アクティブ・プラズモニクス
| アクティブ・プラズモニクス |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : コロナ社, 2013.5 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
梶川浩太郎
岡本隆之 高原淳一 岡本晃一 |
| Soggetto topico | オプトエレクトロニクス |
| ISBN |
9784339108361
4339108367 9784339208368 4339208361 |
| Classificazione |
549.9
549.95 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Altri titoli varianti | アクティブプラズモニクス |
| Record Nr. | UNINA-9910149130203321 |
| 東京, : コロナ社, 2013.5 | ||
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アト秒科学 : 1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測・制御する / / 大森賢治編
| アト秒科学 : 1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測・制御する / / 大森賢治編 |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 京都, : 化学同人, 2015.8 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 大森賢治 |
| Soggetto topico |
オプトエレクトロニクス
時間(物理学) |
| ISBN | 4-7598-2731-5 |
| Classificazione | 549.95 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 口絵 -- まえがき -- 執筆 一 -- 目次 -- 第1章 アト秒光パルス発生の理 石川 一 -- 1.1 はじめに -- 1.2 ポンデロモーティブエネルギー -- 1.3 強レーザー場中のイオン化 -- 1.3.1 とトンネル -- 1.3.2 ケルディッシュパラメーター -- 1.3.3 子経 の 子力学的干渉 -- 1.4 次 波発生 -- 1.4.1 波発生 -- 1.4.2 次 波発生 -- 1.4.3 3ステップモデル -- 1.4.4 Lewensteinモデル -- 1.4.5 TDSEシミュレーション -- 1.5 付 :原子単位 -- 1.6 参 文献 -- 第2章 アト秒 域のダイナミクス-トンネルイオン化の数理 森下亨 -- 2.1 はじめに -- 2.2 一様 場中の水素様原子 -- 2.2.1 放物座標 -- 2.2.2 場がない場合 -- 2.2.3 場がある場合 -- 2.2.4 弱い 場の場合 -- 2.3 一様 場中の原子・分子 -- 2.3.1 シーガート状態法 -- 2.3.2 弱 場漸 理 -- 2.3.3 弱 場漸 理 の 用例 -- 2.4 最 の 展 -- 2.5 参 文献 -- 第3章 アト秒光パルスの発生の実 渡 俊太 -- 3.1 はじめに -- 3.2 短パルス 出力レーザー -- 3.2.1 モード同期発振器 -- 3.2.2 己位相変 ・ 同 光パラメトリック増幅によるさらなる短パルス化 -- 3.2.3 応型位相制御 -- 3.2.4 チタンサファイアチャープパルス増幅 -- 3.2.5 パラメトリックチャープパルス増幅 -- 3.3 次 波の発生 -- 3.3.1 次 波の歴史 -- 3.3.2 次 波の短波 化:keV X線の発生 -- 3.4 次 波によるアト秒光パルスの発生 -- 3.4.1 偏光ゲート法によるアト秒光パルスの発生 -- 3.4.2 半サイクル法によるアト秒光パルスの発生 -- 3.4.3 イオン化シャッター法とアト秒 線形効果 -- 3.5 次 波の短波 化と X線アト秒光パルスの発生 -- 3.6 まとめ -- 3.7 参 文献 -- 第4章 アト秒光パルスの応用研究 板 治 ・石井 久 -- 4.1 はじめに -- 4.2 アト秒光パルスの 測法 -- 4.2.1 二光子吸収を利用した 線形手法 -- 4.2.2 強レーザー場による二波 イオン化 -- 4.3 アト秒光パルスを用いた 分光 -- 4.3.1 アト秒ストリーク分光 -- 4.3.2 アト秒吸収分光 -- 4.3.3 次 波分光 -- 4.4 まとめ -- 4.5 参 文献 -- 第5章 アト秒精度の極 コヒーレント制御 月浩之・大森 治 -- 5.1 はじめに -- 5.2 二原子分子の 子振動波束 -- 5.2.1 波束の生成 -- 5.2.2 振動波束の時 発展 -- 5.2.3 ハーフリバイバルにおける振動波束の 動 -- 5.3 ポンププローブ法による時空 波束密度分布の 測 -- 5.4 ダブルパルス励 による波束干渉制御 -- 5.4.1 ダブルパルス励 の基礎 -- 5.4.2 ナノ秒プローブパルスを用いた固有状態のポピュレーションの 測 -- 5.4.3 フェムト秒プローブ光を用いた波束の時 発展の 測 -- 5.5 分子の振動固有状態を用いた 散フーリエ変換の実 -- 5.6 強レーザー 子干渉 -- 5.7 気相孤立系から凝縮系へ -- 5.7.1 固体パラ水素の精密コヒーレント制御 -- 5.7.2 バルク固体中の原子の二次元 動の制御と可 化 -- 5.8 まとめ -- 5.9 参 文献 -- 付 A 用 -- 付 B 定数 ・SI接 -- 索引 -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | アト秒科学 : 1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測制御する |
