表紙 -- 監訳者序文 -- 第4版に寄せて -- 本書のRails 3.1対応について -- 謝辞 -- はじめに -- とにかくRailsは使いやすい -- Rails Is Agile -- 本書の対象読者 -- 本書の読み方 -- 目次 -- 第I部 はじめてのRails -- 第1章 Railsのインストール -- 1.1 Windows上へのインストール -- 1.2 Mac OS X上へのインストール -- 1.3 Linux上へのインストール -- 1.4 Railsのバージョンの選択 -- 1.5 開発環境の設定 -- 1.6 Railsとデータベース -- この章のまとめ -- 第2章 Hello, Rails! -- 2.1 新しいアプリケーションの作成 -- 2.2 Hello,Rails! -- 2.3 リンクによる複数ページの連携 -- この章のまとめ -- 自由課題 -- 第3章 Railsアプリケーションのアーキテクチャ -- 3.1 モデル、ビュー、コントローラ -- 3.2 Railsのモデル -- 3.3 Action Pack:ビューとコントローラ -- 第4章 Ruby入門 -- 4.1 Rubyはオブジェクト指向言語 -- 4.2 データ型 -- 4.3 ロジック -- 4.4 組織構造 -- 4.5 オブジェクトのマーシャリング -- 4.6 総仕上げ -- 4.7 Rubyのイディオム -- 第II部 アプリケーションを構築する -- 第5章 Depotアプリケーション -- 5.1 インクリメンタル開発 -- 5.2 Depotの基本仕様 -- 5.3 コーディングの開始 -- 第6章 タスクA:アプリケーションの作成 -- 6.1 イテレーションA1:商品管理アプリケーションの作成 -- 6.2 イテレーションA2:もっと美しく -- この章のまとめ -- 自由課題 -- 第7章 タスクB:検証とユニットテスト -- 7.1 イテレーションB1:検証! -- 7.2 イテレーションB2:モデルのユニットテスト -- この章のまとめ -- 自由課題 -- 第8章 タスクC:カタログの表示 -- 8.1 イテレーションC1:カタログリストの作成 -- 8.2 イテレーションC2:ページにレイアウトを追加 -- 8.3 イテレーションC3:ヘルパーを使った価格のフォーマット -- 8.4 イテレーションC4:コントローラの機能テスト -- この章のまとめ -- 自由課題 -- 第9章 タスクD:カートの作成 -- 9.1 イテレーションD1:カートの取得 -- 9.2 イテレーションD2:商品とカートの関連付け -- 9.3 イテ |