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紙 -- まえがき -- 目次 -- 1章 土工[1] -- 1.1 土工の定義 -- 1.2 切土と盛土 -- 1.3 土 の変化率 -- 1.4 土 の 分 -- 1.4.1 線的な土 の 分 -- 1.4.2 的な土 の 分 -- 1.5 土工機械の 画 -- 1.5.1 土工機械の機種 定 -- 1.5.2 土工機械の歩掛 -- 1.5.3 土工機械の作業 力 -- 1.5.4 ブルドーザの作業 力 -- 1.5.5 ショベル系機械の作業 力 -- 演習問 -- 2章 土工[2] -- 2.1 切土および盛土の施工 -- 2.2 盛土の締固め -- 2.3 土工機械の種 -- 2.4 土 条件と土工機械の 定 -- 2.4.1 トラフィカビリティ -- 2.4.2 リッパビリティ -- 2.5 土工機械の特性 -- 2.5.1 掘削・積 み機械 -- 2.5.2 掘削・ 搬機械 -- 2.5.3 敷均し 圧機械 -- 2.6 工 -- 演習問 -- 3章 地盤改 工 -- 3.1 地盤改 工の定義 -- 3.2 弱地盤対策工 -- 3.2.1 置換 -- 3.2.2 圧密(排水) -- 3.2.3 締固め -- 3.2.4 化学的固化 -- 3.3 地盤注入工 -- 3.3.1 液注入工法 -- 3.3.2 圧噴射攪拌工法 -- 3.4 盛土工 -- 3.4.1 EPS工法 -- 3.4.2 気泡混合土工法 -- 演習問 -- 4章 基礎工[1]-杭基礎- -- 4.1 基礎工の定義 -- 4.2 基礎工の分 -- 4.3 既 杭 -- 4.3.1 打ち み杭 -- 4.3.2 埋め み杭 -- 4.4 場所打ち杭 -- 4.4.1 リバース工法 -- 4.4.2 オールケーシング(ベノト)工法 -- 4.4.3 アースドリル工法 -- 4.4.4 深礎工法 -- 4.4.5 BH工法 -- 演習問 -- 5章 基礎工[2]-ケーソン基礎, 壁基礎- -- 5.1 ケーソン基礎の分 -- 5.2 オープンケーソン -- 5.3 ニューマチックケーソン -- 5.4 置ケーソン -- 5.5 PCウェル -- 5.6 RC 続地中壁 -- 5.6.1 壁基礎 -- 5.6.2 施工機械 -- 5.6.3 安定液 -- 5.6.4 RC 続地中壁の施工 -- 演習問 -- 6章 山留工 -- 6.1 山留工の定義 -- 6.2 山留壁の分 -- 6.3 矢板工法 -- 6.4 杭横矢板工法 -- 6.5 管矢板工法 -- 6.6 続地中壁工法の分 -- 6.7 ソイルセメント壁 -- 6.7.1 SMW工法 -- 6.7.2 TRD工法 -- 6.7.3 ONS工法 -- 6.8 山留支保工の分 -- 6.9 切梁式山留支保工 -- 6.10 グランドアンカー工 -- 6.11 分掘削方式 -- 6.11.1 アイランドカット -- 6.11.2 トレンチカット -- 演習問 -- 7章 コンクリート工[1] -- 7.1 コンクリートの施工 -- 7.2 コンクリートの打 み区画 -- 7.3 筋の組立て -- 7.4 型枠の組立て -- 7.5 コンクリートの -- 7.5.1 生コン工場の 定 -- 7.5.2 コンクリートの注文 -- 7.5.3 練り -- 7.6 コンクリートの 搬 -- 7.7 コンクリートの受入れ検査 -- 7.8 コンクリートポンプ によるコンクリートの打 画 -- 7.8.1 コンクリートポンプ の 定 -- 7.8.2 コンクリートポンプ による施工 -- 演習問 -- 8章 コンクリート工[2] -- 8.1 コンクリートの 久性 -- 8.2 コンクリートの 合 -- 8.3 コンクリートの打ち方 -- 8.4 ひび割れの発生 止 -- 8.5 特殊コンクリート -- 8.6 ひび割れの 修 -- 演習問 -- 9章 橋梁上 工 -- 9.1 橋梁の基礎 -- 9.2 橋梁上 工の分 -- 9.3 橋 -- 9.3.1 ベント工法 -- 9.3.2 引出し工法 -- 9.3.3 片持ち式工法 -- 9.3.4 ケーブルエレクション工法 -- 9.4 コンクリート橋 -- 9.4.1 固定支保工式架 工法 -- 9.4.2 プレキャスト桁架 工法 -- 9.4.3 張出し架 工法.
