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Autore: |
堯 柳川
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Titolo: |
観察データの多変量解析 : 疫学データの因果分析 / / 柳川堯著
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Pubblicazione: | 東京, : 近代科学社, 2016.5 |
Descrizione fisica: | オンライン資料1件 |
Soggetto topico: | 医学統計 |
多変量解析 | |
Classificazione: | 490.19 |
Note generali: | 索引: p[225]-227 |
Nota di contenuto: | 表紙 -- バイオ統計シリーズ 刊行にあたって -- まえがき -- 目次 -- 第1章 観察データ -- 1.1 観察研究とは何か -- 1.1.1 介入研究 -- 1.1.2 観察研究 -- 1.2 観察研究の奇怪 -- 1.2.1 交絡 -- 1.2.2 第3因子の選び方で結果がころりと変わる -- 1.3 リスク因子と交絡因子 -- 1.4 第1章のエピローグ -- 1.4.1 探索的データ解析 -- 1.4.2 研究計画書 -- 第2章 評価尺度 -- 2.1 基本 -- 2.2 例 -- 2.2.1 死亡率 -- 2.2.2 年齢調整死亡率 -- 2.2.3 発生率,り患率 -- 2.2.4 生存率,再発率 -- 2.3 パラメータの推定 -- 2.3.1 考え方 -- 2.3.2 二項分布 -- 2.3.3 尤度関数 -- 2.3.4 最尤推定量 -- 2.3.5 推定値の精度 -- 2.3.6 信頼区間 -- 2.3.7 指標とその信頼区間 -- 2.3.8 指標の具体例とその精度 -- 2.3.9 センサードデータに基づく推定 -- 2.4 比較の尺度 -- 2.4.1 リスク差 -- 2.4.2 リスク比 -- 2.4.3 過剰リスク -- 2.4.4 オッズ比 -- 2.5 評価指標の特徴 -- 2.5.1 バークソンのパラドクス -- 2.5.2 比較の尺度の推定値 -- 2.5.3 評価指標の特徴 -- 2.6 第2 章のエピローグ -- 第3章 ロジスティックモデル -- 3.1 はじめに -- 3.2 基本的枠組み -- 3.3 ロジスティックモデルの定義 -- 3.4 ロジスティックモデルの特徴と性質 -- 3.4.1 ロジスティック変換 -- 3.4.2 回帰係数の意味 -- 3.5 一般的なロジスティックモデル -- 3.6 関連性が強い二つ以上の説明変数をモデルに入れると間違う -- 3.7 第3章のエピローグ -- 第4章 グラフィカルモデリング -- 4.1 はじめに -- 4.2 相関係数と偏相関係数 -- 4.2.1 相関係数 -- 4.2.2 偏相関係数 -- 4.2.3 Dempsterの共分散分析 -- 4.3 偏相関係数と重回帰モデル -- 4.4 X1,X2,X3 が連続型変数でないとき -- 4.5 第4 章のエピローグ -- 第5章 観察追跡研究の数学的基礎 -- 5.1 観察追跡研究の原理 -- 5.1.1 バイアス -- 5.1.2 臨床研究の3原則 -- 5.1.3 ランダム化追跡研究 -- 5.2 観察追跡研究 -- 5.2.1 Rosenbaum-Rubinの数理 -- 5.2.2 Rosenbaum-Rubin理論に対する批判 -- 5.3 効果の指標にオッズ比を用いる理論 -- 5.3.1 オッズ比 -- 5.3.2 数学的理論化 -- 5.4 傾向スコア -- 5.4.1 傾向スコアの定義 -- 5.4.2 傾向スコアの性質 -- 5.5 傾向スコアの推定 -- 5.5.1 問題となる点はどこにあるのか -- 5.5.2 e(x)の推定 -- 5.6 傾向スコアの適用 -- 5.6.1 適用手順の概略 -- 5.7 第5章のエピローグ -- 第6章 観察追跡研究 -- 6.1 はじめに -- 6.2 乳がん再発の研究 -- 6.2.1 データの概要 -- 6.2.2 傾向スコアの推定 -- 6.2.3 データの解析 -- 6.3 傾向スコアが有効であるとは限らない -- 6.3.1 第一の問 -- 6.3.2 傾向スコアの限界 -- 6.4 久山町研究の解析 -- 6.4.1 研究の概要 -- 6.4.2 基礎知識の準備 -- 6.4.3 ハザード比のモデル化 -- 6.4.4 久山町コホートデータへの適用 -- 6.5 第6章のエピローグ -- 第7章 断面調査 -- 7.1 単変量解析 -- 7.1.1 多変量解析 -- 7.1.2 中学生の視力低下要因調査への応用 -- 7.2 第7章のエピローグ -- 第8章 患者対照研究 -- 8.1 患者対照研究とは -- 8.1.1 患者対照研究の原理 -- 8.1.2 患者対照研究の特徴 -- 8.2 サリドマイド薬害事件 -- 8.3 多変量解析 -- 8.3.1 条件付きロジスティックモデル -- 8.3.2 1対Mマッチングされた多変量データの解析. |
8.4 適用例 -- 8.5 第8章のエピローグ -- 索引 -- 著者略歴 -- 奥付 -- お断り. | |
Sommario/riassunto: | 観察データはバイアスや交絡因子の影響から逃れることができない。これらの影響を最小にする工夫として、従来の疫学的方法論に加え、新しく発展したプロペンシティ・スコア法やカテゴリカルデータ解析法を解説する。医学研究の大きな柱である観察研究-疫学的手法-に携わる読者にとって、必須必携の書である。. |
Titolo autorizzato: | 観察データの多変量解析 ![]() |
ISBN: | 4-7649-7054-6 |
Formato: | Materiale a stampa ![]() |
Livello bibliografico | Monografia |
Lingua di pubblicazione: | Giapponese |
Record Nr.: | 9910149235303321 |
Lo trovi qui: | Univ. Federico II |
Opac: | Controlla la disponibilità qui |