方
Record Nr. UNINA-9910149154603321
門田修平
東京, : くろしお出版, 2010.8
Materiale a stampa
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ことばの習得 [[コトバノシュウトク]]
ことばの習得 [[コトバノシュウトク]]
Autore 鈴木孝明 白畑知彦
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2012.3
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 母語
外国語教育
言語学習(心理学)
ISBN 4-86504-736-0
Classificazione 807
801.04
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 目次 -- まえがき -- 本書を まれる前に -- 第Ⅰ 母 獲得 -- 第 章 母 獲得とは -- 第 章 の知 と の獲得 -- 第 章 文の獲得 -- 第 章 インプットの役割 -- 第 章 獲得理 . -- 第Ⅱ 第二 習得 -- 第 章 第二 習得とは -- 第 章 中 . -- 第 章 第二 習得のメカニズム -- 第 章 学習 因 -- 第 章 教室における第二 習得研究 -- 参 文献 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti ことばの習得 : 母語獲得と第2言語習得
Record Nr. UNINA-9910149135703321
鈴木孝明 白畑知彦  
東京, : くろしお出版, 2012.3
Materiale a stampa
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アセスメントと日本語教育 [[アセスメントトニホンゴキョウイク]]
アセスメントと日本語教育 [[アセスメントトニホンゴキョウイク]]
Autore 佐藤慎司 熊谷由理
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2010.8
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 日本語教育(対外国人)
ISBN 4-86504-737-9
Classificazione 810.7
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 【理 編】 -- 第1章 アセスメントの歴史と最 の動向 -- 社会文化的アプローチの 点を取り入れたアセスメント -- 第2章 CEFRにおける 価とアセスメント -- 第3章  用 的 力の 相とアセスメント -- 【実 編】 -- 第4章 ピアラーニングとアセスメント -- ブログを用いたピアラーニング -- 第5章 ポートフォリオアセスメント -- ブログを用いたポートフォリオ -- 第6章 対 的アセスメントの実 研究 -- 価値の 突と共有のプロセスの創出 -- 第7章  式授業におけるアセスメント -- 文学を取り入れた日本 クラス -- 第8章 教室活動の生成とアセスメント -- 対 型の日本 教室活動におけるアセスメントと教室作り -- 第9章 ジャーナル・アプローチとアセスメント -- 価からこぼれ ちるものの 性に みて -- おわりに -- 「対 」と「協働」 そして「 己実現」を むアセスメントへ -- 索引 -- 執筆 一 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149134003321
佐藤慎司 熊谷由理  
東京, : くろしお出版, 2010.8
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コミュニケーションデザイン / / 西條美紀著
コミュニケーションデザイン / / 西條美紀著
Autore 西條美紀
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2014.3
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico コミュニケーション
問題解決
ISBN 4-86504-742-5
Classificazione 361.45
