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The data warehouse toolkit : the definitive guide to dimensional modeling / / Ralph Kimball, Margy Ross
| The data warehouse toolkit : the definitive guide to dimensional modeling / / Ralph Kimball, Margy Ross |
| Autore | Kimball Ralph |
| Edizione | [Third edition] |
| Pubbl/distr/stampa | Indianapolis, Ind., : Wiley, c2013 |
| Descrizione fisica | 1 online resource (601 p.) |
| Disciplina | 658.40380285574 |
| Altri autori (Persone) | RossMargy |
| Soggetto topico |
Gestor de dades
Empreses - Informàtica Data warehousing Business enterprises - Data processing |
| ISBN |
9781118732281
1118732286 9781118530771 1118530772 |
| Classificazione | 007.6 |
| Formato | Materiale a stampa  |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | eng |
| Nota di contenuto |
Cover; Title Page; Copyright; Contents; 1 Data Warehousing, Business Intelligence, and Dimensional Modeling Primer; Different Worlds of Data Capture and Data Analysis; Goals of Data Warehousing and Business Intelligence; Publishing Metaphor for DW/BI Managers; Dimensional Modeling Introduction; Star Schemas Versus OLAP Cubes; Fact Tables for Measurements; Dimension Tables for Descriptive Context; Facts and Dimensions Joined in a Star Schema; Kimball's DW/BI Architecture; Operational Source Systems; Extract, Transformation, and Load System; Presentation Area to Support Business Intelligence
Business Intelligence ApplicationsRestaurant Metaphor for the Kimball Architecture; Alternative DW/BI Architectures; Independent Data Mart Architecture; Hub-and-Spoke Corporate Information Factory Inmon Architecture; Hybrid Hub-and-Spoke and Kimball Architecture; Dimensional Modeling Myths; Myth 1: Dimensional Models are Only for Summary Data; Myth 2: Dimensional Models are Departmental, Not Enterprise; Myth 3: Dimensional Models are Not Scalable; Myth 4: Dimensional Models are Only for Predictable Usage; Myth 5: Dimensional Models Can't Be Integrated; More Reasons to Think Dimensionally Agile ConsiderationsSummary; 2 Kimball Dimensional Modeling Techniques Overview; Fundamental Concepts; Gather Business Requirements and Data Realities; Collaborative Dimensional Modeling Workshops; Four-Step Dimensional Design Process; Business Processes; Grain; Dimensions for Descriptive Context; Facts for Measurements; Star Schemas and OLAP Cubes; Graceful Extensions to Dimensional Models; Basic Fact Table Techniques; Fact Table Structure; Additive, Semi-Additive, Non-Additive Facts; Nulls in Fact Tables; Conformed Facts; Transaction Fact Tables; Periodic Snapshot Fact Tables Accumulating Snapshot Fact TablesFactless Fact Tables; Aggregate Fact Tables or OLAP Cubes; Consolidated Fact Tables; Basic Dimension Table Techniques; Dimension Table Structure; Dimension Surrogate Keys; Natural, Durable, and Supernatural Keys; Drilling Down; Degenerate Dimensions; Denormalized Flattened Dimensions; Multiple Hierarchies in Dimensions; Flags and Indicators as Textual Attributes; Null Attributes in Dimensions; Calendar Date Dimensions; Role-Playing Dimensions; Junk Dimensions; Snowflaked Dimensions; Outrigger Dimensions; Integration via Conformed Dimensions Conformed DimensionsShrunken Dimensions; Drilling Across; Value Chain; Enterprise Data Warehouse Bus Architecture; Enterprise Data Warehouse Bus Matrix; Detailed Implementation Bus Matrix; Opportunity/Stakeholder Matrix; Dealing with Slowly Changing Dimension Attributes; Type 0: Retain Original; Type 1: Overwrite; Type 2: Add New Row; Type 3: Add New Attribute; Type 4: Add Mini-Dimension; Type 5: Add Mini-Dimension and Type 1 Outrigger; Type 6: Add Type 1 Attributes to Type 2 Dimension; Type 7: Dual Type 1 and Type 2 Dimensions; Dealing with Dimension Hierarchies Fixed Depth Positional Hierarchies |