| Record Nr. | UNINA-9910149078503321 |
| 京都, : 化学同人, 2015.8 | ||
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光エレクトロニクス / / 的場修編著
| 光エレクトロニクス / / 的場修編著 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2013.9 |
| Descrizione fisica | 1 online resource (238 pages) |
| Altri autori (Persone) |
的場修
尾松孝茂 岩本敏 来海暁 |
| Collana | OHM大学テキスト |
| Soggetto topico | オプトエレクトロニクス |
| ISBN | 4-274-83153-1 |
| Classificazione | 549.95 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | Intro -- 1章 光波の性質 -- 1・1 電磁波としての光 -- 1・2 マクスウェル方程式からの波動方程式の導出 -- 1・3 光波のエネルギー密度 -- 1・4 光強度 -- 1・5 単色光の波動方程式 -- 1・6 偏光 -- 1・7 光線行列による光線伝搬のふるまい -- 演習問題 -- 2章 回折と干渉 -- 2・1 回折 -- 2・2 角スペクトル伝搬 -- 2・3 回折限界 -- 2・4 干渉 -- 2・5 コヒーレンス関数 -- 2・6 干渉計 -- 演習問題 -- 3章 媒質中の光波の伝搬 -- 3・1 ローレンツモデルとドルーデモデル -- 3・2 群速度 -- 3・3 光学異方性と屈折率だ円体 -- 演習問題 -- 4章 ガウスビーム -- 4・1 一様媒質中のガウスビーム -- 4・2 ガウスビームと共振器 -- 4・3 いろいろなガウスビーム -- 演習問題 -- 5章 光ファイバ/光導波路の原理 -- 5・1 幾何光学による導波モードの導出 -- 5・2 波動方程式からの導波モードの導出 -- 5・3 モード結合理論 -- 演習問題 -- 6章 レーザの動作原理 -- 6・1 熱平衡状態と反転分布 -- 6・2 自然放出・誘導放出 -- 6・3 3準位系・4準位系レーザ -- 6・4 レート方程式と連続波(CW)動作 -- 6・5 レーザ共振器と安定性 -- 6・6 各種レーザ -- 演習問題 -- 7章 パルスレーザ -- 7・1 Qスイッチ動作 -- 7・2 モードロック(モード同期) -- 7・3 強度相関法 -- 演習問題 -- 8章 半導体レーザ -- 8・1 半導体レーザの特徴 -- 8・2 LDの基本構成と特性 -- 8・3 DFBレーザ,DBRレーザとVSCEL -- 8・4 半導体における光利得と量子井戸構造 -- 演習問題 -- 9章 非線形光学 -- 9・1 非線形分極の古典論的取り扱い -- 9・2 結合波方程式 -- 9・3 第2高調波発生 -- 9・4 和周波・差周波発生 -- 9・5 光パラメトリック過程 -- 9・6 三次非線形光学効果 -- 演習問題 -- 10章 光制御(電気光学効果) -- 10・1 電気光学効果の基礎 -- 10・2 ポッケルス効果を用いた各種光変調器 -- 10・3 半導体における電界吸収効果と光変調器への応用 -- 演習問題 -- 11章 その他の光制御効果 -- 11・1 磁気光学効果とその応用 -- 11・2 音響光学効果とその応用 -- 11・3 熱光学効果およびキャリヤによる光変調効果 -- 演習問題 -- 12章 光検出器 -- 12・1 光電効果 -- 12・2 光起電力素子 -- 12・3 光導電素子 -- 12・4 光電子増倍管 -- 12・5 光検出における雑音 -- 演習問題 -- 13章 イメージセンサ -- 13・1 CCDイメージセンサ -- 13・2 CMOSイメージセンサ -- 13・3 カラー画像の獲得 -- 13・4 イメージセンサの出力特性 -- 演習問題 -- 14章 分光器 -- 14・1 ファブリ・ペロー型分光器 -- 14・2 回折格子による分光器 -- 14・3 プリズム -- 演習問題 -- 15章 光波の時空間数値解析法 -- 15・1 ビーム伝搬法 -- 15・2 時間領域差分法 -- 演習問題 -- 演習問題解答 -- 参考文献 -- 索引. |
| Record Nr. | UNINA-9910149152003321 |
| 東京, : オーム社, 2013.9 | ||
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半導体レーザとフォトニクス集積回路
| 半導体レーザとフォトニクス集積回路 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2013.9 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
ColdrenL. A. (Larry A.)
