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Titolo: | 早稲田大学学術叢書第11巻(民主化と市民社会の新地平) [[ワセダダイガクガクジュツソウショ011ミンシュカトシミンシャカイノシンチヘイ]] |
Pubblicazione: | 東京, : 早稲田大学出版部, 2011.3 |
Descrizione fisica: | オンライン資料1件 |
Soggetto topico: | フィリピン -- 政治・行政 -- 歴史 |
民主政治 | |
市民社会 | |
Classificazione: | 312.248 |
Note generali: | その他のタイトルは標題紙裏による |
参考文献一覧: p427-477 | |
Nota di contenuto: | 紙 -- はしがき -- 目次 -- 序 -- 1 本書の目的 -- 2 本書の位置づけ -- 3 本書の構成 -- 第I 理 編 -- 第1章 分析概念の検 -- はじめに -- 第1節 民主化・民主主義 -- 1. 手続き的民主主義 -- 2. 移 における民主主義 -- 3. 定着 における民主主義 -- 4. 手続き的民主主義と実 的民主主義 -- 第2節 市民社会 -- 1. リベラルの市民社会 -- 2. ラディカルの市民社会 -- 3. 現代フィリピンにおける市民社会 -- 小括 -- 第2章 分析枠組みの検 -- はじめに -- 第1節 構 主義アプローチにおける市民社会 -- 1. 代化 -- 2. 政治文化 -- 第2節 移 と定着 における市民社会 -- 1. 市民社会 の4つの学派 -- 2. 移 における市民社会 -- 3. 定着 における市民社会 -- 4. 民主化における市民社会の再検 -- 第3節 国家-市民社会アプローチ -- 1. マルクス主義の国家 -- 2. ネオ・マルクス主義およびポスト・マルクス主義の国家 -- 3. マルクス主義のポスト国家 -- 4. 民主化における国家-市民社会 係の再検 -- 小括 -- 第II 事例編(1)民主主義体制への移 程 -- 第3章 フィリピン市民社会の歴史的変 -- はじめに -- 第1節 スペイン・アメリカ植民地時代 -- 第2節 戦後から1960年代前半まで -- 第3節 1960年代後半から戒厳令布告まで -- 第4節 戒厳令布告以 -- 小括 -- 第4章 民主化移 局 における市民社会 -- はじめに -- 第1節 正統性の失墜 -- 第2節 アキノ暗殺事件直後の政治的スペクトラム -- 第3節 挙への参加をめぐる市民社会の亀 -- 第4節 市民社会の巻き し -- 第5節 市民社会の分 と政治社会への吸収 -- 第6節 市民社会と政治社会の糾合 -- 第7節 民主化と市民社会の比 察 -- 小括 -- 第5章 民主化決定局 における市民社会 -- はじめに -- 第1節 アキノ政権の 生と憲法制定委員会の発 -- 第2節 新憲法 案の審 程における市民社会と政治社会 -- 第3節 新憲法 案の基本的特徴 -- 第4節 新憲法 案の批准をめぐる市民社会と政治社会 -- 小括 -- 第III 事例編(2)民主主義体制の定着 程 -- 第6章 アキノ政権以 の民主主義の実態(1) -- はじめに -- 第1節 フィリピンの民主主義の成熟度 -- 第2節 3G,3P,カシケ民主主義,ボス民主主義 -- 第3節 エリート民主主義 -- 第4節 国家の弱さ -- 小括 -- 第7章 アキノ政権以 の民主主義の実態(2) -- はじめに -- 第1節 アメリカ植民地期における政党政治の 始 -- 第2節 戦後の二大政党制 -- 第3節 社会経済的条件の変容 -- 第4節 ポスト・マルコス時代の政党なき民主主義 -- 小括 -- 第8章 アキノ政権以 の市民社会のエンパワーメント -- はじめに -- 第1節 現代フィリピンの市民社会の概況 -- 第2節 新憲法と地方政府法における市民社会条 -- 第3節 国家と市民社会との協力 係 -- 第4節 海外からの援助 -- 小括 -- 第9章 公明 挙と市民社会 -- はじめに -- 第1節 COMELECと 挙ガバナンス -- 第2節 市民団体の結成の 景と組織概 -- 1. NAMFREL -- 2. NASSA -- 3. PPCRV -- 第3節 市民団体の活動概況 -- 1. 挙監 -- 2. 公式 -- 3. 有権 教 -- 4. 挙改 アドボカシー -- 第4節 市民団体の効用 -- 第5節 市民社会依存型 挙ガバナンスの功罪 -- 小括 -- 第10章 地改 と市民社会 -- はじめに -- 第1節 戦後の 地改 からCPARの結成へ -- 第2節 地改 法の審 程におけるCPARの活動 -- 第3節 地改 法成立後のCPARの活動 -- 第4節 CPAR 散後の市民社会の動向 -- 第5節 地改 法の施 局 における三 協力 -- 小括 -- 第11章 市 困と市民社会 -- はじめに -- 第1節 市 民組織の変 -- 第2節 市 発住宅法案の審 程におけるULR-TFの活動. |
第3節 市 発住宅法成立後の市民社会の活動 -- 第4節 共同体抵当プログラムにおける三 協力 -- 第5節 ローカル・ガバナンスにおける三 協力 -- 1. ナガ市 -- 2. セブ市 -- 3. モンテンルパ市 -- 小括 -- 結 -- 1 本書の分析 座 -- 2 民主主義体制への移 程における市民社会 -- 3 民主主義体制の定着 程における市民社会 -- 4 今後の展望 -- 参 文献一 -- 主 略 一 -- 事 索引 -- 人名索引 -- 文 旨 -- 紹介 -- 奥付. | |
Titolo autorizzato: | 日本語文法 |
ISBN: | 4-657-14660-2 |
Formato: | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione: | Giapponese |
Record Nr.: | 9910149087703321 |
Lo trovi qui: | Univ. Federico II |
Opac: | Controlla la disponibilità qui |