Vai al contenuto principale della pagina

ベーシック反応工学 / / 太田口和久著



(Visualizza in formato marc)    (Visualizza in BIBFRAME)

Autore: 太田口和久
Titolo: ベーシック反応工学 / / 太田口和久著 Visualizza cluster
Pubblicazione: 京都, : 化学同人, 2015.8
Descrizione fisica: オンライン資料1件
Soggetto topico: 化学工学
化学反応
Classificazione: 571
Nota di contenuto: 紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 単一の反応を取り扱おう -- 1.1 反応の前後 係を書いてみよう -- 1.2 化学反応式の数は何を しているのだろうか -- 1.3 反応はどこで われるのだろうか -- 1.4 単位について理 しよう -- 1.5 圧力,濃度,活 とは -- 1.6 反応が 発的に む条件とは -- 1.7 反応の 度を定義しよう -- 1.8 反応 度を定義しよう -- 1.9 反応次数について理 しよう -- 1.9.1 不可 反応 -- 1.9.2 反応次数,反応 度定数 -- 1.9.3 可 反応 -- 1.10 反応分子数について理 しよう -- 1.11 活性中 体が わる反応とは -- 1.12  素反応 度を 析しよう -- 1.13 温度を上げると反応 度が向上する -- 1.14 温度を上げると濃度平 が変化する -- 章末問 -- 第2章  数の反応を取り扱おう -- 2.1 並 反応を取り扱おう -- 2.1.1 並 反応の反応 度 -- 2.1.2 並 反応の主生成物生成 度を めるためには -- 2.1.3 並 一次反応の 析 -- 2.2  次反応を取り扱おう -- 2.2.1  次反応の反応 度 -- 2.2.2  次反応の主生成物生成 度を めるためには -- 2.2.3  次一次反応の 析 -- 2.3  次並 反応を取り扱おう -- 2.3.1  次並 反応の反応 度 -- 2.3.2  次並 二次反応の 析 -- 2.4 共役反応を取り扱おう -- 2.4.1 共役反応とは -- 2.4.2 共役反応の反応 度 -- 章末問 -- 第3章 反応器の成分操作とは -- 3.1 反応器の物 収支とは -- 3.2 物 収支によって反応器を分 しよう -- 3.3 回分反応器の成分操作とは -- 3.4 押出し流れ反応器の成分操作とは -- 3.5 完全混合流れ反応器の成分操作とは -- 3.6 押出し流れ反応器と完全混合流れ反応器の成分操作を比 しよう -- 3.7 二段式反応器の成分操作とは -- 3.8 循環型反応器の成分操作とは -- 章末問 -- 第4章 反応器の温度操作とは -- 4.1 反応器の熱収支とは -- 4.2 熱収支によって反応器を分 しよう -- 4.3 回分反応器の温度操作とは -- 4.4 押出し流れ反応器の温度操作とは -- 4.5 完全混合流れ反応器の温度操作とは -- 4.6 二段式反応器の等温操作とは -- 4.7 準断熱完全混合流れ反応器の構 安定性について -- 章末問 -- 第5章 滞留時 分布操作とは -- 5.1 滞留時 分布から反応器内流体混合を予測しよう -- 5.2 定常状態における出口の原料成分濃度を予測しよう -- 章末問 -- 第6章 気液接 反応を取り扱おう -- 6.1 低 気液接 反応を取り扱おう -- 6.2  気液接 反応を取り扱おう -- 6.3 中 気液接 反応を取り扱おう -- 6.4 不可 二次の 瞬 反応を取り扱おう -- 6.5 ガスホールドアップを予測しよう -- 6.6 液側物 移動容 係数を予測しよう -- 6.7 比界 積を予測しよう -- 章末問 -- 第7章 固体原料反応の取扱い -- 7.1 固体反応生成物の有無によって分 しよう -- 7.2 均一系固体反応の取扱い事例を てみよう -- 7.3 未反応核モデルで固体-流体 反応を 析しよう -- 7.4 粒子内均一反応モデルで固体-流体 反応を 析しよう -- 章末問 -- 第8章 固体 媒反応を取り扱おう -- 8.1  媒とは -- 8.2 固体 媒反応の素 程について -- 8.3 吸着と はどのように むのだろうか -- 8.3.1 化学吸着平 -- 8.3.2 固体 媒上の固気反応(ラングミュア-ヒンシェルウッド機構) -- 8.3.3 固体 媒上の固気反応(イーレイ-リディール機構) -- 8.3.4 反応 度式の一 的 現 -- 8.4 固体 媒 における気相成分濃度を予測しよう -- 8.5 多孔 固体 媒の細孔内拡散と 反応を取り扱おう -- 8.5.1  媒有効拡散係数 -- 8.5.2 細孔内拡散 -- 8.5.3 固体 媒内の気相成分濃度分布 -- 8.5.4  媒有効係数とチーレ数の相 係.
8.5.5  媒有効係数と修正チーレ数の相 係 -- 8.5.6 微細 媒粒子の かけ活性化エネルギー -- 8.5.7  等温系の 媒有効係数とチーレ数の相 係 -- 章末問 -- 第9章 生物細 反応の取扱い -- 9.1 原核生物細 の反応空 とは -- 9.2 細 の増殖反応を 析しよう -- 9.3 細 の代 反応を 析しよう -- 9.4 回分培 生物反応器を取り扱おう -- 9.5  続培 生物反応器を取り扱おう -- 9.6 流加培 生物反応器を取り扱おう -- 章末問 -- 参 文献・引用文献 -- 章末問 の 答 -- 索引 -- 奥付.
Titolo autorizzato: ベーシック反応工学  Visualizza cluster
ISBN: 4-7598-2730-7
Formato: Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione: Giapponese
Record Nr.: 9910149078603321
Lo trovi qui: Univ. Federico II
Opac: Controlla la disponibilità qui