CorzineS. W. (Scott W.) MašanovićMilan L 木村達也 |
| Soggetto topico |
レーザー
半導体 集積回路 半導体レーザ |
| ISBN |
9784274870873
4274870871 |
| Classificazione | 549.95 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto |
表紙 -- 序文 -- 謝辞 -- 訳者まえがき -- 目次 -- 基本定数表 -- 第1章 基本概念 -- 1.1 まえがき -- 1.2 固体のエネルギー準位とバンド -- 1.3 自然遷移と誘導遷移:光の発生 -- 1.4 半導体レーザのキャリアと光子の横方向閉込め:2重ヘテロ構造 -- 1.5 半導体レーザの材料 -- 1.6 エピタキシャル成長技術 -- 1.7 実際のレーザにおける電流、キャリアおよび光子の横方向閉込め -- 1.8 レーザの実例 -- (i) 平面共振器型レーザ -- (ii) 垂直共振器型レーザ -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 第2章 半導体レーザの現象論 -- 2.1 まえがき -- 2.2 活性領域におけるキャリア発生と再結合 -- 2.3 光子の自然発生とLED -- 2.4 レーザ共振器における光子の発生と損失 -- 2.5 レーザのしきい値と定常状態利得 -- 2.6 しきい値電流と出力パワー対駆動電流 -- 2.6.1 基本的なP-I特性 -- 2.6.2 利得モデルとそれを用いるレーザ設計 -- 2.7 緩和共振と周波数応答 -- 2.8 半導体レーザの特性評価法 -- 2.8.1 平面型レーザの内部パラメータ:〈αi〉,ηiおよびgとJの関係 -- 2.8.2 VCSELの内部パラメータ:αi,ηiおよびgとJの関係 -- 2.8.3 電力効率と熱の流れ -- 2.8.4 駆動電流の温度依存性 -- 2.8.5 微分解析 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 第3章 半導体レーザの反射鏡と共振器 -- 3.1 まえがき -- 3.2 散乱理論 -- 3.3 一般の素子に対するS行列とT行列 -- 3.3.1 誘電体境界 -- 3.3.2 不連続点のない伝送線路 -- 3.3.3 誘電体区間とFabry-Perotエタロン -- 3.3.4 Masonの公式によるSパラメータの計算 -- 3.3.5 Fabry-Perot型レーザ -- 3.4 3反射鏡と4反射鏡のレーザ共振器 -- 3.4.1 3反射鏡レーザ -- 3.4.2 4反射鏡レーザ -- 3.5 回折格子 -- 3.5.1 まえがき -- 3.5.2 回折格子の透過行列理論 -- 3.5.3 回折格子の実効反射鏡モデル -- 3.6 DBR反射鏡を用いるレーザ -- 3.6.1 まえがき -- 3.6.2 しきい値利得と出力パワー -- 3.6.3 DBR系レーザにおけるモード選択 -- 3.6.4 VCSELの設計 -- 3.6.5 平面型DBRレーザと可変波長性 -- 3.6.6 DBRレーザにおけるモード抑圧比 -- 3.7 DFBレーザ -- 3.7.1 まえがき -- 3.7.2 しきい値利得と波長の計算 -- 3.7.3 DFBレーザにおけるモード抑圧 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 第4章 利得と電流の関係 -- 4.1 まえがき -- 4.2 放射遷移 -- 4.2.1 定義と基本的関係 -- 4.2.2 放射遷移レートの基礎 -- 4.2.3 遷移行列要素 -- 4.2.4 換算状態密度 -- 4.2.5 Einsteinの誘導放出係数との関係 -- 4.3 光利得 -- 4.3.1 利得の一般式 -- (i) 低次元構造における利得 -- (ii) 量子ドット -- 4.3.2 スペクトル形状の広がり -- 4.3.3 利得スペクトルの一般的特性 -- 4.3.4 多体効果 -- 4.3.5 偏光と圧電効果 -- 4.4 自然放出 -- 4.4.1 