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Autore: | 辻内琢也 |
Titolo: | 早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第31巻(ガジュマル的支援のすすめ) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル031ガジュマルテキシエンノススメ]] |
Pubblicazione: | 東京, : 早稲田大学出版部, 2013.5 |
Descrizione fisica: | オンライン資料1件 |
Soggetto topico: | 東日本大震災(2011) |
福島第一原発事故(2011) | |
避難 | |
被災者支援 | |
Classificazione: | 369.31 |
Note generali: | 文献あり |
Nota di contenuto: | 紙 -- 目次 -- 第1章 災地における子どものこころ対策 ストレスマネジメント教 とメンタルヘルス・プロモーション 竹中晃二 -- 1 メンタルヘルス問 にかかわる対応 -- 2 最後に -- ●支援・ 査活動を じて -- いち人 として協力しあっていくこと めぐみ -- ふるさと「富岡町」に思いをはせて 山下奏 -- 第2章 災 家族の支援 かささぎプロジェクトの活動 平田修三・石島このみ・持田 平・根ヶ山光一 -- 1 かささぎプロジェクトの立ち上げ -- 2 家族との出会いとプロジェクトの 細 -- 3 福島県から母子が 東に 主 した家族二事例 -- 4 東北から 東に した家族の概況 -- 5 地域と 家族 -- ●支援・ 査活動を じて -- 「想い」を伝えあうこと--私の東日本大 災-- 永友春 -- 「帰るべきか、帰らざるべきか」--帰 に揺れる心にふれて-- 南 四季子 -- 第3章 原発事故 の社会的 悩 寄り添い支援の大切さ 内琢也・増田和 ・永友春 ・山下奏・山口摩弥・南 四季子 -- 1 はじめに -- 2 研究I:「さいたまスーパーアリーナ」におけるアンケート 査分析 -- 3 研究II:『埼玉県 災対策 絡協 会』による官民協同支援体制の構築 -- 4 研究III:福島県双 町教 委員会作成アンケートの 分析 -- 5 研究IV:「 災・原発 の〝喪失と再生〟の りに学ぶ」 き取り 査 -- 6 研究V:原発 へのアンケート 査 -- 7 原発 という社会的 悩(social suffering) -- ●支援・ 査活動を じて -- 3・11とトラウマ 山口摩弥 -- から支援 へ感 の心を伝える 粟 早 -- 第4章 座 会『ガジュマル的支援を目指して』 純・小島 矢・佐 将之・竹中晃二・根ヶ山光一・増田和 ・ 林直子・ 内琢也 -- I 三つの支援プロジェクトの現状と -- II 災地に入ること、ニーズを理 することの しさ -- III 専 性をずらした支援のあり方 -- 奥付. |
Sommario/riassunto: | あの日から二年、癒えないこころの傷。大きな木、小さな木、まっすぐな木、曲がった木、一本一本姿かたちが異なるガジュマルの木のように人のこころもみんな違う。医療・心理・福祉の専門家が新たな個別的支援の手法を提言する。. |
ISBN: | 4-657-14631-9 |
Formato: | Materiale a stampa |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione: | Giapponese |
Record Nr.: | 9910149093903321 |
Lo trovi qui: | Univ. Federico II |
Opac: | Controlla la disponibilità qui |