| Altri titoli varianti | Definitive guide to dimensional modeling |
| Record Nr. | UNINA-9910961077403321 |
Kimball Ralph
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| Indianapolis, Ind., : Wiley, c2013 | ||
| Materiale a stampa | ||
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Excelで学ぶコンピュータグラフィックス技術入門
| Excelで学ぶコンピュータグラフィックス技術入門 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : コロナ社, 2011.7 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
坂本尚久
小山田耕二 |
| Soggetto topico |
表計算ソフト
コンピュータ・グラフィックス |
| ISBN |
9784339124552
4339124559 9784339224559 4339224553 |
| Classificazione |
007.6
007.63 007.642 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Altri titoli varianti | コンピュータグラフィックス技術入門 : Excelで学ぶ |
| Record Nr. | UNINA-9910149133303321 |
| 東京, : コロナ社, 2011.7 | ||
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FLASHアニメーション制作バイブル / / A.e.Suck著
| FLASHアニメーション制作バイブル / / A.e.Suck著 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2007.7 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | A.e.Suck |
| Soggetto topico |
コンピュータ・グラフィックス
アニメーション |
| ISBN | 4-274-80033-4 |
| Classificazione |
007.6
007.642 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto |
表紙 -- CONTENTS -- CHAPTER 1 アニメーション制作の心得 -- 01-1 Flashアニメーションとは -- Flashアニメーションの用途 -- Flashとアニメーションの利点 -- 01-2 Flashアニメーションのフレームレート -- ウェブでの再生パフォーマンス -- 01-3 制作の助けになる道具 -- ぜひ用意したい -- あると便利 -- ソフトウェア -- 01-4 Flashアニメーションの制作ワークフロー -- column Flashアニメ上達への道 -- CHAPTER 2 プリプロダクション -- 02-1 企画 -- （1）コンテンツ構成 -- （2）アニメーションの仕様 -- 02-2 シナリオ -- シナリオの例 -- 02-3 絵コンテ -- サムネール・スケッチ -- 絵コンテ -- 絵コンテの用語 -- 絵コンテの切り方 -- 絵コンテの実際 -- 02-4 キャラクターデザイン -- キャラクター案のラフスケッチを描く -- ラフスケッチに着色する -- 既成キャラクターの場合 -- キャラクターライブラリの制作 -- キャラクターの最終確認ムービー -- ライブラリの活用 -- column Flashでプリビズ -- CHAPTER 3 Flashガイド -- 03-1 アニメーターとは? -- アニメーターの仕事 -- Flashアニメーターの仕事 -- 分業可能なライブラリ作り -- 03-2 原画と中割 -- フレーム・バイ・フレーム -- キーフレームアニメーション -- 中割のタイミング -- 中割のバリエーション -- 中割は原画次第 -- 03-3 描画ツール -- 線ツール -- ペンツール -- 矩形ツール -- 楕円ツール -- 矩形プリミティブツール -- 楕円プリミティブツール -- 多角形ツール -- 鉛筆ツール -- ブラシツール -- インクボトルツール -- バケツツール -- スポイトツール -- 消しゴムツール -- ハンドツール -- 虫めがねツール -- 選択ツール -- その他の作画ツール -- 03-4 線のプロパティ -- 実線 -- 極細線 -- Flash 8で追加された線の拡張機能 -- 03-5 作画の実際 -- 作画の準備 -- 線ツールでの作画 -- 楕円ツールと線ツールによる作画 -- 鉛筆ツールによる作画 -- 筆圧ブラシによる作画 -- 03-6 タイムライン -- シンボルとインスタンス -- フレームレート -- ルートのタイムラインのレイヤー構造 -- シンボルのタイムラインのレイヤー構造 -- タクシーのシンボルのタイムライン -- 再びタイムライン -- タイムラインの詳細 -- オニオンスキン -- フレームの選択 -- フレームのコンテキストメニュー -- 03-7 トゥイーンアニメーション -- 最もシンプルなモーショントゥイーン -- 既成シンボルをモーショントゥイーン -- シェイプトゥイーン -- トゥイーンのキーフレーム化 -- 03-8 グラフィック視覚効果 -- タイムラインエフェクト -- フィルタ -- ブレンド -- 03-9 Flashムービーの構成要素 -- 線と塗り -- テキスト -- インスタンス -- スクリプト -- Flashムービーで利用できる素材 -- 知っておきたい便利な機能 -- column Intuos3設定ガイド -- CHAPTER 4 キャラクター作画室 -- 04-1 キャラクターモデルシート（キャラ表） -- ボディのバリエーション -- 頭部のバリエーション（回転） -- 頭部のバリエーション（表情） -- キャラ表の応用 -- 04-2 クチパク -- 止めクチパク -- リップシンク -- 汎用クチパクシンボルの制作 -- クチパクシンボルの使用 -- クチパクいろいろ -- クチパクと表情 -- 04-3 メパチ -- メパチの効果 -- メパチのタイミング -- メパチいろいろ -- 04-4 歩き～基本 -- 歩きのサイクル -- 横位置の歩き -- 歩きのアニメーションシンボル -- 歩きのポーズいろいろ -- 04-5 歩き～応用 -- 歩く速度を遅くする -- よりスムーズに歩かせる -- コミカルなキャラクター -- イヌと歩く -- 正面の歩き.
