早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第22巻(災害に強い社会をつくるために) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル022サイガイニツヨイシャカイオツクルタメニ]]
| 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第22巻(災害に強い社会をつくるために) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル022サイガイニツヨイシャカイオツクルタメニ]] |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.9 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
鎌田薫
浦野正樹 岡芳明 鈴村興太郎 浜田政則 |
| Collana | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える |
| Soggetto topico |
防災科学
教育と社会 |
| ISBN | 4-657-14622-X |
| Classificazione | 519.9 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto | 紙 -- 目次 -- 第I 〈 災後〉に研究 として えたこと -- ●地域社会学・災害社会学の 点から 地域の 弱性を つめ復元=回復力を強める 浦 正樹 -- ●エネルギー学・原子力学の 点から エネルギー問 と福島原発事故の教 岡 明 -- ●公共哲学・経済政策学の 点から 危機管理への合意形成を求めて 村 太 -- ● 災工学・土木工学の 点から 津波学の確立と 災社会の再構築 濱田政則 -- 第II 〈未来〉のために研究 ・大学は何をなすべきか -- ●問 提 四教授のメッセージをいかに受け止めるか 田 -- ●ディスカッション 災害に強い社会へ--科学と大学の役割 田 ・ 村 太 ・浦 正樹 濱田政則・岡 明(発 ) -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | 災害に強い社会をつくるために : 科学者の役割大学の使命 |
| Record Nr. | UNINA-9910149094803321 |
| 東京, : 早稲田大学出版部, 2012.9 | ||
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震災後に考える [[シンサイゴニカンガエル]]
| 震災後に考える [[シンサイゴニカンガエル]] |
| Edizione | [1st ed.] |
| Pubbl/distr/stampa | 東京, : 早稲田大学出版部, 2015.3 |
| Descrizione fisica | オンライン資料1件 |
| Altri autori (Persone) |
早稲田大学・震災復興研究論集編集委員会
早稲田大学 鎌田薫 |
| Collana | 早稲田大学学術叢書 |
| Soggetto topico | 東日本大震災(2011) |
| ISBN | 4-657-15601-2 |
| Classificazione | 369.31 |
| Formato | Materiale a stampa |
| Livello bibliografico | Monografia |
| Lingua di pubblicazione | jpn |
| Nota di contenuto |
紙 -- はしがき 田 -- 目次 -- 執筆 紹介 -- 第1 災の状況と災害への対応 -- 1 東日本大 災の津波 さと 害分析に基づく今後の津波 災策の検 柴山知也 -- 2 東日本大 災における海岸堤 の 害と 災メカニズム 三上 仁 -- 3 東日本大 災における液状化による地盤災害状況と対策技 木寛一 -- 4 モービルマッピングと広域 災状況 石川 一朗=山本 平=坂下 明 -- 5 災害時の学校・学級の役割 河村 -- 6 大 災と流 ・小売業 日常生活の回復と維持 川 信 -- 7 エネルギー多様化による災害時の物流確保 恩 直人=永井竜之介 -- 8 災害後の環境汚染とその対策 村一夫 -- 9 東日本大 災後の 力システムと新しいパラダイム 林泰弘 -- 10 巨大災害による人命 害を低減するための減災 市・まちづくり 有 -- 11 合災害下における 害の実相と 災 意 