単一モード自然放出レート -- 4.4.2 全自然放出レート -- 4.4.3 自然放出係数 -- 4.4.4 Purcell効果 -- 4.5 非放射遷移 -- 4.5.1 欠陥と不純物における再結合 -- 4.5.2 表面や界面における再結合 -- 4.5.3 Auger再結合レート -- 4.6 活性材料とその特性 -- 4.6.1 歪み材料と不純物添加材料 -- 4.6.2 一般的活性材料の利得スペクトル -- 4.6.3 利得とキャリア密度の関係 -- 4.6.4 自然放出スペクトルと電流対キャリア密度 -- 4.6.5 利得と電流密度の関係 -- 4.6.6 実験で求めた利得曲線 -- 4.6.7 井戸幅、不純物濃度、および温度への依存性.
参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 第5章 動特性 -- 5.1 まえがき -- 5.2 第2章の復習 -- 5.2.1 レート方程式 -- 5.2.2 定常状態の解 -- (i) しきい値より十分下の場合 -- (ii) しきい値より上の場合 -- (iii) しきい値の上と下 -- 5.2.3 定常状態の多モード解 -- 5.3 微分レート方程式の解 -- 5.3.1 小信号周波数応答 -- 5.3.2 小信号過渡応答 -- 5.3.3 小信号FM応答と周波数チャープ -- 5.4 大信号解析 -- 5.4.1 大信号変調:多モードレート方程式の数値解析 -- 5.4.2 モード同期 -- (i) モード同期技術 -- 5.4.3 立上りの遅れ -- 5.4.4 大信号周波数チャープ -- 5.5 相対強度雑音と線幅 -- 5.5.1 RINとスペクトル密度関数の一般的定義 -- 5.5.2 Schawlow-Townesの線幅 -- 5.5.3 Langevinの手法 -- 5.5.4 Langevin雑音のスペクトル密度とRIN -- (i) RINスペクトルの特性 -- (ii) 無雑音動作 -- (iii) 多モードレーザのRIN -- 5.5.5 周波数雑音 -- 5.5.6 線幅 -- 5.6 キャリア輸送の効果 -- 5.7 帰還効果と注入同期 -- 5.7.1 光帰還効果--静特性 -- 5.7.2 注入同期--静特性 -- 5.7.3 注入と帰還の動特性と安定性 -- 5.7.4 レーザ線幅に対する帰還効果 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 第6章 摂動理論,モード結合理論,モード励振とその応用 -- 6.1 まえがき -- 6.2 導波モードのパワーと実効幅 -- 6.3 摂動理論 -- 6.4 モード結合理論:2モードの結合 -- 6.4.1 逆方向の結合:回折格子 -- (i) 一般論 -- (ii) 背面反射のない有限長回折格子 -- 6.4.2 DFBレーザ -- 6.4.3 同方向の結合:方向性結合器 -- (i) 4ポート方向性結合器 -- (ii) 方向性結合器の応用:リング構造 -- 6.4.4 同方向結合のフィルタと電気光学スイッチ -- (i) β1〓β2 -- (ii) β1≠β2 -- 6.5 モード励振 -- 6.6 2モード干渉と多モード干渉 -- 6.7 スター型結合器 -- 6.8 光多重化・多重分離素子と光ルータ -- 6.8.1 アレイ導波路型回折格子の多重化・多重分離素子と経路選択素子 -- 6.8.2 エシェル型回折格子による多重化・多重分離素子とルータ -- 6.9 まとめ -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 第7章 誘電体導波路 -- 7.1 まえがき -- 7.2 平面誘電体境界に入射する平面波 -- 7.3 誘電体導波路の解析手法 -- 7.3.1 定在波法 -- 7.3.2 垂直方向の共振 -- (i) カットオフと「漏れ」モード -- (ii) 放射モード -- (iii) 多層導波路 -- 7.3.3 任意の導波路分布に対するWKB法 -- 7.3.4 埋込みリブ型導波路に対する2次元実効屈折率法 -- 7.3.5 共形写像による曲り光導波路の解析 -- 7.3.6 