top

  Info

  • Utilizzare la checkbox di selezione a fianco di ciascun documento per attivare le funzionalità di stampa, invio email, download nei formati disponibili del (i) record.

  Info

  • Utilizzare questo link per rimuovere la selezione effettuata.
アセスメントと日本語教育 [[アセスメントトニホンゴキョウイク]]
アセスメントと日本語教育 [[アセスメントトニホンゴキョウイク]]
Autore 佐藤慎司 熊谷由理
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2010.8
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 日本語教育(対外国人)
ISBN 4-86504-737-9
Classificazione 810.7
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 【理 編】 -- 第1章 アセスメントの歴史と最 の動向 -- 社会文化的アプローチの 点を取り入れたアセスメント -- 第2章 CEFRにおける 価とアセスメント -- 第3章  用 的 力の 相とアセスメント -- 【実 編】 -- 第4章 ピアラーニングとアセスメント -- ブログを用いたピアラーニング -- 第5章 ポートフォリオアセスメント -- ブログを用いたポートフォリオ -- 第6章 対 的アセスメントの実 研究 -- 価値の 突と共有のプロセスの創出 -- 第7章  式授業におけるアセスメント -- 文学を取り入れた日本 クラス -- 第8章 教室活動の生成とアセスメント -- 対 型の日本 教室活動におけるアセスメントと教室作り -- 第9章 ジャーナル・アプローチとアセスメント -- 価からこぼれ ちるものの 性に みて -- おわりに -- 「対 」と「協働」 そして「 己実現」を むアセスメントへ -- 索引 -- 執筆 一 -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149134003321
佐藤慎司 熊谷由理  
東京, : くろしお出版, 2010.8
Materiale a stampa
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui
ジェンダ-から見た日本語教科書:日本女性像の昨日・今日・明日 [[ジェンダカラミタニホンゴキョウカショニホンジョセイゾウノキノウキョウアシタ]]
ジェンダ-から見た日本語教科書:日本女性像の昨日・今日・明日 [[ジェンダカラミタニホンゴキョウカショニホンジョセイゾウノキノウキョウアシタ]]
Autore 水本光美
Pubbl/distr/stampa 岡山, : 大学教育出版, 2015.4
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 日本語教育(対外国人)
女性語
女性
日本語教育
教材
ISBN 4-86429-640-5
Classificazione 810.7
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 序章 日本語教科書は日本文化への入口 -- 1. 現代の若者世代の変化による"きづき"から -- 2. 海外で教えた経験から -- 3. 教科書や教師が学生に与える影響 -- 第1部 女ことばは若者から消えてしまったのか:女性文末詞の行方 -- 第1章 女性文末詞の使用実態状況 -- 1. 女性文末詞とは -- 1.1. 女性文末詞とその特徴 -- 1.2. 女性文末詞の衰退傾向 -- 1.3. 先行研究の課題 -- 2. 調査方法:20代から40代までの自然会話収集 -- 2.1. 女性文末詞使用率の算出基準:二項対立表 -- 2.2. 自然会話収集と分析法 -- 3. 調査結果:若い世代からの女性文末詞消滅傾向 -- 4. 若い女性が女性文末詞を使う時、使わない時 -- 第2章 4世代の主張度の高い女性文末詞使用実態状況 -- 1. 主張度の高い女性文末詞とは -- 1.1. なぜテレビドラマ研究か -- 1.2. テレビドラマにおける主張度の高い女性文末詞 -- 1.3. ドラマの主張度の高い女性文末詞率と使用場面の特徴 -- 2. ロールプレイ会話による主張度の高い女性文末詞 -- 2.1. なぜロールプレイなのか -- 2.2. ドラマと同年齢の女性によるロールプレイ会話調査と分析結果 -- 2.3. 20代から50代までの女性によるロールプレイ会話調査と分析結果 -- 3. 主張度の高い女性文末詞使用の年代変遷 -- 4. 若い女性が使用する文末詞の特徴と女性文末詞の将来 -- 4.1. 