03914nam 2200493z 450 991014909600332120230801231949.04-657-14610-6(CKB)3150000000017810(JP-MeL)3000008403(MiAaPQ)EBC5330570(Au-PeEL)EBL5330570(CaPaEBR)ebr11534688(OCoLC)1030818837()3000008403(EXLCZ)99315000000001781020211007d2012 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える第10巻(学生のパワーを被災地へ!) [[ワセダダイガクブックレットシンサイゴニカンガエル010ガクセイノパワーオヒサイチエ]]1st ed.東京早稲田大学出版部2012.2オンライン資料1件880-04早稲田大学ブックレット : 「震災後」に考える0104-657-12301-7 紙 -- 目次 -- プロローグ 三・一一直後のWAVOC混乱期 -- 第1章 WAVOC式 災ボランティアマニュアル -- 1 学生 災ボランティアの心得一〇か条 -- 2 学生たちのリスクマネジメント -- 3 現地派 までの業務分担づくり -- 4 学内の「支援チーム」をどうやってつくったか -- 5 参加 全員の気持ちを束ねる「事前 習会」 -- 6 ボランティアに手を挙げた外国人学生への対応 -- 7 ウェブサイト・SNSを利用した体 の発信 -- 8 現地ニーズの掘り こしとマッチング -- 9 ボランティアを単位化するか -- コラム  去にWAVOCが実施した災害ボランティア派 -- 第2章  災ボランティアを支えた教 員たちの 悩と喜び -- 1 初めの一歩を んだ「八時 ルール」--石巻先 -- 2 校友との 携で深まる 災地への想い--気仙沼での活動 -- 3 現地のニーズと学生の安全のはざまで--気仙沼での活動 -- 4  楽ボランティアにできること--宮古での活動 -- 5 夢と勇気、そして感動を生むスポーツ交流 -- 6 支援チームに参加して得たもの -- コラム  災ボランティアで大学 員の 分はどう変わったか -- 第3章 三・一一前からのWAVOCプロジェクトは 災とどう向き合ったか -- 1 早大生による福島 校生の学習支援--封じられた声を く -- 2  漁村の復 を目指して--インド 村から東北 村へ -- コラム 岩手県田 畑村の復 に向けて -- エピローグ 悩みながらのボランティア派 -- 奥付.一刻も早く、そして一人でも多くの支援を実現するため短期間に多くの学生を安全に被災地へ送り込む。この難題に取り組んだ早大ボランティアセンター、通称WAVOCおよび早稲田大学の教職員たちによる試行錯誤と創意工夫の軌跡。.〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ学生のパワーを被災地へ : 早稲田型ボランティアの舞台裏880-07/$1東日本大震災(2011)jlabsh880-08/$1ボランティア活動jlabsh880-09/$1災害ボランティアndlsh東日本大震災(2011)ボランティア活動災害ボランティア369.31njb/09JP-MeLBOOK9910149096003321日産驚異の会議3411268UNINA