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例題で学ぶ建築構造力学 . 2/ / 大崎純, 本間俊雄共著
| 例題で学ぶ建築構造力学 . 2/ / 大崎純, 本間俊雄共著 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : コロナ社, 2013.10 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
大崎純
本間俊雄 |
| Soggetto topico |
建築力学
構造力学 |
| ISBN |
4-339-15237-4
4-339-25237-9 |
| Classificazione | 524.1 |
| Formato | Materiale a stampa  |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Altri titoli varianti | Statically indeterminate structures |
| Record Nr. | UNINA-9910149139803321 |
| 東京, : コロナ社, 2013.10 | ||
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例題で学ぶ建築構造力学1:静定構造力学編
| 例題で学ぶ建築構造力学1:静定構造力学編 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : コロナ社, 2013.3 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
大崎純
本間俊雄 |
| Soggetto topico |
建築力学
構造力学 |
| ISBN |
9784339152364
4339152366 9784339252361 4339252360 |
| Classificazione | 524.1 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 表紙 -- 目次 -- 『例題で学ぶ 建築構造力学2-不静定構造力学編-』 主要目次 -- 1. 力の釣合い -- 1.1 構造力学とニュートンの運動の法則 -- 1.2 力と力のモーメント -- 1.2.1 力の表現 -- 1.2.2 力のモーメントと偶力 -- 1.3 力の合成 -- 1.3.1 2つの力の合成(作用線が一致する力と1点で交わる力) -- 1.3.2 3つ以上の力の合成(作用線が1点で交わる力) -- 1.3.3 作用線が1点に交わらない力の合成 -- 1.4 力の分解 -- 1.5 力の釣合い -- 1.6 物体の釣合いと自由体 -- 演習問題 -- 2. 材料の性質 -- 2.1 垂直応力と縦ひずみ -- 2.2 変断面棒の力と変形 -- 2.3 横方向変形 -- 2.4 せん断変形 -- 演習問題 -- 3. 静定ばりとラーメンの断面力 -- 3.1 はりのモデル化 -- 3.1.1 部材のモデル化 -- 3.1.2 支点と荷重のモデル化 -- 3.2 はりの断面力 -- 3.3 静定・不静定と安定・不安定 -- 3.3.1 トラス -- 3.3.2 ラーメン -- 3.3.3 部分的に剛接合された骨組 -- 3.3.4 不安定なトラスと骨組 -- 3.4 静定ばりの反力 -- 3.4.1 単純ばり -- 3.4.2 片持ばり -- 3.5 静定ばりの断面力 -- 3.5.1 単純ばり -- 3.5.2 片持ばり -- 3.6 釣合い微分方程式 -- 3.7 ゲルバーばり -- 3.8 静定ラーメン -- 3.8.1 片持ばり形ラーメン -- 3.8.2 単純ばり形ラーメン -- 3.8.3 3ヒンジラーメン -- 演習問題 -- 4. 断面の性質と応力 -- 4.1 断面の性質 -- 4.1.1 断面積 -- 4.1.2 断面1次モーメント -- 4.1.3 断面2次モーメント -- 4.1.4 断面2次半径 -- 4.1.5 断面2次極モーメント -- 4.1.6 断面相乗モーメント -- 4.2 断面の応力 -- 4.2.1 垂直応力(引張応力,圧縮応力) -- 4.2.2 曲げによる垂直応力 -- 4.2.3 軸力と曲げを同時に受ける部材 -- 4.2.4 曲げによるせん断応力 -- 4.2.5 ねじりによるせん断応力 -- 4.3 主応力 -- 4.4 モールの応力円 -- 4.5 軸力と2軸曲げが作用する部材の応力 -- 演習問題 -- 5. 静定ばりのたわみ -- 5.1 棒の変形 -- 5.2 はりのたわみ曲線 -- 5.2.1 単純ばり -- 5.2.2 片持ばり -- 5.3 モールの定理 -- 5.3.1 単純ばり -- 5.3.2 片持ばり -- 5.3.3 ゲルバーばり -- 演習問題 -- 6. 静定トラス -- 6.1 トラスの形態 -- 6.2 静定トラス -- 6.3 節点法(数式解法) -- 6.4 切断法 -- 6.5 軸力分布の特徴 -- 6.6 合成骨組 -- 演習問題 -- 演習問題解答 -- 索引 -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | Statically determinate structures |
| Record Nr. | UNINA-9910149140703321 |