先行研究の課題と本研究の位置づけ -- 4.2. 高主張度文脈における使用文末詞調査:ロールプレイ実験調査 -- 4.3. 女性文末詞の将来 -- 第2部 日本語教材は現代日本女性のことばづかいを反映しているか -- 第3章 日本語教材における女性文末詞の使用実態調査 -- 1. 調査方法:若い世代の女性キャラクターの女性文末詞使用 -- 1.1. なぜ日本語教材か -- 1.2. 先行研究の概要 -- 1.3. 研究対象と研究方法 -- 2. 調査結果:初中級の日本語教科書、聴解教材、試験の聴解問題 -- 2.1. 調査結果と分析 -- 2.2. 女性文末詞の提示例と例文 -- 2.3. 教材における主張度の高い女性文末詞 -- 2.4. まとめ -- 第4章 日本語教材が学習者に与える影響 -- 1. 日本語教材の言語的問題点 -- 1.1. 起こり得る危険性 -- 1.2. 実験調査:女性文末詞を用いる会話練習をさせたら -- 2. 今後、求められること:教育現場と教材制作 -- 第3部 日本語教科書に描かれる女性像は現状を反映しているか -- 第5章 日本語教科書が伝える日本女性像 -- 1. イラストによって描かれる日本女性像 -- 1.1. イラストの効果と教科書研究の目的 -- 1.2. 先行研究の概要 -- 2. 家庭における女性の役割:専業主婦 -- 2.1. イラストが描く専業主婦 -- 2.2. 教科書のデータ -- 3. 職場における女性の役割:一般職と事務職 -- 3.1. 男性ばかりの職場 -- 3.2. 職場の女性 -- 3.3. 教科書のデータ:女性の職種と職位 -- 4. 社会における女性の役割:サービス業 -- 4.1. 女性の職業:男性との比較 -- 4.2. 男性に占められる教授と医師 -- 第6章 現在の実社会における女性の姿 -- 1. 家庭における女性の役割:非専業主婦 -- 1.1. 共働き世帯と専業主婦世帯の割合 -- 1.2. 既婚女性の就業率 -- 2. 職場における女性の役割:総合職と専門職 -- 2.1. 事務職と専門職の割合 -- 2.2. 総合職と一般職の割合 -- 2.3. 管理職の割合 -- 3. 社会における女性の役割:医療と教育関係 -- 3.1. データに見る女性の職業:医療分野 -- 3.2. データに見る女性の職業:教育分野 -- 第7章 日本の家族像 -- 1. 日本語教科書が伝える家族像 -- 2. 日本の実情を伝えるデータにみる家族形態 -- 第4部 日本語教師は教科書が伝えるものをどう考えているか -- 第8章 日本語教師に対する意識調査 -- 1. 調査目的 -- 2. 調査方法 -- 3. 調査結果:現代の若者の女性文末詞使用状況に関して.
3.1. 若い世代による女性文末詞不使用の実態認識 -- 3.2. 教科書における男女別女性文末詞の使用 -- 4. 調査結果:家庭内と社会における女性の役割に関して -- 5. 調査結果:日本の家族像に関して -- 6. 調査結果:ジェンダー問題に配慮した教科書制作の必要性 -- 終章 これからの日本語教科書 -- 1. これまでの教科書の問題点 -- 2. 伝統的なステレオタイプか現実と将来を見据えた姿か -- 3. これからの教科書への一提案 -- 3.1. 女性文末詞の扱い -- 3.2. 家庭や社会における日本女性像:役割と女性の職業 -- 4. ジェンダー・フリーを目指して -- 初出一覧 -- 引用文献 -- 参考文献 -- あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti ジェンダーから見た日本語教科書 : 日本女性像の昨日今日明日
Record Nr. UNINA-9910149230503321
水本光美
岡山, : 大学教育出版, 2015.4
Materiale a stampa
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui
文法コロケーションハンドブック : 日本語教育のための / / 中俣尚己著
文法コロケーションハンドブック : 日本語教育のための / / 中俣尚己著
Autore 中俣尚己
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2014.12
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 日本語教育(対外国人)
コーパス言語学
日本語 -- 文法
ISBN 4-86504-744-1
Classificazione 810.7
815