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 目次 -- 序  コミュニケーションデザインとは -- 本書で扱う問 -- コミュニケーションデザインとは -- 反対派がいる会 の傍 のデザイン -- 公共的な問 とコミュニケーションデザイン -- 本書のガイダンス -- 第1章 意味はともに作り出すもの-コミュニケーションの共同構築モデル -- 号・対 ・意味 -- コミュニケーションモデル① 導管メタファー -- 会 の協 の原理 -- あるディスコミュニケーション -- コミュニケーションモデル② 共同構築モデル -- 「コミュニケーションデザインを う」とは -- 問 のコミュニケーション 分的な失敗を えて -- 広告のコミュニケーションデザイン -- 世界 の いを架橋するコミュニケーションデザイン -- 第2章 神 から対 へ-原子力のコミュニケーションデザイン -- 原子力のディスコミュニケーション -- 推 -- 仮 形成的推 -- 九州 力やらせメール事件 -- 九州 力の不 明な 動とその文 -- 明番組のコミュニケーションデザイン上の問 -- 仮 形成的推 を 発するコミュニケーションデザイン案 -- 第3章 ゼロレベルのコミュニケーションデザイン-市民による太 光発 を目指して -- 気のない暮らしと空気のような 気 -- 地域分散型 源としての太 光発 への期待と懸念 -- ケーススタディ 掛川市における太 光発 普及の社会実 -- 掛川市での100 世帯 査 -- イノベーターとそれ以外の人々の い -- いを まえたコミュニケーションデザイン -- 第4章 目的のデザイン-多 種 携の疑心暗 を 消したい -- 地域の困りごとの さ -- 地域健康医療支援センターという え方 -- 相互 為としてのコミュニケーションの意味 -- 疑心暗 を 消するコミュニケーションデザイン -- ケーススタディ 掛川市地域健康医療支援センター意 交換会 -- グループワークの方法 -- グループワーク1 6 事業の -- グループワーク2 新センターに する疑問と ・期待 -- グループワークの分析結果 -- 「6 事業の 」の 結果 -- 事業ごとの指摘 係 -- の指摘 係の対応分析 -- 決への展望とさらなるコミュニケーションデザイン -- 第5章  画のデザイン- 判員 判における理想の -- における 画のデザインとは -- 判決の正統性について -- 正統性の三分 と判決 -- 判決をめぐる三つの主体にとっての正統性のあてはめ -- 正統性のある判決を導くために -- 画のデザインとしての理想の が目指すもの -- 刑判断に市民が わることの意味 -- 「私」が わって刑罰を科すことの報 -- 第6章 実 のデザイン(1)-十全参加を促す デザイン -- ハーバーライト事件における殺意の 定スキーマ -- スキーマの う参加 の し合いと素朴交渉 -- デザインの構成 -- 手 -- 具 -- -- わかるだけでいいのか -- 第7章 実 のデザイン(2)-ハラスメントとジレンマからの 却 -- ハラスメントとジレンマの 程 -- あるセクシュアルハラスメント -- ハラスメントの 決のための修正のサイクル -- 技 のジレンマ 「ギルベインゴールドケース」 -- 第8章 実 のデザイン(3)- トラップから を守るためのメタコミュニケーション -- オレオレ 欺の の構 -- 始め 始 -- なか 主 -- 終結 おわり -- トラップから を守るために -- メタコミュニケーションのすすめ -- Aはどう えばよかったのか -- 全体を俯瞰し、 整する 技 をもつ -- 第9章  察のデザイン-疑心暗 の後で -- 1年後の「ふくしあ」 地域健康医療支援センター -- 察のデザインの目的 -- 参加 -- 分析の材料と方法 -- 結果 -- 地域包括ケアシステムの新たな目標 定のために -- 第10章 わたしのコミュニケーションデザイン-問 決のためのデザインタスク -- タスクの構成と実施方法 -- 問 決の 筋を 出す実 のデザイン 7 ステップスで可 化 -- ①コメントマップ作成 -- ②問 概 の -- ③問 から を抽出し目的を 定 -- ④ GPIOサイクルを作成 -- ⑤実 のデザインとしての参加のフォーマットを作成.
⑥デザインの結果について 察 -- ⑦他 のコメントを統合した問 決の 筋 -- コミュニケーションデザインの 界 -- あとがき -- 参 文献 -- column -- コミュニケーション「デザイン」再 -意味の共同構築と生物 化の相似性から -- 「 型世 査」の目的は -- 人々をどうとらえるか-GPIOと 問紙 査 -- し合いを助けるファシリテーター -- 研究と「対 」の板ばさみ-研究 の対 活動は 範 り -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149136003321
西條美紀
東京, : くろしお出版, 2014.3
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ゼロからの統計学 [[ゼロカラノトウケイガク]]
ゼロからの統計学 [[ゼロカラノトウケイガク]]
Autore 竹田茂生 藤木清
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2010.4
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 数理統計学
統計 -- データ処理
ISBN 4-86504-732-8
Classificazione 417