の生成・再編成 二 の分断線の渦中にある〈いわき〉に焦点を当てて 川副早央 =浦 正樹 -- 12 津波 災地域の安全対策と地域社会の持続可 性 地域 発から地域復 までの 期的な地域変動 程から 坂真=浦 正樹 -- 第2 原子力発 所事故をめぐって -- 13 原子力発 所の 津波 と対策 濱田政則=久 也 -- 14 原子力発 所事故に 因する地盤汚染の技 的対策と社会的受容性 小峯秀 -- 15 大 災と放射 汚染 福島県の 山に大気沈着した放射性物 の動態と 染 大河内博= 島碩人=緒方 子=岸本彩=片岡淳 -- 16 原発事故をめぐる 害の構 と 知 浪江町住民 査の結果から 和田仁孝= 田 一=中 淑美 -- 17 福島原発事故 償の 淡 剛久 -- 18 東日本大 災 災 支援と「法の支 」 東日本大 災復 支援法務プロジェクトの活動と浪江町 網 夫 -- 19 原子力安全 制改 の技 的 価 日本の原子力 制が国民の信 を得るためには 師岡愼一=小澤俊一 =水 拓人 -- 20 原子力安全 制改 の法的 価 川哲志 -- 21 原発とエネルギー政策の 換への ドイツと日本の比 から 坪 實 -- 22 ドイツの 原発は如何に実現されたか 楜澤 生 -- 第3 と家族・子どもが直 する問 -- 23 原発事故 災 の精神的ストレスに影 を与える社会的 因 失業・生活 の心 ・ 償の問 への「社会的ケア」の必 性 内琢也 -- 24 福島からの の心と支援について 松村治 -- 25 福島原発事故による県外 の住環境 価と意向 石川則子=小島 矢 -- 26 原子力発 所事故による県外 に伴う 係の希 化と支援 増田和 -- 27 福島県浪江町における広域分散 からのコミュニティ復 圭祐=佐 滋 -- 28 「原発事故 死」-命の さを問う 『福島民報』のキャンペーン報 佐 光俊 -- 29 福島県の子 て世帯はいかに を決定したか 家族危機の 点から 白神晃子 -- 30 災直後の に伴う家族と子どもの心理 根ヶ山光一=平田修三=石島このみ=持田 平=白石優子 -- 31 家族と子どもたちの 応 地域との 係を まえて 平田修三=石島このみ=持田 平=白石優子=根ヶ山光一 -- 32 コミュニティ単位での入居とICTの利用が社会的孤立に与える影 村祐実=吉 憲二=樋口清秀 -- 第4 コミュニティの再建と文化 -- 33 災害復 と共同体の倫理 江戸時代の事例から 土田健次 -- 34 文化 産の継承とコミュニティにおける 然 和思想の再生 中川武 -- 35 岩手三 地方の共同体の変容と地域の伝統 森神楽の巡 を して 村優理 -- 36 神・淡 大 災20年から東日本大 災を える レジリエンスとソーシャル・キャピタル 島田剛 -- 37 漁業 における生活と生業の一体性に 慮した復 画アセスメント 佐 宏亮=後 春彦 -- 38 災の知恵とは何か? 歴史的市 地に学ぶ 災システムへの の入れ方 二 -- 39 千年村プロジェクトの射程 中 礼仁 -- 40 復 支援 ・地域コーディネーターの学びあうコミュニティづくり 災とジェンダーの 点から 村田晶子=天 和彦=矢内琴江 -- 41 大 災を想定した協働復 模擬 練と事前復 まちづくり 佐 滋= 俊彦.
42 津波 災市 地におけるまちづくり市民事業の可 性 気仙沼市内湾地区を事例として 俊彦=佐 滋 -- 43 復 まちづくりにおけるナラティブ・アプローチ 岩手県田 畑村における映画づくりワークショップを事例として 沼田真一 -- 第5 復 のための制度と法を える -- 44 フクシマとレジリエンスとサステナビリティ 松岡俊二 -- 45 危機対応のための制度の と社会的 択 村 太 -- 46 情報の 由と災害復 後の民主的意思形成 川岸令和 -- 47 復 用の推定 原田泰 -- 48 災 治体の再建 政経営に求められる戦略 画プロセスへの 換 早稲田大学パブリックサービス研究所 -- 49 災害復旧・復 をめぐる広域 治体 携 稲継 昭=大 基 -- 50 緊急事態における権 分 と意思決定 東日本大 災から える 水島朝穂 -- 51 災害対策法制度の 災害ボランティアと公的機 の協働に向けて 中村民 -- 52 企業破綻処理法制と東日本大 災 事業再生そして地方再生の 点から 加 哲夫 -- 53 東日本大 災からの復 と環境政策の変容 漂流するサステイナビリティ 吉田徳久 -- 54 社会的 憶と 災 気仙沼地域の復 画事例 土方正夫= 原整 -- 55 コミュニティ・レジリエンスの 応可 キャパシティ 2011年津波後の日本沿岸地域の分析 早田宰 -- 第6 専 知の力を活かす支援 -- 56 大学における 災教 早稲田大学教 ・総合科学学 