介護福祉士養成テキスト . 人間と社会第1巻(人間の尊厳と自立)
| 介護福祉士養成テキスト . 人間と社会第1巻(人間の尊厳と自立) |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 建帛社, 2009.3 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) | 黒沢貞夫 |
| Collana | 介護福祉士養成テキスト |
| Soggetto topico |
介護福祉
人間関係 |
| ISBN |
9784767990477
4767990475 9784767995304 4767995302 9784767992754 4767992753 |
| Classificazione | 369.17 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 表紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 介護福祉における人間の尊厳と自立の意義 -- 1 はじめに -- 2 人間の尊厳の意義 -- 1 社会的に承認された価値としての「尊厳」 -- 2 個人の多様性に配慮したかかわりが支える「尊厳」 -- 3 自立の意義 -- 1 「自立」と生活支援における「自立」 -- 2 利用者の意思・責任に基づく「自立」 -- 3 「尊厳」と「自立」 -- 第2章 人間の尊厳と介護の関係 -- 1 人間の尊厳と自立における理念と現実 -- 2 人間の尊厳はニーズの理解と充足の原点となる -- 3 生活支援におけるニーズの性質 -- 1 生理的・健康的ニーズ -- 2 安全と安心のニーズ -- 3 所属と愛情のニーズ -- 4 尊重のニーズ -- 5 自己実現のニーズ -- 6 人間の尊厳とマズローの欲求階層説の関係 -- 第3章 介護における自立のもつ意義 -- 1 自律から自立へ -- 2 自立と精神的自律 -- 3 自立とアイデンティティ -- 4 自立と健康で又化的な生沽 -- 1 健康とは何か -- 2 文化とは何か -- 5 ICFにおける自立 -- 1 「活動」「参加」の個別性 -- 2 自立と普遍的理念としての「活動」「参加」 -- 6 自立とリハビリテーション -- 1 リハビリテーションの定義 -- 2 リハビリテーションと生活支援における自立 -- 3 アクティビティと自立 -- 7 自立の意思とリハビリテーション -- 8 自己実現と自立 -- 第4章 人権の思想から導かれる人間の尊厳と自立 -- 1 はじめに -- 2 生命の畏敬 -- 3 人間の思想から基本的人権へ -- 4 基本的人権と介護福祉 -- 1 基本的人権の誕生 -- 2 生存権の根拠 -- 3 世界人権宣言 -- 第5章 生活支援における価値について -- 1 理念価値としての人間の尊厳と自立 -- 1 理念とは -- 2 価値とは -- 2法制度からみた人間の尊厳と自立 -- 1 憲法 -- 2 社会福祉法 -- 3 介護保険法, 障害者総合支援法 -- 3 ライフステージに応じた自立の課題 -- 1 児童期:障害児の自立モデル -- 2 成年期:障害を担う人の自立モデル -- 3 高齢期:高齢者の自立モデル -- 4 生活支援における倫理 -- 1 倫理とは -- 2 倫理規定 -- 3 倫理思想 -- 第6章 人間の尊厳と自立は人間関係のもとに実現される -- 1 生活支援における人間関係の原理と特性 -- 2 生活支援における人間関係の形成 -- 3 人間関係における多面性, 見える関係, 見えない関係について -- 4 認知症高齢者の理解について -- 5 人間関係から生活支援関係について -- 6 人間の多面的理解について -- 1 相互理解について -- 2 人間の尊厳・自立とワーカビリティ -- 3 家族関係の調整等 -- 4 人間関係は信頼の関係である -- 5 望ましい人間関係の継続のために -- 第7章 人間の尊厳と自立と,介護福祉士養成教育体系 -- 1 はじめに -- 2 人間の尊厳と自立と「介護の基本」 -- 3 人間の尊厳と自立と「生活支援技術」 -- 1 これからの生活支援 -- 2 生活支援技術における自立とICFの関係 -- 3 人間の尊厳と自立は生活支援技術にどう活かされるのか -- 4 人間の尊厳と自立と「介護過程」 -- 1 介護過程とは -- 2 人間 の尊厳 と支援関係の形成 -- 3 人間の尊厳と自立がケアプランにどう活かされるのか -- 5 人間の尊厳と自立と「介護実習」 -- 第8章 人間の尊厳と自立にかかわる権利擁護 -- 1 はじめに -- 2 アドボカシー(権利擁護) -- 3 高齢者の虐待について -- 1 高齢者虐待防止法の概要 -- 2 高齢者虐待の防止に向けた基本的視点 -- 4 児童の権利擁護について -- ■索引 -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | 人間の尊厳と自立 : 生活支援場面における人間の理解 |
