10686nam 2200421z 450 991014896190332120230803040608.04-274-83177-9(CKB)3710000000418803(JP-MeL)3000016497(MiAaPQ)EBC5347792(Au-PeEL)EBL5347792(CaPaEBR)ebr11544910(OCoLC)1031965475(EXLCZ)99371000000041880320211007d2013 ||| |jpnurcnu||||||||txtrdacontentcrdamediacrrdacarrier基礎から学ぶ材料力学 [[キソカラマナブザイリョウリキガク]]東京オーム社2013.101 online resource (295 pages)その他の共著者: 田中克昌, 小久保邦雄, 瀬戸秀幸4-274-21446-X 表紙 -- 前見返し -- はしがき -- 第1章 材料力学を学ぶまえに -- 1-1 材料力学を学ぶうえでの基本事項 -- 1.1.1 材料力学とは何か -- 1.1.2 材料内部の力と変形を学ぶ -- 1-2 力とは -- 1.2.1 力の表現の必要性 -- 1.2.2 力の表現方法 -- 1.2.3 力の基本的な性質 -- 1.2.4 ニュートンの3法則 -- 1-3 物体に作用する外力(荷重)と内力(応力) -- 1.3.1 物体に作用する力と物体内部に生じる力 -- 1.3.2 外 力 -- 1.3.3 内 力 -- 1-4 力および力のモーメントのつり合い -- 1.4.1 物体が静止しているという状態 -- 1.4.2 力のモーメントのつり合い -- 1.4.3 偶 力 -- 1-5 材料力学で使われる単位系(SI単位系について) -- 1.5.1 国際単位系 -- 1.5.2 工学単位系から国際単位系への換算 -- チャレンジ問題 -- 第2章 垂直荷重およびせん断力が作用する棒の取扱い -- 2-1 材料力学で何を学ぶか -- 2.1.1 機械と材料力学との関連 -- 2.1.2 材料力学における仮定 -- 2-2 応 力 -- 2.2.1 仮想断面で力を考える -- 2.2.2 垂直応力 -- 2.2.3 せん断応力 -- 2-3 変形とひずみ -- 2.3.1 変形とひずみ -- 2-4 応力とひずみの関係(フックの法則と弾性係数) -- 2.4.1 フックの法則 -- 2.4.2 応力やひずみを扱う意味 -- 2.4.3 体積変化について -- 2-5 引張り試験および各種機械的性質 -- 2.5.1 引張り試験 -- 2.5.2 機械的性質の求め方 -- 2.5.3 真応力と真ひずみ -- 2.5.4 各種材料の機械的性質 -- 2.5.5 各種材料試験 -- 2.5.6 サンブナンの原理 -- チャレンジ問題 -- 第3章 軸力が作用する棒の力と変形 -- 3-1 直列に接合された棒の応力とひずみの算出 -- 3.1.1 直列に接合された棒の場合 -- 3-2 不静定問題における応力とひずみの算出 -- 3.2.1 不静定問題 -- 3.2.2 両端を固定された棒の中間に荷重が作用する場合 -- 3.2.3 異なる部材が並列に接続された問題 -- 3.2.4 ボルトの締付け応力 -- 3-3 変断面棒 -- 3.3.1 変断面棒の扱い -- 3-4 自重(物体力)による棒の応力と変形 -- 3.4.1 自重による棒の応力と変形 -- 3-5 熱応力 -- 3.5.1 熱膨張と熱応力 -- 3.5.2 熱による棒の変形と応力 -- 3.5.3 材料の熱応力 -- 3.5.4 組合せ棒の熱応力 -- 3.5.5 断面積が変化する場合の熱応力 -- チャレンジ問題 -- 第4章 軸のねじり -- 4-1 丸棒のねじりの基礎式 -- 4.1.1 ねじりモーメント -- 4.1.2 ねじりモーメントとせん断応力の関係 -- 4.1.3 中空丸棒のねじり -- 4-2 ねじりの応用問題 -- 4.2.1 ねじりモーメントを受ける棒の不静定問題 -- 4.2.2 断面が連続的に変化する棒のねじり -- 4.2.3 円形断面以外の棒のねじり -- 4-3 伝動軸に加わる動力とせん断応力 -- 4.3.1 軸の設計 -- 4.3.2 伝動軸 -- チャレンジ問題 -- 第5章 曲げが作用するはり -- 5-1 はりの種類 -- 5.1.1 はりの支持方法と荷重の種類 -- 5.1.2 はりのつり合い -- 5-2 はりのせん断力と曲げモーメント -- 5.2.1 はりの内部に生じるせん断力 -- 5.2.2 はりの内部に生じる曲げモーメント -- 5.2.3 せん断力と曲げモーメントの関係性 -- 5-3 せん断力図と曲げモーメント図 -- 5.3.1 はり軸方向のせん断力および曲げモーメントの分布 -- 5-4 集中荷重が作用する各種はり -- 5.4.1 単純支持はり中央部集中荷重 -- 5.4.2 単純支持はり2箇所の集中荷重 -- 5.4.3 張り出しはりの両端に集中荷重 -- 5.4.4 片持ちはりの途中に集中荷重 -- 5-5 分布荷重が作用する各種はり -- 5.5.1 片持ちはり全体に等分布荷重 -- 5.5.2 単純支持はりに大きさの異なる分布荷重.5.5.3 片持ちはりに三角形分布荷重 -- 5.5.4 単純支持はりに三角形分布荷重 -- 5-6 