13151nam 2200457z 450 991014914970332120230803194807.04-274-80218-3(CKB)2560000000358617(JP-MeL)3000016523(MiAaPQ)EBC5350699(Au-PeEL)EBL5350699(CaPaEBR)ebr11546514(OCoLC)1032725813(EXLCZ)99256000000035861720211007d2014 ||| |jpnurcnu||||||||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrierプロジェクトマネジメント標準PMBOK入門 / 広兼修著 ; オーム社開発局企画編集第3版東京オーム社2014.31 online resource (207 pages)PMBOK第5版対応版参考資料: p1964-274-06993-1 表紙 -- はじめに -- 目次 -- 序章 プロジェクトマネジメントの世界へようこそ -- 本書の内容 -- 本書の対象読者 -- 本書の構成 -- 第5版の変更点 -- 第1章 プロジェクトに関する基礎知識 -- 1 1 プロジェクトとは -- プロジェクトと定常業務 -- プロジェクトの成功・失敗 -- 1 2 プロジェクトマネジメントとは -- プロジェクトマネジメントの必要性 -- プロジェクトマネジメントによる効果 -- プロジェクトマネジメントの体系化-PMBOKの必要性 -- 1 3 PMBOKとは -- PMBOKとPMI -- PMBOKが必要なわけ -- PMBOKの適用範囲 -- PMP資格とは -- 1 4 プロジェクト・マネジャーとは -- プロジェクト・マネジャーの役割と権限 -- プロジェクト・マネジャーに求められる知識・スキル・能力・経験 -- プロジェクト・マネジャーが最低限守るべき振る舞い -- Column■プロジェクト・マネジャーにとって最も大切な能力とは -- Column■経験があれば知識体系は不要? -- 1 5 プログラムマネジメント、ポートフォリオマネジメントとは -- プロジェクトとプログラム -- プログラムとポートフォリオ -- プロジェクトマネジメント・オフィス -- 第2章 PMBOKの基礎知識 -- 2 1 PMBOKの基本用語 -- ステークホルダー -- 成果物 -- プロジェクトマネジメント・プロセス -- プロジェクトマネジメント・プロセス群 -- プロジェクト・ライフサイクル -- プロジェクト・フェーズ -- 10の知識エリア -- 段階的詳細化 -- 2 2 プロジェクト統合マネジメント:プロジェクトマネジメントの各作業を統合する -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- プロジェクト発足のきっかけ -- 2 3 プロジェクト・スコープ・マネジメント:プロジェクトの作業を明確にする -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- 制約条件と前提条件 -- Column■スコープ定義で失敗しないためには -- 2 4 プロジェクト・タイム・マネジメント:スケジュールを作成する -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- リードとラグ -- 所要期間の見積り法 -- クリティカル・パス法 -- 資源平準化 -- 所要期間の短縮 -- 2 5 プロジェクト・コスト・マネジメント:予算を作成する -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- コストの見積り法 -- アーンド・バリュー・マネジメント(EVM) -- 2 6 プロジェクト品質マネジメント:要求された品質を実現する -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- 顧客満足とは -- Column■真のニーズを把握するには -- 検査よりも予防 -- QC7つ道具 -- 過剰品質 -- 2 7 プロジェクト人的資源マネジメント:要員を調達し活躍させる -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- チームの育成段階 -- Column■プロジェクト・チームを育成するには -- バーチャル・チーム -- 2 8 プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント:ステークホルダーとの情報交換を円滑に進める -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- Column■コミュニケーションの考慮点 -- Column■多国籍プロジェクトでのコミュニケーション -- 2 9 プロジェクト・リスク・マネジメント:万が一に備える -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- マイナスのリスク(脅威)への対応戦略 -- プラスのリスク(好機)への対応戦略 -- 二次リスク -- 2 10 プロジェクト調達マネジメント:外部からプロダクト、サービスを購入する -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- Column■調達マネジメント計画の注意点 -- 契約タイプ -- 2 11 プロジェクト・ステークホルダー・マネジメント:ステークホルダーを認識・分析し、対応策を検討する -- 概要 -- 各プロセスの説明 -- 第3章 PMBOKを利用したプロジェクトマネジメント実践 計画フェーズ -- 3 1 仮想プロジェクトの概要 -- 背景 -- 経緯 -- 登場人物 -- 3 2 計画フェーズのプロジェクト・マネジャーの役割 -- 全体感をつかむ -- スコープおよび成果物などの明確化.3 3 計画フェーズの作業手順(1):プロジェクトの目的確認 -- 3 4 計画フェーズの作業手順(2):プロジェクト計画の作成 -- ステークホルダーへのヒアリング -- Column■プロジェクト憲章が文書化されていない場合 -- スコープ定義 -- システム化方針 -- Column■プロジェクトの目的と作業範囲 -- WBS(Work Breakdown Structure:ワーク・ブレークダウン・ストラクチャー) -- 作業項目洗い出し -- 作業順序確認 -- 見積り -- コスト見積り -- Column■プロジェクトのフェーズ分け基準 -- Column■社内要員はコストに入るのか -- 体制 -- Column■作業場所の確保を忘れずに -- 資源の外部調達 -- 品質マネジメント計画 -- コミュニケーション・マネジメント計画 -- Column■コミュニケーション成功の必要条件 -- リスク・マネジメントの計画および実施 -- 3 5 計画フェーズの作業手順(3):プロジェクト計画の承認 -- 計画書作成と次フェーズ開始への準備 -- プロジェクト計画承認と社内への通知 -- Column■承認作業にかかる時間を見積っていますか? -- 第4章 PMBOKを利用したプロジェクトマネジメント実践 要件定義フェーズ -- 4 1 要件定義フェーズのプロジェクト・マネジャーの役割 -- 大枠を決める -- 4 2 要件定義フェーズの作業手順(1):要件定義作業開始前 -- 計画書の内容の説明 -- 4 3 要件定義フェーズの作業手順(2):要件定義作業中 -- 作業の実行指揮・監視コントロールとリスク・マネジメント -- メンバーの後方支援 -- 納入者選定 -- ステークホルダー対応 -- Column■コミュニケーション・チャネル -- 変更対応 -- 4 4 要件定義フェーズの作業手順(3):要件定義作業後 -- 次フェーズ以降の用意 -- Column■予算についての注意点 -- Column■マイナスの報告を恐れない -- 4 5 要件定義フェーズの作業手順(4):要件定義の承認 -- 要件定義フェーズ作業の承認 -- Column■要件定義フェーズで発生しやすい問題 -木を見て森を見ず- -- 第5章 PMBOKを利用したプロジェクトマネジメント実践 設計・開発フェーズ -- 5 1 設計・開発フェーズのプロジェクト・マネジャーの役割 -- 生産性向上に寄与する -- 5 2 設計・開発フェーズの作業手順(1):設計・開発作業開始前 -- プロジェクト状況の説明 -- 5 3 設計・開発フェーズの作業手順(2):設計・開発作業中 -- 作業の実行指揮・監視コントロールとリスク・マネジメント -- Column■進捗報告の注意点 -- 品質チェック -- メンバーの後方支援および調整 -- 変更対応 -- Column■メンバーの健康管理にも留意する -- Column■立場が違えば主張も違う -- 5 4 設計・開発フェーズの作業手順(3):設計・開発作業後 -- 次フェーズ以降の用意 -- 5 5 設計・開発フェーズの作業手順(4):設計・開発作業の承認 -- Column■設計・開発フェーズで発生しやすい問題 -PMOが機能していない- -- 第6章 PMBOKを利用したプロジェクトマネジメント実践 テスト・移行フェーズ -- 6 1 テスト・移行フェーズのプロジェクト・マネジャーの役割 -- 確実に作業を進める -- 6 2 テスト・移行フェーズの作業手順(1):テスト作業開始前 -- プロジェクト状況の説明 -- 6 3 テスト・移行フェーズの作業手順(2):テスト作業中 -- 作業の実行指揮・監視コントロールとリスク・マネジメント -- 品質チェック -- Column■テストでバグを発見したら -- スムーズな情報伝達および調整 -- 変更対応 -- Column■変更依頼の注意点 -- 6 4 テスト・移行フェーズの作業手順(3):テスト作業後 -- 次フェーズの用意 -- テスト作業の承認と移行判定 -- Column■実績の報告で犯人探しをしない -- 6 5 テスト・移行フェーズの作業手順(4):移行実施 -- Column■テスト・移行フェーズで発生しやすい問題 -ケアレスミスと判断の欠如.第7章 PMBOKを利用したプロジェクトマネジメント実践 運用・保守フェーズ -- 7 1 運用・保守フェーズのプロジェクト・マネジャーの役割 -- 障害をいかに早く把握し、対応の手配をとれるか -- 7 2 運用・保守フェーズの作業手順(1):運用・保守フェーズ開始前 -- プロジェクト状況の説明 -- 7 3 運用・保守フェーズの作業手順(2):運用作業中 -- 作業の実行指揮・監視コントロールとリスク・マネジメント -- Column■新システム稼働後のユーザー対応 -- メンバーの後方支援および調整 -- 変更対応 -- 7 4 運用・保守フェーズの作業手順(3):プロジェクト終了 -- 終了報告 -- 反省会 -- Column■プロジェクト反省会の目的 -- 付録 プロジェクト失敗の原因を探せ -- プロジェクト失敗事例I-ハワイ旅行プロジェクト -- プロジェクト失敗事例II-幼稚園運動会支援プロジェクト(1) -- プロジェクト失敗事例III-幼稚園運動会支援プロジェクト(2) -- プロジェクト失敗事例IV-新倉庫管理システム導入プロジェクト(1) -- プロジェクト失敗事例V-新倉庫管理システム導入プロジェクト(2) -- プロジェクト失敗事例VI-人事システム導入プロジェクト(1) -- プロジェクト失敗事例VII-人事システム導入プロジェクト(2) -- 索引 -- 参考文献 -- 奥付.本書は、プロジェクトマネジメント知識体系のデファクト・スタンダードであるPMBOKを、プロジェクトマネジメントに馴染みのない人でも理解できるように、分かりやすく説明したものです。まずはどういったものがプロジェクトなのかを紹介し、その上でPMBOKの主要用語や全体像を説明。さらに、実際のプロジェクトにおいてPMBOKをどのように利用するかについても解説しています。.PMBOK入門 : プロジェクトマネジメント標準880-04/$1プロジェクト管理ndlshプロジェクト管理336njb/09JP-MeLBOOK9910149149703321プロジェクトマネジメント標準PMBOK入門2992625UNINA