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- 目次 -- はじめに -- 扱ったデータについて -- 本書の使い方 -- 01 あいだ -- 02 う・よう -- 03 うちに -- 04 お する -- 05 お になる 尊敬 -- 06 終わる・終える -- 07 か -- 08 が -- 09 かもしれない -- 10 から -- 11 けど -- 12 ことがある -- 13 ことができる -- 14 ことにする -- 15 ことになる -- 16 させる・せる -- 17 し -- 18 ず・ずに -- 19 すぎる -- 20 そうだ 伝 -- 21 そうだ 様態 -- 22 た後・た後で -- 23 たい -- 24 たことがある・たことがない -- 25 たほうがいい -- 26 たまま -- 27 ために 目的 -- 28 たら -- 29 たり -- 30 だろう -- 31 つつある -- 32 続ける -- 33 つもり -- 34 てあげる -- 35 てある -- 36 ていく 時 的用法 -- 37 ていただく -- 38 ている -- 39 ているところだ -- 40 ておく -- 41 てから -- 42 てください -- 43 てくださる -- 44 てくる 時 的用法 -- 45 てくれる -- 46 でしょう -- 47 てしまう -- 48 てはいけない・てはいけません -- 49 てほしい -- 50 てみる -- 51 ても -- 52 てもいい -- 53 てもらう -- 54 てやる -- 55 と -- 56 と思う -- 57 とき るとき・ たとき -- 58 な -- 59 ないか -- 60 ないで -- 61 ないでください -- 62 ながら -- 63 なくて -- 64 なくてもいい -- 65 なければいけない・なければならない -- 66 なさい -- 67 なら -- 68 にくい -- 69 にちがいない -- 70 ね -- 71 のだ・のです -- 72 ので -- 73 のに -- 74 ば -- 75 始める -- 76 はず -- 77 前・前に -- 78 ましょう -- 79 ましょうか -- 80 ませんか -- 81 まで・までに -- 82 みたいだ -- 83 やすい -- 84 やむ -- 85 よ -- 86 ようだ -- 87 ようにする -- 88 ようになる -- 89 よね -- 90 らしい -- 91 られる・れる 受け -- 92 形容 て 動 -- 93 命令形 -- -- 奥付.
Altri titoli varianti 文法コロケーションハンドブック : 日本語教育のための
日本語教育のための文法コロケーションハンドブック
Record Nr. UNINA-9910149135903321
中俣尚己
東京, : くろしお出版, 2014.12
Materiale a stampa
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui
日本語を教えるための第二言語習得論入門 [[ニホンゴオオシエルタメノダイニゲンゴシュウトクロンニュウモン]]
日本語を教えるための第二言語習得論入門 [[ニホンゴオオシエルタメノダイニゲンゴシュウトクロンニュウモン]]
Autore 大関浩美 白井恭弘
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2010.6
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 日本語教育(対外国人)
日本語教育
ISBN 4-86504-733-6
Classificazione 810.7
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 第 章 第二 習得 とは -- .対照分析の時代 -- .対照分析から 用分析へ -- .中 分析へ -- 第 章 中 学習 独 の 体系 -- .日本 学習 の中 に で -- . 分の独 のルールには、 分でも気づいていないこともある -- .学習 独 の文法は、何から作られるのか -- .中 の発 -- 第 章 学習 の母 は第二 習得にどう影 するか -- .母 は悪 か -- .母 の 移 -- . 移は母 からのものだけではない -- .母 の 移はいつ きるか -- . 移が きやすい 域 -- .典型性の影 -- .習熟レベルによる い -- .学習 因の影 -- 第 章 習得には決まった 序があるのか -- .習得 序の発 -- .習得 序とは、何がどうなる 序か -- .本当に母 に影 されない普 的 序があるのか -- .どんな文法 目にも決まった習得 序があるのか -- .発 序と習得 序 -- .発 段 は び えられないという え方 -- .習得の 序どおりに教えたほうがいいのか -- . 習得が早い習得が いとは、どんなことか -- . 然な 序は教えるべき 序か -- . 発 段 をどう えるか -- . 教える 序についてのまとめ -- 第 章 必 なのはインプットかアウトプットか -- . 習得に大切なものはインプットだという え方 -- . 習得にはインターアクションが必 という え方 -- . 習得にはアウトプットも必 だという え方 -- .アウトプットの効果 -- . いたいことと えることとのギャップへの気づき -- . 