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SPSSによるやさしい統計学 / / 岸学著



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Titolo: SPSSによるやさしい統計学 / / 岸学著 Visualizza cluster
Pubblicazione: 東京, : オーム社, 2012.5
Edizione: 第2版
Descrizione fisica: オンライン資料1件
Soggetto topico: 数理統計学 -- データ処理
統計 -- データ処理
Classificazione: 417
Nota di contenuto: 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 データの統計分析とは -- ◇1.1 統計分析のねらい -- ◇1.2 データ表の紹介 -- ◇1.3 質的データと量的データ -- ◇1.4 データの処理と統計分析の流れ -- ◇1.5 SPSSの分析メニューの紹介 -- 第2章 統計分析の準備をする -- ◇2.1 データを入力する -- ○2.1.1 キーボードから直接入力する -- ○2.1.2 ファイルから読み込む -- ◇2.2 変数ビューを使ってデータを整える -- ○2.2.1 変数ビュー:名前 -- ○2.2.2 変数ビュー:型 -- ○2.2.3 変数ビュー:幅・小数桁数 -- ○2.2.4 変数ビュー:ラベル -- ○2.2.5 変数ビュー:値 -- ○2.2.6 変数ビュー:欠損値 -- ■欠損値の指定のしかた -- ■欠損値が多いときは? -- ■空欄を欠損値にしない -- ○2.2.7 変数ビュー:列・配置 -- ○2.2.8 変数ビュー:測定 -- ○2.2.9 変数ビュー:役割 -- ◇2.3 ExcelにあるデータをSPSSに移す -- ○2.3.1 コピーと貼り付けを使う -- ○2.3.2 Excelのファイルを開く -- 第3章 データの尺度を確定する -- ◇3.1 尺度とは -- ◇3.2 尺度を分類する -- ○3.2.1 名義尺度 -- ○3.2.2 順序尺度 -- ○3.2.3 間隔尺度 -- ○3.2.4 比尺度 -- ○3.2.5 間隔尺度と比尺度をまとめる -- ◇3.3 尺度を考えるときの注意 -- ○3.3.1 尺度の上下関係 -- ○3.3.2 評定法によるデータの尺度 -- ◇3.4 SPSSに尺度を記録する -- 第4章 記述統計:データをわかりやすく表現する -- ◇4.1 度数分布を描く -- ○4.1.1 棒グラフを描く -- ■SPSSで棒グラフを描く手順 -- ○4.1.2 ヒストグラム(柱状図)を描く -- ■ヒストグラムとは -- ■SPSSでヒストグラムを描く手順 -- ■柱の数をどうするか? -- ■度数分布で何を検討するか? -- ◇4.2 代表値を求める -- ○4.2.1 平均値 -- ■平均値とは -- ■SPSSで平均値を求める手順 -- ■平均値を読む -- ○4.2.2 中央値 -- ■中央値とは -- ■SPSSで中央値を求める手順 -- ■中央値を読む -- ○4.2.3 平均値と中央値を比較する -- ◇4.3 散布度を求める -- ○4.3.1 標準偏差と分散 -- ■標準偏差(SD)とは -- ■SPSSで標準偏差を求める手順 -- ■標準偏差を読む -- ○4.3.2 四分位偏差 -- ■四分位偏差とは -- ■SPSSで四分位偏差を求める手順 -- ■四分位偏差を読む -- ◇4.4 箱ひげ図 -- ■SPSSで箱ひげ図を描く手順 -- ■箱ひげ図を読む -- ◇4.5 尖度と歪度 -- ■尖度と歪度とは -- ■SPSSで尖度と歪度を求める手順 -- ■尖度と歪度を読む -- 第5章 データを変換する -- ◇5.1 正規分布とは -- ○5.1.1 正規分布とは -- ○5.1.2 標準正規分布 -- ◇5.2 段階に分ける -- ○5.2.1 3段階に分ける -- ■3段階とは -- ■SPSSで3段階に分ける手順 -- ○5.2.2 5段階に分ける -- ■5段階とは -- ■SPSSで5段階に分ける手順 -- ◇5.3 値を変換する:逆転項目の処理 -- ○5.3.1 逆転項目とは -- ○5.3.2 値を変換して逆転項目を処理する手順 -- ○5.3.3 「変数の計算」ダイアログボックスの活用 -- ◇5.4 標準得点(z得点)と偏差値 -- ○5.4.1 標準得点(z得点) -- ■標準得点とは -- ■標準得点(z得点)をSPSSで求める手順 -- ■標準得点(z得点)の意味と活用 -- ■標準得点から標準正規分布の面積(確率)を求める -- ○5.4.2 偏差値 -- ■偏差値とは -- ■偏差値をSPSSで求める手順 -- 第6章 推測統計:仮説や目的に答える -- ◇6.1 母集団と標本 -- ○6.1.1 母集団と標本の関係 -- ○6.1.2 標本の抽出 -- ○6.1.3 出現確率を求める:母集団の様子がわかっている場合.