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 本書の効果的な使い方 -- 第1章 データをまとめる -- シナリオ 2次データの収 ...... 去のデータを める -- 1 とグラフ -- 2 のマナー -- 3 グラフの種 -- 4 グラフのマナー -- 5 Excelを使ったグラフの描き方 -- ワークシート -- 1-1 のマナーを につけよう -- 1-2 マナーに注意して を改善しよう -- 第2章 データの 化による発 -- シナリオ 学年別に学園祭来場 数を 察 -- 1 Excelによる の作成 -- 2 Excelによるグラフの作成 -- コラム  化のウソ-グラフの 現によって2 倍が4 倍に - -- ワークシート -- 2 グラフを み取ろう -- 第3章 仮 を検 するための 具 -- シナリオ アンケート票の作成...... 問 目を える -- 1 変数と尺度 -- 2 仮 -- コラム パレートの法則からマイレージへ -- ワークシート -- 3-1 アンケート 査 目を4つの尺度に分 しよう -- 3-2 4つの尺度を使って 問文と 択 をつくろう -- 第4章 全体の傾向をつかむ -- シナリオ アンケート票の ......データを入力して 問 目ごとに する -- 1 変数とデータの入力 -- 2 Excelによる単純 -- ワークシート -- 4-1 ピポットテーブルを用いてF2 住まいの形態 を しよう -- 4-2 Q3出かけたことのある祭りやイベント を しよう -- 第5章 細 の検 -- シナリオ  的データの分析......属性別に して比 する -- 1 クロス -- 2 比率による -- 3 Excelによるクロス -- コラム  動生態学から探る殺人 動 -- ワークシート -- 5 2つの変数を んでクロス をしよう -- 第6章 カテゴリーでまとめる -- シナリオ  的データの整理......データの分布を把握する -- 1 的データとカテゴリー化 -- 2 Excelによる 級別度数分布 の作成 -- 3 分布の歪み ゆがみ・ひずみ -- コラム 一 の 動をはかる -- ワークシート -- 6 大学創立年度のヒストグラムを作成しよう -- 第7章 データの中心を 約する -- シナリオ  的データの分析1......データの水準を比 する -- 1 代 値 -- 2 Excelによる代 値の分析 -- コラム オリジナルな物差しをつくる- 感度人 - -- ワークシート -- 7 代 値を比 しよう -- 第8章 データの散らばり具合をみる -- シナリオ  的データの分析2......データのばらつきの程度を比 する -- 1 散布度 -- 2 分散と標準偏差の 算例 -- 3 分析ツールの結果から -- ワークシート -- 8 ばらつきを比 しよう -- 第9章 データの 係を べる -- シナリオ  的データの 性分析1......2 変数の 係をみる -- 1 相 -- 2 散布図 -- 3 Excelによる相 係数の算出 -- 4 相 係数の 算例 -- コラム "女の子の登校率が上がると 子どもの死亡率が減る" -- ワークシート -- 9 相 列から2変数の 係性を 価しよう -- 第10章 データの一方向的 係を べる -- シナリオ  的データの 性分析2......2 変数の 係から予測する -- 1 回帰モデルの え方 -- 2 Excelによる回帰直線の描画 -- 3 最小二乗法 -- 4 決定係数 -- 5 回帰係数と決定係数の 算例 -- ワークシート -- 10 回帰直線を求め あてはまりを 価しよう -- 第11章 データの いを判断する -- シナリオ アンケート結果を検 ......一 から全体を推し測る -- 1 統 的仮 検定の え方 -- 2 Excelによるカイ二乗検定 -- 3 Excelによる 検定 -- 4 Excelによる回帰係数の 検定 -- 5 検定における2 種 の り -- コラム 損益分岐点の -- ワークシート -- 11 回帰分析の結果を整理しよう -- 総合  模擬店のプランを作成しよう -- 生活やイベントに するアンケート -- 総合  企業・ブランドイメージ 査をしよう -- 参 文献 -- 索引 -- 巻末 -- 奥付.
Altri titoli varianti ゼロからの統計学 : 使えるシーンが見える
Record Nr. UNINA-9910149135603321
竹田茂生 藤木清  
東京, : くろしお出版, 2010.4
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マイナスの待遇表現行動 : 対象を低く悪く扱う表現への規制と配慮 / / 西尾純二著
マイナスの待遇表現行動 : 対象を低く悪く扱う表現への規制と配慮 / / 西尾純二著
Autore 西尾純二
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2015.3
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 日本語
言語社会学
日本語 -- 文法
ISBN 4-86504-747-6
Classificazione 810.1