の取り組み 本田恵子 -- 57 災害時と 災害時の両 で役立つアジア国 病 の実現に向けて 浅 -- 58 津波 災地のインフラ復 におけるNPOの役割 榊 和=竹嶋正勝=磯島 男=濱田政則 -- 59 東日本大 災を契機に始まったメンタルヘルス・プロモーション 竹中晃二 -- 60 災害復 と子ども支援 レジリエンスとPTGに基づく子ども参加支援 安 絵 -- 61 福島県における「 子ふれあい び」「乳幼児健 」への東京からの支援 原恵美子= 田緑=吉田章子 -- 62 災 支援に取り組むNPO法人スタッフのトレーニングプログラム その効果とCIS予 光司= 田将大=塚原望 -- 63 気仙沼大学ネットワークが果たした役割と 原整 -- 64 福島県への緊急スクールカウンセラー派 事業とバックアップ体制 石川悦子 -- 65 アスリートの思いと 災地域の希望をつなぐ 日本アスリート会 義之=古川拓也 -- 66 トップアスリートによる継続的な 災地支援 塚智広=児玉有子=平田竹男 -- 67 希望という名の"なつかしい未来"なる彼岸へ 前 田におけるソーシャルビジネスによる創 的復 の み 町 弘明=ソシオエンジン・アソシエイツ -- 第7 学生ボランティアの展 -- 68 学生・教 員・校友の協働による早稲田型ボランティアの展 WAVOCによる 災ボランティア全 外川 -- 69 災害時における学生ボランティアの意義 尾 志 -- 70 学生ボランティアの役割 災地域の 条件と復 フェーズへの対応 加 基樹 -- 71 気仙沼の 潮林再生 画とその支援活動 を じた 災地と支援地域の互恵的 係の構築 廣 剛史 -- 72 半島 災地の復 とよそ 住民と学生ボランティアの相互変容 秋吉恵 -- 73 福島の 校生への学習支援 「福島差別」に対する大学生ボランティアの可 性 兵 智佳 -- 74 体 各 による復 支援活動としてのスポーツ交流 橋 田 志 -- 75 早稲田スポーツと復 支援 稲 卓久会と東京六大学応援団 盟の活動 一 -- 76 災地における教 の再生 「 倉てらこや」「全国てらネット」の復 支援活動から 池田 之=小木曾 -- 第8 災害を つめ し伝える -- 77 災 と の 洋平の を む 堀内正 -- 78 災厄の後のエクリチュール ジョルジュ・ペレックから出発して 後 渡 -- 79 失われた 景と残った 景 福島での絵画取材で える 健 -- 80 水俣の経 を活かす 災・減災の教 プログラムの構想 の える,声が こえる 憶の継承を目指して 井景子 -- 81 化との い 災地の地方新 の 災報 悼企画「忘れない」と 査報 から 榊悟=下屋敷智秀. 82 福島県相 地方の復 れの実相 染・ ・汚染水...... は山積する 寺島 弥 -- 83 原発事故報 の構 を み く 災害初期報 のあり方を える契機として 瀬川 朗 -- 84 福島第一原子力発 所事故をめぐる情報メディア環境の問 点 災直後のテレビ報 800時 の検 から 伊 守 -- 85 新 は大 災を正しく伝えたか 教 学 新 学ゼミの研究プロジェクトとその 田 朗 -- 第9 世界の中の東日本大 災 -- 86 災害と国 社会 国 社会の災害救援と東日本大 災からの教 太田宏 -- 87 3.11後の日本とアジア 山田満 -- 88 災害後の日本政治経済システムの変容 東・戦後・ 神淡 ・東日本大 災の比 分析 暎根 -- 89 Performance of Bridges during the 2011 Tohoku Tsunami in Japan Ioan Nistor -- 90 Impact of the Great East Japan Earthquake on Mental Health and Psychosocial Outcomes Eugene F. Augusterfer -- 91 日本 を学ぶ子どもたちの 災後 心とことばの学習を支える実 研究 川上 =人 美佳=上原 彦=大森 紀=本 祥子 -- 92 大 災とWaseda Vision150 橋本周司 -- 東日本大 災の多くの 災 のみなさんに心を寄せて あとがきにかえて 深澤 彰 -- 奥付. |
| Altri titoli varianti | 震災後に考える : 東日本大震災と向きあう92の分析と提言 |
| Record Nr. | UNINA-9910149069903321 |
| 東京, : 早稲田大学出版部, 2015.3 | ||
| Lo trovi qui: Univ. Federico II | ||
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