04087nam 2200409z 450 991014915690332120221215210750.04-274-80188-8()3000004684(CKB)2560000000240655(JP-MeL)3000004684(MiAaPQ)EBC5350663(Au-PeEL)EBL5350663(CaPaEBR)ebr11546478(OCoLC)1032722263(EXLCZ)99256000000024065520211007d2012 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier品質管理の統計学 製造現場に生かす統計手法 / 関根嘉香著東京オーム社2012.11オンライン資料1件4-274-06902-8 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 第1章 品質管理とは何か -- 1.1 ものづくり -- 1.2 ものづくりのプロセス -- 1.3 品質管理 -- 1.4 PDCAサイクル -- 1.5 総合的品質管理 -- 1.6 統計手法の導入 -- 演習問題 -- 第2章 品質データの表記 -- 2.1 数値と単位 -- 2.2 単位 -- 2.3 国際単位系(SI) -- 2.4 測定器の許容誤差 -- 2.5 有効数字 -- 2.6 化学物質の名前の表記 -- 演習問題 -- 第3章 データの分布とばらつき -- 3.1 品質データの管理 -- 3.2 ヒストグラム -- 3.3 層別 -- 3.4 パレート図 -- 3.5 代表値 -- 3.6 ばらつき -- 3.7 正規分布 -- 3.8 データの標準化 -- 3.9 精度と確度 -- 3.10 誤差の伝播 -- 3.11 工程能力指数 -- 演習問題 -- 第4章 品質データの推定 -- 4.1 全数検査と抜取検査 -- 4.2 母集団と標本 -- 4.3 サンプリングの方法 -- 4.4 標本平均の分布 -- 4.5 推定の方法 -- 4.6 母平均の区間推定(1) -- 4.7 母平均の区間推定(2) -- 4.8 母平均の区間推定(3) -- 4.9 母比率の推定 -- 4.10 モンテカルロ・シミュレーション -- 4.11 管理図 -- 4.12 不確かさ -- 演習問題 -- 第5章 品質データの検定 -- 5.1 仮説の検定 -- 5.2 母平均の検定(1) -- 5.3 母平均の検定(2) -- 5.4 母平均の差の検定(1) -- 5.5 母平均の差の検定(2) -- 5.6 母平均の差の検定(3) -- 5.7 異常値の検定 -- 5.8 母分散の差の検定 -- 5.9 分散分析 -- 演習問題 -- 第6章 相関と回帰 -- 6.1 データ間の関係 -- 6.2 相関 -- 6.3 相関係数の有意性 -- 6.4 順位相関係数 -- 6.5 回帰 -- 6.6 重回帰 -- 演習問題 -- 第7章 多変量解析 -- 7.1 多変量解析とは -- 7.2 クラスター分析 -- 7.3 判別分析 -- 7.4 主成分分析 -- 7.5 因子分析 -- 演習問題 -- 第8章 実験計画法 -- 8.1 R.A.フィッシャーと田口玄一 -- 8.2 フィッシャーの三大原則 -- 8.3 二元配置法 -- 8.4 タグチメソッド -- 8.5 MTシステム -- 演習問題 -- 第9章 品質管理と法律・規格 -- 9.1 法律の種類 -- 9.2 コンプライアンスと社会的責任 -- 9.3 製造物責任法 -- 9.4 不正競争防止法 -- 9.5 品質マネジメントシステム -- 9.6 顧客満足度 -- 付録 -- 付録A 付表 -- 付録B 演習問題解答 -- 参考図書 -- 索引 -- 英文索引 -- COLUMN -- 5S -- 器具の選び方 -- 富士山 -- ビール作りから生まれたt分布 -- 三つ以上の平均値の差の検定 -- 相関関係と因果関係 -- 意味を解する -- 顔は口ほどにものを言う -- 品質に対する意識 -- 奥付.880-03/$1品質管理jlabsh880-04/$1数理統計学jlabsh品質管理数理統計学509.66njb/09JP-MeLBOOK9910149156903321品質管理の統計学3411877UNINA