○6.1.4 期待値を使って母集団と標本の関係を考える -- ◇6.2 検定の考え方 -- ○6.2.1 なぜ検定を行うのか? -- ○6.2.2 検定の考え方の流れ -- ○6.2.3 帰無仮説と対立仮説 -- ○6.2.4 第I種の誤り・第II種の誤り・効果の大きさ(effect size:ES) -- 第7章 分析方法を選ぶ -- ◇7.1 関係と差 -- ○7.1.1 関係の図と差の図 -- ■関係の図とは -- ■差の図とは -- ○7.1.2 知りたいことを図に書いてみよう -- ◇7.2 分析のタイプから分析の方法を選ぶ -- ○7.2.1 分析タイプの6分類 -- ■分析タイプ0 -- ■分析タイプI -- ■分析タイプII -- ■分析タイプIII -- ■分析タイプIV -- ■分析タイプV -- ■分析タイプVI -- ○7.2.2 分析タイプと分析方法との対応 -- 第8章 関係を分析する -- ◇8.1 関係の分析を分類する -- ◇8.2 間隔・比尺度同士の関係 -- ○8.2.1 ピアソンの積率相関係数(r) -- ■ピアソンの積率相関係数とは -- ■SPSSで相関係数を求める手順 -- ■相関係数の結果を読む -- ○8.2.2 直線回帰(単回帰) -- ■直線回帰とは -- ■SPSSで回帰直線を求める手順 -- ■回帰直線を読む:決定係数とは -- ■決定係数を求める -- ■よいあてはまりかどうか判断する:回帰の分散分析 -- ○8.2.3 偏相関係数と部分相関係数 -- ■偏相関係数と部分相関係数とは -- ■SPSSで偏相関係数を求める手順 -- ◇8.3 順序尺度同士の関係 -- ○8.3.1 順位相関係数 -- ■スピアマンの順位相関係数 -- ■SPSSで順位相関係数を求める手順 -- ◇8.4 名義尺度同士の関係 -- ○8.4.1 χ2検定 -- ■χ2検定とは -- ■SPSSでχ2検定を行う手順 -- ■χ2検定の結果を読む -- ■残差分析とは -- ○8.4.2 φ係数 -- ■φ係数とは -- ■SPSSでφ係数を求める手順 -- ■φ係数を読む -- ○8.4.3 クラメールの連関係数(V) -- ■クラメールの連関係数とは -- ■SPSSでクラメールの連関係数を求める手順 -- ■クラメールの連関係数を読む -- ○8.4.4 オッズ比(or) -- ■オッズ比とは -- ■SPSSでオッズ比を求める手順 -- 第9章 差を分析する -- ◇9.1 比率の差の分析 -- ○9.1.1 χ2検定:分析タイプ0 -- ■分析タイプ0でのχ2検定とは -- ■SPSSでχ2検定を行う手順 -- ■χ2検定の結果を読む -- ○9.1.2 コクランのQ検定:分析タイプI・VI -- ■コクランのQ検定とは -- ■SPSSでコクランのQ検定を行う手順 -- ■コクランのQ検定の結果を読む -- ○9.1.3 χ2検定:分析タイプII・III -- ■分析タイプIIとIIIでのχ2検定とは -- ■SPSSでχ2検定を行う手順 -- ■χ2検定の結果を読む -- ◇9.2 平均値の差の分析:t検定 -- ○9.2.1 t検定の方法を分類する -- ○9.2.2 t検定(対応なし) -- ■t検定(対応なし)とは -- ■SPSSでt検定(対応なし)を行う手順 -- ■t検定(対応なし)の結果を読む -- ■信頼区間とは -- ○9.2.3 t検定(対応あり) -- ■t検定(対応あり)とは -- ■SPSSでt検定(対応あり)を行う手順 -- ■t検定(対応あり)の結果を読む -- 第10章 差を分析する:分散分析法 -- ◇10.1 分散分析法とは -- ○10.1.1 分散分析法を使う理由 -- ○10.1.2 方法の分類 -- ■因子(要因)の数 -- ■因子(要因)のタイプ -- ■対応の有無 -- ■セル内データ数 -- ■SPSSで分散分析を実施するときの注意 -- ○10.1.3 分散分析の意味 -- ◇10.2 一元配置(1要因)分散分析(対応なし) -- ■一元配置(1要因)分散分析(対応なし)のデータとは -- ■SPSSで一元配置(1要因)分散分析を行う手順 -- ■一元配置分散分析の結果を読む -- ■多重比較の結果の見方 -- ◇10.3 一元配置(1要因)分散分析(対応あり).
■一元配置分散分析(対応あり)のデータとは -- ■SPSSで一元配置分散分析を行う手順 -- ■一元配置分散分析の結果を読む -- ◇10.4 二元配置分散分析(2要因とも対応なし) -- ■二元配置分散分析(対応なし)のデータとは -- ■SPSSで二元配置分散分析を行う手順 -- ■二元配置分散分析の結果を読む -- ■交互作用とは何か -- ■単純主効果の検定:どこに交互作用があるのか -- ◇10.5 二元配置分散分析(1要因対応なし1要因対応あり) -- ■二元配置分散分析(1要因対応なし1要因対応あり)のデータとは -- ■SPSSで二元配置分散分析を行う手順 -- ■二元配置分散分析の結果を読む -- 第11章 中央値の差の分析 -- ◇11.1 中央値の差の分析方法を分類する -- ◇11.2 標本が2つで対応なし:マン・ホイットニーのU検定 -- ■マン・ホイットニーのU検定とは -- ■SPSSでマン・ホイットニーのU検定を行う手順 -- ◇11.3 標本が2つで対応あり:ウィルコクスンの符号付き順位検定 -- ■ウィルコクスンの符号付き順位検定とは -- ■SPSSでウィルコクスンの符号付き順位検定を行う手順 -- ◇11.4 標本が3つ以上で対応なし:クラスカル・ウォリスのH検定 -- ■クラスカル・ウォリスのH検定とは -- ■SPSSでクラスカル・ウォリスのH検定を行う手順 -- ◇11.5 標本が3つ以上で対応あり:フリードマンの検定 -- ■フリードマンの検定とは -- ■SPSSでフリードマンの検定を行う手順 -- 参考文献・読書案内 -- 索引 -- 奥付.
Titolo autorizzato: SPSS  Visualizza cluster
ISBN: 4-274-80170-5
Formato: Materiale a stampa
Livello bibliografico Monografia
Lingua di pubblicazione: Giapponese
Record Nr.: 9910148962803321
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