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極値統計学 / / 高橋倫也, 志村隆彰著
極値統計学 / / 高橋倫也, 志村隆彰著
Autore 隆彰 髙 橋 倫也 志村
Pubbl/distr/stampa 東京, : 近代科学社, 2016.8
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana ISMシリーズ : 進化する統計数理 / 統計数理研究所編
Soggetto topico 数理統計学
ISBN 4-7649-7070-8
Classificazione 417
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- [ISM シリーズ:進化する統計数理]刊行にあたって -- はじめに -- 本書の読み方 -- 目次 -- 記号 -- 1 極値統計学へのいざない -- 2 極値理論 -- 2.1 モデル -- 2.2 極値分布 -- 2.2.1 極値統計量と極値分布 -- 2.2.2 極値分布と一般極値分布 -- 2.2.3 極値分布の吸引領域 -- 2.2.4 一般極値分布の吸引領域 -- 2.2.5 一般極値分布族 -- 2.3 上位r個の同時漸近分布 -- 2.3.1 同時漸近分布の導出 -- 2.3.2 性質 -- 2.4 一般パレート分布 -- 2.4.1 導出と定義 -- 2.4.2 性質 -- 2.4.3 平均超過関数と分布関数 -- 2.5 極値指数 -- 2.6 点過程による極値理論 -- 2.7 強定常時系列 -- 2.8 問題と演習 -- 2.8.1 問題 -- 2.8.2 演習 -- 3 極値モデルと推測 -- 3.1 GEVモデル -- 3.1.1 推定 -- 3.1.2 再現レベル -- 3.1.3 診断とデータ解析 -- 3.2 Gumbelモデル -- 3.2.1 推定 -- 3.2.2 グンベル確率紙 -- 3.2.3 フィッシャー情報行列 -- 3.3 rGEVモデル -- 3.3.1 モデル -- 3.3.2 rGumbelモデル -- 3.3.3 rGEVモデル -- 3.3.4 有効性 -- 3.3.5 フィッシャー情報行列 -- 3.4 GPモデル -- 3.4.1 推定 -- 3.4.2 m観測再現レベル -- 3.4.3 閾値の選択 -- 3.4.4 診断とデータ解析 -- 3.4.5 フィッシャー情報行列 -- 3.5 PPモデル -- 3.6 演習 -- 3.6.1 GEVとrGEVモデル -- 3.6.2 GPモデル -- 4 非定常極値モデルと推測 -- 4.1 非定常rGEVモデルと推測 -- 4.1.1 モデル -- 4.1.2 推定 -- 4.2 非定常GPモデルと推定 -- 4.3 局所尤度による平滑化 -- 4.3.1 モデル -- 4.3.2 実行 -- 4.4 演習 -- 5 極値データ解析 -- 5.1 大雨のリスクI -- 5.1.1 GEV モデル -- 5.1.2 GP モデル -- 5.1.3 PP モデル -- 5.2 風のリスク -- 5.3 高潮のリスク -- 5.4 大雨のリスクII -- 5.4.1 非定常rGEVモデル -- 5.4.2 平滑化 -- 5.5 ファイナンスのリスク -- 6 トピックス:正則変動関数,極値指数の推定,ベイズ法 -- 6.1 正則変動関数概論 -- 6.1.1 正則変動関数の定義と例 -- 6.1.2 基本的な性質と重要な定理 -- 6.1.3 正則変動関数の派生概念:Γ変動性とΠ変動性 -- 6.1.4 正則変動関数の大域的性質と一般化逆関数 -- 6.2 正則変動関数と吸引領域 -- 6.3 極値指数の推定 -- 6.4 ベイズ法 -- 6.4.1 ベイズ推測 -- 6.4.2 事前分布 -- 6.4.3 極値のベイズ推測 -- A 付録 -- A.1 ガンマ関数 -- A.2 確率分布 -- A.3 順序統計量 -- A.4 探索的データ解析 -- A.5 推定 -- A.5.1 最尤法 -- A.5.2 プロファイル尤度 -- A.5.3 モーメント法とPWM法 -- A.6 モデル診断 -- A.7 ソフトウェアR -- B 参考書,論文集と雑誌 -- C 問への解答・ヒント -- 参考文献 -- 索引 -- 著者紹介・奥付 -- お断り.
Record Nr. UNINA-9910148787203321
隆彰 髙 橋 倫也 志村
東京, : 近代科学社, 2016.8
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空間統計学 : 自然科学から人文・社会科学まで / / 瀬谷創, 堤盛人著
空間統計学 : 自然科学から人文・社会科学まで / / 瀬谷創, 堤盛人著
Pubbl/distr/stampa 東京, : 朝倉書店, 2014.3
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana 統計ライブラリー
Soggetto topico 数理統計学
地理情報システム
計量経済学
ISBN 4-254-91089-4
4-254-96227-4
4-254-96341-6
Classificazione 417
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Altri titoli varianti 空間統計学 : 自然科学から人文社会科学まで
Record Nr. UNINA-9910159371703321
東京, : 朝倉書店, 2014.3
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統計を知らない人のためのSAS入門 / / 大橋渉著
統計を知らない人のためのSAS入門 / / 大橋渉著
Edizione [Ver.9.3対応版]
Pubbl/distr/stampa 東京, : オーム社, 2012.11
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 数理統計学 -- データ処理
ISBN 4-274-80191-8
Classificazione 417
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- Ver.9.3対応版にあたって -- 目次 -- 第1部 SASとは -- プロローグ -- 第2部 SASによる統計入門 -- 【第1章 SASの導入とインストール】 -- ◆1-1 ソフトウェアの価格帯 -- ◆1-2 SASの導入 -- ◆1-3 SASのインストール -- ◇1-3-1 setinitはSASの命? -- ◇1-3-2 まずはシステム要件の確認 -- ◇1-3-3 いよいよSAS本体のインストール -- ◇1-3-4 優れた学習教材としてのSAS? -- ◇1-3-5 インストール完了 -- ◆1-4 Ver.9.2以降のインストール方法 -- ◇1-4-1 何が変わったのか? -- ◇1-4-2 システム必要条件 -- ◇1-4-3 旧設定の保存:並行利用のススメ -- ◇1-4-4 Ver.9.3の新規インストール -- 【第2章 環境整備とはじめての解析】 -- ◆2-1 休眠ソフトウェアの存在 -- ◆2-2 SASの実行 -- ◇2-2-1 解析のための環境設定 -- ◇2-2-2 解析用データの読み込み -- ◇2-2-3 解析用データの作成 -- ◇2-2-4 データの加工と解析 -- ◇2-2-5 解析用データの保存「永久データセット」 -- ◆2-3 アウトプットの標準設定(Ver.9.3準拠) -- 【第3章 プログラムの流れと各ウィンドウの役割】 -- ◆3-1 「プログラム」のイメージとは? -- ◆3-2 各ウィンドウの役割 -- ◇3-2-1 エディタ -- ◇3-2-2 ログ -- ◇3-2-3 エクスプローラ -- ◇3-2-4 アウトプット -- ◆3-3 プログラミングミスの対策 -- 【第4章 DATAステップの基礎】 -- ◆4-1 データとは? -- ◇4-1-1 そもそもデータって何だろう? -- ◇4-1-2 意味のある記号こそがデータ -- ◆4-2 SASデータセットにおけるデータ -- ◇4-2-1 データの種類 -- ◇4-2-2 SAS上の表示 -- ◆4-3 SASデータセットの新規作成と書き換え -- ◇4-3-1 既存データを用いての新規作成 -- ◇4-3-2 SASデータセットの書き換え -- ◆4-4 並べ替え(proc sort) -- ◆4-5 既に並んでいるか? -- 【第5章 DATAステップの応用】 -- ◆5-1 SASデータセットの加工 -- ◇5-1-1 タテかヨコか? -- ◇5-1-2 DATAステップにおける集計と演算 -- ◇5-1-3 変数の追加と削除 -- ◆5-2 DATAとPROC -- ◆5-3 SASデータセットの結合 -- ◇5-3-1 データセットの結合にも? -- ◇5-3-2 タテ方向の結合:set -- ◇5-3-3 ヨコ方向の結合:merge -- ◇5-3-4 タテ方向への結合の新機能 -- 【第6章 プロシジャ(PROCEDURE)に関する考察】 -- ◆6-1 「ブラックボックス化」の意味 -- ◇6-1-1 クリックだからわるいのか? -- ◇6-1-2 たとえプログラミングでも -- ◇6-1-3 学習支援ツールとしてのSAS -- ◆6-2 プロシジャの種類 -- ◇6-2-1 ほとんどは解析用......だが -- ◇6-2-2 主なプロシジャの簡単な機能説明(解析以外) -- ◆6-3 解析用プロシジャ -- ◇6-3-1 主な解析用プロシジャ -- 【第7章 基本統計量を求める】 -- ◆7-1 平均値信仰の蔓延 -- ◇7-1-1 事例その1「平均よければすべてよし?」 -- ◇7-1-2 事例その2「50点は50点でも......?」 -- ◇7-1-3 基本統計量:平均値以外の要素 -- ◇7-1-4 すべての分布の基本:正規分布(normal distribution) -- ◆7-2 基本統計量を求めるunivariateプロシジャ -- ◇7-2-1 univariateプロシジャの基礎知識 -- ◇7-2-2 必要情報はどこに? -- 【第8章 データを数えるということ(頻度集計)】 -- ◆8-1 データの収集と解析 -- ◇8-1-1 データ収集一考 -- ◇8-1-2 いらなかったら捨てればいいのか? -- ◇8-1-3 データの情報量 -- ◆8-2 数を数えるとは? -- ◇8-2-1 計量値化(?)された計数値.
◇8-2-2 計数データの集計方法 -- ◆8-3 SASによる頻度集計の方法 -- ◇8-3-1 単純な頻度集計の方法 -- ◇8-3-2 クロス集計の仕方 -- 【第9章 検定の考え方(1)】 -- ◆9-1 悪魔の証明 -- ◇9-1-1 「あること」と「ないこと」の証明 -- ◇9-1-2 科学における説明義務 -- ◆9-2 検定の原理 -- ◇9-2-1 問題意識の設定 -- ◇9-2-2 とにかく差があればよいのか? -- ◇9-2-3 予定調和? -- ◇9-2-4 1人歩きするp値 -- ◆9-3 SASによる検定の手順 -- ◇9-3-1 適切な検定手法の選択 -- ◇9-3-2 2群間の平均値の差:t検定 -- ◇9-3-3 割合の検定:χ2検定 -- 【第10章 検定の考え方(2)】 -- ◆10-1 t検定の存在感 -- ◆10-2 対応のある(Paired)話 -- ◇10-2-1 対応のある(Paired)とはどのような状態か? -- ◇10-2-2 対応のあるデータの例:ダイエットの記録 -- ◆10-3 正確検定とは? -- ◇10-3-1 χ2検定では問題あり? -- ◇10-3-2 なぜ「正確」なのか? -- ◇10-3-3 SASによる表現方法 -- 【第11章 ノンパラメトリックな検定】 -- ◆11-1 パラメトリックとは? -- ◆11-2 ノンパラメトリックとは? -- ◆11-3 Mann-WhitneyのU検定 -- ◆11-4 SASによるノンパラメトリック検定 -- ◆11-5 対応のあるノンパラメトリック検定 -- 【第12章 多群の比較(1)】 -- ◆12-1 3群以上の比較 -- ◆12-2 t検定×3回=? -- ◆12-3 分散分析による解析 -- ◆12-4 SASによる分散分析の方法 -- ◆12-5 どの組合せに差が? ~多重比較~ -- 【第13章 多群の比較(2)】 -- ◆13-1 Mann-Whitney検定×3=? -- ◇13-1-1 Kruscal-Wallis検定 -- ◇13-1-2 SASによる表現方法 -- ◆13-2 ノンパラメトリック検定の多重比較 -- ◆13-3 二元配置分散分析 -- ◇13-3-1 要素が増えると? -- ◇13-3-2 SASではどうする? -- 【第14章 回帰と相関】 -- ◆14-1 回帰と相関とは? -- ◆14-2 いろいろな相関(?) -- ◆14-3 SASによる相関係数の求め方 -- ◆14-4 いろいろな回帰 -- ◇14-4-1 単回帰と重回帰 -- ◇14-4-2 重回帰分析の変数 -- ◆14-5 SASによる回帰分析 -- ◇14-5-1 単回帰分析 -- ◇14-5-2 重回帰分析 -- 第3部 医療における多変量解析 -- 【第15章 医学における多変量解析(1)】 -- ◆15-1 医学における多変量解析の必要性 -- ◆15-2 ロジスティック回帰 -- ◇15-2-1 ロジスティック回帰とは? -- ◇15-2-2 SASによる手順 -- ◆15-3 生存時間に関する基礎知識 -- ◇15-3-1 「生きている」という意味 -- ◇15-3-2 イベント発生と打ち切り -- ◇15-3-3 生存時間の計算方法 -- ◇15-3-4 SASによる生存時間解析 -- 【第16章 医学における多変量解析(2)】 -- ◆16-1 多変量+生存時間=? -- ◆16-2 Coxの比例ハザードモデル -- ◇16-2-1 何で必要なのか? -- ◇16-2-2 基本的な考え方 -- ◆16-3 SASによるCoxの比例ハザードモデルの実行 -- 【第17章 SASに関する考察と小技集】 -- ◆17-1 SASの売りとは何か? -- ◆17-2 SAS関数小技集 -- ◇17-2-1 演算関数 -- ◇17-2-2 データの加工と形成 -- ◇17-2-3 p値に関する小技 -- 【第18章 サンプルサイズの設定】 -- ◆18-1 サンプルサイズの設定とは何か? -- ◆18-2 どうして設定する必要があるのか? -- ◆18-3 臨床的有意と統計的有意 -- ◇18-3-1 統計的有意の意味 -- ◇18-3-2 臨床的有意とは? -- ◆18-4 proc powerとは? -- ◇18-4-1 症例数設定の基本.
