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Titolo: | 日常に生かす数学的思考法 : 屁理屈から数学の論理へ / / 竹山美宏著 |
Pubblicazione: | 京都, : 化学同人, 2011.3 |
Edizione: | 1st ed. |
Descrizione fisica: | オンライン資料1件 |
Soggetto topico: | 数学 |
論理学 | |
Classificazione: | 410.7 |
410.4 | |
Nota di contenuto: | 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 数学の い--「ならば」をめぐって -- 1・1 「ならば」に敏感に -- 1・2 屁理屈から数学の 理へ -- 1・3 「ならば命 」が偽となるとき -- 1・4 三段 法のしくみ -- 1・5 明を三段 法で み く -- コラム1 手 を文章で 明しよう -- 第2章 演繹という え方-- 理体系としての数学 -- 2・1 定義のたいせつさ -- 2・2 定義か命 か -- 2・3 演繹的に えるということ -- 2・4 演繹的な への出発 -- 2・5 定義から出発する 明 -- 2・6 定義に向かう 明 -- 2・7 数学の基礎づけ -- コラム2 数学書の み方について -- 第3章 の 組みをつかまえる--数学の 号 理(1): 理結合子 -- 3・1 「または」は「かつ」を含む -- 3・2 「または」と「かつ」の否定 -- 3・3 「ならば」を「または」で いかえる -- 3・4 と と対偶 -- 3・5 対偶を示す 明 -- 3・6 必 条件と十分条件 -- 3・7 同値な いかえ -- コラム3 方程式の 法と 理 -- 第4章 文章の曖昧さを照らし出す--数学の 号 理(2): 化子 -- 4・1 「存在する」のは少なくとも一つ -- 4・2 二つの意味の「任意の」 -- 4・3 「任意の」と「ある」の否定 -- 4・4 反例を挙げて反 する -- 4・5 「任意の」と「ある」の 序 -- コラム4 「任意の」の強烈さ -- 第5章 切れ味 い数学の 理--代 的な二つの 法 -- 5・1 仮定から矛盾を導き出す-- 理法 -- 5・2 ドミノ倒しのように--数学的帰納法 -- コラム5 数学的帰納法のバリエーション -- 第6章 日々の に数学を -- あとがき -- 【付 】折り紙による の三等分 -- 練習問 の 答 -- 奥付. |
Sommario/riassunto: | なぜ数学を勉強しなければならないの?多くの人が一度は抱いたであろうこの疑問を、数学の論理や言葉遣いという切り口から考える。日ごろ接する文章なども題材にしながら、日常生活と数学の世学での言葉遣いの違いを浮き彫りにしつつ、それを越えて数学的思考法を日々の生活に生かす可能性を探る。すると、自分を頑なにしている思い込みを解きほぐし、新しい発想を得るうえで、数学が「役に立つ」ことが明らかになってきた。クールで刺激に満ちた数学の論理をめぐる冒険。. |
Titolo autorizzato: | 日常に生かす数学的思考法 |
ISBN: | 4-7598-2724-2 |
Formato: | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione: | Giapponese |
Record Nr.: | 9910149081103321 |
Lo trovi qui: | Univ. Federico II |
Opac: | Controlla la disponibilità qui |