形式への注意 -- . アウトプットによる仮 検 -- . 定 拠と否定 拠 -- . 習得には気づきが必 -- .アウトプットのもう一つの効果 動化 -- 第 章 文法を教えることに効果はあるのか -- .意 的に得られた知 と無意 的な知 とは -- .意 的な学習はコミュニケーションに役立つ知 になるか -- .教室での学習の役割 -- .理 可 なインプットだけでは習得が しいもの -- .目立ちやすさや余剰性は母 によって異なる -- .教えたことがそのまま習得されるわけではない -- .教室でのインプットに注意を払おう -- .インプットからしか習得できないもの -- .習得環境による教室の役割の い -- 第 章 教室で何ができるのか -- .インプット の指導 -- . 学習 はインプットのすべてを いているわけではない -- . 形式と意味を結びつけるインプット処理指導 -- . 形式に焦点を当てる -- . 形式に焦点を当てた指導 -- . フォーカス・オン・フォーム -- .フィードバックはどう なえば効果的なのか -- . フィードバックは 用 正 -- . 様々な形の 正フィードバック -- . どのようなフィードバックが効果的か -- . リキャストかプロンプトか -- . どんな りにフィードバックをしたらいいのか -- .再び、教える 序について -- 第 章  習得に及ぼす年 の影 -- .外国 は早くから始めたほうがいいのか -- . 界期という え方 -- . 年 の影 について、ある程度わかっていること -- . なぜ年 が外国 習得に影 するのか -- .子どもは二つの をどう習得するのか -- . バイリンガリズム -- . 子どもはどんな 力を につけなければならないのか -- . 二つの が助け合うという え -- 第 章  習得に及ぼす個人差の影 -- . 性 -- . 学のセンスがあるとは、どんなことか -- . 性とワーキング・メモリーの容 -- . 性とどうつきあっていけばいいのか -- .女性のほうが 学習に向いているのか -- .学習スタイルの い -- . 学習スタイルは外国 学習に影 するか -- . 学習スタイルに合った教 方法の必 性 -- . 学習スタイルを知ることの 性 -- . 教師も 分の学習スタイルを知っておこう -- 第10章  習得に及ぼす個人差の影 -- .動機づけと第二 習得 -- . 外国 学習に わる動機づけの種.
. 学習 の動機づけを める -- .学習 の性格は第二 学習に影 するか -- .曖昧さに対する寛容性 -- .学習ストラテジー -- . 不安や緊張感の影 -- .個人差に するまとめ -- 第11章 まとめ 教室で私たちにできること -- .第二 習得 から た第二 教 -- .習得は時 のかかるプロセス -- .「習得が しいと決める前に -- .教えたものはすぐ使えなければいけないのか -- .学習 と同じ方向を て むことの 性 -- .おわりに -- 引用文献 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti 第二言語習得論入門 : 日本語を教えるための
Record Nr. UNINA-9910149154503321
大関浩美 白井恭弘  
東京, : くろしお出版, 2010.6
Materiale a stampa
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui
日本語文法練習帳 / / 山田敏弘著
日本語文法練習帳 / / 山田敏弘著
Autore 山田敏弘
Pubbl/distr/stampa 東京, : くろしお出版, 2015.6
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 日本語教育(対外国人)
日本語 -- 文法
ISBN 4-86504-750-6
Classificazione 810.7
815
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 本書の使い方 -- 1 品 -- 2 活用 -- 3 文の組み立て -- 4 格助 -- 5 副助 -- 6 接続助 -- 7 用修 ・ 体修 -- 8 助動 (1) 受 ・使役・可 -- 9 助動 (2) 否定・時 -- 10 助動 (3) 判断ともくろみ -- 11 助動 に似た働きの形式(1) 価と働きかけ -- 12 助動 に似た働きの形式(2) 助動 ・ 合動 -- 13 敬 ・待 現 -- 14 文章・ -- 15 文法とは -- 学習のヒント -- 参 文献 -- おわりに -- 奥付.
Record Nr. UNINA-9910149133703321
山田敏弘
東京, : くろしお出版, 2015.6
Materiale a stampa
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui