03271nam 2200445z 450 991014909610332120230801231959.04-657-14609-2(CKB)3150000000017809(JP-MeL)3000008402(MiAaPQ)EBC5330557(Au-PeEL)EBL5330557(CaPaEBR)ebr11534675(OCoLC)1030821135()3000008402(EXLCZ)99315000000001780920211007d2012 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第9巻(東日本大震災と憲法) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル009ヒガシニホンダイシンサイトケンポウ]]東京早稲田大学出版部2012.2オンライン資料1件880-03早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える0094-657-11308-9 紙 -- 目次 -- 序--その日 -- 第I  現場を く -- 想定外という --東日本大 災から一カ月 -- 災害派 の本務化へ -- 山から南相 へ -- 「トモダチ」という作戦 -- 「 所」になった女川原発 -- 石巻と大 渡-- 災地における新 の役割 -- 南三 、気仙沼、 石など-- 災地の -- 前 田の人々 -- 大槌町吉 吉 -- ●大 災と早稲フィル -- 第II  東日本大 災からの復 に向けて--憲法の 点から -- 1  災後初の憲法 念日に -- 2 大 災からの復 と憲法 -- 「個人の尊 」を基 に -- 権利制 をどう えるか -- 地方 治に基づく復 を -- 憲法に緊急権条 を けるべきか -- 3 大 災における多様なアクターの活動 -- 国・地方のすべての機 が動いた -- ボランティア「NGOモデル」 -- 民 企業--ヤマト の活動例 -- 4 災害と犠牲-- 償をどうするか -- 最後まで を呼びかけ -- 去最大の公務災害 -- 「犠牲を厭わない」という思想 -- 5 国会と政府はどうだったか--「政治手動」の結果 -- 6  尾 山問 とフクシマ--田中正 の 点 -- 田中正 ゆかりの地を ねて -- 正 直 状の今日的意味 -- 憲法を活かすために -- 7 新しい 帯の 生え--ウルリッヒ・ベックの主張から -- 奥付.震災後間もなく福島第一原発二〇キロ圏の南相馬市から大槌町吉里吉里地区まで八〇〇キロにわたる現地取材を敢行。憲法に基づく「人権」「平和」「自治」による復興への課題と展望を一憲法研究者が歩き、考え、書きつづる。.〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ880-04/$1東日本大震災(2011)jlabsh880-05/$1憲法 -- 日本jlabsh東日本大震災(2011)憲法 -- 日本369.31njb/09水島朝穂JP-MeLBOOK9910149096103321UNINA