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Cによるソフトウェア開発の基礎 : データ構造とアルゴリズムの基礎から / / 小高知宏著
Cによるソフトウェア開発の基礎 : データ構造とアルゴリズムの基礎から / / 小高知宏著
Pubbl/distr/stampa 東京, : オーム社, 2009.6
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 小高知宏
Soggetto topico プログラミング(コンピュータ)
アルゴリズム
ISBN 4-274-80130-6
Classificazione 007.64
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 C言語によるソフトウェア開発 -- 1.1 プログラムとは何か、プログラミングとは何か -- 1.2 プログラミングとプログラミング言語 -- 1.3 ソフトウェア開発の方法 -- 1.4 C言語によるプログラミングを学ぶ意味 -- 第2章 C言語における基本的なデータ型 -- 2.1 基本データ型の役割 -- 2.2 配列の使い方--整列を題材として -- 2.2.1 C言語の配列 -- 2.2.2 バブルソートによる整列プログラム -- 2.2.3 クイックソートによる整列プログラム -- 2.2.4 C言語における配列利用の注意点 -- 2.3 ポインタは何の役に立つのか -- 2.4 構造体の利用 -- 第3章 制御構造の基本 -- 3.1 制御構造の設計方法 -- 3.2 メニューに従って処理を行う対話型プログラムの設計と実装 -- 3.2.1 トップダウンによるプログラムコードの作成 -- 3.2.2 プログラムの詳細部分の作成 -- 3.3 ソースファイルの分割と多人数での開発 -- 3.4 再帰処理の考え方 -- 第4章 C言語と文字列 -- 4.1 文字列の読み込み・格納・出力 -- 4.1.1 C言語における文字列の扱い -- 4.1.2 文字列の比較 -- 4.1.3 string.hヘッダファイルに宣言されている文字列処理関数 -- 4.2 文字列の探索(単純法・BM法) -- 4.2.1 単純法による文字列の探索 -- 4.2.2 BM法による文字列の探索 -- 4.3 文字列の生成(形式文法) -- 4.3.1 形式文法を用いた文字列の生成 -- 4.3.2 文字列生成プログラムの実装 -- 第5章 さまざまなデータ構造 -- 5.1 スタックやキューの実現 -- 5.1.1 C言語におけるスタックの実現方法 -- 5.1.2 スタックを使ったアプリケーションの構築 -- 5.1.3 キューの利用 -- 5.2 リスト構造 -- 5.2.1 リスト構造とは -- 5.2.2 リスト構造の利用例 -- 5.3 木構造とグラフ -- 5.3.1 木の表現と探索(2分木) -- 付録 -- 付録A Cygwin開発環境 -- 付録B ソースファイルを分割した場合のコンパイル作業 -- B.1 すべてのソースファイルを一括して手作業でコンパイルする場合 -- B.2 個々のソースファイルをそれぞれ手作業でコンパイルする場合 -- B.3 makeコマンドを利用する場合 -- 付録C push()関数とpop()関数を呼び出すプログラムsimplestack.c -- 付録D enquene()関数とdequene()関数を呼び出すプログラムsimplequeue.c -- 参考文献 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti Cによるソフトウェア開発の基礎 : データ構造とアルゴリズムの基礎から
Record Nr. UNINA-9910148975703321
東京, : オーム社, 2009.6
Materiale a stampa
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はじめてのAI(エーアイ)プログラミング [[ハジメテノエーアイプログラミング]]
はじめてのAI(エーアイ)プログラミング [[ハジメテノエーアイプログラミング]]
Pubbl/distr/stampa 東京, : オーム社, 2006.10
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 小高知宏
Soggetto topico 人工知能
プログラミング(コンピュータ)
ISBN 4-274-80110-1
Classificazione 007.64
007.13