ナナメの歩き -- 重い足取り -- セクシーな歩き -- 04-6 歩き～上半身 -- バストサイズでの歩き -- 正面歩きのアニメーションシンボル -- しゃべりながら横位置で歩く -- 04-7 走り～基本 -- 走りのサイクル -- 横位置の走り -- 走りのアニメーションシンボル -- その他の走り -- 走りのポーズいろいろ -- 04-8 走り～デフォルメ -- 4フレームで繰り返すオーバーな走り -- 3フレームで繰り返す走り -- コミカルな走り -- 04-9 スキップ -- スキップは難しい -- スキップのアニメーションシンボル -- 04-10 振り向き -- 頭部の振り向き -- アップの振り向き -- 振り向きプラス -- 回転のアニメーション（ドアの回転） -- 04-11 振り返る -- アップで振り返る -- 全身で振り返る -- オーバーアクションで振り返る -- 中ナシで振り返る -- 04-12 頭部のアオリとフカン -- 見上げる -- うなずく -- おじぎ -- 04-13 アンチ&クッション -- 車が急発進する -- 流線アウト -- ハンマーで叩く -- バットスイング -- 車が急停止する -- 指をさす -- フレームイン+クッション -- のけぞる -- 大きな振り向き -- 文字のタッチ&ゴー -- 気合いを入れる -- 04-14 スカッシュ&ストレッチ -- びっくりする -- 驚いて逃げる -- ボールの動き -- 04-15 フォロースルー -- フォロースルーの基本動作 -- イヌの走り -- 走る馬と騎手 -- 手を振る -- 04-16 波動 -- なびき -- ひらひらする -- はためくケープ -- 04-17 ホールド -- 投球のタイミング -- ゴルフスイングのタイミング -- アニメーションのタイミングは自在 -- 04-18 オバケ -- スピード感のオバケ -- 中割のオバケ -- オバケで飛び出す -- オバケで瞬間移動 -- オバケでフレームイン -- 04-19 ツメ -- 横位置のおじぎ -- 中3で、どう割る? -- 04-20 ブレ -- ブレの手法 -- 笑う -- 泣く -- 驚く -- 震える -- その他のブレ -- 04-21 運動曲線 -- 手を挙げる -- 前方を指さす -- プレゼンテーション -- 04-22 動物 -- イヌの歩き -- イヌの走り -- ネコの歩き -- ネコの走り -- ウサギの跳ね -- カエルの跳ね -- 馬の歩き -- 馬の走り -- トナカイの走り -- 04-23 羽ばたき -- 鳥 -- 大型の鳥 -- 小鳥 -- チョウ -- ハチ -- コウモリ -- プテラノドン -- column フルアニメとリミテッドアニメの境 -- CHAPTER 5 背景ライブラリ -- 05-1 背景作画のポイント -- 背景の制作 -- 背景の線 -- ロケハン -- ビットマップのトレース -- 05-2 汎用ライブラリ -- 黒&白 -- 組み合わせ素材 -- セット -- マッピング素材 -- 05-3 ボケ背 -- 05-4 キャメラワーク対応 -- PAN対応 -- TU/TB対応 -- 05-5 背景動画 -- 高速道路（奥） -- 高速道路（手前） -- ローアングルの道路 -- 流れる景色 -- トンネル -- 05-6 流れ背景 -- シェイプの流れ背景 -- 流線の流れ背景 -- パース付き流れ背景 -- ビットマップ画像の流れ背景 -- フィルタの流れ背景 -- column マスターピースをチェックしよう -- CHAPTER 6 自然現象ライブラリ -- 06-1 雨と雪 -- 雨（横位置） -- アオリの雨 -- 雪 -- アップでの雪 -- 06-2 炎 -- ろうそくの炎 -- 焚き火の炎 -- 吹き出す炎 -- 大きな炎 -- 一瞬だけ出る炎 -- 06-3 煙 -- 炎から出る煙 -- 立ちのぼる煙 -- ゆらめく煙 -- ぼわっと出る煙 -- 煙でいっぱい -- 土煙 -- 06-4 水と波 -- 水しぶき -- ポチャン! -- ざば～ッ! -- 流水 -- 水面の影 -- 海上の波 -- 砕ける波 -- 06-5 稲妻 -- 稲妻（ロング） -- 稲妻（アップ） -- 走る稲妻 -- 06-6 爆発. 煙を消す爆発 -- 煙を残す爆発 -- 横に流れる爆発 -- 地上で爆発 -- 噴き出す爆発 -- フカンの爆発 -- column アニメーターの密かな愉しみ -- CHAPTER 7 視覚効果ライブラリ -- 07-1 光 -- ビーム -- 透過光 -- 白コマ -- サブリナ -- ハイライト -- レンズフレア -- マズルフラッシュ -- クロスフィルター -- 逆光 -- 07-2 ショック -- 広がるショック -- 走るショック -- 全画面 -- 黒コマショック -- 07-3 集中線 -- 07-4 矢印 -- 07-5 紙吹雪 -- 桜吹雪 -- 07-6 文字のアニメーション -- 文字のシンボル -- 文字のワイプ -- ケシコミ -- 07-7 フキダシ -- フキダシのシンボル -- column カラーコレクション -- CHAPTER 8 オーサリング -- 08-1 シーンとカット -- シーン -- シーンのレイヤー構成 -- フレームガイド -- カット制作の手順 -- 08-2 映像コンテンツ -- 制作ガイドライン -- Flashビデオ -- SDTV -- HDTV -- 08-3 キャメラワーク：トラッキング -- TU（トラックアップ） -- TB（トラックバック） -- 08-4 キャメラワーク：PAN -- PAN（パン） -- 空間表現 -- Follow PAN（フォローパン） -- カット処理の付けPAN -- クレーン -- スウィッシュPAN -- 08-5 キャメラワーク：回り込み -- 対象が固定されている回り込み -- トゥイーンだけで回り込み -- 08-6 画面振動 -- 08-7 フォーカス送り -- 08-8 カットつなぎ -- メインのタイムラインでつなぐ -- アクションつなぎ -- カットアウェイ -- 08-9 トランジション -- フェード -- OL（オーバーラップ） -- ワイプ -- 08-10 画面分割 -- 08-11 サウンド -- サウンドの追加 -- サウンドつなぎ -- column クレショフ効果 -- CHAPTER 9 リリース -- 09-1 パブリッシュ -- SWFとHTMLの書き出し -- その他のパブリッシュ形式 -- ウェブ公開のポイント -- 09-2 ビデオ書き出し -- column A.e.SuckのFlash史 -- INDEX -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | FLASHアニメーション制作バイブル |
