01178nam a2200301 i 4500991000113529707536030903s2006 njua b 001 0 eng d9812567089b13815805-39ule_instDip.to Matematicaeng515.2622AMS 41A05AMS 41A17LC QA295.M86Multiplicative inequalities of Carlson type and interpolation /Leo Larsson ... [et al.]New Jersey :World Scientific,c2006xiv, 201 p. :ill. ;24 cmIncludes bibliographical references (p. 193-197) and indexInequalities (Mathematics)InterpolationNumerical analysisLarsson, Leoauthorhttp://id.loc.gov/vocabulary/relators/aut739596.b1381580528-01-1409-03-09991000113529707536LE013 41-XX LAR11 (2006)12013000209890le013pE44.48-l- 00000.i1494092909-03-09Multiplicative inequalities of Carlson type and interpolation1465121UNISALENTOle01309-03-09ma -engnju0001307nam a2200289 i 450099100385074970753620020509133218.0980422s1994 it ||| | eng 8870628523b11224186-39ule_instPARLA189740ExLDip. di Filol. Class. e di Scienze Filosoficheita200International Association for the History of Religion540826The notion of "religion" in comparative research :selected proceedings of the 16. congress of the International Association for the History of Religions (Rome, 3rd-8th September, 1990) /edited by Ugo Bianchi with the cooperation of Fabio Mora and Lorenzo BianchiRoma :L'Erma di Bretschneider,c1994xlviii, 921 p. ;24 cm.Storia delle religioni ;8ReligioneCongressi1990Religione - RicercaCongressi1990Bianchi, Ugo.b1122418623-02-1701-07-02991003850749707536LE007 292 BIA 01.0212007000049174le007-E0.00-l- 00000.i1137842601-07-02Notion of "religion" in comparative research868013UNISALENTOle00701-01-98ma -engit 4105253nam 2200493z 450 991014909850332120221215210805.097848642963044864296308(CKB)2560000000254638(JP-MeL)3000013265(MiAaPQ)EBC5355685(Au-PeEL)EBL5355685(CaPaEBR)ebr11549615(OCoLC)1034574370(JP-MeKC)3000420918(EXLCZ)99256000000025463820211007d2012 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrierアメリカ人の言語観を知るための10章1st ed.大学教育出版岡山 : 大学教育出版, 2012オンライン資料1件電子資料の出版事項: EBSCOhost, 2016電子資料の出版事項: KinoDen, 2018電子資料の出版事項: ProQuest, 2018引用･参考文献: p155-1669784864291774 4864291772 表紙 -- はじめに -- 本書の使い方 -- 目次 -- 第1章　アメリカ文化・社会を理解するために役立つ基礎知識 -- 第2章　アメリカインディアンに対する言語政策 -- 1.　アメリカインディアンの同化政策と言語変容 -- (1)　ナバホ族のロングウォーク -- (2)　インディアン局(Bureau of Indian Affairs)(BIA) -- 2.　インディアン寄宿舎学校(Boarding School) -- 確認テスト1 -- 第3章　現代のネイティブアメリカン -- 1.　ナバホ語の暗号通信兵 -- 2.　政治・経済にかかわる部族運営 -- (1)　Tribe(部族)とNation(部族連合)の相違 -- (2)　生活水準と経済的基盤 -- 3.　現代の先住民の女性たち(Contemporary Indigenous Women) -- 4.　部族語の復活と維持 -- 確認テスト2 -- 第4章　黒人奴隷とジムクロウ法 -- 1.　黒人奴隷 -- 確認テスト3 -- 2.　ジムクロウ法(1880～1960年代) -- 確認テスト4 -- 第5章　アフリカン・アメリカン英語(Ebonics) -- 1.　エボニックスが出てきた背景 -- 2.　エボニックスの特徴 -- 3.　エボニックス論争 -- 4.　エボニックス論争その後 -- 5.　教育・文化・アイデンティティ・経済力との関係 -- (1)　教える側と教わる側の意見の相違 -- (2)　経済力との関係 -- 確認テスト5 -- 第6章　プエルトリコ人は移民かアメリカ市民か? -- 1.　ヒスパニックに関する基礎知識 -- (1)　ヒスパニックとは? -- (2)　ラティーノ(Latino)とは? -- (3)　ヒスパニックとラティーノの違い -- (4)　チカーノとは? -- 2.　プエルトリコ人のニューヨークへの移住 -- 3.　プエルトリコ人の言語とアイデンティティ -- 確認テスト6 -- 第7章　二言語教育と提案227に至るまでの背景 -- 1.　初期のドイツ系移民 -- 2.　「祖国で異国人」になったメキシコ人たち -- 3.　英語公用語運動の提唱者たち -- 4.　二言語教育法 -- 第8章　「English-Only」運動 -- 1.　提案227 -- 2.　イングリッシュ・オンリーが示唆する影響 -- 3.　English-onlyの背後にある考え方 -- 確認テスト7 -- 第9章　日系人と太平洋間移動 -- 1.　日本からアメリカへ(1885～1924年) -- (1)　グローバリゼーション,移民,日系の定義 -- (2)　ハワイ官約移民から排日法まで -- (3)　「敵性外国人」としての日系人(第2次世界大戦中) -- 2.　日本からブラジルへ(1908～1989年) -- 3.　ブラジルから日本へ(1990～2008年) -- (1)　出稼ぎからデカセギ(dekasseguis)へ -- (2)　浜松の日系ブラジル人 -- (3)　浜松のブラジル人学校 -- 4.　浜松住人と日系ブラジル人の関わり -- (1)　研究方法 -- (2)　分析結果 -- (3)　自由記入の定性データ結果 -- (4)　まとめと考察 -- 5.　再び日本からブラジルへ(2008年～現在) -- 6.　日系移民の共通項 -- 確認テスト8 -- おわりに -- 補説　2008年リーマンショック以降 -- 確認テスト9 -- 第10章　日本での英語の位置づけを考える -- 1.　日本の言語学習をクリティカルに考察する-EnglishあるいはEnglishesか?- -- (1)　フィリプソンの言語帝国主義 -- 確認テスト10 -- (2)　英語母語話者と非母語話者 -- 2.　異文化理解とリーダーシップ教育の根底をなすもの -- 付録1-4 -- 解答例 -- 引用・参考文献 -- 奥付.アメリカ人の言語観を知るための10章 : 先住民黒人ヒスパニック日系の事例から880-02/$1アメリカ英語jlabshアメリカ英語830njb/09村上 須賀子JP-MeLBOOK9910149098503321UNINA