06070nam 2200433z 450 991014914990332120230803194759.04-274-80215-9(CKB)2560000000358615(JP-MeL)3000016521(MiAaPQ)EBC5348287(Au-PeEL)EBL5348287(CaPaEBR)ebr11544996(OCoLC)1031966568(EXLCZ)99256000000035861520211007d2014 ||| |jpnurcnu||||||||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrierSAS enterprise guideアンケート解析編 [[SASenterpriseguideアンケートカイセキヘン]]東京オーム社2014.41 online resource (224 pages)監修: SAS Institute Japan参考文献: p205-2064-274-05007-6 表紙 -- クレジット -- 著者のことば -- 目次 -- 第1章 アンケートの考え方とデータ入力 -- 1.1●アンケートについて考える -- 1.1.1 どのように質問し、どのように答えてもらうか -- 1.1.2 回答方法について -- 1.1.3 データ型について -- COLUMN 人が回答する量的変数 -- 1.2●本書でのアンケート例 -- COLUMN 自由記述データを集計するには -- 1.3●EGへのデータ入力 -- 1.3.1 基本的な設定 -- 1.3.2 無回答(欠損値)について -- COLUMN 無回答の分析 -- 1.3.3 複数回答の入力 -- 第2章 基本統計量(度数集計と要約統計量) -- 2.1●度数集計 -- 2.1.1 度数分布について -- 2.1.2 EGの一元度数表 -- 2.1.3 結果の出力 -- 2.2●要約統計量 -- 2.2.1 統計値 -- 2.2.2 グラフ -- 2.2.3 EGで行う要約統計量の算出 -- COLUMN 順序尺度の扱い -- 2.2.4 EGの出力 -- 第3章 クロス集計とχ2乗検定 -- 3.1●クロス集計表(分割表)の作成 -- 3.2●分割表から行う検定 -- 3.3●EGで行う分割表分析とχ2乗検定 -- 3.4●分割表とχ2乗検定の結果出力 -- COLUMN 帰無仮説と対立仮説 -- 3.5●順序尺度の分割表の検定 -- 第4章 2群の平均値の差の検定(t検定) -- 4.1●平均値の差を比べてみる -- 4.2●t検定について -- 4.3●EGで行うt検定 -- 4.4●t検定の結果出力 -- COLUMN 有意水準の設定と帰無仮説の棄却 -- 第5章 3群以上の差の検定(分散分析) -- 5.1●3群の差を比べてみる -- COLUMN t検定を繰り返してはだめな理由 -- 5.2●分散分析と多重比較について -- COLUMN 2群の検定で分散分析は使えないのか -- 5.3●EGで行う分散分析 -- COLUMN 「検定」ペインの役割 -- 5.4●分散分析の出力 -- COLUMN 分散分析と多重比較の関係 -- 第6章 順序データなどのノンパラメトリック検定 -- 6.1●ノンパラメトリック検定とは -- 6.2●EGで行う正規性の検定と結果出力 -- COLUMN データ数とノンパラメトリック検定 -- 6.3●EGで行うノンパラメトリック検定 -- 6.4●ノンパラメトリック検定の結果出力 -- COLUMN ノンパラメトリック検定は必要なのか? -- 6.5●順序尺度に対するノンパラメトリック検定 -- COLUMN ノンパラメトリック検定の仕組み -- 第7章 相関分析 -- 7.1●相関係数について -- COLUMN 標準得点とは -- 7.2●相関の種類 -- 7.3●EGで行う相関分析 Pearsonの積率相関 -- 7.4●相関分析の出力 -- 7.5●EGで行う順位相関 -- 7.6●順位相関の出力 -- 第8章 複数回答の集計・分析とダミーデータ -- 8.1●複数回答データの度数集計 -- 8.1.1 「要約統計量」からマルチアンサーの集計用データを作成する -- COLUMN 複数回答データの入力 -- 8.1.2 「集計表」で集計指定する -- 8.1.3 集計表でコマンドを挿入して複数回答でパーセンテージを表示する -- COLUMN 作成したデータの保存 -- 8.2●EGで行う複数回答データの検定 -- 8.2.1 複数回答データのχ2乗検定 -- COLUMN 表頭と表側 -- 8.2.2 複数回答データ同士の検定 -- COLUMN 対応のある検定と繰り返しのある検定 -- 8.3●複数回答データと相関係数 -- COLUMN 順序尺度、量的データと統計手法 -- 8.4●名義変数とダミーデータ -- COLUMN 元のカテゴリがたくさんある場合 プログラムコードを編集する方法 -- 第9章 EGのグラフ作成 -- 9.1●グラフ作成の基本的な考え方 -- COLUMN アンケートでは折れ線グラフを使わない? -- 9.2●分析メニューからのグラフ作成 -- 9.2.1 棒グラフ -- COLUMN 「データの特性分析」利用上の注意 -- 9.2.2 ヒストグラム.COLUMN 「要約統計量」のヒストグラムをパーセントでなく度数で表示する -- 9.2.3 箱ひげ図 -- 9.2.4 散布図 -- 9.3●グラフメニューからのグラフ作成 -- 9.3.1 棒グラフ -- 9.3.2 ヒストグラム -- 9.3.3 箱ひげ図 -- 9.3.4 散布図 -- COLUMN グラフメニューの「折れ線グラフ」による散布図 -- 9.3.5 円グラフ -- COLUMN 帯グラフの作成 -- 9.3.6 レーダーチャート -- 参考文献 -- 索引 -- 奥付.880-03/$1数理統計学 -- データ処理jlabsh880-04/$1統計 -- データ処理ndlsh数理統計学 -- データ処理統計 -- データ処理417njb/09JP-MeLBOOK9910149149903321SAS enterprise guide3406762UNINA