| Record Nr. | UNINA-9910149159503321 |
| 東京, : オーム社, 2007.7 | ||
| Materiale a stampa | ||
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ITRONプログラミング入門 : H8マイコンとHOSで始める組み込み開発 / / 濱原和明著
| ITRONプログラミング入門 : H8マイコンとHOSで始める組み込み開発 / / 濱原和明著 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2005.4 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 濱原和明 |
| Soggetto topico |
オペレーティング システム
プログラミング(コンピュータ) マイクロコンピュータ |
| ISBN | 4-274-80105-5 |
| Classificazione |
007.6
007.634 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto |
表紙 -- はじめに -- 本書の内容と本書の限界 -- 謝辞 -- 目次 -- 第1章 開発を始める前に -- 1.1 ITRONはRTOS -- 1.2 Hyper Operating System（HOS） -- 1.2.1 HOSのライセンス -- 1.3 開発に必要なもの -- 1.3.1 開発環境 -- 1.3.2 HOSのソースコード -- 1.3.3 ターゲットマイコン -- 1.3.4 書き込みツール -- 1.3.5 make -- 1.3.6 H8マイコンマニュアル -- 1.3.7 μITRON4.0仕様書の入手 -- 1.4 できれば準備したいもの -- 1.4.1 デバッグの手段 -- 1.5 カーネルライブラリの構築 -- 1.5.1 HEWの場合 -- 1.5.2 GCCの場合 -- 第2章 初めてのITRONプログラミング -- 2.1 サンプルプログラムを動かそう -- 2.1.1 サンプルプログラムの内容 -- 2.1.2 ターゲット別カスタマイズ -- 2.1.3 サンプルプログラムのビルド -- 2.1.4 ターゲット上での実行 -- 2.2 タスクを2本走らせてみよう -- 2.2.1 コンフィギュレーションファイル（system.cfg）の修正 -- 2.2.2 sample.cの修正 -- 2.2.3 修正後のプログラムの実行 -- 2.3 タスクの起動順を変更する -- 2.3.1 なぜ正確に1000ミリ秒とならないのか -- 2.3.2 システムタイマ値の取得 -- 2.4 もう1つタスクを追加する -- 第3章 ITRONのさまざまな機能を体験する -- 3.1 タスク管理機能 -- 3.1.1 2種類のタスクを作る -- 3.1.2 タスク管理機能CRE_TSKの詳細 -- 3.1.3 タスクの起動 -- 3.1.4 タスクの終了 -- 3.1.5 タスクの起動から終了まで -- 3.1.6 起動回数のキューイング -- 3.2 タスク付属同期機能 -- 3.2.1 サービスコールの概要 -- 3.2.2 タスク間の同期（2つのタスクの協調動作） -- 3.2.3 優先度の変更 -- 3.3 自タスクの遅延実行 -- 3.3.1 サービスコールの概要 -- 3.3.2 dly_tskの利用例 -- 3.4 タスク間通信 -- 3.4.1 静的APIの概要 -- 3.4.2 送信側サービスコールの概要 -- 3.4.3 受信側サービスコールの概要 -- 3.4.4 イベントフラグをクリアするサービスコールの概要 -- 3.4.5 イベントフラグの使い方 -- 3.4.6 サンプルプログラムの修正 -- 3.4.7 イベントフラグをデータの転送に利用する -- 3.4.8 イベントフラグによるデータ通信の応用例（キーボード） -- 3.5 周期ハンドラ -- 3.5.1 静的APIの概要 -- 3.5.2 起動位相・起動周期と周期ハンドラ起動 -- 3.5.3 周期ハンドラを利用する -- 3.5.4 周期ハンドラを正しく使う -- 3.5.5 周期ハンドラでタスクを起床するプログラム -- 3.6 割り込み処理 -- 3.6.1 静的APIの概要 -- 3.6.2 割り込みハンドラの利用 -- 3.7 組み込みシステムにRTOSが必要な理由 -- 3.7.1 ITRONの教育的側面 -- 3.7.2 本音のところは -- 第4章 RTOSの基礎知識 -- 4.1 タスクとタスクコンテキスト -- 4.1.1 タスクとは -- 4.1.2 タスクコンテキスト -- 4.2 プロファイル -- 4.3 RTOSを構成する3つの状態 -- 4.3.1 優先度別実行待ち行列 -- 4.3.2 ITRONで定義されている待ち状態 -- 第5章 HOSのソースで見るITRONの機能 -- 5.1 スケジューリングとディスパッチ -- 5.1.1 ディスパッチの動作 -- 5.1.2 タスク管理領域 -- 5.1.3 プリエンプトの動作 -- 5.2 割り込みハンドラと割り込みサービスルーチン -- 5.2.1 HOS-V4の割り込みの実際 -- 5.2.2 割り込みサービスルーチンの制限 -- 5.2.3 優先度と優先順位 -- 5.3 μITRONの時間管理 -- 5.3.1 仮想化されたタイマ.
5.3.2 システムタイマの設定（おさらい） -- 5.3.3 システムタイマ更新処理時の動作 -- 5.4 アラームハンドラ -- 5.4.1 アラームハンドラの提供する機能 -- 5.4.2 静的APIの概要 -- 5.4.3 サービスコールの概要 -- 5.4.4 アラームハンドラの利用方法 -- 5.5 資源の排他制御とセマフォ -- 5.5.1 同一優先度のタスクが1つのシリアルインタフェースにアクセスする場合 -- 5.5.2 優先度が異なるタスクが1つのシリアルインタフェースにアクセスする場合 -- 5.5.3 メッセージ崩れの回避策（セマフォ） -- 5.5.4 資源の数を管理する（カウンタセマフォ） -- 5.5.5 静的APIの概要 -- 5.6 デッドロックと優先度逆転 -- 5.6.1 5人の哲学者 -- 5.6.2 資源獲得の手順を見直す方法 -- 5.6.3 一定時間資源が獲得できなかったらいったん諦める方法 -- 5.6.4 優先度の逆転 -- 5.7 メモリ管理 -- 5.7.1 可変長メモリと固定長メモリ -- 5.7.2 共有メモリは必要か -- 5.7.3 静的APIの概要 -- 5.7.4 サービスコールの概要 -- 5.8 メールボックス、メッセージバッファ、データキュー -- 5.8.1 タスク間通信の必要性とタスクの構成 -- 5.8.2 メッセージバッファ -- 5.8.3 メールボックス -- 5.8.4 静的APIの概要 -- 5.8.5 サービスコールの概要 -- 5.8.6 リンクリストの構造 -- 5.8.7 データキュー -- 5.8.8 静的APIの概要 -- 5.8.9 サービスコールの概要 -- 5.8.10 メールボックスの使い方 -- 5.8.11 メモリプールと併用してメールボックスを使ってみる -- 5.9 CPU例外、タスク例外機能について -- 5.10 コンフィギュレータ -- 5.10.1 HEWでのコンフィギュレーション手順 -- 5.10.2 GCCでのコンフィギュレーション手順 -- 5.11 HOS-V4におけるサポート状況 -- 5.11.1 サービスコール -- 5.11.2 HOSの動作確認済みCPU -- 5.12 まとめ -- 第6章 ITRONによる開発の実際（簡易ゲーム機の作成） -- 6.1 ハードウェア仕様を考える -- 6.1.1 CPUと基板 -- 6.1.2 その他の必須部品 -- 6.1.3 できれば装備したい部品 -- 6.2 ハードウェア構成 -- 6.3 ソフトウェア構成を考える -- 6.3.1 LCD表示タスク -- 6.3.2 音の出力タスク -- 6.3.3 プレーヤータスク -- 6.3.4 敵タスク -- 6.3.5 ソフトウェアの依存関係を整理する -- 6.4 小型ゲーム機のプログラム構築 -- 6.4.1 プログラムのファイル構成 -- 6.5 スタックサイズの再割り当て -- 6.5.1 スタックサイズを再割り当てする理由 -- 6.5.2 スタックサイズの計算ツール -- 6.5.3 スタック解析ツールの限界 -- 6.5.4 アイドルループで必要なスタックサイズを求める -- 6.5.5 割り込みの出入り口処理で必要となるスタックサイズを計算する -- 6.5.6 割り込み専用スタックのサイズを計算 -- 6.5.7 タスクのスタックサイズを計算 -- 6.5.8 デジタルインベーダーに必要なメモリ量 -- 6.5.9 HEW以外の開発環境のとき -- 6.6 ゲームの進行（プログラムの動作） -- 6.6.1 起動 -- 6.6.2 ゲーム開始 -- 6.6.3 ゲーム終了 -- 6.7 まとめ -- 付録A HEWによる開発について -- A.1 HEWの入手方法 -- A.2 HEWによるHOS-V4カーネルライブラリの構築 -- A.2.1 ワークスペースの作成 -- A.2.2 ソースファイルをプロジェクトに追加 -- A.2.3 includeパスの解決 -- A.2.4 ライブラリのビルド -- A.3 HEWにプロジェクトを登録する -- A.3.1 ウィザードの起動 -- A.3.2 不要なファイルの削除 -- A.3.3 必要なファイルの登録 -- A.4 HEWでコンフィギュレータを使用する（カスタムビルドフェーズ）. A.4.1 PreConfigureの登録 -- A.4.2 Configureの登録 -- A.5 HOS-V4のアプリケーションをビルドするまで -- A.5.1 includeパスの登録 -- A.5.2 ROM/RAMダミーセクションの宣言 -- A.5.3 セクションの宣言 -- A.5.4 STACKの指定 -- A.5.5 HOSアプリケーションのビルド -- A.6 HEWの最適化機能について -- A.6.1 最適化機能の効果を比較する方法 -- A.6.2 最適化を行わずにプロジェクトを構築した場合 -- A.6.3 最適化を行ってプロジェクトを構築した場合 -- 付録B GCCによる開発について -- B.1 GCCの入手方法 -- B.1.1 「素のWindows上で動くGCCクロスコンパイラ」のインストール -- B.2 GCCによる開発手順 -- B.2.1 GCCでカーネルライブラリを構築する手順 -- B.2.2 GCCでアプリケーションを構築する手順 -- B.2.3 ターゲットへの書き込みと動作確認 -- 索引 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910148977103321 |
| 東京, : オーム社, 2005.4 | ||
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Office 2013で学ぶコンピュータリテラシー / / 小野目如快著
| Office 2013で学ぶコンピュータリテラシー / / 小野目如快著 |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 実教出版, 2013.12 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 小野目如快 |
| Soggetto topico |
情報処理
パーソナルコンピュータ |
| ISBN | 4-407-33569-6 |
| Classificazione | 007.6 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Altri titoli varianti | Office 2013で学ぶコンピュータリテラシー |