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第Ⅰ  理 的 景 -- 第1章 研究の対 と 察の方 -- 第2章 待 現の 動 的研究史 -- 第3章 マイナスの待 現 動と 動研究 -- 第4章 マイナス待 現 動のモデル -- 第Ⅱ  マイナス待 現 動の多様性 -- 第5章  方 の卑 形式「ヨル」の 現性 -- 第6章 卑 形式 択における 範意 の属性差-卑 形式が 択されるプロセスの多様性- -- 第7章 マイナス待 の契機への 価とその 出の世代差 -- 第8章 発 レベルのマイナス待 現 動の分析(1)-相手との対人 係による変化- -- 第9章 発 レベルのマイナス待 現 動の分析(2)- 償的 現スタイル- -- 第10章 大学生におけるマイナス待 現 動の地域差-待 現 動の地域的変異- -- 第11章 マイナス待 現 動の契機に対する 動の変容-愛知県岡崎市の『敬 と敬 意 』に する経年 査から- -- 第Ⅲ  まとめ -- あとがき -- 参 文献 -- 索引 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149136103321
西尾純二
東京, : くろしお出版, 2015.3
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リサーチ入門 [[リサーチニュウモン]]
リサーチ入門 [[リサーチニュウモン]]
Autore 竹田茂生 藤木清
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2013.10
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 社会調査
社会調査 -- 研究・指導
ISBN 4-86504-740-9
Classificazione 361.9
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 本書の構成と効果的な使い方 -- シナリオキャラクターの紹介 -- 第1章 科学的方法 -- 1−1 科学的方法 -- 1−2 査の体系 -- 1−3 査の2 つのタイプ -- ワークシート1 「仮 を立てよう」 -- 第2章 データの種 と尺度 -- 2−1 データの種 -- 2−2 変数と仮 -- 2−3 変数と尺度 -- ワークシート2 「4 つの尺度を使って 問文と 択 を作ろう」 -- 第3章  査の基本概念 -- 3−1 査方法の種 と特徴 -- ワークシート3 「目的にあった 査方法を 択しよう」 -- コラム1 「直 と科学 " える "、"我思う、故に我あり"」 -- 第4章  察 査の基礎 -- 4−1 察 査の種 -- 4−2 ミステリーショッパーの流れ -- 4−3 査研究 画書のチェックポイント -- 4−4 ミステリーショッパーの事例 商店 -- ワークシート4 「 察 査の 査研究 画書を作ろう」 -- 第5章 ミステリーショッパーの実施 -- 5−1 ミステリーショッパーの 察 目の 定 -- 5−2 察シートの作成と実査 -- ワークシート5 「 察シートを作ってミステリーショッパーを実施しよう」 -- 第6章  察 査結果の分析と報告 -- 6−1 査データを分析する -- 6−2 発 料にまとめる -- 6−3 ミステリーショッパーの発 料の事例 京 -- 6−4 プレゼンテーションの準備 -- ワークシート6 「ミステリーショッパーの結果をまとめよう」 -- 第7章 インタビュー 査 -- 7−1 インタビュー 査の流れとポイント -- 7−2 インタビュー 査の流れ -- ワークシート7 「インタビュー 査をやってみよう」 -- コラム2 「ニューギニアからシカゴギャング、ショッピングまで」 -- 第8章  問紙 査の基礎 -- 8−1 問紙 査の流れ -- 8−2 査研究 画書の基本形 -- 8−3 サンプリングの方法 -- 8−4 問紙 査の 査研究 画書の事例 -- ワークシート8 「 問紙 査の 査研究 画書を作ろう」 -- 第9章  問紙 査の実施 -- 9−1 問紙の構成 -- 9−2 問 目作成の基礎 -- 9−3 ワーディング -- ワークシート9 「 問紙を作ってみよう」 -- 第10章 データ分析① -- 10−1 データ入力の準備 -- 10−2 データ入力 -- 10−3 SPSSへのインポート -- 10−4 SPSSによる -- 10−5 SPSSの出力結果の保存とエクスポート -- ワークシート10 「 問紙 査のデータを しよう」 -- 第11章 データ分析② -- 11−1 クロス ・カイ2 乗検定 -- 11−2 t検定 -- ワークシート11 「データを 細に分析しよう」 -- コラム3 「データ分析と 」 -- 第12章 報告書・レポートの作成 -- 12−1 査結果報告書とレポートの作成 -- 12−2 文の書き方 -- 12−3 有意確率の -- ワークシート12 「 査結果をまとめよう」 -- 章 Excelによる と分析 -- −1 Excelによる -- −2 Excelによるクロス -- 索引 -- 提出用ワークシート -- 参 文献 -- 奥付.