| Record Nr. | UNINA-9910149135203321 |
| 東京, : 建帛社, 2009.3 | ||
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介護福祉士養成テキスト . 介護第12巻(介護過程の展開)
| 介護福祉士養成テキスト . 介護第12巻(介護過程の展開) |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 建帛社, 2008.10 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
黒沢貞夫
峯尾武巳 |
| Collana | 介護福祉士養成テキスト |
| Soggetto topico | 介護福祉 |
| ISBN |
9784767990583
4767990580 9784767995410 4767995418 9784767992860 4767992869 |
| Classificazione | 369.17 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto |
表紙 -- まえがき -- 目次 -- 第Ⅰ部 介護過程の基礎的理解 -- 第1章 介護福祉における介護過程の意義と目的 -- ・ 介護過程の意義と目的 -- ・ 介護過程とコミュニケーション -- ・ 介護過程と時間の経過 -- ・ 介護過程の展開 -- ・ 生活の豊かさを実現する介護過程 -- 第2章 介護過程における介護サービス実践の根拠 -- ・ 介護と福祉制度 -- ・ 利用者のニーズ -- ・ 介護職の判断の妥当性 -- 第3章 生活支援システムの一環として展開される介護過程 -- ・ 社会資源の統合としての生活支援システム -- ・ 生活支援システム-個人と環境との相互関係- -- ・ 生活支援システムにおける医学モデルと生活モデル -- ・ 生活支援モデルの視点からみる介護過程 -- 第4章 介護過程におけるヒューマニティとサイエンスの統合 -- ・ 介護過程におけるヒューマニティとサイエンス -- ・ 事例から考える -- 第5章 介護過程の体系 -- ・ 介護過程の構造 -- ・ 介護過程の手順 -- ・ "目的をもった"かかわりの意義 -- ・ 在宅と施設での介護過程の展開 -- ・ 専門性の具現化としての介護過程 -- 第6章 支援関係の形成 -- ・ 介護における"出会い"の意義 -- ・ 支援関係の形成 -- ・ 生活支援へとつながるかかわりと観察 -- ・ 相談・面接の実際-事例にみる支援関係の形成- -- 第7章 アセスメント -- ・ 介護過程におけるアセスメントの意義と目的 -- ・ アセスメントのプロセス -- ・ アセスメントの方法 -- ・ アセスメントと生活課題-事例を通して- -- 第8章 ケアプランの作成 -- ・ 生活課題と支援目標 -- ・ 長期目標と短期目標 -- ・ 支援の内容 -- 第9章 ケアカンファレンス -- ・ ケアカンファレンスの位置づけ -- ・ ケアカンファレンスの目的と意義 -- ・ ケアカンファレンスの形態と実施時期 -- ・ ケアカンファレンスのあり方 -- ・ 資料の作成と準備 -- ・ 実施にあたっての留意点 -- ・ 進め方 -- ・ ケアカンファレンスとモニタリング -- 第10章 実施 -- ・ ケアプランの実施とは -- ・ 利用者の意向を尊重した実施 -- ・ 安全で効果的な実施 -- ・ 実施におけるチーム連携 -- ・ 情報交換と支援の調整 -- ・ 記録 -- 第11章 モニタリング -- ・ モニタリングの目的 -- ・ モニタリングの視点 -- ・ モニタリングの方法 -- ・ モニタリングの記載-事例を通して- -- 第12章 評価 -- ・ 評価は誰が何について行うのか -- ・ 評価の時期 -- ・ 評価の視点 -- ・ フィードバックと終結 -- 第13章 ICFを介護過程にどう活かすか -- ・ 介護過程はICFをどのように取り入れるのか -- ・ ICFの思想 -- ・ ICFにおける「活動」「参加」 -- ・ ICFにおける背景因子(個人因子・環境因子) -- 第Ⅱ部 介護過程演習 -- 1.入所直後,環境の変化にとまどう認知症高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2) -- 2.視覚障害と認知症状のある高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2) -- 3.健康管理や歩行訓練に消極的な高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2) -- 4.食欲低下,閉じこもりのある高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2) -- 5.徘徊や入浴拒否がある認知症高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2).