◇18-4-2 なぜproc samplesizeではない? -- ◆18-5 理論とSASによるプログラム例 -- ◇18-5-1 t検定の場合 -- ◇18-5-2 χ2検定の場合 -- ◇18-5-3 応用編:Log-rank検定の場合 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti SAS入門 : 統計を知らない人のための
Record Nr. UNINA-9910148969603321
東京, : オーム社, 2012.11
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統計を知らない人のためのSAS入門 / / 大橋渉著
統計を知らない人のためのSAS入門 / / 大橋渉著
Pubbl/distr/stampa 東京, : オーム社, 2010.6
Descrizione fisica オンライン資料1件
Soggetto topico 数理統計学 -- データ処理
統計 -- データ処理
ISBN 4-274-80146-2
Classificazione 417
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione jpn
Nota di contenuto 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1部 SASとは -- プロローグ -- 第2部 SASによる統計入門 -- 【第1章 SASの導入とインストール】 -- ◆1-1 ソフトウェアの価格帯 -- ◆1-2 SASの導入 -- ◆1-3 SASのインストール -- ◇1-3-1 setinitはSASの命? -- ◇1-3-2 まずはシステム要件の確認 -- ◇1-3-3 いよいよSAS本体のインストール -- ◇1-3-4 優れた学習教材としてのSAS? -- ◇1-3-5 インストール完了 -- 【第2章 環境整備とはじめての解析】 -- ◆2-1 休眠ソフトウェアの存在 -- ◆2-2 SASの実行 -- ◇2-2-1 解析のための環境設定 -- ◇2-2-2 解析用データの読み込み -- ◇2-2-3 解析用データの作成 -- ◇2-2-4 データの加工と解析 -- ◇2-2-5 解析用データの保存「永久データセット」 -- 【第3章 プログラムの流れと各ウィンドウの役割】 -- ◆3-1 「プログラム」のイメージとは? -- ◆3-2 各ウィンドウの役割 -- ◇3-2-1 エディタ -- ◇3-2-2 ログ -- ◇3-2-3 エクスプローラ -- ◇3-2-4 アウトプット -- 【第4章 DATAステップの基礎】 -- ◆4-1 データとは? -- ◇4-1-1 そもそもデータって何だろう? -- ◇4-1-2 意味のある情報こそがデータ -- ◆4-2 SASデータセットにおけるデータ -- ◇4-2-1 データの種類 -- ◇4-2-2 SAS上の表示 -- ◆4-3 SASデータセットの新規作成と書き換え -- ◇4-3-1 既存データを用いての新規作成 -- ◇4-3-2 SASデータセットの書き換え -- ◆4-4 並べ替え(proc sort) -- 【第5章 DATAステップの応用】 -- ◆5-1 SASデータセットの加工 -- ◇5-1-1 タテかヨコか? -- ◇5-1-2 DATAステップにおける集計と演算 -- ◇5-1-3 変数の追加と削除 -- ◆5-2 DATAとPROC -- ◆5-3 SASデータセットの結合 -- ◇5-3-1 データセットの結合にも? -- ◇5-3-2 タテ方向の結合:set -- ◇5-3-3 ヨコ方向の結合:merge -- 【第6章 プロシジャ(PROCEDURE)に関する考察】 -- ◆6-1 「ブラックボックス化」の意味 -- ◇6-1-1 クリックだからわるいのか? -- ◇6-1-2 たとえプログラミングでも -- ◇6-1-3 学習支援ツールとしてのSAS -- ◆6-2 プロシジャの種類 -- ◇6-2-1 ほとんどは解析用......だが -- ◇6-2-2 主なプロシジャの簡単な機能説明(解析以外) -- ◆6-3 解析用プロシジャ -- ◇6-3-1 主な解析用プロシジャ -- 【第7章 基本統計量を求める】 -- ◆7-1 平均値信仰の蔓延 -- ◇7-1-1 事例その1「平均よければすべてよし?」 -- ◇7-1-2 事例その2「50点は50点でも......?」 -- ◇7-1-3 基本統計量:平均値以外の要素 -- ◇7-1-4 すべての分布の基本:正規分布(normal distribution) -- ◆7-2 基本統計量を求めるunivariateプロシジャ -- ◇7-2-1 univariateプロシジャの基礎知識 -- ◇7-2-2 必要情報はどこに? -- 【第8章 データを数えるということ(頻度集計)】 -- ◆8-1 データの収集と解析 -- ◇8-1-1 データ収集一考 -- ◇8-1-2 いらなかったら捨てればいいのか? -- ◇8-1-3 データの情報量 -- ◆8-2 数を数えるとは? -- ◇8-2-1 計量値化(?)された計数値 -- ◇8-2-2 計数データの集計方法 -- ◆8-3 SASによる頻度集計の方法 -- ◇8-3-1 単純な頻度集計の方法 -- ◇8-3-2 クロス集計の仕方 -- 【第9章 検定の考え方(1)】 -- ◆9-1 悪魔の証明 -- ◇9-1-1 「あること」と「ないこと」の証明 -- ◇9-1-2 科学における説明義務 -- ◆9-2 検定の原理 -- ◇9-2-1 問題意識の設定 -- ◇9-2-2 とにかく差があればよいのか?.
◇9-2-3 予定調和? -- ◇9-2-4 1人歩きするp値 -- ◆9-3 SASによる検定の手順 -- ◇9-3-1 適切な検定手法の選択 -- ◇9-3-2 2群間の平均値の差:t検定 -- ◇9-3-3 割合の検定:χ2検定 -- 【第10章 検定の考え方(2)】 -- ◆10-1 t検定の存在感 -- ◆10-2 対応のある(Paired)話 -- ◇10-2-1 対応のある(Paired)とはどのような状態か? -- ◇10-2-2 対応のあるデータの例:ダイエットの記録 -- ◆10-3 正確検定とは? -- ◇10-3-1 χ2検定では問題あり? -- ◇10-3-2 なぜ「正確」なのか? -- ◇10-3-3 SASによる表現方法 -- 【第11章 ノンパラメトリックな検定】 -- ◆11-1 パラメトリックとは? -- ◆11-2 ノンパラメトリックとは? -- ◆11-3 Mann-WhitneyのU検定 -- ◆11-4 SASによるノンパラメトリック検定 -- ◆11-5 対応のあるノンパラメトリック検定 -- 【第12章 多群の比較(1)】 -- ◆12-1 3群以上の比較 -- ◆12-2 t検定×3回=? -- ◆12-3 分散分析による解析 -- ◆12-4 SASによる分散分析の方法 -- ◆12-5 どの組合せに差が? ~多重比較~ -- 【第13章 多群の比較(2)】 -- ◆13-1 Mann-Whitney検定×3=? -- ◇13-1-1 Kruscal-Wallis検定 -- ◇13-1-2 SASによる表現方法 -- ◆13-2 ノンパラメトリック検定の多重比較 -- ◆13-3 二元配置分散分析 -- ◇13-3-1 要素が増えると? -- ◇13-3-2 SASではどうする? -- 【第14章 回帰と相関】 -- ◆14-1 回帰と相関とは? -- ◆14-2 いろいろな相関(?) -- ◆14-3 SASによる相関係数の求め方 -- ◆14-4 いろいろな回帰 -- ◇14-4-1 単回帰と重回帰 -- ◇14-4-2 重回帰分析の変数 -- ◆14-5 SASによる回帰分析 -- ◇14-5-1 単回帰分析 -- ◇14-5-2 重回帰分析 -- 第3部 医療における多変量解析 -- 【第15章 医学における多変量解析(1)】 -- ◆15-1 医学における多変量解析の必要性 -- ◆15-2 ロジスティック回帰 -- ◇15-2-1 ロジスティック回帰とは? -- ◇15-2-2 SASによる手順 -- ◆15-3 生存時間に関する基礎知識 -- ◇15-3-1 「生きている」という意味 -- ◇15-3-2 イベント発生と打ち切り -- ◇15-3-3 生存時間の計算方法 -- ◇15-3-4 SASによる生存時間解析 -- 【第16章 医学における多変量解析(2)】 -- ◆16-1 多変量+生存時間=? -- ◆16-2 Coxの比例ハザードモデル -- ◇16-2-1 何で必要なのか? -- ◇16-2-2 基本的な考え方 -- ◆16-3 SASによるCoxの比例ハザードモデルの実行 -- 【第17章 SASに関する考察と小技集】 -- ◆17-1 SASの売りとは何か? -- ◆17-2 SAS関数小技集 -- ◇17-2-1 演算関数 -- ◇17-2-2 データの加工と形成 -- ◇17-2-3 p値に関する小技 -- 索引 -- 奥付.