9.4.4 押出し架 工法 -- 演習問 -- 10章 トンネル工[1]-山岳トンネル- -- 10.1 トンネルの分 -- 10.2 山岳トンネルの実績 -- 10.3 NATM -- 10.3.1 NATMの概 -- 10.3.2 施工断 の分割 -- 10.3.3 トンネル掘削 -- 10.3.4 ずりの搬出 -- 10.3.5 支保工 -- 10.3.6 工工 -- 10.3.7 掘削 助工法 -- 10.4 TBM工法 -- 10.4.1 TBM工法の概 -- 10.4.2 推 機構 -- 10.4.3 ずり排出機構 -- 10.5 NATMとTBM工法の比 -- 演習問 -- 11章 トンネル工[2]- 市トンネル- -- 11.1 市トンネルの分 -- 11.2 シールド工法の歴史 -- 11.3 シールド工法 -- 11.3.1 シールド工法の概 -- 11.3.2 シールドの発 -- 11.3.3 セグメント -- 11.3.4 二次 工 -- 11.3.5 漏水対策 -- 11.3.6 曲線の施工性 -- 11.4 土圧式シールド工法 -- 11.5 泥水式シールド工法 -- 11.6 推 工法 -- 11.7 シールド工法と推 工法の比 -- 演習問 -- 12章 トンネル工[3]-アンダーパス,水底トンネル- -- 12.1 アンダーパスの分 -- 12.2 エレメント推 工法 -- 12.2.1 パイプルーフ工法 -- 12.2.2 URT工法 -- 12.2.3 PCR工法 -- 12.2.4 HEP & JES工法 -- 12.3 大断 分割工法 -- 12.4 水底トンネル -- 12.4.1 沈埋トンネルの概 -- 12.4.2 水圧接合 -- 12.4.3 可とう性継手 -- 演習問 -- 13章 ダム工 -- 13.1 ダムの分 -- 13.2 ダムの実績 -- 13.3 ダム本体の準備工 -- 13.3.1 流工 -- 13.3.2 基礎岩盤の掘削 -- 13.3.3 グラウチング -- 13.4 コンクリートダム -- 13.4.1 材の採取 -- 13.4.2 バッチャープラントの 置 -- 13.4.3 ダムコンクリート -- 13.4.4 コンクリートを 搬する 備 -- 13.4.5 ダムコンクリートの打 -- 13.5 RCDダム -- 13.6 ロックフィルダム(ゾーン型フィルダム) -- 13.6.1 フィルダムの構 -- 13.6.2 監査廊とグラウチング -- 13.6.3 ダムの盛り立て -- 13.7 ロックフィルダム( 水壁型フィルダム) -- 13.7.1 コンクリートフェーシングダム -- 13.7.2 アスファルトフェーシングダム -- 13.8 アースフィルダム(均一型フィルダム) -- 演習問 -- 14章 工程管理 -- 14.1 工程 -- 14.2 工程 の種 -- 14.3 ネットワークにおける日程 算 -- 14.3.1 最早 始時刻・最早完了時刻 -- 14.3.2 最 始時刻・最 完了時刻 -- 14.3.3 余 日数(フロート) -- 14.4 工程 の作成 -- 14.5 施工 画と工程 -- 14.5.1 機械工程 -- 14.5.2 材工程 -- 14.6 捗の管理 -- 14.6.1 実績の し方 -- 14.6.2 PDCAサイクル -- 演習問 -- 15章 現場管理 -- 15.1 作業所の -- 15.2 作業所の管理 -- 15.3 品 管理 -- 15.3.1 ISO 9001 -- 15.3.2 QC活動 -- 15.4 原価管理 -- 15.5 安全管理 -- 15.5.1 労働安全 生管理 -- 15.5.2 リスク管理 -- 15.5.3 未然 止活動 -- 15.6 社会環境管理 -- 15.6.1 建 工事と環境法 -- 15.6.2 作業所の環境管理活動 -- 演習問 -- 演習問 の 答例 -- 参 文献 -- 索引 -- 奥付.
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Info
Calcolo e disegno meccanico per disegnatori operai e tracciatori / Giuseppe Casini
