08849nam 2200505z 450 991014908800332120230725060728.04-657-14656-4(CKB)3710000000328241(JP-MeL)3000014806(MiAaPQ)EBC5330562(Au-PeEL)EBL5330562(CaPaEBR)ebr11534680(OCoLC)1030816316(EXLCZ)99371000000032824120211007d2011 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier早稲田大学学術叢書第13巻(モンゴル近現代史研究) [[ワセダダイガクガクジュツソウショ013モンゴルキンゲンダイシケンキュウ]]東京早稲田大学出版部2011.3オンライン資料1件880-04早稲田大学学術叢書13欧文タイトルは標題紙裏による博士学位論文「外モンゴルとソヴィエト, コミンテルン--1921年7月-1924年11月」 (早稲田大学, 2010年) に加筆訂正したもの史料, 参考文献一覧: p398-413英文抄録: p430-4324-657-11705-X 紙 -- 目次 -- 凡例 -- 序章 はじめに -- 第1節 本書の 点--外モンゴルとソヴィエト,コミンテルン -- 1. モンゴル 現代史におけるソヴィエト,コミンテルンの 性 -- 2. 外モンゴルとソヴィエト,コミンテルンの 係の発端 -- 第2節 本書の目的 -- 1. 従来の研究とその問 点 -- 2. 本書の目的 -- -- 第I  モンゴル人民政府成立後の政治情勢 -- 第1章 外モンゴルとソヴィエト・ロシア,コミンテルン--ロシア・モンゴル友好条約と極東 民族大会をめぐって -- 第1節 外モンゴルにおけるソヴィエト・ロシアとコミンテルン -- 1. 外モンゴルにおけるソヴィエト・ロシア,コミンテルンの機 -- 2. 中ソ公式交渉とモンゴル問 -- 3. 人民政府の政権の様相 -- 第2節 ロシア・モンゴル友好条約締結交渉とモンゴル人民政府 -- 1. 外モンゴルにおける旧条約 -- 2. 条約に対する人民政府の目的 -- A. 「モンゴル代 の宣 」 -- B. 人民政府側作成条約 案 -- 3. ロシア・モンゴル友好条約締結交渉 -- A. 条約締結交渉に る 程 -- B. 条約締結交渉 事 の検 -- C. 条約締結交渉におけるソヴィエト・ロシアの意図 -- 第3節 条約締結交渉に るソヴィエト・ロシアの対外モンゴル方 --ウリヤンハイ問 を中心に -- 1. モンゴル人民政府とウリヤンハイ問 -- 2. ソヴィエト・ロシアとウリヤンハイ問 -- A. 外モンゴルへのウリヤンハイの統合を 容する方 -- B. ウリヤンハイの「独立」を維持する方 -- 3. ウリヤンハイ問 とロシア・モンゴル友好条約締結交渉 -- A. ソヴィエト・ロシアの対ウリヤンハイ公式宣 --9月9日宣 --の成立 程 -- B. 条約締結交渉におけるウリヤンハイ問 -- 第4節 極東 民族大会と外モンゴル -- 1. 極東 民族大会の概 -- 2. 極東 民族大会におけるモンゴル問 協 -- A. ジノヴィエフ報告をめぐる -- B. サファロフの発 -- 3. 極東 民族大会におけるモンゴル代 の報告 -- A. 報告の内容 -- B. 報告の作成 について -- 本章の結 -- -- 第2章 ボドーの粛清事件と外モンゴルの政治情勢の変化 -- 第1節 ボドーの 任とソヴィエト・ロシア,コミンテルン -- 1. ボドーの経歴と粛清事件 -- 2. ボドーとソヴィエト・ロシア,コミンテルン -- A. ボドーに対するソヴィエト・ロシア,コミンテルンのエージェントの 価 -- B. ソヴィエト・ロシア,コミンテルンのエージェントの 剰干渉問 -- C. ボドーの 任の経緯 -- 第2節  任後のボドーの活動と外モンゴルの政治情勢 -- 1. オフチンの報告書に るボドーらの活動 -- 2. 