07624nam 2200409z 450 991014896890332120221215211025.04-274-83017-9()3000004983(CKB)2560000000240710(JP-MeL)3000004983(MiAaPQ)EBC5347748(Au-PeEL)EBL5347748(CaPaEBR)ebr11544877(OCoLC)1031966375(EXLCZ)99256000000024071020211007d2011 ||| |jpnur|n||||un|||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier役に立つ!エンジニアのための品質管理 Excelによる効率化と実務の基礎 / 中村隆昭著東京オーム社2011.4オンライン資料1件4-274-21015-4 紙 -- はじめに -- 目次 -- 序章 品 管理 -- 序.1 品 管理とは -- 序.1.1 旧JIS Z 8101 1981 -- 序.1.2 JIS Q 9000 -- 序.2 品 とは何か -- 序.2.1 一 的な品 の定義 -- 序.2.2 品・サービスをつくる現場から た品 -- 序.2.3 品 を決める 素 -- 序.2.4 客満 度 -- 序.3 なぜ品 管理が必 か -- 序.3.1 企業の社会的 任 -- 序.3.2 不具合による社会的影 -- 序.3.3 ばらつきが少ない 品をつくる -- 序.3.4 仕事をしていくと問 が きる トラブルはつきもの -- 序.3.5 そのために品 管理が必 -- 序.3.6 品 管理の目的 -- 序.4 企業経営と品 管理 -- 序.4.1 経営方 の明確化 -- 序.4.2 継続的改善とPDCAを回す -- 序.4.3 「プロダクトアウト」から「マーケットイン」へ -- 序.4.4 品 管理のあり方の変化 -- 序.4.5 品 管理を主管業務とする の組織化 -- 序.4.6 本書の狙い -- 第1編 統 的データ 析 -- 第1章 品 データの 析 -- 1.1 Excelを有効に活用しよう -- 1.1.1 分析ツール -- 1.2 データのまとめ方 -- 1.2.1 ヒストグラムをつくってみよう -- 1.2.2 パレート図をつくってみよう -- 1.3 統 的手法入 品 のばらつきを 析する -- 1.3.1 平均と標準偏差 -- 1.3.2 正 分布 -- 1.3.3 正 確率紙の使い方 -- 1.3.4 二 分布 -- 1.3.5 ポアソン分布 -- 1.3.6 母 団 標本および母平均の推定 -- 1.3.7 統 の性 -- 1.3.8 統 的有意性 -- 1.3.9 数値の丸め -- 1.4 相 と回帰分析 2つのデータの 係を 析する -- 1.4.1 散布図の作成 -- 1.4.2 相 とは -- 1.4.3 回帰分析とは -- 1.4.4 時系列データの回帰分析 -- 1.5 二 確率紙によるデータ 析 品 管理の 具を活用する -- 1.5.1 二 確率紙とは -- 1.5.2 母不 率の推定 -- 1.5.3 二 確率紙による検定 -- 1.5.4 符号検定 -- 1.5.5 管理図における相 の検定 -- 第2章 実 画法 -- 2.1 工場実 データを効果的に収 する -- 2.1.1 工場実 の必 性 -- 2.1.2 工場実 の実施方法 -- 2.2 実 画法 効果的な実 のために -- 2.2.1 分散分析手法と仮 検定 -- 2.2.2 一元 置 -- 2.2.3 二元 置 繰り しのない場合 -- 2.2.4 二元 置 繰り しのある場合 -- 2.3 直交 による 析 -- 2.3.1 直交 の性 -- 2.3.2 直交 交互作用がない場合 -- 2.3.3 直交 交互作用がある場合 -- 2.4 線点図の活用 -- 2.4.1 線点図とは -- 2.4.2 線点図パターン -- 2.4.3 線点図による割り付け -- 2.4.4 実 画法の活用に当たっての 慮事 -- 第3章 工程と検査 -- 3.1 工程 の基本的な流れを理 する -- 3.1.1 工程とは -- 3.1.2 工程の 析 -- 3.1.3 特性値 -- 3.1.4 工程 析の め方 -- 3.2 検査・ 価 品の測定と検査 -- 3.2.1 検査とは -- 3.2.2 検査の機 と目的 -- 3.2.3 検査の種 -- 3.2.4 検査 画 -- 3.2.5 OC曲線 -- 3.2.6 抜取検査 -- 第2編 品 管理の実務入 -- 第4章 品 管理で使うテクニック -- 4.1 QC七つ 具 品 の える化 -- 4.1.1 グラフ/管理図 -- 4.1.2 パレート図 -- 4.1.3 ヒストグラム -- 4.1.4 層別 -- 4.1.5 特性 因図 -- 4.1.6 散布図 -- 4.1.7 チェックシート -- 4.2 新QC七つ 具 -- 4.2.1 和図法 KJ法 -- 4.2.2 図法 -- 4.2.3 系統図法 -- 4.2.4 マトリックス図法 -- 4.2.5 アローダイヤグラム法 -- 4.2.6 PDPC法.4.2.7 マトリックス・データ 析法 -- 4.3 問 把握 力と問 決 力 -- 4.3.1 問 把握 力 -- 4.3.2 早期発 ・早期対策 -- 4.3.3 ハインリッヒの法則 -- 4.3.4 直 力 -- 4.3.5 問 決 力 -- 第5章 信 性を めるアプローチ -- 5.1 信 性とは -- 5.1.1 信 性に対する基本的な え方 -- 5.2 信 性 の取り組み -- 5.2.1 信 性 の目的 -- 5.2.2 信 性を低下させる 因 -- 5.2.3 信 性を める技 ・アプローチ -- 5.2.4 信 性 で留意すべきこと -- 5.3 信 性の尺度 -- 5.3.1 信 性の定義 -- 5.3.2 信 度の数学的 現 -- 5.3.3 信 性の尺度とは -- 5.3.4 故 曲線 -- 5.3.5 信 性の予測 信 度の 算 -- 5.4 デザインレビュー -- 5.4.1 デザインレビューの定義 -- 5.4.2 デザインレビューの必 性 -- 5.4.3 デザインレビューの概 -- 5.5 FMEAの活用 -- 5.5.1 故 モードとは -- 5.5.2 FMEA 析の手 -- 5.6 FTAの活用 -- 5.6.1 FTAの効果 -- 5.6.2 FT図の作成 -- 5.6.3 メリットとデメリット -- 第6章 品 に する 格 -- 6.1 ISO9001品 マネジメントシステム QMS -- 6.1.1 ISOとは -- 6.1.2 ISO9001とは -- 6.1.3 ISO9001制定の経緯 -- 6.1.4 品 マネジメントシステムの定義 -- 6.1.5 ISO9001の 求事 -- 6.1.6 ISO9001のねらい 客満 と継続的改善 -- 6.1.7 品 マネジメントシステムの構築 -- 6.2 ISO14001環境マネジメントシステム EMS -- 6.2.1 ISO14001とは -- 6.2.2 公害と地球環境問 -- 6.2.3 RoHS指令 -- 6.2.4 環境マネジメントシステムをめぐる動き -- 6.2.5 ISO14001の 求事 -- 6.2.6 日本国内で制定されている主な環境 の法 -- 6.3 物 任法 PL法 物提供 の 任 -- 6.3.1 PL法の目的 -- 6.3.2 物とは -- 6.3.3 欠 とは -- 6.3.4 業 等とは 任の主体は か -- 6.3.5 物 任の範囲 -- 6.3.6 免 事由とは -- 6.3.7 任 及期 の制 -- 6.3.8 問 点 -- 第7章 TQM/TQCの効果的な実施に向けて -- 7.1 TQM/TQC 全社的な品 管理 -- 7.1.1 TQM実施上の問 点 -- 7.1.2 品 保 における -- 7.1.3 欠点の 止 -- 7.1.4 TQMの導入 -- 7.2 日本的品 管理活動の特徴 品 優先と 客満 -- 7.2.1 QCサークル活動 -- 7.2.2 日本的品 管理 -- 7.2.3 QC 断 -- 7.2.4 品 管理の浸 と発展 -- 7.3 事故に る品 管理の基本 -- 7.3.1 不 対策は初期動作が -- 7.3.2 現場 -- 7.3.3 現物 -- 7.3.4 現人 -- 7.3.5 先入 の排 -- 7.4 品 管理ツール活用のまとめ -- 7.4.1 市場 査・マーケティング -- 7.4.2 企画・ 画 -- 7.4.3 -- 7.4.4 作・ 価 -- 7.4.5 品・パーツなどの受入 -- 7.4.6 -- 7.4.7 検査 -- 7.4.8 出 ・納入 -- 7.4.9 稼動 -- 付 -- 参 文献 -- 索引 -- 奥付.役に立つエンジニアのための品質管理 : Excelによる効率化と実務の基礎880-04/$1品質管理jlabsh品質管理509.66njb/09JP-MeLBOOK9910148968903321役に立つ!エンジニアのための品質管理3413703UNINA