アカデミック・スキルズ(実地調査入門) [[アカデミックスキルズジッチチョウサニュウモン]]

• Autore: 西山敏樹 常盤拓司 鈴木亮子 慶應義塾大学教養研究センター
• Pubblicazione: 東京, : 慶應義塾大学出版会, 2015.9
• Descrizione fisica: オンライン資料1件
• Soggetto topico: 社会調査
• Classificazione: 361.9
• Note generali: 監修: 慶應義塾大学教養研究センター; 参考文献リスト: p137-138
• Nota di contenuto: 紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 実地 査ってなに? -- 1. 「 べる」の意味 -- 2. 査を用いたレポートを執筆し、発 まで う場合の基本的な流れ -- 3. べることが必 な場 -- 4. 実地 査を成功に導くためのポイント -- 5. 実地 査のスケジュールと人数の問 -- 第2章 べ方とデータのいろいろ--どのようなデータを めるのか -- 1. 同じ研究テーマでの 査方法の分 の事例「商店 活性化に向けたヒントを べる場合」 -- (1) 「 る( 察する)」 査 -- (2) 「 く」 査 -- (3) 「 問紙を 布して回答を得る」 査 -- (4) 「広く情報 信技 を介して回答を得る」 査 -- 2. データの種 について -- 第3章 査の 画立案と準備 -- 1. 事例から学ぶ「 る」 査( 察 査) -- 2. 事例から学ぶ「 く」 査(インタビュー 査) -- 3. 事例から学ぶ「 問紙を用いた 査」 -- 4. インターネットを用いた社会 査 -- 第4章 データの分析 -- 1. 本章の位置付け -- 2. データ分析 -- 3. をつくる -- 4. の作成 -- 5. 分析 -- 6. Excelによるデータ分析の手 -- 第5章 データの可 化 -- 1. 可 化できる 素 -- 2. チャート -- 3. 度な可 化 -- 4. 可 化してみよう -- 5. アンケートの可 化 -- 6. 係性の可 化 -- 7. まとめ -- 第6章 研究成果の発 について -- 1. 研究成果の発 の流れ(パワーポイントの流れ) -- 2. パワーポイント 料の作り方の三大基本事 -- 3. 文字ベースのスライド 料の基本 -- 4. 絵や画像 料をベースとしたスライドの基本 -- 5. 式のスライドの基本 -- 6. グラフのスライドの基本 -- 7. のスライドの基本 -- 8. パワーポイントでのプレゼンテーション実 のポイント -- 9. 査の結果・分析をレポートや 文にまとめる の注意点 -- -- あとがき -- 奥付.
• Sommario/riassunto: 大学の学びは「調べること」が目白押しだ。これから調査を行う初心者でも、調査の計画・実施から、データの収集・分析、研究成果の発表までを理解できる一冊。.
• ISBN: 4-7664-9264-1
• Formato: Materiale a stampa
• Livello bibliografico: Monografia
• Lingua di pubblicazione: Giapponese
• Record Nr.: 9910155380203321
• Lo trovi qui: Univ. Federico II
• Serie: アカデミック・スキルズ