Altri titoli varianti SAS入門 : 統計を知らない人のための
Record Nr. UNINA-9910148975103321
東京, : オーム社, 2010.6
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統計数字を読み解くセンス : 当確はなぜすぐにわかるのか? / / 青木繁伸著
統計数字を読み解くセンス : 当確はなぜすぐにわかるのか? / / 青木繁伸著
Autore 青木繁伸
Pubbl/distr/stampa 京都, : 化学同人, 2009.11
Descrizione fisica オンライン資料1件
Collana DOJIN選書
Soggetto topico 数理統計学
ISBN 4-7598-2719-6
Classificazione 417
Formato Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
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Nota di contenuto 紙 -- まえがき -- 目次 -- 第1章 統 数字はじめの一歩--データの と分析 -- 一 どんなデータがあるのだろう -- 二 データの分布に現れる法則 -- コラム●確率をめぐる 1 二個のサイコロの目の和 -- 第2章 平均することでなにがわかるか -- 一 平均とはどういうことか -- 二 宝くじ一枚の当 --期待値とはなにか -- コラム●確率をめぐる 2 確率を具体化するとどういうことになるのだろうか -- 第3章 偏差値を正しく理 する -- 一 全体の中での位置を知る -- 二 偏差値はなにを明らかにするか? -- 三 対数正 分布の平均値と標準偏差 -- コラム●確率をめぐる 3 宝くじの番号、宝くじに当たりやすい人 -- 第4章 データ のコツ -- 一  の 方とつくり方 -- 二 シンプソンのパラドックス -- コラム●確率をめぐる 4  生日のパラドックス -- 第5章 相 係をどう み取るか -- 一 ふたつのデータの相 をとらえる -- 二 性 の異なる数値をどう扱うか -- コラム●確率をめぐる 5 ロト6で出やすい数字はあるのか? -- 第6章 因果 係を検 する -- 一 相 係と因果 係 -- 二  かけの相 -- 三  が吹けば桶屋が儲かるか -- コラム●確率をめぐる 6  の有効・無効 -- 第7章 もっともらしい結 に惑わされない--検定 -- 一 検定とはなにか -- 二  いの大きさを測る基準 -- 三 奇妙な一 に統 学はどう答えるか? -- コラム●確率をめぐる 7  球 手の打率 -- 第8章 全体の姿を推しはかる--推定 -- 一 標本とはなにか -- 二 得られた結果をどう判断するか -- 三 ペンキの厚さの分布と信 区 -- コラム●確率をめぐる 8 エレガントな 査法 -- 第9章 統 による予測は可 か? -- 一 "回帰"という現 -- 二 地球は温暖化しているか? -- 三 予測の精度を める方法 -- コラム●確率をめぐる 9 確率を意思決定に役立てる-- 水確率 -- 第10章 健康な生活を るための統 学 -- 一 正常と異常の境目 -- コラム●確率をめぐる 10 検査結果の確からしさ -- 二 安全性の判断 -- 参 文献 -- あとがき -- 奥付.
Altri titoli varianti 統計数字を読み解くセンス : 当確はなぜすぐにわかるのか
Record Nr. UNINA-9910149081303321
青木繁伸
京都, : 化学同人, 2009.11
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