| Record Nr. | UNINA-9910149257103321 |
| 東京, : 実教出版, 2013.12 | ||
| Materiale a stampa | ||
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SAS essentials : mastering SAS for data analytics / / Alan C. Elliott and Wayne A. Woodward
| SAS essentials : mastering SAS for data analytics / / Alan C. Elliott and Wayne A. Woodward |
| Autore | Elliott Alan C. <1952-> |
| Edizione | [Second edition.] |
| Pubbl/distr/stampa | Hoboken, New Jersey : , : Wiley, , 2016 |
| Descrizione fisica | 1 online resource (531 pages) : illustrations, tables |
| Disciplina | 005.5/5 |
| Soggetto topico | Mathematical statistics - Data processing |
| ISBN |
1-119-04218-6
1-119-04217-8 |
| Classificazione |
007.6
005.5/5 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | eng |
| Record Nr. | UNINA-9910795948603321 |
|
Elliott Alan C. <1952->
|
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| Hoboken, New Jersey : , : Wiley, , 2016 | ||
| Materiale a stampa | ||
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SAS essentials : mastering SAS for data analytics / / Alan C. Elliott and Wayne A. Woodward
| SAS essentials : mastering SAS for data analytics / / Alan C. Elliott and Wayne A. Woodward |
| Autore | Elliott Alan C. <1952-> |
| Edizione | [Second edition.] |
| Pubbl/distr/stampa | Hoboken, New Jersey : , : Wiley, , 2016 |
| Descrizione fisica | 1 online resource (531 pages) : illustrations, tables |
| Disciplina | 005.5/5 |
| Soggetto topico | Mathematical statistics - Data processing |
| ISBN |
1-119-04218-6
1-119-04217-8 |
| Classificazione |
007.6
005.5/5 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | eng |
| Record Nr. | UNINA-9910807991603321 |
|
Elliott Alan C. <1952->
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| Hoboken, New Jersey : , : Wiley, , 2016 | ||
| Materiale a stampa | ||
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SPSSによるテキストマイニング入門 [[SPSSニヨルテキストマイニングニュウモン]]
| SPSSによるテキストマイニング入門 [[SPSSニヨルテキストマイニングニュウモン]] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : オーム社, 2012.6 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
内田治
川嶋敦子 磯崎幸子 |
| Soggetto topico | テキストマイニング |
| ISBN | 4-274-80181-0 |
| Classificazione | 007.6 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 表紙 -- 目次 -- 第1部 テキスト分析 -- 第1章 テキスト分析の概要 -- 1.1 IBM SPSS Text Analytics for Surveysでのテキストマイニング -- 1.2 自然に書かれたテキストデータの特徴 -- 1.3 構造化されたデータへの変換 -- 1.4 統計・データマイニングの手法の適用 -- 第2章 言語の特徴を考慮したカテゴリ作成 -- 2.1 カテゴリ分類器の作り方 -- 2.2 抽出結果をもとに手動あるいは自動生成 -- 2.3 キーワード抽出 -- 2.4 係り受け解析 -- 2.5 感性分析 -- 2.6 3つの解析オプションの使い分け -- 第3章 カテゴリのカスタマイズに役立つ機能 -- 3.1 テキストマッチと強制排除機能 -- 3.2 辞書や文字処理に関する諸課題 -- 3.3 カテゴリの自動生成 -- 第2部 IBM SPSS Text Analytics for Surveysの操作 -- 第4章 インターフェース -- 4.1 テキスト分析ウィンドウ -- 4.2 リソースエディタウィンドウ -- 第5章 分析のステップとプロジェクト -- 5.1 