| 東京, : コロナ社, 2013.3 | ||
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建築構造力学 . 2/ / 山田孝一郎 [ほか] 共著
| 建築構造力学 . 2/ / 山田孝一郎 [ほか] 共著 |
| Edizione | [第3版] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 森北出版, 2016.2 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 山田孝一郎 |
| Soggetto topico |
構造力学
建築力学 |
| ISBN | 4-627-31281-4 |
| Classificazione | 524.1 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 第3版の序 -- 改 の序 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 構 物の安定・不安定および 定・不 定 -- 1.1 構 物の安定および不安定 -- 1.2 安定構 物の数式条件 -- 1.2.1 安定構 物の数式条件 -- 1.2.2 構 物の安定次数 -- 1.2.3 構 物の外的安定次数 -- 1.2.4 構 物の内的安定次数と構 -- 1.2.5 構 物の不安定次数 -- 1.3 構 物の 定および不 定 -- 1.3.1 構 物の 定および不 定 -- 1.3.2 構 物を くための条件 -- 1.3.3 構 物を くための未知数および条件式 -- 1.3.4 定構 物と不 定構 物 -- 第2章 仕事に する原理 -- 2.1 仕事とエネルギー -- 2.1.1 仕事とエネルギー -- 2.1.2 エネルギー保存の原理とひずみエネルギー -- 2.2 仮想仕事の原理 -- 2.2.1 変位の独立作用の法則 -- 2.2.2 既存外力の仮想仕事 -- 2.2.3 既存応力の仮想仕事 -- 2.2.4 仮想仕事の原理 -- 2.2.5 変位の算定に応用される仮想仕事の原理 -- 2.2.6 相反作用の原理 -- 2.3 実仕事に する原理 -- 2.3.1 実仕事 -- 2.3.2 外力のなす実仕事 -- 2.3.3 ひずみエネルギー -- 2.3.4 エネルギー保存の原理 -- 2.3.5 カスチリアノの定理 -- 第3章 定構 物の変形 -- 3.1 定構 物の変形の求め方 -- 3.2 仮想仕事の原理による求め方 -- 3.3 カスチリアノの定理による求め方 -- 第4章 不 定構 物 -- 4.1 概 -- 4.2 仮想仕事法による 法 -- 4.2.1 不 定構 物の基本形と剰余力 -- 4.2.2 仮想仕事法 -- 4.3 最小仕事の原理による 法 -- 第5章 たわみ 法 -- 5.1 概 -- 5.2 端モーメント,節点 および 材 -- 5.2.1 端モーメント -- 5.2.2 節点 -- 5.2.3 材 -- 5.3 たわみ 法の基本式 -- 5.4 たわみ 法の基本式の 用 -- 5.4.1 簡単な不 定梁へのたわみ 法の基本式の 用 -- 5.4.2 続梁およびラーメンへのたわみ 法の基本式の 用 -- 5.5 節点方程式 -- 5.5.1 節点方程式 -- 5.5.2 節点が移動しない 続梁および矩形ラーメンの 法 -- 5.6 断 が一様な 材の等価剛比,分割率,到 率および固定度 -- 5.6.1 等価剛比 -- 5.6.2 分割率 -- 5.6.3 到 率および固定度 -- 5.7 節点が移動しない 続梁および矩形ラーメンの節点方程式の機械的作 -- 5.7.1 節点方程式の求め方 -- 5.7.2 節点方程式の特性 -- 5.7.3 節点方程式の機械的作 -- 5.8 層方程式 -- 5.8.1 矩形ラーメンの各 材の 材 -- 5.8.2 層方程式 -- 5.8.3 節点が移動する矩形ラーメンの 法 -- 5.9 節点が移動する矩形ラーメンの節点方程式および層方程式の機械的作 -- 5.9.1 節点方程式および層方程式の特性 -- 5.9.2 節点方程式および層方程式の機械的作 -- 5.10 不 則ラーメンの 法 -- 5.10.1 ラーメンの各 材の 材 の の 係 -- 5.10.2 たわみ 法による不 則ラーメンの 法 -- 5.11 固定モーメント法 -- 5.11.1 節点が移動しないときの固定モーメント法の原理 -- 5.11.2 固定モーメント -- 5.11.3 放モーメント -- 5.11.4 図上 算の 入位置 -- 第6章 マトリックス法 -- 6.1 概 -- 6.2 素の剛性マトリックス -- 6.2.1 素の材端力と節点変位 -- 6.2.2 剛性マトリックスの概念 -- 6.2.3 素の剛性マトリックス -- 6.3 座標変換 -- 6.3.1 素の座標変換 -- 6.3.2 素の全体座標系についての剛性マトリックス -- 6.4 構 物の 法 -- 6.4.1 構 物全体の剛性方程式 -- 6.4.2 節点の変位,反力および応力の求め方 -- 6.4.3 中 が作用するときの求め方 -- 答 -- 付 -- 索引( 文・和文) -- 略歴 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910158852803321 |