モーメントが作用する各種はり -- 5.6.1 単純支持はりの1点にモーメントが作用 -- 5.6.2 単純支持はりの両端にモーメントが作用 -- チャレンジ問題 -- 第6章 曲げの応力とたわみ -- 6-1 はりの曲げ応力 -- 6.1.1 中立軸と曲げ応力 -- 6.1.2 断面一次モーメントと断面二次モーメント -- 6-2 図心と断面二次モーメント -- 6.2.1 断面の図心 -- 6.2.2 断面二次モーメント -- 6-3 曲げ応力と断面係数 -- 6.3.1 断面係数 -- 6-4 はりのたわみ曲線 -- 6.4.1 たわみの基礎式 -- 6.4.2 たわみ量およびたわみ角 -- 6-5 さまざまな曲げを受けるはりのたわみ -- 6.5.1 単純支持はりの両端に曲げモーメントを受ける場合 -- 6.5.2 片持ちはりの途中に集中荷重をうける場合 -- 6.5.3 単純支持はりに三角形分布荷重が作用する場合 -- チャレンジ問題 -- 第7章 はりの応用 -- 7-1 不静定はりのたわみ -- 7.1.1 不静定はりのたわみ -- 7.1.2 重ね合わせによる未知数の決定 -- 7-2 連続はり -- 7.2.1 連続はりとは -- 7.2.2 3モーメントの定理 -- 7-3 はりのせん断応力 -- 7.3.1 はりに生じるせん断力 -- チャレンジ問題 -- 第8章 組合せ応力 -- 8-1 応力状態の基本型 -- 8.1.1 応力の考え方,図示法 -- 8.1.2 応力の基本型 -- 8.1.3 真直棒内の傾斜面上での応力 -- 8-2 二次元応力とモールの応力円 -- 8.2.1 傾斜面上の応力 -- 8.2.2 モールの応力円 -- 8.2.3 行列の固有値と主応力 -- 8-3 二次元ひずみとモールのひずみ円 -- 8.3.1 線要素(線素)のひずみと変位 -- 8.3.2 面要素のひずみと変位 -- 8.3.3 モールのひずみ円 -- 8-4 応力-ひずみ関係 -- 8.4.1 三次元応力状態 -- 8.4.2 二次元応力状態 -- 8-5 弾性係数間の関係 -- 8-6 組合せ応力の実例 -- 8.6.1 ねじりと曲げを受ける軸 -- 8.6.2 内圧を受ける薄肉円筒タンク -- 8.6.3 コイルばね -- 8-7 ひずみゲージによる計測 -- チャレンジ問題 -- 第9章 ひずみエネルギー法 -- 9-1 ひずみエネルギーと補ひずみエネルギー -- 9.1.1 弾性エネルギーとひずみエネルギー[密度] -- 9.1.2 補仕事と補ひずみエネルギー -- 9-2 各種内力とひずみエネルギー -- 9.2.1 引張り応力と補ひずみエネルギー -- 9.2.2 曲げ応力と補ひずみエネルギー -- 9.2.3 ねじり応力と補ひずみエネルギー -- 9.2.4 複合した応力と補ひずみエネルギー -- 9.2.5 一般の応力状態と補ひずみエネルギー(密度) -- 9-3 衝撃荷重 -- 9-4 相反定理 -- 9-5 カスティリアノの定理 -- 9.5.1 カスティリアノの定理を導く -- 9.5.2 カスティリアノの定理の応用例 -- 9.5.3 仮想仕事の原理に基づいたカスティリアノの定理への補足 -- チャレンジ問題 -- 第10章 柱の座屈 -- 10-1 トラスの非線形問題 -- 10.1.1 変形後の状態でトラスのつり合いを考える -- 10-2 オイラーの座屈荷重 -- 10.2.1 圧縮された棒の変形後の状態におけるつり合い -- 10.2.2 圧縮された細長い棒に生じる真直なつり合いと曲がったつり合い -- 10.2.3 座屈荷重によって急激に曲がる細長い棒 -- 10.2.4 座屈荷重の求め方 -- 10-3 境界条件の影響 -- 10.3.1 境界条件の影響 -- 10.3.2 等価長さの考え方 -- 10-4 初期たわみが存在する実際の棒の圧縮 -- 10.4.1 初期たわみが存在する棒 -- 10-5 塑性座屈 -- 10.5.1 塑性座屈 -- 10.5.2 塑性座屈の実験公式 -- 10-6 エネルギー法によるつり合い状態の安定判別と近似解法 -- 10.6.1 つり合い状態の安定性をエネルギーで判定する.10.6.2 エネルギー法による座屈荷重の近似解法 -- チャレンジ問題 -- 第11章 材料の破壊 -- 11-1 機械や構造物の信頼性と性能向上 -- 11.1.1 機械設計における材料力学の役割 -- 11-2 実働荷重 -- 11.2.1 荷重の評価 -- 11.2.2 荷重の評価が難しい場合 -- 11-3 材料の性質 -- 11.3.1 材料の性質 -- 11-4 応力の性質と応力集中 -- 11.4.1 応力の性質 -- 11.4.2 応力集中が生じる場所 -- 11.4.3 多軸応力状態と破壊・弾性破損 -- 11-5 機械の強度設計と許容応力 -- 11.5.1 基準強さと安全率 -- 11.5.2 疲労強さ -- チャレンジ問題 -- 付表① ギリシャ文字とその読み方および主な変数としての用途 -- チャレンジ問題の解答(抜粋) -- 索引 -- 奥付 -- 後見返し.材料力学 : 基礎から学ぶ880-04/$1材料力学jlabsh材料力学501.32njb/09JP-MeLBOOK9910148961903321基礎から学ぶ材料力学3871577UNINA