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 人工無能から人工知能へ -- 1.1 人工無能とは -- 1.2 人工知能の歴史 -- 1.2.1 チューリングテスト -- 1.2.2 人工知能の誕生--ダートマス会議 -- 1.2.3 人工知能の成果 -- 1.2.4 積み木の世界とイライザ -- 1.3 人工知能技術と人工無能 -- 1.3.1 人工無能≒人工知能 -- 1.3.2 人工知能の技術 -- 1.4 人工無能実現のための前提条件 -- 1.4.1 今のコンピュータにできること -- 1.4.2 プログラム言語の役割 -- 1.4.3 人工無能プログラムはどうやって記述するか -- 第2章 文字を処理する--テキスト処理の技術 -- 2.1 n-gramによるテキスト処理 -- 2.1.1 n-gramとは -- 2.1.2 n-gramによる文の解析 -- 2.1.3 n-gramによる文生成 -- 2.2 マルコフ連鎖を用いたテキスト処理 -- 2.2.1 マルコフ連鎖の概念 -- 2.2.2 マルコフ連鎖の概念による文生成 -- 2.3 テキスト処理に基づく人工無能(文字の連鎖に基づくランダム応答) -- 第3章 自然言語処理の技術 -- 3.1 自然言語処理の方法 -- 3.2 形態素解析 -- 3.2.1 形態素の切り出し -- 3.2.2 形態素の文法的役割の推定 -- 3.3 構文解析と文生成 -- 3.3.1 書き換え規則の定義 -- 3.3.2 より複雑な書き換え規則による文生成 -- 3.4 意味解析 -- 3.4.1 意味解析の目的 -- 3.4.2 人工無能システムにおける意味解析 -- 3.5 自然言語処理に基づく人工無能(形態素の連鎖に基づくランダム応答) -- 3.5.1 形態素の連鎖に基づく文生成 -- 3.5.2 形態素の連鎖を用いた人工無能の実装 -- 第4章 音声処理の技術 -- 4.1 音声合成 -- 4.1.1 コンピュータによる音の処理 -- 4.1.2 音声合成の方法 -- 4.1.3 音声合成 -- 4.2 音声認識 -- 4.2.1 音声認識技術 -- 4.2.2 音声認識の方法 -- 4.3 実習:音声合成と人工無能(しゃべる人工無能) -- 第5章 知識表現 -- 5.1 意味ネットワーク -- 5.1.1 意味ネットワークの表現 -- 5.1.2 フレーム -- 5.1.3 意味ネットワークによる連想応答システム -- 5.2 スクリプト -- 5.3 プロダクションルール -- 5.4 知的CAIと知識表現 -- 5.5 会話応答システムにおける知識表現の利用(簡単なエキスパートシステムの実装) -- 5.5.1 カウンセリングプログラムの実現 -- 5.5.2 ルールの変更 -- 第6章 学習 -- 6.1 暗記に基づく学習 -- 6.1.1 暗記学習と教示学習 -- 6.1.2 教示学習に基づく人工無能 -- 6.2 帰納的学習と強化学習 -- 6.2.1 帰納的学習 -- 6.2.2 強化学習 -- 6.3 ニューラルネットワーク -- 6.4 遺伝的アルゴリズムによる学習 -- 6.4.1 生物の遺伝と進化 -- 6.4.2 遺伝的アルゴリズムとは -- 6.4.3 遺伝的アルゴリズムの人工無能への応用 -- 第7章 新しい人工知能 -- 7.1 サブサンプションアーキテクチャ -- 7.1.1 フレーム問題と記号着地問題 -- 7.1.2 新しい人工知能とサブサンプションアーキテクチャ -- 7.2 エージェント指向人工知能 -- 7.2.1 エージェントの概念 -- 7.2.2 強化学習とエージェント -- 7.2.3 環境と相互作用するエージェントの例 -- 7.2.4 じゃんけんエージェントの実装 -- 第8章 対話エージェントの構成 -- 8.1 感情のモデル -- 8.2 非言語的インタラクションのモデル -- 8.2.1 対話システムにおける文脈 -- 8.2.2 文脈を保存する人工無能 -- 第9章 脱人工無能宣言--人工無能から人工人格へ -- 9.1 知能とは何か -- 9.1.1 チューリングテストの意味 -- 9.1.2 「知的であること」の意味 -- 9.2 人工人格の構成 -- 9.2.1 人工無能プログラムの知的程度.
9.2.2 人工知能プログラムは心を持ちうるか--人工人格へ向けて -- 付録 -- A.1 Borland C++Compiler 5.5のインストール方法 -- A.2 第2章2.2:ai2.cプログラムの全ソースリスト -- A.3 第3章3.3.2:gens2d.cプログラムのソースリスト -- A.4 第4章:wavファイル読み上げプログラムspeechのHSPソースリスト -- A.5 第6章:遺伝的アルゴリズムプログラムga_b.cの全ソースリスト -- 参考文献 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti はじめてのAIプログラミング : C言語で作る人工知能と人工無能
Record Nr. UNINA-9910148976803321
東京, : オーム社, 2006.10
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コンピュータ科学とプログラミング入門 : コンピュータとアルゴリズムの基礎 / / 小高知宏著
コンピュータ科学とプログラミング入門 : コンピュータとアルゴリズムの基礎 / / 小高知宏著
Edizione [1st ed.]