| 東京, : 森北出版, 2016.2 | ||
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建築構造力学 . 1/ / 山田孝一郎 [ほか] 共著
| 建築構造力学 . 1/ / 山田孝一郎 [ほか] 共著 |
| Edizione | [第3版] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 森北出版, 2015.11 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 山田孝一郎 |
| Soggetto topico |
構造力学
建築力学 |
| ISBN | 4-627-31271-7 |
| Classificazione | 524.1 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 第3版の序 -- 改 の序 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 構 力学 -- 1.1 構 と構 力学 -- 1.2 モデル化と構 力学 -- 第2章 力 -- 2.1 力の概 -- 2.1.1 力の作用と力の単位 -- 2.1.2 力の 示 -- 2.2 力の合成と分 -- 2.2.1 1点に作用する平 力の合成 -- 2.2.2 力の分 -- 2.2.3 モーメント -- 2.2.4 任意の点に作用する平 力の合成 -- 2.3 力のつり合い -- 2.3.1 1点に作用する平 力のつり合い -- 2.3.2 任意の点に作用する平 力のつり合い -- 2.3.3 立体力のつり合い -- 第3章 構 物 -- 3.1 構 物の構成 -- 3.2 支点 -- 3.2.1 可動支点 -- 3.2.2 回 支点 -- 3.2.3 固定支点 -- 3.3 節点 -- 3.3.1 ピン節点 -- 3.3.2 剛節点 -- 3.4 構 物の種 -- 3.5 構 物の反力 -- 3.5.1 反力 -- 3.5.2 反力の求め方 -- 第4章 構 物の応力 -- 4.1 材の応力 -- 4.1.1 材の応力とその種 -- 4.1.2 材の応力の求め方 -- 4.2 ,せん断力および曲げモーメントの の 係 -- 4.3 定構 物の応力の求め方 -- 第5章 定梁(1) -- 5.1 概 -- 5.2 片持梁の応力 -- 5.3 単純梁の応力 -- 第6章 定梁(2) -- 6.1 ゲルバー梁の応力 -- 6.2 影 線 -- 第7章 定ラーメン(1) -- 7.1 概 -- 7.2 片持梁型ラーメンの応力 -- 7.3 単純梁型ラーメンの応力 -- 7.4 三支端ラーメンの応力 -- 第8章 定ラーメン(2) -- 8.1 三ヒンジ式ラーメンの応力 -- 8.2 その他の 定ラーメンの応力 -- 8.2.1 組合せ 定ラーメンの応力の求め方 -- 8.2.2 接 を受ける 定構 物の応力 -- 8.3 対称性および 対称性の利用 -- 8.3.1 対称性の利用 -- 8.3.2 対称性の利用 -- 8.3.3 の置換法の利用 -- 第9章 定トラス -- 9.1 概 -- 9.2 節点法 -- 9.3 切断法 -- 9.4 材の置換法 -- 第10章 応力度とひずみ度 -- 10.1 応力と応力度 -- 10.2 応力度 の 係 -- 10.2.1 互いに直交する2つの のせん断応力度 -- 10.2.2 任意の傾きをもつ断 の応力度 -- 10.2.3 モールの応力円 -- 10.3 ひずみ度 -- 10.3.1 垂直ひずみ度 -- 10.3.2 せん断ひずみ度 -- 10.3.3 体積ひずみ度 -- 10.4 応力度とひずみ度との 係 -- 10.4.1 弾性 -- 10.4.2 弾性の 係数 -- 10.4.3 弾性の 係数 の 係 -- 第11章 断 の性 -- 11.1 断 一次モーメントと図心 -- 11.2 断 二次モーメントと断 相乗モーメント -- 11.3 断 の主 -- 11.4 断 係数 -- 11.5 断 二次半径 -- 11.6 断 極二次モーメント -- 第12章 断 の応力度 -- 12.1 方向力による応力度 -- 12.2 曲げモーメントによる応力度 -- 12.2.1 断 の1つの主 まわりに曲げを受ける場合 -- 12.2.2 断 の2つの主 まわりに同時に曲げを受ける場合 -- 12.3 せん断力による応力度 -- 12.4 ねじりモーメントによる応力度 -- 12.5 方向力と曲げモーメントによる応力度 -- 12.6 材の主応力線 -- 第13章 材の変形 -- 13.1 方向力による変形 -- 13.2 曲げモーメントによる変形 -- 13.2.1 たわみ曲線 -- 13.2.2 モールの定理 -- 13.3 せん断力による変形 -- 第14章 圧縮材の座屈 -- 14.1 両端ピンの 材の座屈 -- 14.2 種々の材端条件をもつ 材の座屈 -- 14.3 弾性座屈 -- 答 -- 付 -- 索引( 文・和文) -- 略歴 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910158852903321 |
| 東京, : 森北出版, 2015.11 | ||
| Materiale a stampa | ||
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