任意導波路分布に対する数値モード解析手法 -- 7.4 PICの数値解析法 -- 7.4.1 まえがき -- 7.4.2 陰解法の有限差分ビーム伝搬法 -- 7.4.3 ビーム伝搬解法によるz不変導波路の伝搬定数の計算 -- 7.4.4 ビーム伝搬法による固有モード分布の計算 -- 7.5 Goos-Hanchen効果と内部全反射部品 -- 7.5.1 内部全反射鏡 -- (i) 減衰内部全反射ビーム分岐器 -- 7.6 誘電体導波路の損失 -- 7.6.1 誘電体導波路の吸収損失 -- 7.6.2 誘電体導波路の散乱損失 -- 7.6.3 導波モードの放射損失 -- (i) 光反導波路とARROW型導波路 -- (ii) 誘電体導波路の曲がり -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 第8章 フォトニクス集積回路 -- 8.1 まえがき -- 8.2 広域可変波長、および外部変調レーザ -- 8.2.1 2区間と3区間の平面型DBRレーザ -- 8.2.2 広域可変波長半導体レーザ. (i) 標本化回折格子と同調範囲を拡大したその他のDBRレーザ -- 8.2.3 半導体レーザの可変波長範囲の拡大 -- (i) Y分岐型SG-DBRレーザ -- (ii) 2重リング型共振器の広域可変波長レーザ -- (iii) 回折格子結合標本化反射器レーザ -- (iv) アレイ導波路型回折格子を用いる多波長レーザ -- 8.2.4 外部変調レーザ -- (i) 電界吸収型変調器 -- (ii) Mach-Zehnder干渉計型変調器 -- 8.2.5 半導体光増幅器 -- 8.2.6 送信器アレイ -- 8.3 先端的PIC -- 8.3.1 導波路型光検波器 -- 8.3.2 送受信器/波長変換器、および3波長結合器 -- 8.4 コヒーレント光通信のためのPIC -- 8.4.1 コヒーレント光通信の概要 -- 8.4.2 コヒーレント検波 -- 8.4.3 コヒーレント受信器の実装 -- 8.4.4 ベクトル送信器 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 付録 -- 付録1 固体物理学の基礎 -- A1.1 量子力学の基礎 -- A1.1.1 まえがき -- A1.1.2 ポテンシャル井戸と束縛電子 -- A1.2 固体物理学の基礎 -- A1.2.1 結晶中の電子とエネルギー帯 -- A1.2.2 有効質量 -- A1.2.3 自由電子(有効質量)理論による状態密度 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 付録2 Fermiエネルギー・キャリア密度と漏れとの関係 -- A2.1 一般的関係 -- A2.2 バルク材料の近似 -- A2.3 ヘテロ障壁を超えるキャリアの漏れ -- A2.4 内部量子効率 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 付録3 2重ヘテロ構造における光導波 -- A3.1 まえがき -- A3.2 3層スラブ型誘電体導波路 -- A3.2.1 対称スラブの場合 -- A3.2.2 一般的な非対称スラブの場合 -- A3.2.3 垂直方向の閉込め係数Γx -- A3.3 1次元導波路に対する実効屈折率法 -- A3.4 遠方界 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 付録4 光モード密度,黒体放射と自然放出係数 -- A4.1 光共振器モード -- A4.2 黒体放射 -- A4.3 自然放出係数 -- 推奨図書 -- 付録5 モード利得、モード損失、および閉込め係数 -- A5.1 まえがき -- A5.2 モード利得の古典的定義 -- A5.3 モード利得と閉込め係数 -- A5.4 内部モード損失 -- A5.5 活性区間と受動区間を持つ共振器の正確な解析 -- A5.5.1 軸方向の閉込め係数 -- A5.5.2 しきい値条件と微分効率 -- A5.6 モード利得に対する分散の効果 -- 付録6 利得と自然放出に対するEinsteinの手法 -- A6.1 まえがき -- A6.2 EinsteinのA係数とB係数 -- A6.3 熱平衡 -- A6.4 利得の計算 -- A6.5 自然放出レートの計算 -- 推奨図書 -- 付録7 周期構造と透過行列 -- A7.1 まえがき -- A7.2 固有値と固有ベクトル -- A7.3 Bragg条件を満たす誘電体積層への適用 -- A7.4 Bragg条件を満たさない誘電体積層への適用 -- A7.5 近似法との対応 -- A7.5.1 Fourier限界 -- A7.5.2 モード結合の限界 -- A7.6 Bragg条件における反射率の一般化 -- 推奨図書 -- 演習問題 -- 付録8 半導体の電子状態 -- A8.1 まえがき -- A8.2 電子状態の一般論 -- A8.3 Bloch関数と運動量行列要素 -- A8.4 量子井戸のバンド構造 -- A8.4.1 伝導帯 -- A8.4.2 価電子帯 -- (i) 縮退有効質量方程式 -- (ii) バルクの解 -- (iii) 量子井戸の解 -- A8.4.3 歪み量子井戸 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 付録9 Fermiの黄金律 -- A9.1 まえがき -- A9.2 遷移レートの半古典的導出 -- A9.2.1 (I) 行列要素・終状態密度の積が一定の場合 -- A9.2.2 (II) 行列要素・終状態密度の積がデルタ関数の場合 -- A9.2.3 (III) 行列要素・終状態密度の積がLorentz型の場合. 推奨図書 -- 演習問題 -- 付録10 遷移行列要素 -- A10.1 一般的な導出 -- A10.2 偏光依存効果 -- A10.3 量子井戸における包絡線関数の導入 -- 推奨図書 -- 付録11 ひずみバンドギャップ -- A11.1 ひずみと応力の一般的定義 -- A11.2 ひずみとバンドギャップの関係 -- A11.3 ひずみとバンド構造の関係 -- 参考文献 -- 付録12 Auger過程のしきい値エネルギー -- A12.1 CCCH過程 -- A12.2 CHHS過程とCHHL過程 -- 付録13 Langevin雑音 -- A13.1 Langevin雑音源の性質 -- A13.1.1 相関関数とスペクトル密度 -- A13.1.2 Langevin雑音の相関強度の評価 -- A13.2 具体的なLangevin雑音相関 -- A13.2.1 光子密度とキャリア密度のLangevin雑音相関 -- A13.2.2 光子密度と出力パワーのLangevin雑音相関 -- A13.2.3 光子密度と位相のLangevin雑音相関 -- A13.3 雑音スペクトル密度の評価 -- A13.3.1 光子雑音のスペクトル密度 -- A13.3.2 出力パワー雑音のスペクトル密度 -- A13.3.3 キャリア雑音のスペクトル密度 -- 参考文献 -- 演習問題 -- 付録14 摂動公式の詳細な導出 -- 推奨図書 -- 付録15 多モード干渉 -- A15.1 多モード干渉による結合器 -- A15.2 導波モード伝搬の解析 -- A15.2.1 一般型干渉 -- A15.2.2 限定型の多モード干渉 -- A15.3 物理的性質 -- A15.3.1 作製法 -- A15.3.2 結像特性 -- A15.3.3 固有の損失と光帯域幅 -- A15.3.4 偏光依存性 -- A15.3.5 反射特性 -- 参考文献 -- 付録16 電気光学効果 -- 参考文献 -- 推奨図書 -- 付録17 有限差分問題の解法 -- A17.1 行列による定式化 -- A17.2 1次元誘電体スラブの例 -- 推奨図書 -- 略語 -- 記号 -- 索引 -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | Diode lasers and photonic integrated circuits |
| Record Nr. | UNINA-9910149153403321 |
| 東京, : オーム社, 2013.9 | ||
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