01770nam 2200361z 450 991014922810332120221215202757.04-86330-087-5(CKB)3810000000129564(JP-MeL)3000044170(MiAaPQ)EBC5380139(Au-PeEL)EBL5380139(CaPaEBR)ebr11555129(OCoLC)1035516864(EXLCZ)99381000000012956420211007d2007 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier島津忠久の生ひ立ち　低等批評の一例 [[シマヅタダヒサノショウヒダチテイナドヒヒョウノイチレイ]]東京慧文社2007.6オンライン資料1件底本: 「史苑」 (立教大学史学会, 第12巻第4号掲載)4-905849-74-8 表紙 -- 目次 -- 忠久誕生の年 -- 丹後内侍-此企氏であつたか、忠久の母であつたか -- 丹後局と丹後内侍 -- 惟宗廣言-廣言と忠久、伝説の由来、伝説の活力 -- 源頼朝、畠山重忠、近衛基通-頼朝伝説の漸成、此説を疑ふもの、改めるもの、政子の嫉妬、重忠との関係、基通との関係、基通に重用された理、頼朝に重用された理、頼朝説の動機 -- 高倉宮以仁王-説の根拠、説の影響と責任 -- 結論-伝説の地盤、伝説の四体系四時階、近世改造の例、諸点の史値の評価、史学的価値と現実、史学的改造 -- 奥付.289.1njb/09朝河貫一JP-MeLBOOK9910149228103321UNINA