16895nam 2200493z 450 991014897650332120221215210613.04-274-80113-6(CKB)2560000000240101(JP-MeL)3000002651(MiAaPQ)EBC5348314(Au-PeEL)EBL5348314(CaPaEBR)ebr11545023(OCoLC)1031966955()3000002651(EXLCZ)99256000000024010120211007d2007 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrierマスタリングTCP/IP入門編 [[マスタリングTCPIP]]第4版東京オーム社2007.2オンライン資料1件その他の著者: 村山公保, 荒井透, 苅田幸雄4-274-06677-0 表紙 -- 目次 -- 第1章 ネットワーク基礎知識 -- 1.1 コンピュータネットワーク登場の背景 -- 1.1.1 コンピュータの普及と多様化 -- 1.1.2 スタンドアロンからネットワーク利用へ -- 1.1.3 コンピュータ通信から情報通信環境へ -- 1.1.4 情報ネットワークの役割 -- 1.2 コンピュータとネットワーク発展の7つの段階 -- 1.2.1 バッチ処理(Batch Processing) -- 1.2.2 タイムシェアリングシステム(TSS) -- 1.2.3 コンピュータ間通信 -- 1.2.4 コンピュータネットワークの登場 -- 1.2.5 インターネットの普及 -- 1.2.6 インターネット技術中心の時代へ -- 1.2.7 「単につなぐ」時代から「安全につなぐ」時代へ -- 1.2.8 すべての鍵を握るTCP/IP -- 1.3 プロトコルとは -- 1.3.1 プロトコルがいっぱい! -- 1.3.2 パケット交換とプロトコル -- 1.3.3 プロトコルを会話で考えると -- 1.3.4 コンピュータでのプロトコル -- 1.4 プロトコルの標準化 -- 1.4.1 コンピュータ通信の登場から標準化へ -- 1.4.2 標準化 -- 1.5 プロトコルの階層化とOSI参照モデル -- 1.5.1 プロトコルの階層化 -- 1.5.2 会話で階層化を考えると -- 1.5.3 OSI参照モデル -- 1.5.4 OSI参照モデルの各層の役割 -- 1.6 OSI参照モデルによる通信処理の例 -- 1.6.1 7階層の通信 -- 1.6.2 セッション層以上での処理 -- 1.6.3 トランスポート層以下での処理 -- 1.7 通信方式の種類 -- 1.7.1 コネクション型とコネクションレス型 -- 1.7.2 ユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャスト -- 1.7.3 回線交換とパケット交換 -- 1.8 ネットワークの構成要素 -- 1.8.1 通信媒体とデータリンク -- 1.8.2 ネットワークインタフェース -- 1.8.3 リピーター -- 1.8.4 ブリッジ/レイヤ2スイッチ -- 1.8.5 ルーター/レイヤ3スイッチ -- 1.8.6 ゲートウェイ -- 第2章 TCP/IP基礎知識 -- 2.1 TCP/IP登場の背景とその歴史 -- 2.1.1 軍事技術の応用から -- 2.1.2 ARPANETの誕生 -- 2.1.3 TCP/IPの誕生 -- 2.1.4 UNIXの普及とインターネットの拡大 -- 2.1.5 商用インターネットサービスの開始 -- 2.2 TCP/IPの標準化 -- 2.2.1 TCP/IPという語は何を指す -- 2.2.2 TCP/IP標準化の精神 -- 2.2.3 TCP/IPの仕様書RFC -- 2.2.4 TCP/IPプロトコルの標準化の流れ -- 2.2.5 RFCの入手方法 -- 2.3 インターネットの基礎知識 -- 2.3.1 インターネットとは -- 2.3.2 インターネットとTCP/IPの関係 -- 2.3.3 インターネットの構造 -- 2.3.4 ISPと地域ネット -- 2.4 TCP/IPプロトコルの階層モデル -- 2.4.1 TCP/IPとOSI参照モデル -- 2.4.2 ハードウェア(物理層) -- 2.4.3 ネットワークインタフェース層(データリンク層) -- 2.4.4 インターネット層(ネットワーク層) -- 2.4.5 トランスポート層 -- 2.4.6 アプリケーション層(セッション層以上の上位層) -- 2.5 TCP/IPの階層モデルと通信例 -- 2.5.1 パケットヘッダ -- 2.5.2 パケットの送信処理 -- 2.5.3 データリンクを流れるパケットの様子 -- 2.5.4 パケットの受信処理 -- 2.5.5 ヘッダはプロトコルの顔 -- 第3章 データリンク -- 3.1 データリンク -- 3.1.1 MACアドレス -- 3.1.2 媒体共有型のネットワーク -- 3.1.3 媒体非共有型のネットワーク -- 3.2 イーサネット(Ethernet) -- 3.2.1 イーサネットにはいろいろな種類がある -- 3.2.2 CSMA/CD方式 -- 3.2.3 半二重通信と全二重通信.3.2.4 イーサネットのフレームフォーマット -- 3.3 MPLS(Multi-protocol Label Switching) -- 3.3.1 MPLSとは -- 3.4 無線通信 -- 3.4.1 無線通信の種類 -- 3.4.2 IEEE802.11 -- 3.4.3 IEEE802.11b、IEEE802.11g -- 3.4.4 IEEE802.11a、IEEE802.11n -- 3.4.5 無線LANを使用する場合の留意点 -- 3.4.6 Bluetooth -- 3.4.7 WiMAX -- 3.5 PPP(Point-to-Point Protocol) -- 3.5.1 PPPとは -- 3.5.2 LCPとNCP -- 3.5.3 PPPのフレームフォーマット -- 3.5.4 PPPoE(PPP over Ethernet) -- 3.6 ATM(Asynchronous Transfer Mode) -- 3.6.1 ATMの特徴 -- 3.6.2 ATMと上位層 -- 3.7 その他のデータリンク -- 3.7.1 FDDI(Fiber Distributed Data Interface) -- 3.7.2 Token Ring -- 3.7.3 100VG-AnyLAN -- 3.7.4 ファイバーチャネル(Fiber Channel) -- 3.7.5 iSCSI -- 3.7.6 HIPPI -- 3.7.7 IEEE1394 -- 3.7.8 DOCSIS -- 3.7.9 高速PLC(高速電力線搬送通信) -- 3.8 データリンク技術の変化 -- 3.8.1 スイッチング技術 -- 3.8.2 ループを検出するための技術 -- 3.8.3 VLAN(Virtual LAN) -- 第4章 IPプロトコル -- 4.1 IPはインターネット層のプロトコル -- 4.1.1 IPはOSI参照モデルの第3層に相当 -- 4.1.2 ネットワーク層とデータリンク層の関係 -- 4.2 IPの基礎知識 -- 4.2.1 IPアドレス -- 4.2.2 経路制御(ルーティング) -- 4.2.3 データリンクの抽象化 -- 4.2.4 IPはコネクションレス型 -- 4.3 IPアドレスの基礎知識 -- 4.3.1 IPアドレスとは -- 4.3.2 IPアドレスはネットワーク部とホスト部から構成される -- 4.3.3 IPアドレスのクラス -- 4.3.4 ブロードキャストアドレス -- 4.3.5 サブネットマスク -- 4.3.6 CIDRとVLSM -- 4.3.7 特別なIPアドレス -- 4.3.8 IPアドレスは誰が決める -- 4.4 経路制御(ルーティング) -- 4.4.1 IPアドレスと経路制御(ルーティング) -- 4.4.2 経路制御表の集約 -- 4.5 IPの分割処理と再構築処理 -- 4.5.1 データリンクによってMTUは違う -- 4.5.2 IPデータグラムの分割処理と再構築処理 -- 4.5.3 経路MTU探索(Path MTU Discovery) -- 4.6 ARP(Address Resolution Protocol) -- 4.6.1 ARPの概要 -- 4.6.2 ARPの仕組み -- 4.6.3 IPアドレスとMACアドレスは2つとも必要? -- 4.6.4 RARP(Reverse Address Resolution Protocol) -- 4.6.5 代理ARP(Proxy ARP) -- 4.7 ICMP(Internet Control Message Protocol) -- 4.7.1 IPを補助するICMP -- 4.7.2 主なICMPメッセージ -- 4.7.3 そのほかのICMPメッセージ -- 4.8 IPヘッダ -- 第5章 IPに関連する技術とIPv6 -- 5.1 DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol) -- 5.1.1 プラグ&プレイを可能にするDHCP -- 5.1.2 DHCPの仕組み -- 5.2 NAT(Network Address Translator) -- 5.2.1 NATとは -- 5.2.2 NATの仕組み -- 5.2.3 NATの問題点 -- 5.2.4 NATの問題点の解決とNAT越え.5.3 IPマルチキャスト -- 5.3.1 同時送信で効率アップ -- 5.3.2 IPマルチキャストとIGMP -- 5.4 IPトンネリング -- 5.5 通信品質の制御 -- 5.5.1 通信の品質とは -- 5.5.2 通信品質を制御する仕組み -- 5.5.3 IntServ -- 5.5.4 DiffServ -- 5.6 明示的なふくそう通知 -- 5.7 Mobile