6.意思疎通が難しい認知症高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2) -- 7.自立への意欲を欠く身体障害の男性への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■個別支援計画書 -- 8.住宅復帰へ向けた高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2) -- 9.通所介護を利用している高齢者への支援事例 -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■施設サービス計画書(1) -- ■施設サービス計画書(2) -- 10.一人暮らしを続ける高齢者のケアマネジメント -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■居宅サービス計画書(1) -- ■居宅サービス計画書(2) -- 11.認知症高齢者の在宅生活を支えるケアマネジメント -- ・ 事例の概要 -- ・ アセスメント -- ・ ケアカンファレンス -- ・ 考察 -- ■居宅サービス計画書(1) -- ■居宅サービス計画書(2) -- ■索引 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910149134503321 |
| 東京, : 建帛社, 2008.10 | ||
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介護福祉士養成テキスト . 介護第7巻(コミュニケーション技術)
| 介護福祉士養成テキスト . 介護第7巻(コミュニケーション技術) |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 建帛社, 2009.3 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
黒沢貞夫
小熊順子 |
| Collana | 介護福祉士養成テキスト |
| Soggetto topico |
介護福祉
コミュニケーション |
| ISBN |
9784767990538
476799053X 9784767995366 4767995361 9784767992815 4767992818 |
| Classificazione | 369.17 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto |
表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 人間関係の形成とコミュニケーション -- ① 人間関係の形成 -- ② コミュニケーションの形成 -- ③ 相互理解としてのコミュニケーション -- 1 主観的理解と客観的理解 -- 2 推測による共感的理解 -- ④ コミュニケーションにおける時間と空間 -- 1 コミュニケーションにおける時間 -- 2 コミュニケーションにおける空間 -- ⑤ 生活ニーズを理解するためのコミュニケーション -- 1 介護職と利用者の相互理解 -- 2 ニーズの構造に関連してのコミュニケーション -- ⑥ コミュニケーションを円滑にすすめるために -- 1 介護職の自己変革の過程としてのコミュニケーション -- 2 人間関係を豊かなものにするコミュニケーション -- 第2章 コミュニケーションの基礎的技法 -- ① コミュニケーションとは -- 1 対人支援におけるコミュニケーションの重要性 -- 2 言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーション -- ② 非言語的コミュニケーション -- 1 表情による感情表現 -- 2 ジェスチャー・態度によるコミュニケーション -- 3 「沈黙」というコミュニケーション -- 4 対人距離・私有空間 -- ③ 言語的コミュニケーション -- 1 言葉づかい -- 2 声の大きさと語調 -- 3 傾 聴 -- 4 共感とうながし -- 5 質 問 -- 6 要約と明確化 -- ④ バイステックの7原則 -- 1 個別化 -- 2 意図的な感情表現 -- 3 統制された情緒的関与 -- 4 受 容 -- 5 非審判的態度 -- 6 利用者の自己決定 -- 7 秘密保持 -- ⑤ 介護職としてのコミュニケーション -- 1 自己覚知 -- 2 気づきと洞察力 -- 第3章 心身の状況に応じたコミュニケーション -- ① 感覚機能が低下している人とのコミュニケーション -- 1 視覚障害とコミュニケーション -- 2 聴覚障害とコミュニケーション -- ② 精神障害とコミュニケーション -- 1 精神障害のある人の心身を理解する -- 2 精神障害のある人の支援・対応の原則 -- 3 精神障害のある人のこころを理解するためのコミュニケーション -- 4 精神障害のある人の自立生活を支援するためのコミュニケーション -- ③ 知的障害とコミュニケーション -- 1 知的障害のある人の心身状態とコミュニケーション能力 -- 2 知的障害のある人の支援におけるコミュニケーションの原則 -- 3 知的障害のある人を理解するためのコミュニケーション -- 4 知的障害のある人の自立をめざした生活支援コミュニケーション -- 5 知的障害のある人の家族とのコミュニケーション -- ④ 高次脳機能障害とコミュニケーション -- 1 高次脳機能障害 -- 2 コミュニケーションの方法と支援上の留意点 -- ⑤ 言語障害とコミュニケーション -- 1 言語障害のある人とのコミュニケーション -- 2 身体障害者福祉法における二つの機能障害 -- 3 失語症 -- ⑥ その他の言語障害とコミュニケーション -- 1 さまざまな言語障害 -- 2 支援とコミュニケーション上の留意点 -- ⑦ 認知症によるコミュニケーション障害 -- 1 認知症とは -- 2 認知症のある高齢者に接するときの基本 -- 3 認知症のある高齢者の生活環境づくり -- 第4章 介護福祉におけるコミュニケーションの役割と機能 -- ① 介護福祉活動とコミュニケーション -- 1 出会いはコミュニケーションから始まる -- 2 利用者と介護職の関係はコミュニケーションによって成立する -- 3 介護職もさまざまな人間関係の中にいる -- 4 人間関係が深まることは,楽しさや安心感をつくり出す -- ② 介護福祉活動におけるコミュニケーションの方法・技術の必要性 -- 1 利用者からみたコミュニケーションの方法・技術の必要性 -- 2 介護職からみたコミュニケーションの方法・技術の必要性 -- ③ 介護福祉活動におけるコミュニケーションの対象 -- 1 利用者とのコミュニケーション -- 2 利用者の家族や関係者とのコミュニケーション -- 3 支援職員間におけるコミュニケーション -- 4 組織におけるコミュニケーション.