分析のステップ -- 5.2 インポートデータの準備 -- 5.3 プロジェクトの開始 -- 5.4 テキスト分析パッケージの使用 -- 5.5 グラフによる視覚化 -- 5.6 カテゴリのエクスポート -- 5.7 プロジェクトの終了と再開 -- 第6章 抽出パネル -- 6.1 抽出パネルの機能 -- 6.2 コンセプト、タイプ、パターンの表示切り替え -- 第7章 リソースエディタ -- 7.1 ユーザー辞書の使用方法 -- 7.2 ユーザー辞書登録と実際の抽出結果 -- 第8章 カテゴリパネル -- 8.1 テキスト分析パッケージの内容 -- 8.2 記述子とカテゴリの違い -- 8.3 未カテゴリ化のレコードの処理 -- 8.4 カテゴリの自動生成 -- 8.5 視覚化パネルを用いたカテゴリの有用性の検討 -- 8.6 充実したカテゴリ分類器の作成 -- 第9章 テキスト分析パッケージの保存と新規作成 -- 9.1 パッケージの作成 -- 9.2 パッケージの更新 -- 第10章 定義済みカテゴリのインポート -- 10.1 インポート事例と操作方法 -- 10.2 定義済みカテゴリインポート時のオプション -- 第3部 統計解析 -- 第11章 基本的な解析 -- 11.1 2値データの単純集計 -- 11.2 2値データのクロス集計 -- 第12章 多変量解析の活用 -- 12.1 主成分分析の例 -- 12.2 対応分析の例 -- 12.3 回帰分析の例 -- 12.4 判別分析の例 -- 12.5 多重対応分析の例 -- 付録 -- 1 外部辞書ファイルのインポート -- 2 ライブラリの管理 -- 3 分析作業をより効率よく行うために -- 参考文献 -- 索引 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910148973903321 |
| 東京, : オーム社, 2012.6 | ||
| Materiale a stampa | ||
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Storytelling with data : a data visualization guide for business professionals / / Cole Nussbaumer Knaflic
| Storytelling with data : a data visualization guide for business professionals / / Cole Nussbaumer Knaflic |
| Autore | Knaflic Cole Nussbaumer |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | Hoboken, New Jersey : , : Wiley, , 2015 |
| Descrizione fisica | 1 online resource (251 pages) : illustrations (some color), charts, graphs |
| Disciplina | 001.4226 |
| Soggetto topico |
Information visualization
Business communication Computer graphics |
| ISBN |
9781119055259 (e-book)
9781119002253 (pbk.) 1-119-00206-0 1-119-05525-3 1-119-00226-5 |
| Classificazione |
007.6
336.49 001.4226 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | eng |
| Nota di contenuto |
Intro -- Title page -- Copyright -- Dedication -- Foreword -- Note -- Acknowledgments -- About the Author -- Introduction -- Bad graphs are everywhere -- We aren't naturally good at storytelling with data -- Who this book is written for -- How I learned to tell stories with data -- How you'll learn to tell stories with data: 6 lessons -- Illustrative examples span many industries -- Lessons are not tool specific -- How this book is organized -- Chapter 1 the importance of context -- Exploratory vs. explanatory analysis -- Who, what, and how -- Who -- What -- How -- Who, what, and how: illustrated by example -- Consulting for context: questions to ask -- The 3-minute story & -- Big Idea -- Storyboarding -- In closing -- Chapter 2 choosing an effective visual -- Simple text -- Tables -- Graphs -- Points -- Lines -- Bars -- Area -- Other types of graphs -- To be avoided -- In closing -- Chapter 3 clutter is your enemy! -- Cognitive load -- Clutter -- Gestalt principles of visual perception -- Lack of visual order -- Non-strategic use of contrast -- Decluttering: step-by-step -- In closing -- Chapter 4 focus your audience's attention -- You see with your brain -- A brief lesson on memory -- Preattentive attributes signal where to look -- Size -- Color -- Position on page -- In closing -- Chapter 5 think like a designer -- Affordances -- Accessibility -- Aesthetics -- Acceptance -- In closing -- Chapter 6 dissecting model visuals -- Model visual #1: line graph -- Model visual #2: annotated line graph with forecast -- Model visual #3: 100% stacked bars -- Model visual #4: leveraging positive and negative stacked bars -- Model visual #5: horizontal stacked bars -- In closing -- Chapter 7 lessons in storytelling -- The magic of story -- Constructing the story -- The narrative structure -- The power of repetition.
Tactics to help ensure that your story is clear -- In closing -- Chapter 8 pulling it all together -- Lesson 1: understand the context -- Lesson 2: choose an appropriate display -- Lesson 3: eliminate clutter -- Lesson 4: draw attention where you want your audience to focus -- Lesson 5: think like a designer -- Lesson 6: tell a story -- In closing -- Chapter 9 case studies -- CASE STUDY 1: Color considerations with a dark background -- CASE STUDY 2: Leveraging animation in the visuals you present -- CASE STUDY 3: Logic in order -- CASE STUDY 4: Strategies for avoiding the spaghetti graph -- CASE STUDY 5: Alternatives to pies -- In closing -- Chapter 10 final thoughts -- Where to go from here -- Building storytelling with data competency in your team or organization -- Recap: a quick look at all we've learned -- In closing -- Bibliography -- Index -- EULA. |
| Record Nr. | UNINA-9910810578903321 |
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Knaflic Cole Nussbaumer
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| Hoboken, New Jersey : , : Wiley, , 2015 | ||
| Materiale a stampa | ||
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Trustworthy cloud computing / / Vladimir O. Safonov
| Trustworthy cloud computing / / Vladimir O. Safonov |
| Autore | Safonov V. O (Vladimir Olegovich) |
| Pubbl/distr/stampa | Hoboken, New Jersey : , : IEEE Computer Society : , : Wiley, , 2016 |
| Descrizione fisica | 1 online resource (387 pages) : illustrations |
| Disciplina | 004.67/82 |
| Soggetto topico | Cloud computing |
| ISBN |
1-119-11391-1
1-119-11421-7 1-119-11351-2 |
| Classificazione |
007.6
547.48 004.67/82 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | eng |
| Record Nr. | UNINA-9910795824603321 |
|
Safonov V. O (Vladimir Olegovich)
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| Hoboken, New Jersey : , : IEEE Computer Society : , : Wiley, , 2016 | ||
| Materiale a stampa | ||
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