IP -- 5.7.1 Mobile IPとは -- 5.7.2 IPトンネリングとMobile IP -- 5.7.3 Mobile IPv6 -- 5.8 IPv6(IP version 6) -- 5.8.1 IPv6が必要な理由 -- 5.8.2 IPv6の特徴 -- 5.8.3 IPv6でのIPアドレスの表記方法 -- 5.8.4 IPv6アドレスのアーキテクチャ -- 5.8.5 グローバルユニキャストアドレス -- 5.8.6 リンクローカルユニキャストアドレス -- 5.8.7 ユニークローカルアドレス -- 5.8.8 IPv6での分割処理 -- 5.9 ICMPv6 -- 5.9.1 ICMPv6の役割 -- 5.9.2 近隣探索 -- 5.10 IPv6のヘッダフォーマット -- 5.10.1 IPv6拡張ヘッダ -- 第6章 TCPとUDP -- 6.1 トランスポート層の役割 -- 6.1.1 トランスポート層とは -- 6.1.2 通信の処理 -- 6.1.3 2つのトランスポートプロトコルTCPとUDP -- 6.1.4 TCPとUDPの使い分け -- 6.2 ポート番号 -- 6.2.1 ポート番号とは -- 6.2.2 ポート番号によるアプリケーションの識別 -- 6.2.3 IPアドレスとポート番号とプロトコル番号による通信の識別 -- 6.2.4 ポート番号の決め方 -- 6.2.5 ポート番号とプロトコル -- 6.3 UDP(User Datagram Protocol) -- 6.3.1 UDPの目的と特徴 -- 6.4 TCP(Transmission Control Protocol) -- 6.4.1 TCPの目的と特徴 -- 6.4.2 シーケンス番号と確認応答で信頼性を提供 -- 6.4.3 再送タイムアウトの決定 -- 6.4.4 コネクション管理 -- 6.4.5 TCPはセグメント単位でデータを送信 -- 6.4.6 ウィンドウ制御で速度向上 -- 6.4.7 ウィンドウ制御と再送制御 -- 6.4.8 フロー制御(流量制御) -- 6.4.9 ふくそう制御(ネットワークの混雑解消) -- 6.4.10 ネットワークの利用効率を高める仕組み -- 6.4.11 TCPを利用するアプリケーション -- 6.5 その他のトランスポートプロトコル -- 6.5.1 UDP-Lite(Lightweight User Datagram Protocol) -- 6.5.2 SCTP(Stream Control Transmission Protocol) -- 6.5.3 DCCP(Datagram Congestion Control Protocol) -- 6.6 UDPヘッダのフォーマット -- 6.7 TCPヘッダのフォーマット -- 第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル) -- 7.1 経路制御(ルーティング)とは -- 7.1.1 IPアドレスと経路制御 -- 7.1.2 スタティックルーティングとダイナミックルーティング -- 7.1.3 ダイナミックルーティングの基礎 -- 7.2 経路を制御する範囲 -- 7.2.1 インターネットにはさまざまな組織が接続されている -- 7.2.2 自律システムとルーティングプロトコル -- 7.2.3 EGPとIGP -- 7.3 経路制御アルゴリズム -- 7.3.1 距離ベクトル型(Distance-Vector) -- 7.3.2 リンク状態型(Link-State) -- 7.3.3 主なルーティングプロトコル -- 7.4 RIP(Routing Information Protocol) -- 7.4.1 経路制御情報をブロードキャストする -- 7.4.2 距離ベクトルにより経路を決定 -- 7.4.3 サブネットマスクを利用した場合のRIPの処理.7.4.4 RIPで経路が変更されるときの処理 -- 7.4.5 RIP2 -- 7.5 OSPF(Open Shortest Path First) -- 7.5.1 OSPFはリンク状態型のルーティングプロトコル -- 7.5.2 OSPFの基礎知識 -- 7.5.3 OSPFの動作の概要 -- 7.5.4 階層化されたエリアに分けてきめ細かく管理 -- 7.6 BGP(Border Gateway Protocol) -- 7.6.1 BGPとAS番号 -- 7.6.2 BGPは経路ベクトル -- 第8章 アプリケーションプロトコル -- 8.1 アプリケーションプロトコルの概要 -- 8.2 DNS(Domain Name System) -- 8.2.1 IPアドレスを覚えるのはたいへん -- 8.2.2 DNSの登場 -- 8.2.3 ドメイン名の構造 -- 8.2.4 DNSによる問い合わせ -- 8.2.5 DNSはインターネットに広がる分散データベース -- 8.3 WWW(World Wide Web) -- 8.3.1 インターネットブームの火付け役 -- 8.3.2 WWWの基本概念 -- 8.3.3 URI(Uniform Resource Identifier) -- 8.3.4 HTML(HyperText Markup Language) -- 8.3.5 HTTP(HyperText Transfer Protocol) -- 8.3.6 JavaScript、CGI、クッキー -- 8.3.7 TLS/SSLとHTTPS -- 8.4 電子メール(E-Mail) -- 8.4.1 電子メールの仕組み -- 8.4.2 メールアドレス -- 8.4.3 MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions) -- 8.4.4 SMTP(Simple Mail Transfer Protocol) -- 8.4.5 POP(Post Office Protocol) -- 8.4.6 IMAP(Internet Message Access Protocol) -- 8.5 遠隔ログイン(TELNETとSSH) -- 8.5.1 TELNETの仕組み -- 8.5.2 SSH -- 8.6 ファイル転送(FTP) -- 8.7 ネットワーク管理(SNMP) -- 8.7.1 SNMP(Simple Network Management Protocol) -- 8.7.2 MIB(Management Information Base) -- 8.7.3 RMON(Remote Monitoring MIB) -- 8.7.4 SNMPを利用したアプリケーションの例 -- 8.8 マルチメディア通信 -- 8.8.1 マルチメディア通信を実現する技術 -- 8.8.2 H.323 -- 8.8.3 SIP(Session Initiation Protocol) -- 8.8.4 RTP(Real-Time Protocol) -- 8.8.5 デジタル圧縮技術 -- 8.9 LDAP(Lightweight Directory Access Protocol) -- 第9章 物理層、伝送媒体と公衆通信サービス -- 9.1 物理層とは -- 9.2 0と1の符号化 -- 9.3 コンピュータを結ぶ通信媒体 -- 9.3.1 同軸ケーブル -- 9.3.2 ツイストペアケーブル(より対線) -- 9.3.3 光ファイバーケーブル -- 9.3.4 無線 -- 9.4 公衆通信サービス -- 9.4.1 アナログ電話回線 -- 9.4.2 携帯電話、PHS -- 9.4.3 ADSL -- 9.4.4 FTTH(Fiber To The Home) -- 9.4.5 ケーブルテレビ -- 9.4.6 専用回線(専用線) -- 9.4.7 VPN(Virtual Private Network) -- 9.4.8 公衆無線LAN -- 9.4.9 その他の公衆通信サービス(X.25、フレームリレー、ISDN) -- 第10章 ネットワーク利用環境とその変化 -- 10.1 ネットワーク利用環境の変化 -- 10.2 インターネットへの接続形態 -- 10.2.1 ダイアルアップ接続 -- 10.2.2 常時接続.10.2.3 一時的なIPアドレスと恒久的なIPアドレス -- 10.2.4 NAT(NAPT)によるインターネット接続 -- 10.2.5 インターネットに接続するときの注意点 -- 10.2.6 ファイアウォールを利用したインターネット接続 -- 10.2.7 アプリケーションゲートウェイの利用 -- 10.3 セキュリティ -- 10.3.1 ファイアウォール -- 10.3.2 暗号化 -- 10.3.3 認証 -- 10.3.4 IPsecとVPN -- 10.4 ネットワークの運用管理と更新 -- 10.4.1 運用管理をとりまく状況 -- 10.4.2 運用管理のガイドライン -- 10.4.3 運用管理、更新のサイクル化 -- 10.5 IPv6と今後のネットワーク -- 10.5.1 NAT(NAPT)とアプリケーションゲートウェイの問題点 -- 10.5.2 IPv6になると何が変わる -- 10.5.3 IPv6時代のネットワーク -- 10.5.4 IPv6普及と今後のネットワーク -- 付録 -- 付.1 インターネット上の便利な情報 -- 付.2 クラスフルでのアドレス -- 付.2.1 クラスA -- 付.2.2 クラスB -- 付.2.3 クラスC -- 索引 -- 奥付.コンピュータネットワーク、インターネットを理解するのに必須になるTCP/IPとネットワークの入門書。TCP/IPとコンピュータネットワークの発展した過程、基礎技術から利用技術、利用環境の変化までを解説。.マスタリングTCP/IPTCP/IP : マスタリング880-05/$1通信プロトコルjlabsh通信プロトコル547.482njb/09JP-MeLBOOK9910148976503321TCP2564768UNINA