5 他組織・関係機関とのコミュニケーション -- 第5章 介護福祉におけるさまざまなコミュニケーション -- ① 人間関係形成場面でのコミュニケーション -- 1 出会いの場面でのコミュニケーション -- 2 人間関係・支援関係の形成とコミュニケーション -- 3 利用者の課題解決をめざすコミュニケーション -- ② 相談・面接場面におけるコミュニケーション -- 1 相談・面接場面と基本的姿勢 -- 2 面接のポイント -- 3 介護場面における家族への支援 -- ③ 居宅支援における介護過程とコミュニケーション -- ④ 施設における支援場面でのコミュニケーション -- 1 生活場面におけるコミュニケーション -- 2 施設における介護過程とコミュニケーション -- 3 相談・支援場面におけるコミュニケーション -- 4 職員相互のコミュニケーション -- 第6章 記述・文書によるコミュニケーションの意義 -- ① 文書による合意(契約)形成 -- 1 文書契約の意義と目的 -- 2 契約締結と自己決定・自己責任 -- 3 ケアプラン作成の意義と目的 -- 4 ケアプラン作成における文書コミュニケーションのあり方 -- ② チームケア・連携における文書の機能・役割と基礎的技法 -- 1 記録の意義と目的 -- 2 記録の機能と役割 -- 3 チームケアにおける記録の目的と活用 -- 4 記録の役割に応じた文章表現 -- 5 円滑な連携とチームケアの質を高める記録の活用 -- 第7章 コミュニケーション支援のツール -- ① はじめに -- ② コミュニケーションエイド -- 1 発信(出力)を補助・代替する装置 -- 2 受信(入力)を補助・代替する装置 -- ③ 電 話 -- 1 肢体不自由 -- 2 聴覚障害 -- 3 視覚障害 -- 4 ユニバーサルデザイン化 -- ④ 情報格差の解消へ向けて -- 1 デジタル・ディバイド -- 2 高齢者のIT活用の現状 -- 3 課 題 -- 第8章 報告,会議,記録 -- ① 報告・連絡・相談 -- 1 報告・連絡・相談と介護 -- 2 報告・連絡 -- 3 相 談 -- ② 会 議 -- 1 「会議」の意味 -- 2 会議の目的 -- 3 介護の現場における会議-ケアカンファレンス- -- ③ 記 録 -- 1 介護における記録の目的と意義 -- 2 介護に関する記録の種類 -- 3 介護記録における視点 -- 4 記録の方法,留意点 -- 5 介護記録の共有化(一元化と一覧化)と管理 -- 6 情報通信技術( IT)を活用した記録の意義,活用の留意点 -- 7 介護記録における個人情報保護 -- 8 介護記録の活用 -- 補章 コミュニケーションの地域性・文化性 -- ① 方言の現在 -- 1 歴史の中の方言 -- 2 見直される方言 -- ② 方言のもつ文化性 -- 1 個人史の一部としての方言 -- 2 風土,県民性を蓄えている方言 -- 3 失われやすい方言のゆくえ -- ③ 世代間のコミュニケーションギャップ -- 1 方言は生きている -- 2 実習で出会った方言 -- ④ 生活史(ライフヒストリー)とコミュニケーション -- 1 方言からみえてくる生活史の個別性 -- 2 方言はコミュニケーションの引き金 -- 3 方言によって思い出した過去 -- 4 方言に根づいている因習 -- 5 方言の性は生 -- 6 方言の敬意表現 -- 7 看とりと方言 -- ■ 索引 -- 奥付. |
| Record Nr. | UNINA-9910149134603321 |
| 東京, : 建帛社, 2009.3 | ||
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