Altri titoli varianti リサーチ入門 : 知的な論文レポートのための
知的な論文・レポートのためのリサーチ入門
Record Nr. UNINA-9910149135503321
竹田茂生 藤木清  
東京, : くろしお出版, 2013.10
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リテラシーズ叢書第1巻(複言語・複文化主義とは何か) [[リテラシーズソウショ001フクゲンゴフクブンカシュギトワナニカ]]
リテラシーズ叢書第1巻(複言語・複文化主義とは何か) [[リテラシーズソウショ001フクゲンゴフクブンカシュギトワナニカ]]
Autore 細川英雄 西山教行
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2010.11
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana リテラシーズ叢書
Soggetto topico 言語政策
言語教育
ヨーロッパ共同体 -- 教育
バイリンガリズム
外国語教育
ISBN 4-86504-735-2
Classificazione 802
802.3
807
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 目次 -- 序  ・ 文化主義の受容と展望 -- 第1   ・ 文化主義とは何か-ヨーロッパの理念・状況から -- 第1章 欧州 会の 教 政策 -- 主義を促 する政策 -- 半世紀に渡る国 協力 -- 方向性の原則 -- 付  欧州 会による 教 のための取り組み 概 -- 1.欧州 会による 教 に わる取り組み -- 2.欧州現代 センター -- 第2章  文化主義の形成と展 -- 1.はじめに -- 2.『参照枠』までの 文化主義 -- 3.『参照枠』における「 文化主義」 -- 4.『参照枠』以 の「 文化主義」 -- 5.まとめ -- 第3章  主義理念の受容とその実態-ハンガリーを例として -- 1.はじめに -- 2.フレームワーク-Shohamy 2006 のモデル -- 3.「 主義」の理念とその機 -- 4.ハンガリーにおける「 主義」の受容 -- 5. 主義理念の受容の実態 -- 6.おわりに- 教 の可 性 -- 第4章 「ヨーロッパ教 」における 主義」および 文化主義 の役割- 国との 係構築という 点から -- 1.はじめに -- 2.ヨーロッパ統合の流れの中における 政策の位置づけ -- 3.「 主義」「 文化主義」の秘める可 性 -- 4.「 主義」「 文化主義」の文 化-地理的・歴史的 景を 慮して -- 5 むすびにかえて -- 第5章  教 機 におけるCEFR文 化の意義-ベルギー成人教 機 での実 例からの 察 -- 1. 景 -- 2. 教 機 におけるCEFRの文 化 -- 3.CLTにおけるCEFR文 化の実 例 -- 4.文 化の意義 -- 第2  アジア・日本における受容・文 化の現状と展望 -- 第1章 「移動する子ども」として成 した大学生の 数 力に する り- らの 力をどう意 し 己形成するのか -- 1.はじめに- 主義と 数 力意 はどう するのか -- 2.なぜ「移動する子ども」として成 した大学生に注目するのか -- 3. 査のねらいと概 -- 4. 査結果と 察 -- 5. 査結果が意味すること-CEFRと 数 力意 -- 第2章 日本 学習 における 数のジャンルの獲得- ・ 文化主義の 点からみえてくるもの -- 1.はじめに -- 2.本研究の理 的枠組み -- 3. 査の概 -- 4.インタビューの結果と 察 -- 5.まとめ -- 第3章 『JF日本 教 スタンダード 版』における ・ 文化主義-日本の 政策の「異なる可 性」を探る -- 1.はじめに -- 2.分析対 と方法 -- 3.CEFRにおける「 ・ 文化主義」と 教 政策の目標 -- 4.「スタンダード」における「 ・ 文化主義」と 教 政策の目標 -- 5.おわりに -- 第4章 多 ・多文化に かれたリテラシー教 を目指して-日本の小学校における 意 教 の提案 -- 1.はじめに -- 2. 意 教 とは何か -- 3.日本における多 意 モデルの実 に向けて -- 4.おわりに -- 第5章 台湾の 土 教 が示唆すること- 文化・ という 点から -- 1 はじめに -- 2.台湾の 状況と 土 教 の登場 -- 3. 土 教 政策の理念とその しさ -- 4.現場教師の経 と りからの示唆 -- 5.まとめ -- 第6章  形成の場としての 文化主義- 教 における海外理 の受容とその文 化をめぐって -- 1.はじめに- ・ 文化主義の理念をめぐって -- 2. 教 における海外理 の受容と問 点 -- 3.CEFRとJFスタンダード -- 4.ESLバンドスケールとJSLバンドスケール -- 5.両 の共 点と差異-教 実 との 係から -- 6. 形成の場としての 文化主義 -- 第3   ・ 文化主義 文献一 -- 主義に する主 な先 研究・公式文書-欧州 会を中心として -- 相互文化性の研究指標を求めて-あとがきにかえて -- 執筆 一 -- 奥付.
