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Titolo: | 都市・建築安全性の社会工学 : 安全評価と安全水準設定の理論 / / 青木義次著 |
Pubblicazione: | 岡山, : 大学教育出版, 2014.10 |
Edizione: | 1st ed. |
Descrizione fisica: | オンライン資料1件 |
Soggetto topico: | 建築計画 |
都市計画 | |
災害予防 | |
社会工学 | |
応用数学 | |
Classificazione: | 525.1 |
Note generali: | 文献リスト: p146-147 |
Nota di contenuto: | 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 建築安全の評価と水準設定の役割 -- 1.1 安全認識の差異と共通基盤 -- 1.2 安全水準と安全規制 -- 1.3 市場原理の限界 -- 1.4 安全評価と安全水準設定の科学的方法論 -- 第2章 安全評価の基礎理論 -- 2.1 選好順序と評価 -- 2.1.1 特徴量と評価量 -- 2.1.2 選好順序と基数的効用 -- 2.1.3 評価空間における無差別曲線 -- 2.2 効用関数の推定法 -- 2.2.1 ヘドニックアプローチ -- 2.2.2 ロジットモデルの導出 -- 2.2.3. 効用関数の推定 -- 2.3 多次元評価(マルチ・クライテリア問題) -- 2.3.1 代替不可能性と再生産可能性 -- 2.3.2 支配概念 -- 2.3.3 パレート最適 -- 2.4 マクシミニ評価 -- 2.4.1 最悪状況評価と最善対策 -- 2.4.2 最悪最善原理とゲーム論 -- 第3章 安全性尺度の確率論的基礎 -- 3.1 安全性の尺度と確率現象 -- 3.1.1 不確定要因の介在 -- 3.1.2 確率変量の記述 -- 3.1.3 正規分布 -- 3.1.4 破壊確率モデル -- 3.2 信頼性解析の基礎 -- 3.2.1 信頼性解析の基本的変量 -- 3.2.2 指数型信頼度関数の導出 -- 3.2.3 指数型信頼度関数での基本変量 -- 3.2.4 指数型信頼度関数でのパラメータ推定 -- 3.3 構造関数 -- 3.3.1 構造関数とブール代数表現 -- 3.3.2 最小パスと最小カット -- 3.4 フォールト・ツリー・アナリシス(FTA) -- 3.4.1 フォールト・ツリー -- 3.4.2 ブロック図 -- 3.4.3 直列および並列の信頼度計算 -- 3.4.4 共通原因故障問題 -- 3.4.5 指数型信頼度関数での組合せシステム -- 第4章 評価判定システムの基本構造とその最適化 -- 4.1 安全評価システム -- 4.2 評価システムの基本構造 -- 4.2.1 現行安全評価システムの例 -- 4.2.2 建築安全評価システムの定式化 -- 4.3 評価システムの役割・意義 -- 4.4 評価システムの最適化 -- 4.4.1 損失最小評価システムと誤り最小評価システム -- 4.4.2 損失最小評価システム -- 4.4.3 誤り最小評価システム -- 4.5 ポイント加算型評価の妥当性 -- 4.5.1 ポイント加算型評価 -- 4.5.2 2クラス損失最小評価システムの対数指標 -- 4.5.3 データ要素間の独立性 -- 4.5.4 2クラス損失最小評価システムの線型表現 -- 4.6 安全評価システムの可能性 -- 第5章 規制誘導政策での安全水準設定論 -- 5.1 規制誘導型防災計画の課題 -- 5.1.1 規制誘導型防災計画 -- 5.1.2 問題状況の例 -- 5.1.3 評価空間と設定水準 -- 5.1.4 技術的・制度的制約 -- 5.1.5 評価状態の変動性 -- 5.2 2つ集合の比較評価の方法 -- 5.2.1 評価空間における支配概念の拡張 -- 5.2.2 拡張された最適性の概念 -- 5.3 安全水準設定の最適化 -- 5.3.1 パレート・レイ・オプティマム -- 5.3.2 安全水準設定の最適化 -- 第6章 現行規定の確率論的検証 -- 6.1 現行安全規定 -- 6.1.1 確率的災害現象と確定論的安全規定 -- 6.1.2 避難安全検証法 -- 6.2 確率分布問題 -- 6.2.1 確率分布と安全評価 -- 6.2.2 主要確率変量の変量特性と実用的要請 -- 6.2.3 歩行速度と歩行時間の確率分布形の導出 -- 6.2.4 他の主要確率変量の確率分布形の導出 -- 6.3 避難安全性の確率論的評価 -- 6.3.1 基本前提 -- 6.3.2 歩行時間卓越型プランでの評価 -- 6.3.3 扉通過時間卓越型プランでの評価 -- 6.4 確定論的評価との比較 -- 6.4.1 確定論的評価 -- 6.4.2 確率論的評価と確定論的評価の関係 -- 第7章 避難経路の確率論的評価と2方向避難原理の妥当性 -- 7.1 2方向避難原則の考え方 -- 7.2 避難経路の確率論的評価の基本概念 -- 7.2.1 単純通路の通行可能確率の導出. |
7.2.2 2方向避難の確率論的意味 -- 7.3 避難階段位置の確率論的評価 -- 7.3.1 モデル化 -- 7.3.2 避難可能確率 -- 7.4 マクシミニ原理からみた避難階段の最適配置 -- 7.4.1 マクシミニ原理 -- 7.4.2 最小避難可能確率 -- 7.4.3 マクシミニ原理から見た最適階段位置 -- 第8章 普及促進と規制 -- 8.1 規制と普及 -- 8.2 排煙規定 -- 8.3 機械排煙不採用理由 -- 8.3.1 機械排煙不採用例 -- 8.3.2 選択案の評価と無差別曲線 -- 8.3.3 新たな選択肢での社会ストックの安全向上 -- 8.4 社会全体の立場からの無差別曲線 -- 8.5 計測評価方法の確立 -- 文献リスト -- あとがき -- 奥付. | |
Altri titoli varianti: | 都市建築安全性の社会工学 : 安全評価と安全水準設定の理論 |
Titolo autorizzato: | 都市・建築安全性の社会工学 |
ISBN: | 4-86429-601-4 |
Formato: | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione: | Giapponese |
Record Nr.: | 9910149072503321 |
Lo trovi qui: | Univ. Federico II |
Opac: | Controlla la disponibilità qui |