02777nam 2200385z 450 991015538060332120210107235817.04-7664-9251-X(CKB)3710000000612830(JP-MeL)3000026789(MiAaPQ)EBC5321141(Au-PeEL)EBL5321141(CaPaEBR)ebr11524863(OCoLC)1029483555(EXLCZ)99371000000061283020211007d2015 ||e |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier馬場辰猪日記と遺稿 [[ババタツイニッキトイコウ]]東京慶應義塾大学出版会2015.10オンライン資料1件馬場辰猪年譜: 巻末p59-654-7664-2258-9 表紙 -- まえがき -- 目次 -- 英文史料 -- 日記 -- 1882年 -- 1884年 -- 1885年 -- K'waigo or Repentance: A Story of Feudal Japan(「悔悟」) -- The Japanese Cabinet(「日本の内閣」) -- 福澤桃介宛書簡 -- 事項索引 -- 文献索引 -- 人名索引 -- 馬場辰猪伝　杉山伸也 -- 馬場辰猪年譜 -- 解題 -- 自由党への期待と現実--馬場辰猪「日記」解題--　杉山伸也 -- 歴史叙述の方法と社会人民--「史論」解題--　川崎勝 -- 「悔悟」の意味するもの--「悔悟(K'waigo or Repentance)」解題--　杉山伸也 -- 馬場辰猪と久米弘行--「日本の内閣(The Japanese Cabinet)」解題--　杉山伸也 -- 参考篇解題　杉山伸也 -- 和文史料 -- 史論 -- 参考篇 -- 福澤先生と馬場辰猪--昭和十三年一月十日・福澤先生誕生記念講演速記--　馬場孤蝶 -- 古本箱中より発見したる思出多き廿一年前の国士の手翰　福澤桃介 -- 奥付.本書は、『馬場辰猪全集』（全４巻、岩波書店、１９８８～８９年）刊行後に発見された史料と、最新の評伝とで構成される。自由民権運動の最盛期、板垣退助の洋行問題にゆれる自由党の内幕を、運動の中心にいた馬場が記録した「日記」、先駆的な歴史叙述の方法論「史論」、そして晩年の遺稿類を収載し、それぞれ詳細な解題を付す。さらに、最新の研究成果をもとに書き下ろした評伝を掲載。馬場の思想と行動を日本近代史にあらためて位置づけ、『全集』を補完する記念碑的な一書。.馬場辰猪 : 日記と遺稿289.1njb/09馬場辰猪　杉山伸也　川崎勝1384819JP-MeLBOOK9910155380603321UNINA