供 書に るボドーらの活動 -- 3. ソヴィエト・ロシアの対外モンゴル方 の変化 -- 本章の結 -- -- 第II  モンゴル 現代史における1923年 -- 第3章 1923年の人民政府・ソ の交渉と中ソ公式交渉 -- 第1節 中ソ公式交渉におけるソ の 歩 -- 1. 中ソ公式交渉の展 -- 2. ソ の 歩と人民政府 -- 第2節 1923年の人民政府とソ の交渉 -- 1. 交渉の内容 -- 2. 交渉の意義 -- A. ソ の 歩とリンチノの -- B. ソ の 歩と武器 渡の決定 -- C. 外モンゴルにおけるソ の影 力の確保 -- 本章の結 -- -- 第4章 モンゴル人民党第2回大会とソ ,コミンテルン -- 第1節 モンゴル人民党第2回大会について -- 1. ボドーの粛清事件後のコミンテルンの対外モンゴル方 -- 2. 大会 催の経緯 -- 3. 大会に対するスタルコフの 与 -- 第2節 リンチノとスタルコフの対立とS. ダンザン -- 1. リンチノとスタルコフの対立の発生 -- 2. 新 相 出問 とS. ダンザン -- 本章の結 -- -- 第III  外モンゴルにおける1924年の政治的変化 -- -- 第5章 外モンゴルにおける1924年夏の政変について -- 第1節 リンチノとスタルコフの対立の展 -- 1. リンチノらの活動 -- 2. スタルコフらの活動 -- 第2節 2つの大会--人民党第3回大会と 年同盟第3回大会.1. 人民党第3回大会に るリンチノとスタルコフの対立の影 -- 2. 年同盟第3回大会と対立の終焉 -- 本章の結 -- -- 第6章 モンゴル人民共和国第1回国会とT. ルィスクロフ -- 第1節 中ソ協定締結後の中ソ 係と外モンゴル -- 1. 中ソ協定の締結とソ ,コミンテルンの対外モンゴル方 -- 2. 外モンゴルにおける共和制への移 について -- 第2節 モンゴル人民共和国第1回国会におけるルィスクロフの活動 -- 1. 外モンゴルにおけるルィスクロフの活動目的 -- 2. ルィスクロフの報告書に るモンゴル人民共和国第1回国会 -- A. 第1回国会の準備作業 -- B. 第1回国会の内容とルィスクロフの 与 -- 本章の結 -- -- 外モンゴルとフルンボイル,新疆 -- 第1節 フルンボイルに対する人民政府の活動とソヴィエト,コミンテルン -- 1. 人民党,人民政府とフルンボイル -- A. 20世紀初 のフルンボイル -- B. フルンボイルの活動家グループと人民党大会 -- C. 人民政府とフルンボイルの協定 -- 2. ソヴィエト,コミンテルンの対モンゴル方 とフルンボイル -- A. フルンボイルに対するシュミャツキーの姿勢 -- B. 1923年のフルンボイルをめぐるソ ,コミンテルンの姿勢--モンゴル人の民族 動と中ソ公式交渉 -- 第2節 新疆における人民政府の活動とソヴィエト,コミンテルン -- 1. 新疆における人民政府の活動 -- A. 20世紀初 の新疆 -- B. 1922年のモンゴル人民政府の活動 -- C. 人民政府の政治家と新疆における活動 -- 2. ソヴィエト,コミンテルンの姿勢 -- A. 新疆におけるモンゴル人と「ウイグル住民」の 係 -- B. コミンテルンの意図 -- 結 -- -- 終章 本書の結 --外モンゴルの政治情勢とソヴィエト,コミンテルン -- 第1節 外モンゴルの政治情勢の展 --1921 1924年 -- 第2節 外モンゴルの政治情勢と中ソ 係 -- 第3節 外モンゴルとソヴィエト,コミンテルンの 係 -- あとがき -- 史料,参 文献一 -- 地図 -- 事 索引 -- 人名索引 -- 文 旨 -- 奥付.早稲田大学学術叢書モンゴル近現代史研究 : 1921〜1924年 : 外モンゴルとソヴィエトコミンテルン880-05/$1コミンテルンndlsh880-06/$1モンゴル -- 歴史 -- 20世紀ndlsh880-07/$1モンゴル(国名) -- 歴史jlabshコミンテルンモンゴル -- 歴史 -- 20世紀222.7njb/09JP-MeLBOOK9910149088003321アサヒグラフに見る昭和の世相3416122UNINA