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2015.11
Descrizione fisica オンライン資料1件
Altri autori (Persone) 小高知宏
Soggetto topico プログラミング(コンピュータ)
情報科学
ISBN 4-7649-7035-X
Classificazione 007.64
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 コンピュータとは -- 1.1 コンピュータの構成 -- 1.1.1 コンピュータの歴史 -- 1.1.2 コンピュータの構成 -- 1.2 コンピュータの動作 -- 1.2.1 CPUの構 -- 1.2.2 CPUの動作 -- 1章 演習問 -- 第2章 コンピュータとプログラムの原理 1 -- 2.1 機械 命令 -- 2.1.1 仮想CPU「exmini」 -- 2.1.2 exminiの機械 命令 -- 2.2 接処理 -- 2.2.1 データの移動 -- 2.2.2 データの 定と加工処理 -- 2.3 繰 し処理 -- 2.3.1 ジャンプ命令 -- 2.3.2 条件判定とループ処理 -- 2章 演習問 -- 第3章 コンピュータとプログラムの原理 2 -- 3.1 演算処理 -- 3.1.1 二つの数値の加算 -- 3.1.2 プログラムのデバッグ -- 3.2 実 の機械 プログラム -- 3.2.1 実 にPCやスマートフォンで用いられているCPUの例 -- 3.2.2 実 の機械 プログラム -- 3章 演習問 -- コラム1 機械 プログラムは しい -- 第4章 アセンブラ コンパイラ インタプリタ -- 4.1 アセンブリ とプログラミング -- 4.1.1 アセンブリ -- 4.1.2 プログラミング -- 4.2 コンパイラとインタプリタ -- 4.2.1 コンパイラ -- 4.2.2 インタプリタ -- 4章 演習問 -- 第5章 手続き的処理 1 接処理 -- 5.1 プログラミング を用いたプログラム 発の方法 -- 5.1.1 エディタとコンパイラを用いたプログラム 発 -- 5.1.2 統合 発環境 -- 5.2 出力 -- 5.2.1 文字の出力 -- 5.2.2 算式の 算結果の出力 -- 5.3 入力と代入 -- 5.3.1 変数の概念と代入 -- 5.3.2 入力 -- 5章 演習問 -- 第6章 手続き的処理 2 条件判定と繰 し処理 -- 6.1 条件分岐 -- 6.1.1 条件判定の方法 -- 6.1.2 条件判定を用いたプログラム -- 6.2 決められた回数の繰 し -- 6.2.1 決められた回数の繰 し処理 -- 6.2.2 繰 し処理の例 -- 6章 演習問 -- 第7章 手続き的処理 3 さまざまな繰 し処理 -- 7.1 繰 しの回数を指定しない繰 し処理 -- 7.1.1 条件判定と繰 し処理 -- 7.1.2 条件に基づく繰 し -- 7.2 多 の繰 し -- 7.2.1 繰 しの多 化 -- 7.2.2 多 の繰 し処理によるプログラム -- 7章 演習問 -- コラム2 繰 し処理と並列化 -- 第8章 例 演習その1 数値 算 -- 8.1 数 の出力 -- 8.1.1 数 の 算 -- 8.1.2 数 算プログラム -- 8.2 数列の和による 算 -- 8.2.1 然対数の底 -- 8.2.2 然対数の底を 算するプログラム -- 8章 演習問 -- 第9章 モジュール化 -- 9.1 モジュール化の概念 -- 9.1.1 モジュールによるプログラムの分割 -- 9.1.2 大 模プログラムの 発方法 -- 9.2 モジュールの利用 -- 9.2.1 数によるモジュール作成 -- 9.2.2 数を利用したプログラミング -- 9章 演習問 -- 第10章 列 -- 10.1 列とは -- 10.1.1 列とは -- 10.1.2 列の利用 -- 10.2 列と繰 し処理 -- 10.2.1 繰 し処理による 列の操作 -- 10.2.2 列と繰 し処理の例 プログラム -- 10章 演習問 -- 第11章 例 演習その2 統 処理・ 立一次方程式 -- 11.1 基本的な統 処理 -- 11.1.1 平均 偏差 分散 -- 11.1.2 統 処理プログラム -- 11.2 立一次方程式の 法 -- 11.2.1 ガウスの消去法のアルゴリズム -- 11.2.2 ガウスの消去法プログラム -- 11章 演習問 -- 第12章 ライブラリの利用 -- 12.1 数学 数 -- 12.1.1 対数と平方根 -- 12.1.2 三 数 -- 12.2 乱数 -- 12.2.1 擬似乱数列とは.
12.2.2 擬似乱数列を利用したプログラム -- 12章 演習問 -- コラム3 rand 数の 界 -- 第13章 さまざまなプログラミング 1 -- 13.1 C, C++ -- 13.1.1 C -- 13.1.2 C++ -- 13.2 Java, Javascript -- 13.2.1 Java -- 13.2.2 Javascript -- 13.3 Fortran, Lisp, Cobol -- 13.3.1 Fortran -- 13.3.2 Lisp -- 13.3.3 Cobol -- 13章 演習問 -- 第14章 さまざまなプログラミング 2 -- 14.1 Perl, Python, Ruby -- 14.1.1 Perl -- 14.1.2 Python -- 14.1.3 Ruby -- 14.2 bc, awk -- 14.2.1 bc -- 14.2.2 awk -- 14.3 MATLAB,GNU Octave, Mathematica, Maxima -- 14.3.1 MATLAB, GNU Octave -- 14.3.2 Mathematica, Maxima -- 14章 演習問 -- コラム4 プログラムという概念の発明 -- 第15章 具としてのコンピュータ -- 15.1 コンピュータ利用の方 -- 15.1.1 プログラムを準備する方法 -- 15.1.2 プログラミングは最終手段 -- 15.2 プログラム 発の方法 -- 15.2.1 ソフトウェア 品のライフサイクル -- 15.2.2 ソフトウェア 発モデル -- 15章 演習問 -- コラム5 タイヤの再発明 -- 演習問 略 -- 参 文献 -- 付 -- 索引 -- 略歴・奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910149236003321
東京, : 近代科学社, 2015.11
Materiale a stampa
Lo trovi qui: Univ. Federico II
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