Altri titoli varianti 複言語複文化主義とは何か : ヨーロッパの理念状況から日本における受容文脈化へ
複言語・複文化主義とは何か
Record Nr. UNINA-9910149145103321
細川英雄 西山教行  
東京, : くろしお出版, 2010.11
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国語を教える文法の底力 / / 山田敏弘著
国語を教える文法の底力 / / 山田敏弘著
Autore 山田敏弘
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2009.6
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 国語科
日本語 -- 文法
ISBN 4-86504-731-X
Classificazione 375.86
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 使い方 -- 目次 -- 第1章 物 に流れる時 をどう捉えるか 「〜る」と「〜た」と「〜ている」 -- 1  去なのに「〜た」を使わないのは い -- 2 場 が変わるときに使われる「〜た」 -- 3 「〜た」が続けて用いられるとき -- 4 何を 去・完了と捉えるか〜現場の先生からの 問に答えて -- こどものことば -- コラム 文学作品に られる方 とその価値 -- 第2章 主人公をどう捉えるか 主 と主 -- 1 主 と主 -- 2 主 が一 した文章と主 が交替する文章 -- 3 受 を用いた主 の交替 -- 4 主 を省略するときとしないとき -- 5 名 に し手の気持ちを添える副助 -- コラム 擬 ・擬態 のルール -- こどものことば -- 第3章 出来事とその 景をどう捉えるか 名 修 -- 1 どこからが名 修  どんな 係の名 修 -- 2 できごとの 景を す名 修 節 -- 3  定的名 修 を用いて の主筋をはっきり示そう -- 4  去の情景へと広がりを持たせる名 修 -- 5 「〜の」を修 する名 修 現 -- 6 名 と名 を結ぶ「〜の」 -- コラム 似た意味のことばと文法 -- こどものことば -- 第4章 文の 格をどう捉えるか 格助 -- 1 どんな役割かきちんと そう -- 2 似た意味を す格助 〜「〜に」と「〜で」 -- 3 似た意味を す格助 〜「〜を」「〜で」「〜から」 -- 4 似ている格助 の使い分け〜現場の先生からの 問に答えて -- 5 格助 と省略 -- 6 格助 の種 と -- こどものことば -- コラム 「おなかをすかせて」と「おなかをすかして」〜活用 -- こどものことば -- 第5章  理 係をどう捉えるか  文と接続 現 -- 1 「〜と」による時 経 の描き方と「〜て」による時 経 の描き方 -- 2 「そして」で捉える時 の流れ方と「それから」で捉える時 の流れ方 -- 3 以前の文 を 景に新しいできごとが生じることを描く「そのとき」 -- 4 「〜ので」「〜から」「〜ため に 」の使い分け -- 5 目的を す「〜ために」と「〜ように」 -- 6  が しい「〜て」 -- 7 前文 の内容をまとめて示す「このように」と「こうして」 -- 8 接続 現を用いないとき -- 第6章  点をどう捉えるか 時空 の捉え方を す 助動 「〜てくる」「〜ている」「〜ていく」 -- 1 場 を 定する 点 -- 2 描かれる空 を作る「〜てくる」「〜ている」「〜ていく」 -- 3  明文における 点の置き方 -- こどものことば -- 第7章  し手の気持ちをどう捉えるか 呼応の副 と主 的な文末 現 -- 1 本当であることと本当のようなこと -- 2 「〜でしょう」のいろいろな意味 -- 3 コミュニケーション型 明文 -- 4 「〜のだ」は何を すか -- 5 文末を予想させる、副 やその他の 現 -- こどものことば -- おわりに -- 教科書所収作品一 ・索引 -- 索引 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149133803321
山田敏弘
東京, : くろしお出版, 2009.6
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国語教師が知っておきたい日本語音声・音声言語 / / 山田敏弘著
国語教師が知っておきたい日本語音声・音声言語 / / 山田敏弘著
Autore 山田敏弘
Edizione [改訂版]
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2013.4
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 国語科
日本語 -- 音声
日本語 -- 音声学
ISBN 4-86504-749-2
Classificazione 375.8
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 本書の使いかた -- 1. 声と 声 -- 2. 母 -- 3. 子 -- 4. の変化とヴァリエーション -- 5. と -- 6. 拍・リズムと み -- 7. アクセントとイントネーション -- 8. プロミネンスとポーズ -- 9. す -- 10. く -- 11. し合う -- 12. 待 現 -- 13. 多文化 コミュニケーション -- 14. 声 教 とは -- もう少し知りたいかたへ -- おわりに -- 参 〜ややわかりにくい 声 号一 -- 索引 -- 声リスト -- 奥付.
Altri titoli varianti 国語教師が知っておきたい日本語音声音声言語
日本語音声・音声言語 : 国語教師が知っておきたい
Record Nr. UNINA-9910149133903321
山田敏弘
東京, : くろしお出版, 2013.4
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